検索結果
-
ユメ十夜 第五夜
明治の文豪・夏目漱石が1908年に発表した短編小説『夢十夜』を、10人の映画監督が映像化したオムニバス作品の第五夜。悪夢と現実を交錯させ、女の二面性を描く。監督は「怪談新耳袋 ノブヒロさん」の豊島圭介。出演は「ダメジン」の市川実日子、「陽気なギャングが地球を回す」の大倉孝二。 -
ユメ十夜 第十夜
明治の文豪・夏目漱石が1908年に発表した短編小説『夢十夜』を、10人の映画監督が映像化したオムニバス作品の第十夜。山口雄大作品となじみの深い漫画家、漫☆画太郎 が脚本に参加したギャグ炸裂の一本。監督は「MEATBALL MACHINE ミートボールマシン 」の山口雄大。出演は「DEATH NOTE デスノート」の松山ケンイチ、「紙屋悦子の青春」の本上まなみ。 -
ユメ十夜 第九夜
明治の文豪・夏目漱石が1908年に発表した短編小説『夢十夜』を、10人の映画監督が映像化したオムニバス作品の第九夜。出征した父を思う母と子の姿と、意外な真実を描く。監督は「ゆれる」の西川美和。出演は「乱歩地獄」の緒川たまき、「ゆれる」のピエール瀧。 -
ユメ十夜 第八夜
明治の文豪・夏目漱石が1908年に発表した短編小説『夢十夜』を、10人の映画監督が映像化したオムニバス作品の第八夜。ナンセンスなユーモアと奔放なイメージが横溢する脱力コメディー。監督は「松ヶ根乱射事件」の山下敦弘。出演は「イヌゴエ 幸せの肉球」の山本浩司、「かにゴールキーパー」の藤岡弘、。 -
ユメ十夜 プロローグ・エピローグ
明治の文豪・夏目漱石が1908年に発表した短編小説『夢十夜』を、10人の映画監督が映像化したオムニバス作品のプロローグおよびエピローグ。 -
シネマ歌舞伎 京鹿子娘二人道成寺
歌舞伎を映画館で上映するシネマ歌舞伎シリーズの1本。歌舞伎舞踊の大曲『娘道成寺』を二人で踊る趣向の本作は、従来の『二人道成寺』を一新させる玉三郎の演出で話題となった2006年の作品。玉三郎が編集に参加し、映像ならではの工夫を加えて上映する。 -
TANNKA 短歌
年上の“彼”と年下の“彼氏”との間で揺れ動く女心を描いた、ラブストーリー。俵万智の処女小説『トリアングル』を映画化。監督は本作が劇場映画初監督作品となる作詞家の阿木燿子。出演は「忍 SHINOBI」の黒谷友香、「ラブサイコ-峠の女-」の黄川田将也、「渋谷物語」の村上弘明ほか。40点 -
銀河鉄道の夜 I carry a ticket of eternity
宮沢賢治の名作を谷村美月主演で映画化したファンタジー。 -
富嶽百景 遥かなる場所
太宰治の名作「富嶽百景」を現代にアレンジした『新感覚ブンガク映画』。主演は若手実力派ナンバーワンとの呼び声高い塚本高史(「木更津キャッツアイ」)、そして今作が映画初出演となる田丸麻紀(TV「けものみち」)がヒロインを演じている。監督は『新感覚ブンガク映画』第一弾「河童 kappa」の秋原正俊。 -
シネマ歌舞伎 鷺娘
2005年、”歌舞伎座“で上演された歌舞伎俳優・坂東玉三郎の2編の演目『日高川入相花王』と『鷺娘』を、ハイヴィジョン・カメラで撮影した舞台映画。主演は「天守物語」の坂東玉三郎。尚、本作は、歌舞伎の楽しさや素晴らしさをより多くの人たちに伝えようと企画された、”シネマ歌舞伎“の第2作として製作・公開された。恋に迷う娘の苦しみを鷺の精に託して描いた長唄で、玉三郎生涯の傑作と評された歌舞伎舞踊。2005年10月収録。2019年6月21日よりサウンドリマスター版が公開。