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  • 川の流れは止められない

    李氏朝鮮時代。愛し合いながらも主君の命により別れさせられた男女の愛と悲劇を描く時代劇メロドラマ。監督はイム・グォンテク。出演はハン・ヨンス、チョ・ヨンウォン、ユン・ヤンハほか。1985年6月4日より、東京・ホテル・ニューオータニ/渋谷東映で開催された「第30回アジア太平洋映画祭」にて上映。1994年4月9日より、東京・文京区 三百人劇場で開催された「韓国映画の全貌」にて上映。
  • ねずみ小僧怪盗伝

    昼は麦とろ屋、夜はねずみ小僧となって活躍する姉弟の姿を喜劇タッチで描く時代劇。脚本は「夏服のイヴ」のジェームス三木、「迷走地図」の古田求、同作の野村芳太郎の共同執筆。監督は野村芳太郎。撮影も同作の川又昂がそれぞれ担当。
  • アギ・鬼神の怒り

    安義の橋に出没するという鬼を退治に出かけた侍たちを描く。「今昔物語」のなかの「安義の橋の鬼女」を映画化したもので、脚本・監督は8ミリ出身で35ミリはこれが初めての早川光。撮影は伊藤寛、早川光が担当。
  • 必殺!

    江戸の仕事人殱滅をたくらむ殺し屋軍団と戦う中村主水ほか仕事人の姿を描く。TV映画「必殺シリーズ」の映画化で、脚本は「白蛇抄」の野上龍雄と「恋の空中ぶらんこ」の吉田剛の共同執筆。監督は「海嶺」の貞永方久、撮影は「典子は、今」の石原興がそれぞれ担当。
    70
  • 空海(1984)

    弘法大師空海の生いたちから入定までの六十一年の生涯を描く。脚本は空海にまつわる膨大な資料をもとに「青春の門 自立篇(1977)」の早坂暁が執筆。監督は「未完の対局」の佐藤純彌、撮影は「日本海大海戦 海ゆかば」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    80
  • 春情夢

    明治初期、ヤクザのために身も心もボロボロになった薄幸な二人の芸妓の姿を描く。脚本は荒木芳久、監督は「女教師は二度犯される」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 天下第一

    中国・後周の時代。“天下第一”を得るために別の“天下第一”が必要に…。権力をコミカルに風刺した陰謀劇。監督はキン・フー。出演は、チェン・ペイペイ、ティエン・フェン、リー・クン。韓国で撮影された。1989年8月29日より、東京・池袋サンシャイン劇場にて開催された「胡金銓電影祭」にて上映。
  • 陽暉楼

    西日本一を誇る土佐の高知随一の遊興、社交の場、陽暉楼を舞台に、そこでくり拡げられる様々な人間模様を描く。宮尾登美子の同名小説の映画化で、脚本は「鬼龍院花子の生涯」の高田宏治、監督も同作の五社英雄、撮影は「伊賀忍法帖」の森田富士郎がそれぞれ担当。
    80
  • 色ざんげ(1983)

    大雨で川止めになり、ある宿屋に投宿した十人ほどの身分の違う男女がただれた肉欲にふける姿を描く。五十二年の「壇の浦夜枕合戦記」以来、六年ぶりの時代劇ポルノで、脚本は「悪魔の人質」の佐治乾、城谷亜代、高萩邦彦、矢沢恵美子の共同執筆、監督は「乳首にピアスをした女」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 伊賀忍法帖

    戦国争乱の世を舞台に媚薬をめぐって、伊賀忍者、笛吹城太郎と、伝説的な妖術師、果心居士の戦いを描く。山田風太郎の同名小説の映画化で、脚本は「コールガール」の小川英、監督は「ニッポン警視庁の恥といわれた二人組 刑事珍道中」の斎藤光正、撮影は「鬼龍院花子の生涯」の森田富士郎がそれぞれ担当。
    70
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