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  • ブロードウェイ版「ロミオとジュリエット」

    ブロードウェイを中心とした舞台作品を映画館で上映する“松竹ブロードウェイシネマ”のシリーズ化第2弾。衣装にジーンズやキャップを取り入れ、シェイクスピアの名作を現代風にアレンジ。オーランド・ブルーム主演で、永遠の悲恋物語が繰り広げられる。共演はブロードウェイの舞台で活躍するコンドラ・ラシャド。
    80
    • 感動的な
  • シネマ歌舞伎 春興鏡獅子

    本作では2009年1月に『歌舞伎座さよなら公演 壽初春大歌舞伎』で上演された『春興鏡獅子』を収録。江戸城で舞を披露する小姓に十八世中村勘三郎が扮している。同演目は新歌舞伎十八番のひとつとして数えられ、十八世中村勘三郎が祖父・六世尾上菊五郎、父・十七世中村勘三郎から受け継ぎ、当人も特に大事にしてきたもの。2012年12月に他界した十八世中村勘三郎は野田秀樹や串田和美、山田洋次ら現代演劇の旗手や名監督と手を組んだり平成中村座やコクーン歌舞伎などを立ち上げたりと、新風を歌舞伎界に吹き込んだが、何よりも尊重したのは伝統だった。生涯17回にわたり演じた十八世中村勘三郎の『春興鏡獅子』の集大成と言える。
  • METライブビューイング2013-2014 ショスタコーヴィチ《鼻》

    ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを、映画館で上映するシリーズ。奇想天外なゴーゴリの名作をオペラ化したショスタコーヴィチの野心作。演出は、南アフリカ出身の芸術家ウィリアム・ケントリッジ。出演は「METライブビューイング2011-2012 マスネ《マノン》」のパウロ・ジョット。
  • スクリーンで観る高座 シネマ落語 「落語研究会 昭和の名人 六」

    TBS『落語研究会』に残された昭和の名人による高座の映像を、“シネマ歌舞伎”の松竹が映画館で上映する“シネマ落語”第6弾。今回は、アクションが見物の八代目桂文樂による『馬のす・大仏餅('70)』、江戸落語四天王の1人と言われた三代目古今亭志ん朝の『三枚起請('85)』、その他六代目三遊亭圓生の『鰍沢('70)』、五代目柳家小さんによる『時そば('91)』の4本を収録。
  • METライブビューイング2013-2014 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》

    ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを、映画館で上映するシリーズ。取り戻せない恋の痛みを描いたチャイコフスキーの傑作オペラを、世界をリードする巨匠ワレリー・ゲルギエフのタクトで上演。出演は「METライブビューイング2012-2013 ドニゼッティ《愛の妙薬》」のアンナ・ネトレプコ、マリウシュ・クヴィエチェン。
  • 書くことの重さ 作家 佐藤泰志

    「海炭市叙景」の原作者で、1990年に自ら命を絶った不遇の小説家・佐藤泰志の人生を追ったドキュメンタリー。監督は「フクシマ2011 被曝に晒された人々の記録」の稲塚秀孝。再現ドラマも交えながら、小説を書くことに捧げた佐藤の生涯に迫る。出演は、歌手の加藤登紀子。語りを「影武者」「春との旅」などの仲代達矢が担当する。
  • シネマ歌舞伎 ヤマトタケル

    新橋演舞場で行われた市川猿之助(「楢山節考」(58))の二代目市川猿翁、亀治郎(「天地明察」)の四代目市川猿之助、香川照之(「鍵泥棒のメソッド」)の九代目市川中車襲名および中車の息子、五代目市川團子の初舞台で上演された『ヤマトタケル』をシネマ歌舞伎として上映。劇中には“市川猿之助、市川中車襲名披露口上”も。
  • シネマ落語 落語研究会 昭和の名人 五

    TBS『落語研究会』に残された昭和の名人による高座の映像を、“シネマ歌舞伎”の松竹が映画館で上映する“シネマ落語”第5弾。今回は、アクションが見物の八代目桂文樂による『愛宕山』、人間国宝となった五代目柳家小さんの『粗忽長屋』と『笠碁』、三味線や鳴り物が入る古今亭志ん朝の『反魂香』の4本を収録。
  • らくごえいが

    古典落語『ねずみ』、『死神』、『猿後家』の舞台を現代に置き換えて3つの短編映画を製作。さらに、それを鑑賞した落語家たちのインタビュー映像を併せて収録した作品。ナビゲーターは落語家の桂三四郎。出演は「生きてるものはいないのか」の田島ゆみか、「闇金ウシジマくん」の山田孝之、「ぼくのおばあちゃん」の加藤貴子。
  • ウルティマ、ぼくに大地の教えを

    米国のロングセラー小説「ウルティマ、ぼくに大地の教えを」を映画化。
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