トニ・マイヤースの関連作品 / Related Work

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  • HUBBLE 3D ハッブル 宇宙望遠鏡

      制作年: 2010
      スペースシャトル・アトランティスに搭載されていたIMAX 3Dカメラで撮影した宇宙の姿と、約20年に渡ってハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された映像によるドキュメンタリー。間近に撮影したハッブル宇宙望遠鏡の修理をする宇宙飛行士の様子など、今までに見たことのない宇宙空間をとらえた映像が映し出される。3D。
    • IMAX SPACE STATION 3D

      制作年: 2002
      世界16ヶ国が参加する国際宇宙ステーション計画を描く、史上初のアイマックス3D宇宙ドキュメンタリー。プロデューサー兼監督に「ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス」など、大型映像の豊富な経験を持つトニー・マイヤーズ。出演は、元NASA宇宙飛行士のブライアン・ダフィー、日本人宇宙飛行士の若田光一ほか。オリジナル版ナレーションはトム・クルーズが担当した。
    • 宇宙ステーション ミール

        制作年: 1997
        かつてはライバルとして熾烈な競争を行っていたアメリカのNASAとロシアの宇宙飛行士が地上320km上空で共同で行った一大事業、スペースシャトルと宇宙ステーション・ミールのドッキングの模様を追ったドキュメンタリー。両国の宇宙開発の歴史を振り返りながら、ロシアのスペースプログラムの舞台裏、ソユーズ号の打ち上げなどが映し出される。監督はイワン・ガリンとジェームズ・ネイハウス。撮影はネイハウス。
      • L5

        制作年: 1996
        近未来の宇宙都市での生活をリアルに描いた、IMAXー3D方式による立体映画。総監督・製作・脚本・編集は、テレビ畑からIMAX(「ローリング・ストーンズ アット・ザ・マックス」などに参加)に進出したトニ・マイヤーズ。ライヴアクション監督は『モンタナへの道』などのアラン・クロカー、製作は「ブルーオアシス」のグレアム・ファーガソン、製作総指揮は「カミーラ あなたがいた夏」のジョナサン・バーカー。撮影は「遙かなる夢 ニューヨーク物語」のアンドリュー・キザヌクで、カメラ/ステレオグラフ(3D技術)も同作のノエル・アーシャムボルト。音楽は「ブルーオアシス」のミッキー・エルブとマリベス・ソロモン。サウンド編集監修は「ブルーオアシス」のピーター・テリー。美術は『テクウォー』(V)のスティーヴン・ロロフ。出演はレイチェル・ウォーカー、コリン・フォックス、デニス・アキヤマ、ジュヌヴィエーヴ・ラングロワほか。
      • ディスティニー・イン・スペース

        制作年: 1994
        70mmフィルムによる高品質のビジュアルとハイファイ・デジタル・サウンドで綴られた、アイマックス・シアターのスペース・ドキュメンタリー。延べ43人もの宇宙飛行士の協力を得て、5年の歳月と10億円の製作費をかけて撮影された。実際にカメラをスペースシャトルに搭載し、地球の軌道を回る映像や船内の様子、乗組員の宇宙空間での活動状況などを丹念に描出。さらにNASAジェット推進研究所のデータを元にしたリアルなCGシミュレーション飛行までが体感できる。
      • ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス

          制作年: 1991
          世界最高のロック・グループ、ローリングストーンズが89~90年に日本をはじめ世界各地で行った“スティール・ホィールズ”ツアーを構成したコンサート・フィルム。通常の35ミリ映画の10倍以上というアイマックス方式によって、実体験の白熱のコンサートとはまた違った迫力が味わえる。ロンドンのウェンブリー・アリーナを中心に、イタリア・トリノ、ドイツ・ベルリンでのライヴを収録。監督はミック・ジャガー主演の『ミック・ジャガーのおかしな逃避行』(テレビ放映題、ビデオは廃版)や「グレート・ロックンロール・スウィンドル」などロック・アーティスト関連の映画では定評のあるジュリアン・テンプル。製作総指揮はマイケル・コール、アンドレ・ピカード。撮影はアイマックス3D映画「ニューヨーク物語」のアンドリュー・キザヌクと、デイヴィッド・ダグラス、ジェームズ・ニューハウス。編集は「L5」のトニ・メイヤーズ、ダニエル・ブレヴィンス。
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