いから始まるものでの検索結果
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家出レスラー
田舎でひきこもっていた少女がプロレスを観戦したことをきっかけに家出を決行、厳しい練習を経て女子プロレスのスターになるまでを描いたドリーム・ファンタジー。“女子プロレスのアイコン”である岩谷麻優選手の自伝的著書を原案に、「億男」の渡部辰城・脚本、「BIRTHDAY」のヨリコジュン・監督で映画化した。オーディションでグランプリを受賞した平井杏奈が主人公マユを演じ、女子レスラー陣は、ゆきぽよ、都丸紗也華、根岸愛、小坂井祐莉絵、平嶋夏海といったフレッシュな顔ぶれがそろった。また、竹中直人、有田哲平、石野真子、古坂大魔王ら、個性的なベテランが脇を固める。人生を諦めかけた人、一所懸命に生きることに疲れた人、何もかもが嫌になってしまった人、全ての人を元気にするプロレス青春映画。 -
戦雲(いくさふむ)
「標的の村」「沖縄スパイ戦史」でキネマ旬報ベスト・テン文化映画第1位を獲得した三上智恵監督が、8年かけて沖縄・南西諸島の島々を取材したドキュメンタリー。日米両政府の主導のもと急速な戦力配備が進む現状や、かけがえのない島々の暮らしを映し出す。タイトルにつけられた“戦雲”は、本作に出演している山里節子が八重山を代表する叙情詩『とぅばらーま』に乗せて歌った“また戦雲が湧き出してくるよ、恐ろしくて眠れない”という歌詞から取っている。 -
IL VOLO in 清水寺 ~京都世界遺産ライブ~
人気ヴォーカル・ユニット“イル・ヴォーロ”が、世界遺産で行ってきたライブシリーズのうち、初のアジア公演として世界遺産・清水寺で実施した奉納ライブの模様を劇場公開。約1250年に渡る清水寺の歴史の中で、海外アーティストによるライブは初となる。出演は“イル・ヴォーロ”の3人、ジャンルカ・ジノーブレ、イニャツィオ・ボスケット、ピエロ・バローネ。 -
家さえあれば 貧困と居住支援
3月15日より開催のTBSドキュメンタリー映画祭2024にて上映 -
イェンとアイリー
母と娘の運命を主軸に同じ顔を持つふたりの女性を描くドラマ。監督はトム・リン。出演はキミ・シア、ヤン・グイメイ、サム・ツェン、ン・キーピン、シエ・イーラーほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。 -
いばらの楽園
亡くなった恋人の家族に農園を乗っ取られて行く男の愛憎入り混じる人間関係を描くスリラー。監督はボス・グーノー。出演はジェフ・サター、インファー・ワラーハ、ポンサコーン・メーターリカーノン、ハリット・ブアヨイ、スィーダー・プアピモンほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。 -
怒りの河(2024)
娘を自殺に追い込んだいじめっ子の行方を追い中国からミャンマーに向かう父親を描くドラマ。監督はリウ・ジュエン。出演はワン・イェンフイ、ダン・エンシー、ヤン・ハオユーほか。2024年10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「ワールド・フォーカス」にて上映。 -
イヴォ
死期が迫った患者から予期せぬ頼みごとをされた緩和ケアの看護師を描くドラマ。監督・脚本はエヴァ・トロビッシュ。出演はミンナ・ヴュンドリッヒ、ピア・ヒアツェガー、ルーカス・トゥルトゥル、リリ・ラッハーほか。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「ウィメンズ・エンパワーメント」にて上映。 -
イケメン友だち
中年のゲイ男性カップルの日常をユーモアと皮肉を交え、アイデンティティ、自由、政治を掘り下げて描くドラマ。監督はゲン・ジュン。出演はシュー・ガン、チャン・ジーヨン、チェン・シュエンユ、ワン・チン、シュエ・バオハーほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。 -
遺品整理~広島屋
遺品整理業を営む親子の姿を通して、家族の絆を映し出すヒューマンドラマ。遺品整理業『広島屋』を営む広瀬家。父・泰造の病気が悪化し経営が傾き始めるなか、問題児だった次男・浩平が刑務所から出所する。だが長男・和哉と大喧嘩になり再び家を出て行ってしまう。出演は「千夜、一夜」のダンカン、「Last Lover ラストラバー」の金久保芽衣。芸能プロダクションの代表取締役を務める栗本健太郎による初監督作。