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燃える戦線
ベトナム戦線に参加したアメリカの第7海兵隊の若き兵士と戦争の悲惨を描いた長編ドキュメンタリー。製作・監督はジャーナリスト出身のユージン・S・ジョーンズ、製作進行はナタリー・R・ジョーンズ、撮影はユージン・S・ジョーンズ、J・バックスター・ピータース、クリストファー・サージェント、録音はロバート・ペック、編集はジョノ・ロバーツがそれぞれ担当。黒白、スタンダード。1968年作品。 -
猛烈なる復讐
ジョージ・シェンクの脚本を、新人ロバート・スパーが監督したアクション篇。撮影は「彼女の不道徳な夢」のジャック・マルクェ、音楽は「ドラゴン爆破指令」のフィリップ・スプリンガーが担当。出演は、「特攻大作戦」のクリント・ウォーカー、ヴィンセント・プライス、アン・フランシスなど。製作はハル・クレイン、総製作はオーブリー・シェンク。 -
燃えろ!青春
「コント55号 世紀の大弱点」の松木ひろしが脚本を執筆し「空想天国」の松森健が監督した青春もの。撮影は「若者よ挑戦せよ」の西垣六郎が担当した。 -
燃える大陸(1968)
生島治郎の原作『熱い風乾いた恋』(『小説現代』掲載)を、「東京市街戦」の小川英と「禁断の果実」の蘇武道夫が共同脚色し「青春の風」の西村昭五郎が演出した青春もの。撮影は「黄金の野郎ども」の安藤庄平が担当した。 -
燃えつきた地図
「他人の顔」の安部公房が彼自身の原作を脚色し、勅使河原宏が監督した。撮影は「夜の縄張り」の上原明。 -
モンタレー・ポップ フェスティバル’67
1967年6月カリフォルニア州モンタレーで行われたロック・フェスティバルを描いたライブ・フィルム。当時としては驚異的な5万人の聴衆を集めたこのコンサートは、ロックの流れ、権力と対峙した若者の軌跡を辿る時、無視出来ぬものとなっている。主な登場人物はローリング・ストーンズ、ブライアン・ジョーンズ、ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニー、ジャニス・ジョプリン、ザ・ママス・アンド・ザ・パパス、キャンド・ヒート、ジェファーソン・エアプレイン、エリック・バードンとザ・アニマルス、ザ・フー、カントリー・ジョーとザ・フィッシュ、オーチス・レディング、ジミー・ヘンドリック、スコット・マッケンジー、ジョン・フィリップス、サンモンとガーファンクルなど。監督はD・A・ペネベイカー、撮影はジェームズ・デスモンド、バリー・フェインステイン、リチャード・リーコック、アルバート・メイスルズ、ロジャー・マーフィ、D・A・ペネベイカー、ニコラス・プロフェレス、編集はニナ・シュルマンが各々担当。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1967年作品。(サトウ・オーガニゼーション配給1時間20分)。4Kレストア版が2024年3月15日より劇場公開(配給:オンリー・ハーツ)。 -
燃える洞窟
H・ライダー・ハガードの小説SHEを映画化した「炎の女」の主人公をテーマとする怪奇映画で、ピーター・オドンネルの脚本により「新・泥棒株式会社」のクリフ・オーウェンが監督した。撮影は「ユリシーズ」のウォルフガング・スシッキー、音楽は「恐竜100万年」のマリオ・ナシンベーネが担当した。出演は「恐竜100万年」のジョン・リチャードソン、チェコ生まれの新人オリンカ・ベローワ、イギリス舞台出身のエドワード・ジャッド、「魚が出てきた日」のコリン・ブレークリーほか。製作は「恐竜100万年」の製作補佐をした女流製作者アイダ・ヤング。 -
燃えろ!太陽
「でっかい太陽」のトリオの須崎勝弥がシナリオを執筆、松森健が監督し、西垣六郎が撮影を担当した「でっかい太陽」の続編。 -
桃色電話
成人映画。【スタッフ&キャスト】監督:西原儀一 -
モダンミリー
リチャード・モリスの脚本を「ハワイ」のジョージ・ロイ・ヒルが監督したミュージカル。撮影は「テキサス」のラッセル・メティ、音楽は「続・荒野の七人」のエルマー・バーンスタイン、作曲はアンドレ・プレヴィン、衣裳デザインはジャン・ルイがそれぞれ担当した。出演は「引き裂かれたカーテン」のジュリー・アンドリュース、舞台俳優のメアリー・タイラー・ムーア、キャロル・チャニング、「素晴らしきヒコーキ野郎」のジェームズ・フォックス、ジョン・ギャビンほか。製作はロス・ハンター。