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  • 対外秘

    国会議員選挙に立候補し、国と国民に尽くそうとした男が、フィクサーによって切り捨てられるサスペンス映画。監督は「悪人伝」のイ・ウォンテ。
  • サウンド・オブ・フリーダム

    国際的性犯罪の餌食になった少年少女の救出に尽力した実在の捜査官を「パッション」のジム・カヴィーゼルが演じた社会派サスペンス。捜査官のティムは国際性犯罪の温床となっているコロンビアで大規模なおとり作戦を計画。尊い命を救うため過酷な闘いに挑む。ジム・カヴィーゼルはティム・バラード本人の職務に同行し、役作りをした。監督は、「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」のアレハンドロ・モンテベルデ。「パッション」でメガホンをり、ジム・カヴィーゼルと組んだメル・ギブソンが製作総指揮として参加している。
  • ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?

    ロック史上最大の謎のひとつとされる圧倒的な人気バンドが消えた理由、陰謀と真相に迫るドキュメンタリー。1960年代後半から70年代に脚光を浴びたロックバンド、ブラッド・スウェット&ティアーズ。彼らの冷戦下の東欧ツアーの模様や未発表映像、政治に関係した機密データにより、国家的キャンセルカルチャーに巻き込まれて失墜した経緯と、隠された冷戦の歴史を明らかにする。監督は、「ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン」「PEACE BED アメリカVSジョン・レノン」などの音楽ドキュメンタリーを手がけてきたジョン・シャインフェルド。2024年全米脚本家組合賞にてドキュメンタリー脚本賞を受賞。
  • 西湖畔(せいこはん)に生きる

    「春江水暖~しゅんこうすいだん」のグー・シャオガン[顧暁剛]監督の山水映画第二弾。
  • 大学-At Berkeley

    ナレーションや字幕を用いずアメリカ社会を記録する巨匠フレデリック・ワイズマンが、アメリカで最も歴史と権威のある総合大学カリフォルニア大学バークレー校を撮ったドキュメンタリー。授業や運営、学費に対するデモなど、同校を多角的な視点から記録する。2019年2月18日~3月2日、3月18日~30日にアテネ・フランセ文化センターにて開催された特集『フレデリック・ワイズマンの足跡 Part.3 フレデリック・ワイズマンのすべて』にて日本初公開。2024年、特集『フレデリック・ワイズマン傑作選<変容するアメリカ>』にて日本劇場初公開。
  • インディアナ州モンロヴィア

    長年アメリカを記録してきた巨匠フレデリック・ワイズマンが、2016年アメリカ大統領選の結果を受けて撮影したドキュメンタリー。保守的な共和党支持者が多いインディアナ州の農村を通し、昔ながらの生活様式を守り続ける“善きアメリカ人”の像を浮かび上がらせる。山形国際ドキュメンタリー映画祭2019インターナショナル・コンペティション上映作品。2024年、特集『フレデリック・ワイズマン傑作選<変容するアメリカ>』にて日本劇場初公開。
  • 山里は持続可能な世界だった

    高度経済成長以前の山里の暮らしを当時を記録した膨大な記録写真を手掛かりに、関係者の証言をまとめ環境を破壊しない持続可能な共生社会を築く意義を問うドキュメンタリー。監督・撮影・編集は原村政樹。語りは的場浩司が担当。
  • オキナワより愛を込めて

    沖縄を拠点とし1970年代頃から沖縄に関連する人物を中心に撮り続けている写真家・石川真生の自伝的ドキュメンタリー。自身の初期作品を振り返りながら当時の様子を語り、作品の背景にある歴史や社会的状況、それらを乗り越えるパワーを写真とともに映し出す。監督は、18歳で渡米し、パフォーマンスや写真、彫刻、インスタレーションの展示を行い、袴田巌にインタビューしたドキュメンタリー「48 years - 沈黙の独裁」を手がけるなど、幅広い活動をする作家・砂入博史。2023年第1回Cinema at Sea - 沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバルオープニング作品。2024年8月24日より沖縄・桜坂劇場にて先行上映。
  • ナショナル・シアター・ライブ2024「ナイ ~国民保健サービスの父~」

    イギリス国立劇場の舞台を映画館で上映するシリーズの1作。「フロスト×ニクソン」のマイケル・シーンが、労働者の権利と民主社会主義のために尽力したイギリスの政治家アナイリン・ベヴァンを演じ、死に直面した彼の人生を遡るシュールで壮大な記憶の旅が描かれる。共演は「Dear フランキー」のシャロン・スモール。演出は「ナショナル・シアター・ライブ2020『スモール・アイランド』」のルーファス・ノリス。
  • 未来への迷宮

    上流生活を送る外科医夫婦とそれに反撥しつつも夫人に惹かれていく若者の三角関係を実と幻想を交錯させつつ描くドラマ。ソ連では上映禁止となった。監督はアブラム・ローム。出演はユーリー・ユリエフ、オリガ・ジズネワ、ドミトリー・ドルリアク、マクシム・シュトラウフほか。2005年1月25日東京アテネ・フランセ文化センターにて開催の「特集 ロシア・ソヴィエト映画クラシックス」にて上映。2024年8月24日よりシネマヴェーラ渋谷にて開催の「「ショットとは何か 歴史編」刊行記念 映画 ショット 歴史」にて劇場上映。
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