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  • ディアボロス 悪魔の扉

    大都会ニューヨークを舞台に、悪魔が法曹界の黒幕となり若き弁護士の魂を狙うという訴訟王国アメリカならではのオカルト映画。監督は「黙秘」のテイラー・ハックフォード(製作総指揮も)。アンドリュー・ニーダーマンの小説『悪魔の弁護人』(ソニー・マガジンズ刊)を原作に、ジョナサン・レムキンと「ボディ・バンク」のトニー・ギルロイが執筆。製作は「フリー・ウィリー3」のアーノン・ミルチャン、「マッド・シティ」のアーノルドとアン・コペルソン夫婦の共同。撮影は「マンハッタン・ラプソディ」のアンジェイ・バートコウィアック。音楽は「ポストマン」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「依頼人」のブルーノ・ルビオ。編集はマーク・ワーナー。衣裳はジュディアンナ・マコウスキー。SFXは「メン・イン・ブラック」のリック・ベイカー。出演は「死にたいほどの夜」のキアヌ・リーヴス、「フェイク」のアル・パチーノ、「トゥー・デイズ」のシャーリーズ・セロン、「クルーシブル」のジェフリー・ジョーンズほか。
    60
  • シャドウビルダー

    世界に終末をもたらす影の使者とそれに立ち向かう神父の死闘を描いたホラー。監督は「トゥルーライズ」などの視覚効果を担当したジェイミー・ディクソンで彼の監督デビュー作。『吸血鬼』で知られるブラム・ストーカーの短編を基に、脚本はマイケル・ストークスが執筆。撮影はデイヴィッド・ペルティア。音楽はエッカート・シーバー。出演は「ヘンリー」「クリフハンガー」のマイケル・ルーカー、『Xファイル』の子役ケヴィン・ゼガーズほか。
  • ミミック

    遺伝子操作によって生み出された新生物の恐怖を描くSFサスペンス。監督は、メキシコ・アカデミー賞で9部門を受賞した長編第1作「クロノス」で注目を集めた新鋭ギレルモ・デル・トーロ。ドナルド・A・ウォルハイムの短編小説を基にデル・トーロと「ニューヨーク東8番街の軌跡」の監督マシュー・ロビンスが映画用ストーリーを作成、さらにふたりで脚本化した(ノン・クレジットでジョン・セイルズとスティーヴン・ソダーバーグも加わっているという)。製作は「ハッピィブルー」のボブ・ワインステイン、「ターミネーター2」のB・J・ラック、オーレ・ボールネダル、製作総指揮は「未知との遭遇」のマイケル・フィリップス。撮影はダン・ラウストセン、音楽はマルコ・ベルトラミミ、美術は「クラッシュ」のキャロル・スピアー、編集はパトリック・ラッサー。視覚効果監修は「ジュラシック・バーク」「ロング・キス・グッドナイト」のブライアン・ジェニングス、クリーチャー・デザインは「セブン」のロブ・ボッティン。スタイリッシュなタイトルバックのデザインは「セブン」のカイル・クーパーが担当。なお、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の監督ロバート・ロドリゲスが第二班監督として参加している。主演は「ノーマ・ジーンとマリリン」のミラ・ソルヴィーノ。共演は「Emma エマ」のジェレミー・ノーザム、「雲の中で散歩」のジャンカルロ・ジャンニーニ、「評決のとき」のチャールズ・S・ダットン、「アメリカの災難」のジョシュ・ブローリン、「モブスターズ」のF・マーレイ・エイブラハム、「ノーバディーズ・フール」の子役アレクサンダー・グッドウィンほか。
    60
  • オーメン18エンジェル

    「オーメン」の姉妹篇ともいうべき一編。監督はウィリアム・ビンドリー。脚本は70年代にホラー映画ブームを起こした「オーメン」シリーズのデビット・セルツァー(ジム・ハークとともに製作総指揮も)。撮影は「ジュマンジ」のトーマス・H・アッカーマン。出演は新星レイチャル・リー・クック、「アンフォゲタブル」のクリストファー・マクドナルド、「リトル・オデッサ」のヴェテラン、マクシミリアン・シェルほか。
  • イベント・ホライゾン

    人類未踏の深宇宙で消息を絶ったはずの宇宙船が謎の帰還を遂げ、その救助に向かった隊員たちが体験する恐怖を描いたSFホラー。リアルな科学考証と最新のSFXによって、全編に恐怖ムードを醸成している。監督は「ショッピング」のポール・アンダーソン。脚本は、これがデビュー作のフィリップ・アイスナー。製作は「デビル」のローレンス・ゴードンとロイド・レヴィン、「ショッピング」のジェレミー・ボルト。製作総指揮は、英国の映画・テレビ業界で活躍するニック・ジロット。撮影は「危険な動物たち」のエイドリアン・ビドル、音楽は「未来世紀ブラジル」のマイケル・ケイメン、美術は「日陰のふたり」のジョゼフ・ベネット、編集は「アライバル/侵略者」のマーティン・ハンター、衣裳は「ジャングル・ブック」(94)のジョン・モロ。視覚効果監修は「ミッション:インポッシブル」のリチャード・ユリシッチ。主演は「オセロ」のローレンス・フィッシュバーンと「恋の闇 愛の光」のサム・ニール。共演は「アポロ13」のキャスリーン・クインラン、「ジョンズ」のリチャード・T・ジョーンズ、「バーブ・ワイヤー ブロンド美女戦記」のジャック・ノーズワーシー、「ドラゴンハート」のジェイソン・アイザックス、「ショッピング」のショーン・パートウィーほか。
    70
  • スティーブン・キング ナイトフライヤー

