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  • メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー

    1990年代に革新的なモードメイクによって世界を席巻した天才メイクアップ・アーティスト、ケヴィン・オークインの生涯を描いたドキュメンタリー。スーパーモデルやセレブを虜にした「個性」を際立たせ、「多様な美しさ」を生み出すメイクはいかにして生まれたのか、その軌跡を解き明かす。
  • トゥルー・ノース(2022)

    ノルウェー出身のシンセポップバンド、a-haのアルバム『トゥルー・ノース』と連動したドキュメンタリー。オーケストラとの演奏の様子やボーデ周辺の風景などをカメラに収め、壮大な自然とライブ映像が融合したa-haにとって新たな挑戦となる映像作品。a-haの長年のコラボレーターであるスティアン・アンダーセンが監督を務めている。2022年9月23日からTOHOシネマズ日本橋とTOHOシネマズ梅田にて1週間限定公開に加え、9月25日に他8劇場でワンデイ限定上映。
  • うむい獅子 仲宗根正廣の獅子づくり

    多数の獅子頭を製作してきた仲宗根正廣氏の手技を中心に沖縄の獅子舞を紹介するドキュメンタリー。約300年の歴史を持ち、旧暦八月十五夜に豊年祭が行われる八重瀬町字志多伯の獅子舞。現在の獅子は傷みが激しく、仲宗根氏に新しい獅子頭の製作を依頼する。監督は「むんじゅる笠 -瀬底島の笠-」の城間あさみ。
  • アートなんかいらない! Session1 惰性の王国

    「縄文にハマる人々」の山岡信貴が日本人にとってアートとは何なのかについて考察するドキュメンタリー。2部構成の前篇となるSession1は、全世界的なパンデミックが始まり、アート不要論も叫ばれる世間の流れにシンクロしつつ、アートの意味を探る。ナレーションは、作家の町田康。
  • アートなんかいらない! Session2 46億年の孤独

    「縄文にハマる人々」の山岡信貴が日本人にとってアートとは何なのかについて考察する2部構成のドキュメンタリーの後篇。Session1を通して現実を見つめ直した後、アートの枠組みを超えて人間に必要とされるアート的なものとは何なのかを構築し直す。ナレーションは、作家の町田康。
  • 新章パリ・オペラ座 特別なシーズンの始まり

    コロナのパンデミックに見舞われたバレエの殿堂・パリ・オペラ座を舞台に、ダンサーたちの期待と不安、葛藤の日々を見つめた情熱のドキュメンタリー。閉鎖から3カ月後、仲間と再会し、伝統の演目の公演にすべてを懸けるダンサーたちの挑戦と、新エトワール誕生までの軌跡を追う。監督のプリシラ・ピザートが、パリ・オペラ座に特別に許可を受けて、ダンサーと振付師が究極の舞台を作り上げていく日々を撮影した。2022年フランス国際ドキュメンタリー映画祭(FIPADOC)にて観客賞を受賞したほか、2022年・第40回モントリオール国際芸術映画祭(FIFA)にも正式出品され、「ダンスに捧げる感動的な抒情詩」「舞台の魔法を魅せてくれる1本」と評価された。
  • 零へ

    デビュー作『SPACY』(81)などの実験映画で、世界的に高い評価を得ている伊藤高志の初の長編劇映画。過去作品と合わせて、イメージフォーラムにて公開。
  • 太陽の夢

    特殊撮影やミニチュアとの合成技術などを駆使した「天使/L’ANGE」をはじめ撮影・アニメーション・ポストプロの全てに実験的技術を用いるパトリック・ボカノウスキーの34年ぶりの長編。主にリアルなショットから構成された光と影が織りなす映像美を展開する。音楽は、監督の妻である作曲家ミシェール・ボカノウスキーが担当。2017年アヌシー国際アニメーション映画祭や2016年ロッテルダム国際映画祭などで上映された。
  • 魂のまなざし

    フィンランドの国民的画家ヘレン・シャルフベックの1915年から1923年の時代を描く伝記映画。忘れられた画家であったヘレンは、ある画商が彼女の作品を発見したことで全てが一変。そして、15歳年下の青年ロイターとの出会いが大きな転機をもたらす。出演は、「ファブリックの女王」のラウラ・ビルン、「ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!」のヨハンネス・ホロパイネン。監督は、「ストーカー」のアンティ・ヨキネン。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2021/22 ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」

    ロイヤル・オペラ・ハウスで上演される舞台を劇場上映するシリーズ。ロイヤル・バレエ団によって2018年に新演出のプロダクションに一新された名作を収録。悪魔に呪いをかけられ昼は白鳥の姿になるオデット姫に愛を誓うと約束したジークフリート王子だが……。従来の白鳥たちが舞う湖畔のシーンはそのままに、美術家ジョン・マクファーレンによる舞台美術と初演当時弱冠31歳だった天才振付家、故リアム・スカーレットによる新しい振付が加えられており、英国バレエ伝統の演劇性を強調した演出がされている。2022年5月19日に収録。本公演はオデット/オディール役を務めたローレン・カスバートソンのロイヤル・バレエ団在籍20周年を記念し、特別なカーテンコールが行われた。
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