高田聖子の関連作品 / Related Work

1-37件表示/全37件
  • ゲキ×シネ「天號星」

    劇団☆新感線の舞台を映画館で上映する『ゲキ×シネ』20周年記念プロジェクト第一弾として、2023年上演の『天號星』をスクリーン用に編集し映像化。悪党を始末する引導屋の半兵衛と、彼の命を狙う殺し屋・銀次に雷が直撃し、身体が入れ替わってしまう。出演は、「サイレントラブ」の古田新太、「仕掛人・藤枝梅安」の早乙女太一、「ゲキ×シネ『薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還』」の早乙女友貴。
  • ゲキ×シネ「薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還」

    劇団☆新感線の舞台を映像化する“ゲキ×シネ”で2022年秋の42周年興行作品を上映。『薔薇とサムライ Goemon Rock Over Drive』の続編で、コルドニアの女王になったアンヌと天下の大泥棒石川五右衛門が、国内外の敵と対峙する。出演は、「ヴィレッジ」の古田新太、「老後の資金がありません!」の天海祐希、「すくってごらん」の石田ニコル、「20歳のソウル」の神尾楓珠。
  • 忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary

    2002~2003年放送の特撮『忍風戦隊ハリケンジャー』が、『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』以来10年ぶりに復活。江戸時代、天翔石を狙うオイランダらに追い詰められた忍者・鷹之介たちの元に、ハリケンジャーとゴウライジャーが現代からやってくる。監督は、『忍風戦隊ハリケンジャー』シリーズはじめ数多くのスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズを手がけてきた渡辺勝也。塩谷瞬ら『忍風戦隊ハリケンジャー』シリーズのメインキャストが再集結し、現代から来たキャラクターとその先祖にあたる江戸時代の忍者の一人二役を務める。また、最強の敵・オイランダを元宝塚歌劇団宙組トップ娘役の陽月華が演じ、宇宙最強の用心棒・アウンジャの声を『グラップラー刃牙』の乃村健次が担当する。
  • 嘘八百 なにわ夢の陣

    中井貴一×佐々木蔵之介W主演によるコメディ「嘘八百」シリーズの第3弾。大物狙いで空振りばかりの目利き古美術商・小池則夫と、うだつの上がらない陶芸家・野田佐輔。そんな骨董コンビの前に一攫千金のお宝が現れる。それは太閤秀吉の幻の茶碗「鳳凰」であった。共演は、関ジャニ∞の安田章大、「窓辺にて」の中村ゆり。監督は前2作に続き、武正晴が担当する。
  • ゲキ×シネ「狐晴明九尾狩」

    “劇団☆新感線”の人気舞台公演を映画館で上映する“ゲキ×シネ”に、2021年に上演した中村倫也主演の伝奇時代劇『狐晴明九尾狩』がラインナップ。平安時代中期。宮廷に仕える陰陽師・安倍晴明が、大陸から渡ってきた九尾の妖狐と死闘を繰り広げる。共演は「ハケンアニメ!」の吉岡里帆、「ウェディング・ハイ」の向井理。
  • 罪の声

    グリコ・森永事件をモチーフにし2016年週刊文春ミステリーベスト10国内部門第1位に輝いた同名小説を映画化。記者の阿久津は昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ取材を重ねる。一方俊也は事件の脅迫テープに自分の声が使われていたことを知り……。監督は、TBSテレビに所属し『カルテット』など数々のTVドラマの演出をするほか、「映画 ビリギャル」など映画監督としても活動する土井裕泰。「人間失格 太宰治と3人の女たち」の小栗旬と、ミュージシャンや文筆家としても活躍する星野源が、未解決事件に翻弄され人生が交錯する二人の男を演じる。
    89
    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • ゲキ×シネ「けむりの軍団」

