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  • さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

    昨年夏公開された「宇宙戦艦ヤマト」の続篇。巨大な白色彗星の出現による全宇宙の危機を救うためにふたたび戦いの旅に赴くヤマトの姿を描く。脚本は「宇宙戦艦ヤマト」を監督した舛田利雄とやはり同作の藤川桂介と山本英明の共同執筆、監督も同作の舛田利雄が担当している。『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』 4Kリマスター 2024年1月5日(金)から全国36館にて期間限定公開(配給:バンダイナムコフィルムワークス)
  • 続アドベンチャー・ファミリー 白銀を越えて

    長く厳しいロッキーの冬を舞台に、再びめぐり来る春まで、家族1人ひとりが数々の試練をのりこえていく様を描く。製作は「アドベンチャーファミリー」に続きアーサー・R・ダブス、監督はフランク・ズニガ、脚本はアーサー・R・ダブス、撮影はジョン・ホラ、音楽はダグラス・ラッキーとジーン・カウアー、歌はバリー・ウィリアムス、作詞はデニス・ブロックマンが各々担当。出演はロバート・ローガン、スーザン・ショウ、ヘザー・ラトレー、ハム・サーセン、ジョージ・『バック』・フラワー、ブライアン・カトラー、カート・グレイソンなど。日本語版監修は清水俊二。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1978年作品。
    60
  • 恐竜の惑星

    ダグ・ベズウィックら当時の一流特撮スタッフが参加したSFアドベンチャー。エンジンの原子炉が故障し、宇宙船からシャトルで脱出した宇宙飛行士たち。彼らは太古の地球によく似た惑星に不時着した。しかし、そこは恐竜が支配する惑星だった。【スタッフ&キャスト】監督・製作:ジェームズ・K・シェア 製作総指揮:スティーヴン・チェルカス 原案:ジム・アッパール 脚本:ラルフ・ルーカス 出演:ジェームズ・ホイットワース/ルーイ・ローレス/パメラ・ボッターロ/ハーヴェイ・シェイン
  • 地獄のライト・スタッフ

    ユルゲン・プロフノウの出世作となったSFアドベンチャー。「ガニメデ計画」により宇宙の彼方に飛び立った5人の宇宙飛行士が、木星付近で消息不明になってしまう。4年後、彼らは何とか地球に帰還するが、そこには地獄のような光景が広がっていた。
  • スター・ウォーズ

    銀河宇宙を舞台に織りなす英雄たちと悪漢たちの物語を特撮を使って描く。製作はゲイリー・カーツ、監督・脚本は「アメリカン・グラフィティ」のジョージ・ルーカス(ノベライゼージョン/角川書店刊)、撮影はギルバート・テイラー、音楽はジョン・ウィリアムス、美術はジョン・バリー、編集はポール・ハーシュ、マーシャ・ルーカス、リチャード・チュウ、特殊視聴効果監督はジョン・ダイクストラ、衣裳デザインはジョン・モロ、音響はデレク・ボール、メーキャップはスチュアート・フリーボーンが各々担当。出演はマーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、ピーター・カッシング、アレック・ギネス、アンソニー・ダニエルス、ケニー・ベイカー、ピーター・メイヒュー、デイヴィッド・プラウズなど。シリーズ化に伴い、後に『エピソード4/新たなる希望』と副題が追加された。
    80
  • 極底探検船ポーラーボーラ

    北極圏の奥地、恐竜の棲息する秘境への人間達のハンティング・アドベンチャーを描くSF。製作はアーサー・ランキン Jr.、ジュールス・バス、円谷皐、監督は「ヤング・アメリカンズ 歌え青春!」のアレックス・グラソフと「激突!若大将」の小谷承靖、脚本はウィリアム・オーヴァーガード、撮影は上田正治、音楽はモーリー・ローズ、広瀬健次郎が各々担当。出演はリチャード・ブーン、ジョン・バン・アーク、スティーヴン・キーツ、ルーサー・ラックリー、中村哲、関谷ますみなど。
    60
  • ノロワ

    「美しき諍い女」のジャック・リヴェットの4部作『火の娘たち』2作目となる冒険ファンタジー。弟の仇を討つため海賊団リーダーへの復讐を誓った女海賊の物語を、ブルターニュ沿岸の12世紀の要塞と17世紀に再建された城という壮大なロケーションで描く。出演は、「ドクトル・ジバゴ」のジェラルディン・チャップリン、「なまいきシャルロット」のベルナデット・ラフォン。ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催の『ジャック・リヴェット映画祭』で日本劇場初公開。
  • 大陸横断超特急

    大陸横断特急を舞台に組織の秘密を知って狙われる男の恋と冒険を描く。製作はエトワード・K・ミルキスとトーマス・L・ミラー、監督は「ある愛の詩」のアーサー・ヒラー・脚本はコリン・ヒギンズ、撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽はヘンリー・マンシーニが各々担当。出演はジーン・ワイルダー、ジル・クレイバーグ、パトリック・マクグーハンなど。
    60
  • 少年と犬(1975)

    TV『アウター・リミッツ』などの脚本家としても活躍した作家ハーラン・エリスンによる同名小説を原作とした異色SFを日本劇場初公開。2024年、第4次世界大戦で地球は荒廃。遺伝子変異によって女性が生まれなくなり、テレパシーで喋る犬と少年は地下世界へ向かう。出演はTV『特捜刑事マイアミ・バイス』のドン・ジョンソン、「雨にぬれた舗道」のスザンヌ・ベントン、「バックマン家の人々」のジェイソン・ロバーズ。サム・ペキンパー作品の常連俳優として知られるL・Q・ジョーンズが監督を務める。
  • パピヨン(1973)

    胸に蝶の刺青をしているところから“パピヨン”と呼ばれたアンリ・シャリエールが一九三一年、無実の罪で終身重労働を宣告され、南米仏領ギアナの刑務所に送られたが、数度に渡る脱獄を試みたのち、ベネズエラの市民権を得たという数奇な体験を綴った同名小説の映画化。製作は「リスボン特急」のロベール・ドルフマンと「パットン大戦車軍団」のフランクリン・J・シャフナー、製作総指揮はテッド・リッチモンド、監督はフランクリン・J・シャフナー、脚本は「ダラスの熱い日」のダルトン・トランボとロレンツォ・センプル・ジュニア、撮影はフレッド・キーネカンプ、音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はロバート・スウィンクが各々担当。出演はスティーブ・マックイーン、ダスティン・ホフマン、ロバート・デマン、ウッドロー・パーフリー、ドン・ゴードン、アンソニー・ザービ、ヴィクター・ジョリー、ラトナ・アッサン、ウィリアム・スミザーズ、バーバラ・モリソン、ドン・ハンマーなど。日本語版監修は清水俊二。テクニカラー、パナビジョン、スーパー・シネラマ。
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