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デヴィッド・キースの関連作品 / Related Work
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トルネード・インセクト
制作年: 2006『MAGMA マグマ』のイアン・ギルモア監督が手掛けたパニックアクション。アメリカ・アイダホ州で続発する住民や家畜の変死事件を調べていた昆虫学者のコルトは、その犯人がバイオ企業の研究施設から逃げ出した巨大な肉食イナゴだということを知り…。【スタッフ&キャスト】監督:イアン・ギルモア 製作総指揮:TJ・サカセガワ 脚本:D・R・ローゼン 音楽:ピアパオロ・ティアーノ 出演:ダン・コルテス/ジュリー・ベンツ/デヴィッド・キース/ジェフ・フェイヒー -
エア・フォースII(トゥー)
制作年: 2006元海兵隊員のアメリカ副大統領とテロリストたちの戦いを描くアクション。エア・フォースⅡに搭乗した副大統領・ウォーカーと彼の側近は、悪天候のため海上に着水。辛くも脱出した彼らは絶海の孤島へと辿り着くが、そこは反政府ゲリラのアジトだった。【スタッフ&キャスト】製作・監督:ブライアン・トレンチャード・スミス 製作総指揮:イエルク・ヴェスターカンプ 脚本:ポーラ・オールドバーグ 撮影:ニール・カーヴィン 出演:デビッド・キース/マリエル・ヘミングウェイ/デビッド・ミルバーン/ジル・ベネット -
パリス・ヒルトン in HOLLYWOOD・SCANDAL
制作年: 2006何かと話題のお騒がせセレブ、パリス・ヒルトンがスーパーセレブ役を演じるラブコメディ。父親がオーナーを務める経営難のステーキハウスを救うため、息子のオーウェンは一攫千金を狙ってスーパーセレブ・リサのスキャンダルを暴き出そうとするが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:エリック・マッカーサー 音楽:マイケル・ロイド 出演:パリス・ヒルトン/ジェイソン・ミューズ/ブライアン・ハリセイ/デヴィッド・キース/ケヴィン・スミス -
オデッセイ:セカンドレボリューション
制作年: 2003VFXを駆使したSFパニック大作『オデッセイ2001』の続編。謎の巨大物体“トーラス”による人類滅亡の危機から10年。世界は、中国のミサイル攻撃により第三次大戦の危機に直面していた。そして、それに呼応するかのように再び“トーラス”が出現する。【スタッフ&キャスト】監督:イアン・ワトソン 製作:ジェフリー・ビーチ 脚本:サム・ウェルス 音楽:ジェイミー・クリストファーソン 出演:デヴィッド・キース/ビリー・ディー・ウィリアムス/ブライアン・トンプソン/エンジェル・ポリス -
デアデビル
制作年: 2003昼は盲目の弁護士で夜は正義の使者となるヒーローの活躍と苦悩を描く、人気アメリカン・コミックの映画化。監督・脚本は「サイモン・バーチ」のマーク・スティーヴン・ジョンソン。撮影は「ブルー・イグアナの夜」のエリクソン・コア。音楽は「ハイ・クライムズ」のグレアム・レヴェル。衣裳は「スパイダーマン」のジェームズ・アチソン。出演は「トータル・フィアーズ」のベン・アフレック、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のジェニファー・ガーナー、「スコーピオン・キング」のマイケル・クラーク・ダンカン、「フォーン・ブース」のコリン・ファレル、「リプレイスメント」のジョン・ファヴロー、「スパイダー・パニック」のスコット・テラ、「メメント」のジョー・パントリアーノ、「エネミー・ライン」のデイヴィッド・キースほか。70点 -
エネミー・ライン