    夜の空港をセスナで渡り歩いて殺戮を犯していく新手の吸血鬼と、それを追う三流新聞記者の姿を描いたホラー。モダン・ホラー界の巨匠スティーヴン・キングの同名小説の映画化。監督は新鋭のマーク・パヴィア。脚本はパヴィアとジャック・オドネルの共同。製作は「ゾンビ」のリチャード・P・ルビンシュタインとミッチェル・ゲイリン。製作総指揮はデイヴィッド・R・カップス。撮影はデイヴィッド・コネル。音楽はブライアン・キーン。美術はバートン・レンチャー・編集はエリザベス・シュワーツ。衣裳はポーリン・ホワイト。SFXは「フロム・ダスク・ティル・ドーン」などのKNBグループ。出演は「ロボコップ」「ツイン・ピークス」のミゲル・フェラー、「泣かないで」のドン・モナハンほか。
  • ファングルフ 月と心臓

    パリを訪れたアメリカ人青年と謎の美女の運命的な恋を、狼男伝説を絡めて描いたロマンチック・ホラー。ジョン・ランディス監督「狼男アメリカン」(81)を、「ミュート・ウィットネス」のアンソニー・ウォラーの監督・脚本・製作総指揮でリメイク。前作を踏襲したコメディ風な部分も見られるが、悲恋ものの要素を強調したスタイリッシュでケレン味溢れる演出と、フルCGIで作られた人狼の変身シーンが魅力となっている。脚本はウォラーとティム・バーンズ、トム・スターンの共同。製作はリチャード・クラウス、撮影はエゴン・ウェルディン、音楽はウィルバート・ハーシュ、美術はマティアス・カメルメイヤー、編集はピーター・A・アダム、特殊視覚効果はサンタ・バーバラ・スタジオが担当。主演は「恋人たちの距離(ディスタンス)」のジュリー・デルピーと「すべてをあなたに」のトム・エヴェレット・スコット。共演は「ハイランダー」のピエール・コッソ、「僕は、パリに恋をする」のティエリー・レルミット、「不法侵入」のフィル・バックマン、TV『サタデー・ナイト・ライブ』出身のヴィンス・ヴィーラフほか。別邦題「ファングルフ-狼男アメリカン in パリ」。悲劇的な別エンディング・バージョンも存在する。
  • グリム・ブラザーズ スノーホワイト

    誰もが知っているグリム兄弟の名作童話「白雪姫」を、1812年に発表された原典に忠実に、その残酷さと狂気の世界を再現したファンタジー・ホラー。監督は「インターセプター」のマイケル・コーン。製作は「ターミナル・ベロシティ」のトム・エンゲルマン。撮影は「嵐が丘」(92)のマイク・サウソン、音楽は「ケーブルガイ」のジョン・オットマン、美術は「ハマースミスの6日間」のジェマ・ジャクソン。主演は「コピーキャット」のシガニー・ウィーヴァーと「あなたが寝てる間に…」のモニカ・キーナ。共演は「恋の闇 愛の光」のサム・ニール、「マイアミ・ラプソディー」のギル・ベロウズほか。
  • アナコンダ

    南米アマゾンの奥地に潜む巨大な人食い蛇の恐怖を描いた秘境パニック冒険映画。「アビス」「フリー・ウィリー」など“水もの”を多く手掛けてきたウォルト・コンティのアニマトロニック効果と、「スピード」「コンタクト」のソニー・ピクチャーズ・イメージワークスによるCGIが融合した見事なSFXが見どころ。監督は「山猫は眠らない」など3本のジャングル映画を撮ったルイス・ロッサ。ハンス・バウアーの原案を、彼と「トップガン」「天使にラブ・ソングを…」のジム・キャッシュとジャック・エップス・Jr.のコンビで脚色。撮影は「ホット★ショット」のビル・バトラー、音楽は「デイライト」のランディ・エデルマン、美術は「告発」のカーク・M・ペトラッチェリ、編集は「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のマイケル・R・ミラー。出演は「ジャック」のジェニファー・ロペス、「Friday」のアイス・キューブ、「ミッション:インポッシブル」のジョン・ヴォイト、「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」のエリック・ストルツ、「ジュマンジ」のジョナサン・ハイド、「痩せゆく男」のカリ・ウーラー、「ケーブルガイ」のオーウェン・ウィルソン、「ザ・クロウ」のヴィンセント・カステラノスほか。
  • 腐る女

    ゾンビに襲われトイレに逃げ込んだ女が、腐っていく過程を描いたグロテスクな短編密室劇。監督は「断面」(8ミリによる自主作品)の山下敦弘。大阪で開催された“エログロナイト“と題した上映会で上映された。16ミリ。
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