検索結果

3491-3500件表示/全4710件
  • 魔界世紀ハリウッド

    『SFXハードボイルド/ラブクラフト』の続編となるSFホラー。1950年代、ハリウッド。誰もが魔法を使う時代に魔法を使わない私立探偵・ラブクラフトは、女優、キム・ハドソンから素行調査の依頼を受ける。だがターゲットは謎の死を遂げていて…。【スタッフ&キャスト】監督:ポール・シュレイダー 製作:マイケル・R・ジョイス 脚本:ジョセフ・ドハーティ 出演:デニス・ホッパー/ジュリアン・サンズ/ペネロープ・アン・ミラー/エリック・ボゴシアン
  • 稲川淳二の恐怖への招待状

    日本一有名な恐怖のストーリーテラー・稲川淳二が贈る身の毛もよだつオムニバスホラー。稲川淳二の身の回りで起こった背筋が凍るエピソード「彷徨う人形」「面」「病院」「メリーさんの館」「死の入口」「リヤカー」の全6話を一挙に収録する。【スタッフ&キャスト】企画・ストーリーテラー:稲川淳二 構成:櫻井昭宏 ディレクター:吉田剛 プロデューサー:本島章雄/田川幹太/筒井忍
  • 八仙飯店之人肉饅頭

    マカオで実際に起こった猟奇殺人事件を基にしたスプラッターホラー。海岸からバラバラ死体が発見され、ウォンという男が逮捕された。彼は雇い主一家を殺し、バラバラにして饅頭の具に混ぜて客に食わせていたと自供し始めた。2016年8月1日より開催された特集上映『III級片(スーパークレイジー)極悪列伝』にて劇場初公開された。【スタッフ&キャスト】監督:ハーマン・ヤウ 製作・出演:ダニー・リー 出演:アンソニー・ウォン/ラウ・スーミン/クァン・ボーウァイ/ハグマン・ウォン
  • パブリック・アクセス

    目的も正体も不明の男がメディアの力を利用して一つの街を崩壊させていく過程を通じて、痛烈なメディア批判と集団心理の恐怖を描いた一編。不安感を増す、アップを多用した映像が目を引く。「ユージュアル・サスペクツ」で注目された映画作家ブライアン・シンガーの長編デビュー作で、日本のマスコミ関連企業3社から成る映画助成団体シネマビームの後援で完成。93年サンダンス映画祭で審査員グランプリを受賞し、次作「ユージュアル・サスペクツ」製作のきっかけとなった。脚本はシンガーとクリストファー・マックァリー、マイケル・フェイト・ドゥーガンの共同。製作はUCS時代にシンガーの同級生だった「ユージュアル・サスペクツ」のケネス・コーキン、音楽と編集も同作のジョン・オットマン。製作補はコーキンの高校時代からの盟友アダム・リップ。撮影はブルース・ダグラス・ジョンソン、美術はジャン・セスラー。主演はTV、映画、舞台で活躍するロン・マークェット。
  • キング・オブ・ヴァンパイア

    現代アメリカの大都会を舞台に、有能な女刑事とヴァンパイアの死闘を描いたホラー・アクション。監督はジョエル・ベンダー、製作はマリオン・ゾラ(エクゼクティヴ・プロデューサーも兼任)とマネット・ローゼンの共同、SFXは「アビス」「スポンティニアス・コンバッション」を手掛けたS.O.T.A.F/X。出演はミシェル・オーウェンズ、グレゴリー・A・グリアー、マイケル・マクミランら。
  • ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

    恐怖と怪奇に彩られた異世界で愛や優しさと無縁に育った青年が本当の愛に目覚めるまでを、美しい音楽と映像でグロテスクかつメルヘンチックに描いたファンタジー。「ビートルジュース」「シザーハンズ」「バットマン(1989)」のヒットメーカー、ティム・バートンがディズニー・スタジオ在籍中から温めていた企画(当初はTVススペシャル用)で、全編ストップモーション・アニメーションを使用した意欲作。またモーション・コントロール・カメラの導入やコンピュータでキャラクターの表情の変化をシミュレーションするなど、最新のデジタル技術を駆使し、従来の人形アニメにない大胆で斬新な映像が実現した。原案・キャラクター設定はティム・バートン、監督はバートンのディズニー時代からの盟友でMTVやCMで活躍するヘンリー・セリック。製作はバートンと「バットマン リターンズ」のデニーズ・ディ・ノヴィ、脚本は「シザーハンズ」のキャロライン・トンプソン、撮影はピート・コザチク。バートン作品には欠かせないダニー・エルフマンが作詞・作曲、主人公ジャックの歌を手掛け、さらに端役で声の出演も果たしている。声の出演は「フライトナイト」のクリス・サランドン、「ホーム・アローン」シリーズのキャサリン・オハラほか。
    90
  • シュリンジ

