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走り屋ZERO1
「劇場版 カンナさん大成功です!」の永田彬主演で贈るカーアクション。最高の走り屋にのみ与えられる称号“ZERO”を手にしようとする若者の戦いを描く。峠や高速など、バラエティ豊かなカーアクションが見どころ。“日テレジェニック2008”の橘麗美に加え、ペナルティのヒデや品川庄司の庄司智春など、お笑い芸人が共演。 -
BASURA バスーラ
1995年公開の「忘れられた子供たち スカベンジャー」で、フィリピンのゴミ捨て場“スモーキーマウンテン”に暮らす子供たちの姿を描いた四ノ宮浩監督が、当時の子供たちのその後を追ったドキュメンタリー。依然として変わらないフィリピンの貧困の実態を浮き彫りにするとともに、そこで生きる人間たちの命の輝きを映し出す。 -
走り屋ZERO2
走り屋最速の称号“ZERO”を賭けてバトルを繰り広げる若者たちを描くカー・アクション。出演は、RUN & GUNのメンバーで、「あそこの席」の上山竜司、「UDON」のほっしゃん。、「南の島のフリムン」のAKINA。監督は、『ドラマ 鉄道むすめ ~Girls be ambitious!~』の広瀬陽。 -
はりまや橋 The Harimaya Bridge
日本で息子を亡くしたアメリカ人男性が、高知を訪れて息子の足跡を辿る中で、自分を見つめ直していく姿を描くドラマ。監督は、自身も高知県で暮らしたことのあるアロン・ウルフォーク。出演は「カラー・パープル」のベン・ギロリ、「カフーを待ちわびて」の高岡早紀。「ブラインドネス」などで活躍する名優ダニー・グローヴァーが出演のほか製作総指揮をつとめる。 -
ハゲタカ
その辣腕ぶりから「ハゲタカ」と呼ばれるファンドマネージャーと、残留日本孤児三世のファンドマネージャーの壮絶な対決を描く金融エンターテインメント。真山仁の原作小説をもとに、国際的な評価を受けたNHKドラマの映画化。テレビ版に引き続き、「殺し屋1」「アキレスと亀」の大森南朋をはじめ、「エクステ」「GSワンダーランド」の栗山千明、「悪夢探偵」「誰もわかってくれない」の松田龍平らが出演。「赤いハゲタカ」役には、「フリージア」「GOEMON」の玉山鉄二が扮する。監督も、テレビ版でメインディレクターを務めた大友啓史。60点 -
ハイキック・ガール!
相手の肉体だけでなく心まで破壊する集団“壊し屋”と空手家の戦いを描くアクション映画。本物の武道家・格闘家が出演し、技を本気で当てるリアルなアクションが見所。出演は、空手黒帯の武田梨奈、日本空手協会師範・総本部指導員で、「黒帯KURO-OBI」の中達也。監督は、「少林少女」プロデューサーの西冬彦。 -
パニック4ROOMS 劇場版
東京・下北沢の小劇場で人気沸騰中の劇団俳優が夢の共演を果たしたリアル・下北沢・ムービーである本作は、映画業界を震撼させる不思議なパニック映画。ひとクセも、ふたクセもある怪優たちと共演を果たした人気俳優・大河元気と、若手新人女優の中で、今、もっとも注目株の河口舞華も熱演。出演俳優たちの拠点でもある下北沢を舞台に、4人のカリスマ脚本家たちが仕掛ける謎めいたパニック・ストーリー。(作品資料より) -
Hayabusa Back To The Earth
2003年5月に打ち上げられた日本の無人小型探査機「はやぶさ」のミッションを全編CGで描いたドキュメンタリー。火星と木星との間に存在する小惑星帯にある小惑星「イトカワ」に着陸し、石を採取、そして地球に帰還するという未踏のプロジェクトを、その意義や、ミッションの過程をわかりやすく表現している。監督はCGアーティストの上坂浩光。脚本は高畠規子。音楽は酒井義久。ナレーターは「さくら」「森の学校」の篠田三郎。プラネタリウムのドームスクリーンへの投影専用作品。26分の短縮版もあり。 -
パラレル 愛はすべてを乗り越える-。
事故で車椅子生活を余儀なくされた元Jリーガーが、車椅子バスケでパラリンピックを目指すヒューマンドラマ。車椅子バスケ日本代表の京谷和幸の実話を映画化。監督は「三本木農業高校、馬術部」プロデューサーで、映画初監督となる武藤数顕。出演は、「K‐20 怪人二十面相・伝」の要潤、映画初出演となる歌手の島谷ひとみ。 -
はじめての家出
離婚した両親に反発した女子中学生が、友達と2人で家出したことを通じて成長する姿を描く。主演は「容疑者Xの献身」で松雪泰子の娘役を演じた金澤美穂。監督は、第24回ぴあフィルムフェスティバルグランプリの菱沼康介。エイベックスが若手俳優たちを起用した映画プロジェクト『ニュースター・シネマ・コレクション』第4弾。