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  • 悲しき玩具 伸子先生の気まぐれ

    『いっツー THE MOVIE』の城定秀夫監督による文芸エロス。品行方正な美人教師の伸子。一見、順風満帆な人生を送る伸子だが、その陰では本当の自分を抑圧し続けていた。ある日、学校で男子生徒のオナニーを目撃した伸子は、それをネタに彼を脅迫し…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:城定秀夫 脚本:貝原クリス亮 出演:古川いおり/中尾太一/田中靖教/佐々木真由子
  • 嘆きの天使 ナースの泪

    『ガチバン』の城定秀夫監督による文芸エロス。不倫相手と体だけの関係を続けている看護師の桃子。交通事故で重傷を負った大学生・達也のリハビリを受け持つことになった桃子は、徐々に達也との距離を縮めていくが、達也にはある秘密があった。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:城定秀夫 脚本:貝原クリス亮 出演:神咲詩織/広瀬奈々美/小中文太/千葉誠樹
    70
  • 妹の体温

    切なくも激しい禁断の兄妹愛を描いた文芸エロス。ノルウェーのオスロに住むシャーロットは何不自由ない暮らしを送っていたが、両親の冷め切った夫婦関係に心を痛めていた。そんな中、会ったことのない義理の兄がオスロに引っ越してきたことを知る。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:アンネ・セウィツキー 出演:アイネ・マリー・ウィルマン/シーモン・J・ペリエル/アネッケ・ヴォン・デル・リッペ
  • 蜷川幸雄シアター「ヴェニスの商人」

    演出家・蜷川幸雄の一周忌に合わせその演出作品を全国15ヶ所の映画館で上映するシリーズの第4弾。ヴェニスの貿易商アントーニオの元にバサーニオが借金を申し込みにやってくる。しかし全財産が船の上にあったため、自分を保証人として借金するよう勧める。彩の国シェイクスピアシリーズの1本で、シェイクスピアの時代に倣い、すべての役を男性が演じている。出演は、「超高速!参勤交代」シリーズの市川猿之助、「愚行録」の中村倫也、「シュアリー・サムデイ」の横田栄司、「サバイバルファミリー」の大野拓朗、舞台『尺には尺を』の間宮啓行、「あかね空」の石井愃一、「謝罪の神様」の高橋克実。
  • 野火(2014)

    大岡昇平の同名戦争文学を「六月の蛇」の塚本晋也が監督兼主演で映画化。第二次世界大戦末期のフィリピンを舞台に、肺病を病んで部隊を追い出され一人彷徨う兵士の姿を描く。共演は「そして父になる」のリリー・フランキー、「蘇りの血」の中村達也、オーディションで選ばれた新人・森優作、「ギリギリの女たち」の中村優子、「童貞放浪記」の山本浩司。
    60
  • アナーキー(2014)

    「ハムレット」のマイケル・アルメレイダ監督が、再びシェイクスピアの戯曲を映画化。『シンベリン』を基に舞台を現代に移し、ギャングと警察の抗争が激化する中、運命に翻弄される男女の姿を描く。出演は「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホーク、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のエド・ハリス、「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のダコタ・ジョンソン。
    50
  • シネマ歌舞伎 二人藤娘

    歌舞伎の舞台公演をHDカメラで撮影し、歌舞伎の面白さや美しさを捉えたシネマ歌舞伎の第21作目。2014年3月の鳳凰祭三月大歌舞伎昼の部で上演された、国外の錚々たる芸術家とも多く組み世界的な人気を誇る人間国宝・五代目坂東玉三郎と「ラスト サムライ」や「真夜中の弥次さん喜多さん」など映像作品にも進出する二代目中村七之助の二人が藤の精に扮した幻想的な舞踊『二人藤娘』を収録。美しい娘の姿をした藤の精たちが藤の花房のもとに現れ、恋する乙女心を艶やかに舞う。鳳凰祭三月大歌舞伎夜の部で上演された『日本振袖始』とともに、緊迫感溢れる本番前の幕の中など舞台裏の様子も盛り込み上映される。
  • シネマ歌舞伎 日本振袖始

    歌舞伎の舞台公演をHDカメラで撮影し、歌舞伎の面白さや美しさを捉えたシネマ歌舞伎の第21作目。2014年3月の鳳凰祭三月大歌舞伎夜の部で上演された、古事記や日本書紀に登場する出雲の八岐大蛇に題材をとった近松門左衛門の重厚な義太夫の舞踊劇を収録。人間国宝・五代目坂東玉三郎が妖しいまでに美しい姫の姿から八岐大蛇(やまたのおろち)へと変わり、2012年に襲名した六代目中村勘九郎扮する素盞嗚尊(すさのおのみこと)と大立ち廻りを演じる。鳳凰祭三月大歌舞伎昼の部で上演された『二人藤娘』とともに、化粧を施し役に向かっていく様子や緊迫感溢れる本番前の幕の中、早替わりなど舞台裏の模様も盛り込み上映される。
  • スクリーンで観る高座 シネマ落語「落語研究会 昭和の名人 七  古今亭志ん朝独演会」

    TBSテレビの長寿番組『落語研究会』によって保存された貴重な映像から、往年の噺家たちの名人芸をスクリーンで上映する「シネマ落語」シリーズ第7弾。“独演会”と銘打った今回は、多くのファンに愛された三代目古今亭志ん朝の演目に絞って上映。演目は『居残り佐平次』(78)、『宗[王民]の滝』(86)、『愛宕山』(87)。
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