    特殊な液体を注射され、狼男へと変貌を遂げた刑事の苦悩と戦いを描く、異色のホラー・アクション。従来の狼男映画にない斬新な解釈や発想と、スタイリッシュなアクション演出が特徴。監督は「ワックス・ワーク」「サンダウン」のアンソニー・ヒコックス。脚本は「ビルとテッドの大冒険」「同・地獄旅行」のリチャード・クリスチャン・マシスン(エグゼクティヴ・プロデューサー補も兼任)と、マイケル・リーヴスの共同。製作はピーター・エイブラムスとロバート・レヴィー。撮影は「山猫は眠らない」のサンディ・シセル、音楽も同作のゲイリー・チャン。特殊メイクは「ダークマン」のトニー・ガードナーが担当。出演は「ガンメン」「黒豹のバラード」のマリオ・ヴァン・ピーブルズ、「ブロンドの標的」のパッツィ・ケンジット、「ネクロノミカン」のブルース・ペイン、「ハーヴェスト」のアンソニー・ジョン・デニソンら。
  • ネクロノミカン

    独自の宇宙観に基づく暗黒神話体系『クトゥルー神話』を創出し、後世に多大な影響を与えた20世紀最大の怪奇幻想作家、H・P・ラヴクラフトの世界に、日・仏・米の映画人が挑んだホラー・オムニバス。ラヴクラフトが創造した書物『ネクロノミカン』を彼自身が読むという設定で、3つの物語が展開する。作品全体の製作は「トゥルー・ロマンス」のサミュエル・ハディダと「ミクロキッズ」のブライアン・ユズナ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「帝都大戦」「屋根裏の散歩者」(92)の一瀬隆重が担当。 〈ザ・ドラウンド〉古びたホテルを相続した男が体験する恐怖を描く、ゴシック調の挿話。監督はフランスの新鋭クリストフ・ガンズで、脚本は『壁の中の鼠』など、ラヴクラフトの小説数編の要素を混ぜたガンズとブレント・V・フリードマンのオリジナル。撮影は『バタリアン リターンズ』(V)のラス・ブラント、SFXは「ゾンビ」のトム・サヴィーニ。出演は「パッセンジャー57」のブルース・ペイン、「ロボコップ2」のベリンダ・バウアーら。 〈ザ・コールド〉不老不死を研究する博士と若い娘の悲劇的な恋を綴る。監督は「毎日が夏休み」の金子修介。脚本は、ラヴクラフトの『冷気』を「機動警察パトレイバー」シリーズの伊藤和典とブレント・V・フリードマンが共同で脚色。SFXはスクリーミング・マッド・ジョージ。出演は「オーメン」のデイヴィッド・ワーナー、「ヘザース ベロニカの熱い日」のベス・メイヤーほか。 〈ウィスパーズ〉人間を食らって増殖を続ける怪物たちの魔窟に迷い込んだ男女の恐怖を、バイオレンスタッチで描く。ラヴクラフトの『闇に囁くもの』をブレント・V・フリードマンが大胆にアレンジした脚本をブライアン・ユズナが得意のスブラッター調で映画化。SFXは「シュワルツェネッガー プレデター」のトッド・マスターズ。出演は「幸福の選択」のシグニー・コールマンほか。
  • ニードフル・シングス

    謎めいた老人によって次々と災厄をもたらされ恐怖に陥る町の人々の姿を、ブラックユーモア豊かに描いたホラー映画。原作はモダンホラー小説の大家スティーブン・キングで、キング作品でおなじみの架空の町、キャッスル・ロック(「デッドゾーン」や「スタンド・バイ・ミー」にも登場)を舞台にした長編小説Needful Thingsの映画化。監督は、俳優チャールトン・ヘストンの実子で、本作がデビューのフレイザー・クラーク・ヘストン。脚本は「ブルベイカー」のW・D・リクター。製作は「アダムス・ファミリー」のジャック・カミンズ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ブリット」の監督ピーター・イエーツ。撮影はトニー・ウェストマン、音楽は「カリートの道」のパトリック・ドイル、美術は『IT』(V)のダグラス・ヒギンズが担当。主演は「巨人と青年」のマックス・フォン・シドーと「アビス」のエド・ハリス。共演は「推定無罪」のボニー・ベデリア、「フィッシャー・キング」のアマンダ・プラマーほか。
  • みんな愛してる

    シングル・ファーザーと2人の息子の愛情を、涙と笑いでつづったホームドラマ。「放射能X」など50年代のホラー、SF映画の名場面が劇中で使用されているのも見どころ。1974年に出版され、16か国語に翻訳されたダン・マッコールの小説を、「レナードの朝」のスティーヴン・ザイリアンが脚色し、テレビ界出身で本作が初の劇場映画となるジョン・ハースコヴィッツが監督。製作は「黄昏(1981)」などジェーン・フォンダ作品を多く手がけたブルース・ギルバート。エグゼクティヴ・プロデューサーは「運命の逆転」のロン・ヤークサ。撮影は「敵、ある愛の物語」のフレッド・マーフィー、音楽は「プリティ・ウーマン」のジェームズ・ホーナーが担当。主演は「ホッファ」のダニー・デヴィート、共演は「ビンゴ!」のロバート・J・ステンミラー・ジュニア、「二十日鼠と人間」のゲイリー・シニーズら。
3491-3500件表示/全4710件

今日は映画何の日?

注目記事