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超能力者(2010)
眼差しで人を操る超能力のために過去に傷を持つ男と、その力が及ばない孤独な男の対決を描くSFアクション。監督は、本作が監督第1作となるキム・ミンソク。出演は、「チョン・ウチ 時空道士」のカン・ドンウォン、「高地戦」のコ・ス。第16回ロサンゼルス国際映画祭、第25回福岡アジア映画祭ほか多数の映画祭に出品。60点 -
宇宙人ポール
「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のコンビ、サイモン・ペッグ、ニック・フロストが脚本、主演を兼任したSFコメディ。地球にやって来てから60年間、アメリカ政府に拘束されていた宇宙人が脱走、イギリス人のオタクコンビと出会ったことで、騒動が巻き起こる。数々のSF映画に対するオマージュ、パロディが満載。2011年11月17日より東京先行公開。90点 -
アイム・ヒア
「かいじゅうたちのいるところ」のスパイク・ジョーンズ監督による2作品を同時公開。「わたしを離さないで」のアンドリュー・ガーフィールド主演で、ロボットの恋を描く短編「アイム・ヒア」と、「かいじゅうたちのいるところ」原作のモーリス・センダックに迫るドキュメンタリー「みんなの知らないセンダック」の2本。 -
惑星戦記ナイデニオン
ドイツで映画の特殊効果に携わっていたジャック・モイクと有志のアマチュアスタッフが、15年かけて創ったミニチュアと、最新VFXの融合で描く壮大なスペース・サーガ。ほとんどの役者がプロではなく、脚本・監督などを手掛けたジャック・モイクや彼の妻、アネット・シュミーデル、制作スタッフなどが出演している。 -
この世の先に
死後の世界で覚醒した男の神秘的な体験を描いたSFドラマ。ブラジルの霊能力者シコ・シャビエルのベストセラー小説を映画化。監督は"A Cartomante"のヴァグネル・デ・アシス。出演はヘナト・プリエト、フェルナンド・アルヴェス・ピント、ホザンネ・ムリョランドほか。2011年10月15日より、東京・大阪・京都・浜松にて順次開催された「ブラジル映画祭2011」にて上映。 -
AVN エイリアンVSニンジャ
「女忍 KUNOICHI」の千葉誠治と「GANTZ」のアクション監督、下村勇二がタッグを組んで贈る忍者アクション。戦国時代の日本にエイリアンが飛来し、忍者軍団と壮絶なバトルを繰り広げる。出演は「女忍 KUNOICHI」の三元雅芸、「カミュなんて知らない」の柏原収史、「ハッピーフライト」の肘井美佳。60点 -
モンスターズ 地球外生命体
1万5千ドルの低予算ながら、カンヌ国際映画祭で上映され絶賛されたパニック映画。地球外生命体が増殖した地域からの脱出を描く。監督は、TVドキュメンタリーのVFXスタッフのギャレス・エドワーズ。第31回ロンドン批評家協会賞ブレイクスルー英国フィルムメイカー賞、エジンバラ国際映画祭2010新人監督賞受賞。60点 -
スカイライン 征服
「AVP2エイリアンズVS.プレデター」のグレッグ・ストラウス&コリン・ストラウス監督によるSFパニック。ロスの高級マンションの一室に集まったごく普通の人々が目撃する、エイリアンによる地球征服の3日間を描く。出演は「愛とセックスとセレブリティ」のエリック・バルフォー、TVドラマ『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』のスコッティ・トンプソン、「エクスペンダブルズ」のデイヴィッド・ザヤス。60点 -
はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH
2003年5月に打ち上げられた日本の無人小型探査機「はやぶさ」の60億km、2592日にも及ぶミッションを全編CGで描いたドキュメンタリー。火星と木星との間に存在する小惑星帯にある小惑星「イトカワ」に着陸し、サンプルを採取、そして地球に帰還するという未踏のプロジェクトを、その意義や、ミッションの過程をわかりやすく表現している。2010年6月の帰還成功を受け、現地でその姿を目にした監督によりエピローグ映像が追加された<帰還バージョン>。監督はCGアーティストの上坂浩光。脚本は高畠規子。音楽は酒井義久。ナレーターは「さくら」「森の学校」の篠田三郎。元はプラネタリウムのドームスクリーンへの投影専用作品を通常スクリーンで投影出来るように変換した平面版。 -
ヒア アフター
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ×監督クリント・イーストウッド、“硫黄島二部作”のコンビが送り出す感動のヒューマンドラマ。津波で生死の境を彷徨った女性、霊能力者の男性、事故で兄を失った少年の3人が出会い、互いの喪失感、孤独感を癒してゆく。出演は「インビクタス/負けざる者たち」のマット・デイモン。87点- 感動的な
- 泣ける
- ほのぼのとした