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メグ・フォスターの関連作品 / Related Work
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31(サーティーワン)
制作年: 2016「マーダー・ライド・ショー」のロブ・ゾンビが監督を務め、2015年のサンダンス映画祭で話題を集めたホラー。ハロウィンの前夜。巨大な廃墟に監禁された5人の男女が、生き残りを賭けて、殺人集団を相手に12時間にも及ぶ死のゲームを繰り広げる。出演はロブ・ゾンビの妻で「ロード・オブ・ゼイラム」などで活躍するシェリ・ムーン・ゾンビ、「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェル。0点 -
ロード・オブ・セイラム
制作年: 201217世紀に行われた魔女裁判で殺害された女たちの呪いが現代に蘇る様を、サイケデリックな色調で描くホラー。監督・脚本・製作は、ロック・ミュージシャンとして活躍する一方、「マーダー・ライド・ショー」や「ハロウィン」など独自の美学で描くホラー作品が人気を集めるロブ・ゾンビ。魔女たちを死に追いやった判事の末裔で、呪いのレコードをかけてしまうDJを、「マーダー・ライド・ショー」などロブ・ゾンビ作品には欠かせないシェリ・ムーン・ゾンビが演じている。ほか、「X-MEN」のブルース・デイヴィソン、「アンノウン」のジェフリー・ダニエル・フィリップス、「デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~」のケン・フォリーらが出演。60点 -
スペース・リザード3001 宇宙の極道蜥蜴
制作年: 1994宇宙のとある惑星を舞台に、父を殺した無法者たちと戦う青年と仲間たちの活躍を描いたSFウエスタン。ブライアン・デ・パルマの助監督を長年務めた、サム・アーヴィンの監督第3作。製作はヴラド・ポーネスキューとオアナ・ポーネスキュー、エクゼクティヴ・プロデューサーは『パペット・マスター』(V)など、SFやホラー映画専門の監督・プロデューサーとして知られるチャールズ・バンドで、彼の主宰するフルムーン・エンターテインメント作品。脚本はピーター・デイヴィッド、撮影はアドルフォ・バルトーリ、音楽は「レイジング・ケイン」のピノ・ドナジオ、SFXは「恐竜時代」でアカデミー賞にノミネートされた人形アニメの第一人者、デイヴィッド・アレンと彼のプロダクション。出演はリチャード・ジョゼフ・ポール、「レッド・オクトーバーを追え!」のアンドリュー・ディヴォフ、「ゼイリブ」のメグ・フォスター、「スター・トレック」シリーズのジョージ・タケイ、「アダムス・ファミリー」シリーズのカレル・ストライケン、ソウル界の大御所で「あなたに降る夢」などで俳優としても活躍するアイザック・ヘイズら。94年ヒューストン国際映画祭金賞受賞。 -
シャドーチェイサー 地獄の殺戮アンドロイド
制作年: 1992人違いで刑務所から釈放された元フットボールプレイヤーが、殺人アンドロイド率いるテロ集団を相手に闘うSFアクション。監督は、製作も兼ねるジョン・イヤーズ、製作はジョフ・グリフィス、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・イヤーズ、ジョフ・グリフィス、ジョン・カーティスとロイド・L・シマンドル。脚本はスティーブン・リスター、撮影はアラン・M・トロウ、編集はデラク・レーン、音楽はゲイリー・ピンダーが担当。 -
ブラインド・フューリー
制作年: 1989三隅研次監督の「座頭市血煙り街道」(67)を下敷きに、友人を救うため麻薬組織に戦いを挑む盲目の元ヴェトナム兵士の姿を描くアクション。製作はダニエル・グロニックとティム・マティソン、監督はフィリップ・ノイス、脚本はチャールズ・ロバート・カーンズ、撮影はドン・バージェスが担当。出演はルトガー・ハウアー、テレンス・オクィンほか。 -
リバイアサン(1989)
制作年: 1989謎の怪物によって襲われる深海基地に従事する研究員たちの恐怖を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはローレンス&チャールズ・ゴードン、製作はルイジー&オーレリオ・デ・ラウレンティス、監督は「コブラ」のジョージ・P・コスマトス、脚本はデイヴィッド・ピープルスとジェブ・スチュアートの共同、撮影はアレックス・トムソン、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。出演はピーター・ウエラー、リチャード・クレンナほか。 -
マスターズ 超空の霸者
制作年: 1987悪に立ち向かう全宇宙の勇者の活躍を描くSFアクション。製作はメナハム・ゴーランとヨーラン・グローブス、監督はゲイリー・ゴダード。デヴィッド・オデルの原作を基に、脚本はオデルとスティーブン・トーキンの共同、撮影はハヴァニア・ビーア、音楽はビル・コンティが担当。出演はドルフ・ラングレンほか。 -
エメラルド・フォレスト
制作年: 1985アマゾンで行方不明になった息子と10年ぶりに再会した父。息子はインディオの戦士になっていた。製作・監督は「エクスカリバー」(81)のジョン・ブアマン。エグゼクティヴ・プロデューサーはエドガー・F・グロス。脚本はロスポ・パレンバーグ、撮影はフィリップ・ルースロ、音楽はジュニア・ホムリッチ、ブライアン・ガスコーニュが担当。出演はパワーズ・ブース、メグ・フォスターなど。 -
バイオレント・サタデー
制作年: 1983個人の生活に入り込み彼らを操作しようとするCIAの陰謀を軸にしたスリラー。製作はピーター・S・デイヴィス、ウィリアム・N・パンザー。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ティモシー・マーフィー、ラリー・ジョーンズ、マーク・W・ザヴァット。監督は「コンボイ」(78)以来5年ぶりのサム・ペキンパー。ロバート・ラドラムのベストセラー小説『オスターマンの週末』(角川書店、映画公開にあわせて『バイオレント・サタデー』と改題して角川文庫に収録)をイアン・マスターズが潤色し、アラン・シャープが脚本化している゜撮影はジョン・コキロン、音楽はラロ・シフリンが担当。出演はルトガー・ハウアー、ジョン・ハート、クレイグ・T・ネルンン、バート・ランカスターなど。日本版字幕は岡枝慎ニ。デラックスカラー、ビスタサイズ。1983年作品。 -
続サンシャイン
制作年: 1974「サンシャイン」の続編。今回は世間の荒波の中に生きる若い父親と幼い娘の人生へのとまどいを描く、TVシリーズ再編成集版。製作はジョージ・エクスタイン、監督はダニエル・ホーラー、ジョン・バダム、レオン・ベンソン、ロバート・デイ、ジョセフ・サージェント、脚本はキャロル・ソビエスキー、M・チャールズ・コーエン、ウィリアム・フラッグ、ミルト・ローセン(ノヴェライゼーション・二見書房刊)、撮影はハリー・L・ウォルフ、レナード・J・サウス、ビル・バトラー、音楽はリー・ホールドリッジが各々担当。出演はクリフ・デ・ヤング、エリザベス・チェシャ、ビル・マミー、メグ・フォスターなど。
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