    劇団☆新感線の舞台を高画質・高音質で上映するゲキ×シネシリーズの一作。旗揚げ39周年にあたる2019年に行った39サンキュー興行夏秋公演を収録。子分を助けようと奔走する軍配士・十兵衛は、厚見家から目良家に嫁いだ紗々姫と厚見の家臣・源七を偶然救う。『乱鶯』以来となる倉持裕脚本作品。劇団☆新感線の看板俳優・古田新太扮する軍配士・真中十兵衛と、第48回紀伊國屋演劇賞個人賞に輝いた池田成志扮する謎の浪人・美山輝親が珍道中を繰り広げる、戦乱の世を舞台にした人情時代劇。ゲキ×シネ版では映像を新たに編集し、音声も再びリミックスしている。2020年7月3日よりT・ジョイ横浜にて先行公開。
  • 死神遣いの事件帖 傀儡夜曲

    映画と舞台の連動企画『東映ムビ×ステ』第2弾となる、死神遣いの探偵が連続殺人事件の謎に挑む時代劇ミステリー。探偵・久坂幻士郎のもとに、ある女を捜してほしいという依頼が舞い込む。その頃、吉原では、真夜中に遊女が次々と殺される事件が起きていた。出演は「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」の鈴木拡樹、「ニート・ニート・ニート」の安井謙太郎、「クロガラス」シリーズの崎山つばさ。監督は「仮面ライダー」シリーズなど数多くの特撮ヒーローものを手がけてきた柴崎貴行。2020年5月29日より公開延期。
  • ゲキ×シネ「髑髏城の七人 Season月 上弦の月」

    何度も再演されてきた劇団☆新感線の代表作『髑髏城の七人』のうち、福士蒼汰、早乙女太一らが出演した「Season月《上弦の月》」を“ゲキ×シネ”として映画館で上映。天正十八年。関東を荒らす髑髏党党首・天魔王の前に、捨之介と名乗る男が現れる。共演は「ひるなかの流星」の三浦翔平、「パーフェクトワールド 君といる奇跡」の須賀健太。
  • ゲキ×シネ「乱鶯(みだれうぐいす)」

    劇団☆新感線が2016年に上演した舞台を映像化。江戸時代。人を殺めず、取られて困る者からは決して盗まない盗賊の頭、鶯の十三郎は子分に裏切られ、一味を皆殺しにされる。十三郎も瀕死の傷を負うが、幕府目付の小橋と、居酒屋を営む夫婦に命を救われる。出演は、「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の古田新太、「爆心 長崎の空」の稲森いずみ、「劇場版 新・ミナミの帝王」の大東駿介、「orange オレンジ」の清水くるみ。第29回東京国際映画祭特別上映作品。
  • 過激派オペラ

    劇団毛皮族主宰の江本純子が自身の著書『股間』を映画化した長編初監督作品。“女たらし”の女演出家・重信ナオコは一人の女優・岡高春と出会い、劇団毛布教を立ち上げる。二人の女性の出会いと別れを中心に、主人公たちを取り囲む女優たちの感情が交錯する。出演は、「百円の恋」の早織、「ゾンビアス」の中村有沙。
  • ゲキ×シネ「蒼の乱」

    2014年に東京と大阪で上演された劇団☆新感線の舞台『蒼の乱』を、上演時より30分短い“ゲキ×シネオリジナル版”として映像化。愚直で若々しい将門小次郎と、京での運命的な出会いを経て夫婦となった妻・蒼真を主人公に、“将門の乱”を新解釈で描く。出演は「清須会議」の天海祐希、「春を背負って」の松山ケンイチ。
  • ゲキ×シネ「阿修羅城の瞳2003」

    舞台を映画館で上映する「ゲキ×シネ」シリーズの原点となった劇団☆新感線の2003年の代表作のデジタルリマスター版。文化文政の江戸を舞台に、鬼と人の戦いを描く。出演は、「天地明察」の市川染五郎、「アマルフィ 女神の報酬」の天海祐希、「超高速!参勤交代」の伊原剛志、「パーマネント野ばら」の夏木マリ。
  • ゲキ×シネ「ZIPANG PUNK 五右衛門ロックIII」

