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  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

    汐見夏衛の同名ベストセラー小説を映画化。母親と喧嘩して近所の防空壕跡に家出した高校生の百合。目覚めると、そこは戦時中の日本だった。その世界で日々を過ごすうち、百合は助けてくれた青年・彰に惹かれていく。だが彰は、出撃を控えた特攻隊員だった。出演は「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」の福原遥、「死刑にいたる病」の水上恒司。
  • ナポレオン(2023)

    「ジョーカー」のホアキン・フェニックスがリドリー・スコット監督と「グラディエーター」以来23年ぶりにタッグを組んだスペクタクル超大作。フランス革命以降、ナポレオンは天才的な軍事戦略で諸外国から国を守り、ヨーロッパを勢力下に収めていくが……。出演は、「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」のヴァネッサ・カービー。
  • ほかげ

    「野火」の塚本晋也が、終戦後の闇市を舞台に、絶望と闇を抱えたまま混沌の中で生きる民衆の姿を通して、戦争を見つめる。戦争で家族を亡くし、半焼けになった小さな居酒屋で、体を売りながら孤独に暮らす女の前に、食べ物を盗んで暮らす戦災孤児が現れる。出演はNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』の趣里、「シン・仮面ライダー」の森山未來。
  • メカバース:少年とロボット

    シンガポールの異才リッチ・ホー監督によるロボット・アクション。幼い頃に父を宇宙戦争で失くし、母もまた土星へと飛び立っていった少年カイ。パイロットを志し、メカコープアカデミーの門を叩いた彼は、パートナーのAI搭載ロボット“リトルドラゴン”と出会う。日本語吹替版では「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の小野賢章、「鬼滅の刃」シリーズの花江夏樹、「クレヨンしんちゃん」シリーズの森川智之が声の出演。2025年2月28日より再上映決定。
  • 愚鈍の微笑み

    「転がるビー玉」の宇賀那健一監督が反戦をテーマに撮り上げたファンタジー。森の中の小屋に集う、マナ、ナナミ、ユカの幼馴染3人。いつもと変わらぬ風景のなか、いつものように些細な会話を繰り返す3人だったが、時折、不穏な空気が見え隠れし……。出演は「犬部!」の田辺桃子、「異物 完全版」の小出薫、「私の見ている世界が全て」の森田想。
  • 続 戦車闘争 [戦争]を伝え続けるということ

    1972年、アメリカ軍がベトナム戦争で破損した戦車を神奈川県相模原市で修理し、再び戦地に送ろうとしていた。その事実を知った一般市民の反戦運動に光を当てたドキュメンタリー「戦車闘争」の続編。監督は前作のプロデューサーを務めた小池和洋。ナレーションはAKB48の元メンバー、武藤十夢。前作はデモの参加者や機動隊、戦車を輸送した者など、当事者や専門家の証言で構成されていたが、本作では新聞記者やカメラマンなど、主にマスコミ関係者から証言を集め、写真や秘蔵映像とともに当時を振り返る。さらに、ジャーナリストの斎藤貴男や、劇作家・演出家の鴻上尚史のインタビューも収録。闘争の歴史的意義や背景、報道のあり方、その後の影響までを検証する。
  • War Bride 91歳の戦争花嫁

    戦後、米軍の兵士と結婚し海を渡った“戦争花嫁”のドキュメンタリー。激動の時代を生きた女性の人生や苦悩を当時の世相とともに描く。TBSのドキュメンタリーブランド、TBS DOCSのもと開催される『TBSドキュメンタリー映画祭2023』で上映。
  • GAMA

    沖縄戦で多くの住民が命を落とした自然洞窟ガマで当時の出来事を語る語り部とその傍らに佇む青い服の女性が現代と過去の交差を表現するドキュメンタリー。監督は小田香。2024年10月19日(土)~新宿K’s cinema、アテネ・フランセ文化センターにて開催の「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー-山形in東京2024」にて特集上映。
  • 1944 ヒュルトゲンの森の戦い

    第2次大戦の命運を懸けた“ヒュルトゲンの森の戦い”を描いた戦争アクション。1944年、連合軍はベルギーとドイツの国境に迫り、ナチスと死闘を繰り広げていた。戦況を打開するため、アメリカ兵たちは戦場を見渡せる400高地を制圧しようとするが…。【スタッフ&キャスト】監督:クリストファー・ダグラス=オーレン・レイ 製作:デヴィッド・マイケル・ラット 製作総指揮:デヴィッド・リマゥイー 脚本:ジョージ・クライマー 出演:エリック・ロバーツ/ウィリアム・ボールドウィン/マイケル・マドセン/ジョシュ・ナシオ
  • ルボ

    「イタリア映画祭2024」にて上映(2024年5月1~6日=東京・有楽町朝日ホール/5月18、19日=大阪・ABCホール)
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