制作年: 2001敵地のど真ん中に不時着したパイロットが執拗な敵の追跡をかわしながらサバイバルする戦争アクション。監督は報道カメラマン出身のCMクリエイターであり本作が初監督作のジョン・ムーア。原案ストーリーは「ワイルド・ワイルド・ウェスト」のジェームズ&ジョン・トーマス。脚本は「X-MEN2」のザック・ペンと「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のデイヴィッド・ベローズ。製作は「ハートブレイカー」のジョン・デイヴィス。音楽は「マトリックス リローデッド」のドン・デイヴィス。出演は「アイ・スパイ」のオーウェン・ウィルソン、「アンダー・サスピション」のジーン・ハックマン、「アメリカン・アウトロー」のガブリエル・マクト、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のチャールズ・マリク・ホイットフィールドほか。80点 -
U-571
制作年: 2000第二次大戦下、暗号機奪取のためナチスドイツのUボートに潜入した米海軍士官らの脱出劇を描いた海洋アクション・サスペンス。監督・原案・脚本は「ブレーキ・ダウン」のジョナサン・モストウ。撮影は「マイティ・ジョー」のオリヴァー・ウッド。音楽は「インターセプター」のリチャード・マーヴィン。出演は「エドtv」のマシュー・マコナヘイ、「シンプル・プラン」のビル・パクストン、「季節の中で」のハーヴェイ・カイテル、「ノー・ルッキング・バック」のジョン・ボン・ジョヴィ他。70点 -
ザ・ダイバー
制作年: 2000伝説のアフリカ系アメリカ人海軍ダイバー、カール・ブラシアの半生をモデルに、人種を越えた男同士の友情や共感を描いた感動のドラマ。監督は「ソウル・フード」のジョージ・ティルマンJr.。製作 はロバート・テイテルとビル・バダラート。脚本はスコット・マーシャル・スミス。撮影は「キャンディマン」のアンソニー・B・リッチモンド。音楽は「英雄の条件」のマーク・アイシャム。美術は「ディープ・インパクト」のレスリー・ディリー。編集は「ソウル・フード」のジョン・カーター。衣裳は「仮面の男」のサルバドール・ペレス。出演は「フローレス」のロバート・デ・ニーロ、「ハーモニーベイの夜明け」のキューバ・グッディングJr.、「バガー・ヴァンスの伝説」の シャーリーズ・セロン、『A Map of the World』(未)のアーンジャニュー・エリス、「ザ・ファーム 法律事務所」のハル・ホルブルック、「シックス・デイ」のマイケル・ラパポート、「U-571」のデイヴィッド・キース、「Uターン」のパワーズ・ブース、「スリー・キングス」のホルト・マッカラニー、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のジョシュア・レナードほか。 -
ポイズン・ボディ
制作年: 1995離れ小島の女子修道学校で続発する女学生連続殺人事件をめぐるエロティック・サスペンス。主演は「コマンドー」「ハートブレイク・タウン」などのアリッサ・ミラノ。本国よりも日本で人気がある若手アイドル女優のひとりである彼女の、清楚な尼僧姿と裸身も晒した体当たりの演技が見もの。監督はTV出身で本作が映画デビューのマイケル・ロビソン、製作はジェームズ・シャヴィック、エグゼクティヴ・プロデューサーはブラッドレイ・J・シェアマン、マルコム・バーブーア、ランス・H・ロビンス、脚本はジョン・ラングレーとバーブーア、撮影はバリー・グラヴェル、音楽はバロン・アブラモヴィッチ、編集はジュディ・アンダーソンがそれぞれ担当。共演は「愛と青春の旅立ち」「メジャーリーグ2」のデイヴィッド・キース、「ギャンブラー」、テレビ『X-ファイル』などのテリー・デイヴィッド・ミュリガン、「若草物語(1994)」のコリー・クラークほか。 -
メジャーリーグ2
制作年: 1994大リーグのお荷物球団クリーブランド・インディアンズ(実在する)の珍無類の活躍を描いた、野球コメディのヒット作「メジャーリーグ」(89)の続編。今回は奇跡の逆転優勝から一転、最下位へと転落したチームが再び優勝を目指す姿を描く。監督は前作に続きデイヴィッド・ウォードで、製作はジェームズ・G・ロビンソンとウォードの共同。撮影は「心の扉」のヴィクター・ハマー、音楽は「ニュー・ジャック・シティ」のミシェル・コロンビエに交代。出演はチャーリー・シーン、トム・ベレンジャー、ジェームズ・ギャモンら前作のメンバーに加え、日本から″とんねるず″の石橋貴明が助っ人選手役で参加したのも話題に。60点 -
マイアミ・ムーン
