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  • バオー来訪者

    少年ジャンプ連載の荒木飛呂彦『バオー来訪社』のアニメ化。監修は「エリア88」の鳥海永行、監督は横山広行、脚本は寺田憲史、音楽は難波弘之。声の出演は、堀秀行、日高のり子、加藤精三、井上瑶。併映は「ザ・ボーグマン ラストバトル」。ビデオ上映。
  • 三人の逃亡者

    金に困った素人強盗の親子と元ベテラン銀行ギャングとのおかしなやりとりを描くアクション・コメディ。86年にフランスで作られた同名作品を、同じフランシス・ヴェベール監督がアメリカでリメイクした作品で、脚本・エグゼグティヴ・プロデューサーもヴェベールが担当。撮影はハスケル・ウェクスラー、音楽はデヴィッド・マックヒューがそれぞれ担当。
  • ザ・ボーグマン ラストバトル

    TVアニメ『超音戦士ボーグマン』のオリジナル版。監督は根岸弘、脚本は岸間信明、作画監督は本橋秀之。声の出演は松本保典、鷹森淑乃など。併映「バオー来訪者」。ビデオ上映。
  • 帝都大戦

    帝都・東京を滅ぼそうとする魔人と、それをくい止めようとする平将門の末裔との戦いを描くSFXアクション。「帝都物語」のシリーズ第2弾で、荒俣宏原作の『帝都物語・戦争篇』の映画化。脚本は「精霊のささやき」の植岡喜晴と李美儀が共同で執筆。総監督は「孔雀王」の藍乃才、監督は同作の製作総指揮・一瀬隆童、アクション監督は「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」の郭追、撮影は「トップファイター」の安藤庄平がそれぞれ担当。主題歌は、ジャニス・イアン(「HEAVEN KNOWS」)。
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  • 奇蹟 ミラクル

    1930年代の香港を舞台に、ひょんなことから暗黒街の顔役になってしまった男の活躍を描くアクション・コメディ。監督・脚本・主演は「九龍の眼」のジャッキー・チェン、共同脚本・原案はエドワード・タン、撮影はアーサー・ウォン、音楽はスー・ソンが担当。出演はほかにアニタ・ムイなど。
  • ガンヘッド

    近未来、コンピュータと、ロボット“ガンヘッド”を繰る人間との戦いを描くSFXアクション。脚本・監督は「さらば愛しき人よ」の原田眞人、共同脚本はジェームズ・バノン、特技監督は「アナザーウェイ D機関情報」の川北紘一、撮影は「STAY GOLD ステイ・ゴールド」の藤沢順一がそれぞれ担当。主題歌は、永井真理子(「TIME」)。
  • ドラゴンボールZ(1989)

    ドラゴンボールを巡って宿敵ガーリックJrと対決する悟空の姿を描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化第4弾。脚本は小山高生、監督は一、二作の西尾大介がそれぞれ担当。主題歌は、影山ヒロノブ(「チャラ・ヘッチャラ」)。「東映まんがまつり」の1本として公開。ビデオタイトルは「オラの悟飯をかえせッ!!」。
  • 怒りの戦士 スーパー・コマンダー

    「マイアミ・コップス」のコンビが再び顔合わせしたアクション映画。
  • 機動警察パトレイバー the Movie

    近未来の東京を舞台にコンピュータ犯罪を解明していく警察の活躍を描く人気OVAアニメの映画化。脚本は「紅い眼鏡」の伊藤和典、監督は同作の押井守がそれぞれ担当。2020年7月17日、シリーズ誕生30周年突破を記念して4DX版を公開。(配給:ユナイテッド・シネマ)
  • インディ・ジョーンズ 最後の聖戦

    キリストの血を受けたといわれる伝説の聖杯をめぐって活躍するインディアナ・ジョーンズの姿を描くシリーズ第3作。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョージ・ルーカス、フランク・マーシャル、製作はロバート・ワッツ、監督は「太陽の帝国」のスティーヴン・スピルバーグ。ルーカスとメンノ・メイエスのストーリーを基に、脚本は「インナー・スペース」のジェフリー・ボーム、撮影はダグラス・スローカム、音楽は「太陽の帝国」のジョン・ウィリアムズが担当。出演は「ワーキング・ガール」のハリソン・フォード、「プレシディオの男たち」のショーン・コネリーほか。
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