制作年: 1991女優志願の女性が、競馬界の謀略に巻き込まれ、偶然出会った男と逃避行の旅に出るラヴ・サスペンス。監督は『殺しのファンレター』(81/V)のエドワード・ビアンキ、製作はアーロン・ルッソとウィリアム・C・カラロ、脚本はミッチ・グレイザー。音楽はメイソン・ダーリング、撮影は「ファミリービジネス」のアンジェイ・バートコウィアクが担当。 -
新チェーンヒート 戦慄の女刑務所
制作年: 1991女囚となった恋人を救おうとするヤクザ男の悪戦苦闘を描いたヴァイオレンス・アクション。監督はボビー・ヒューストン、製作はテリー・カーンとエド・エルバートとグレゴリー・ヴァンガー、エグゼクティヴ・プロデューサーはローレンス・ヴァンガーとマーティン・バラブ、脚本はボビー・ヒューストンとリサ・サットン、原案はヒューストンとエド・エルバートとテリー・カーン、撮影はアラン・カーン、音楽はトビー・フィッチが担当。 -
炎の少女チャーリー(1984)
制作年: 1984念力発火能力を持つ少女と、彼女を狙う政府の秘密機関との闘争を描く。スティーブン・キングの小説『ファイアスターター』(新潮文庫)の映画化で、彼の小説の映画化として.はこの作品が7本目にあたる。製作はフランク・キャプラ・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはディノ・デ・ラウレンティス。監督は「処刑教室」(82)のマーク・L・レスター。脚本はスタンリー・マン、撮影はジュゼッペ・ルッツォリーニ、音楽はタンジェリン・ドリーム、特殊効果はマイク・ウッドとジェフ・ジャーヴィスが担当。出演はデイヴィッド・キース、ドリュー・バリモア、ジョージ・C・スコット、マーティン・シーンなど。ノース・キャロライナ州ウィルミントンで撮影、デ・ラウレンティスは、この映画の撮影をきっかけに同地に撮影所を設立している。日本版字幕は金田文夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1984年作品。 -
ブルベイカー
制作年: 1980刑務所内の腐敗しきった恐ろしい現実を目のあたりにした正義感溢れる男ブルベイカーの管理社会に対する挑戦と所内改善に立ち向かう姿を描く。製作総指揮はテッド・マン、製作はロン・シルヴァーマン、監督は以前に「暴力脱獄」という刑務所を舞台にした秀作を放った「さすらいの航海」のスチュアート・ローゼンバーグ。アーカンソー刑務所での自らの体験を暴露したトーマス・O・マートンがジョー・ハイアムズと共同で書いた実話小説を基にW・D・リクターとアーサー・ロスが原案を練り、さらにリクターが脚色。撮影はブルーノ・ニュイテン、音楽はラロ・シフリン、編集はロバート・ブラウン、美術はJ・マイケル・リヴァが各々担当。出演はロバート・レッドフォード、ヤフェット・コットー、ジェーン・アレクサンダー、マーレイ・ハミルトン、デイヴィッド・キース、モーガン・フリーマン、マット・クラーク、ティム・マッキンタイアー、リチャード・ワードなど。日本語版監修は清水俊二。デラックスカラー、パナビジョン。1980年作品。70点 -
ローズ
制作年: 197960年代の最大の女性シンガーといわれたジャニス・ジョプリンをモデルに、反体制の空気に満ちた60年代のアメリカの若者を熱狂させた1人のロック歌手ローズの愛と激情の人生を描く。製作総指揮はトニー・レイ、製作はマーヴィン・ワースとアーロン・ロッソ、監督は「シンデレラ・リバティー かぎりなき愛」のマーク・ライデル。ビル・カービーの原案を基に彼とボー・ゴールドマンが脚色。撮影はヴィルモス・ジグモンド、音楽はポール・A・ロスチャイルド、編集はロバート・L・ウォルフ、美術はジム・ショッピ、衣裳はシオニ・V・アルドレッジが各各担当。出演はベット・ミドラー、アラン・ベイツ、フレデリック・フォレスト、ハリー・ディーン・スタントン、バリー・プリマス、デビッド・キース、サンドラ・マッケーブ、ウィル・ヘアー、ルディー・ボンドなど。日本語版監修は清水俊二。デラックスカラー、ビスタサイズ。1979年作品。60点
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