    大盗賊・石川五右衛門の活躍を、賑やかな歌と踊りに乗せて描く「五右衛門ロック」シリーズ第3弾が、劇団☆新感線の人気舞台を映画館上映用に収録した「ゲキ×シネ」に登場。劇団の看板俳優、古田新太(『あまちゃん』)が当たり役の石川五右衛門を演じるほか、「東京公園」の三浦春馬、「東京家族」の蒼井優が共演。
  • ゲキ×シネ「シレンとラギ」

    “劇団☆新感線”の舞台を、映画館上映用に構成した“ゲキ×シネ”の第11弾。「八日目の蝉」の永作博美、「藁の楯 わらのたて」の藤原竜也を主演に、対立する2つの王国の争いに巻き込まれた女殺し屋と若武者の愛と運命を描く。作は、“劇団☆新感線”の座付き作家で、『仮面ライダーフォーゼ』の脚本なども手がける中島かずき。
  • ゲキ×シネ「髑髏城の七人」

    演劇を映像化する『ゲキ×シネ』第10作。中島かずき作、いのうえひでのり演出による劇団☆新感線『髑髏城の七人』の模様を、18台のカメラで撮影したアクション・エンターテインメント。戦国時代、2万の兵に挑む7人の戦いを描く。出演は、「宇宙兄弟」の小栗旬、「苦役列車」の森山未來、「座頭市」の早乙女太一。
  • 死ガ二人ヲワカツマデ… 第二章 南瓜花 nananka

    「この男子、宇宙人と戦えます。僕らのセカイのまもり方」の豊永利行と、「マネキン少女」の藤江れいなが異色のコラボレーションを展開する松村清秀監督によるサスペンス・アクション第2弾。ある病院内で連続する患者自殺事件の謎を追う、徐々に視力を失っていく少女と彼女の担当医師の姿を描く。共演は「インスタント沼」の粟根まこと。
    70
  • 死ガ二人ヲワカツマデ… 第一章 色ノナイ青

    虚無感を抱いて生きる男と殺し屋になろうとする少女の壮絶な運命を描くアクション。監督・脚本は「縁 enishi」の松村清秀。出演は、ビジュアル系バンド“ゴールデンボンバー”の喜矢武豊、「セイクリッドセブン 銀月の翼」の野水伊織、「PERSONA4 the Animation the Factor of Hope」の関智一、「2 STEPS!」の中河内雅貴。
    70
  • 火の魚 バリアフリー劇場版

    老いて田舎に引込んだかつての流行作家と新任の女性編集者との交流を描くドラマ。室生犀星の同名小説のドラマ化。演出は「セカンドバージン」の黒崎博。脚本は「カントリーガール」の渡辺あや。出演は「大鹿村騒動記」の原田芳雄、「外事警察 その男に騙されるな」の尾野真千子ほか。初放映は2009年7月24日に中国地方で限定放映された。平成21年度(第64回)文化庁芸術祭テレビ部門・ドラマの部大賞。第50回モンテカルロ・テレビ祭・ゴールドニンフ賞受賞。TV版から音声と音楽を修正した劇場版。日本語字幕と音声ガイドがついた「バリアフリー劇場版」として、2012年6月23日より広島県・広島バルト11、山口県岩国ニューセントラルにて上映。
  • ゲキ×シネ「薔薇とサムライ Goemon Rock Over Drive」

    劇団☆新感線の公演を最新デジタル技術で映像化する“ゲキ×シネ”シリーズ。天下の大泥棒・石川五右衛門がヨーロッパの小国を舞台に活躍する姿を、歌、ダンス、笑い、アクションと、何でもありのエンターテインメント演劇に仕上げている。出演は、「十三人の刺客」の古田新太、「カイジ 人生逆転ゲーム」の天海祐希。
  • 酔いがさめたら、うちに帰ろう。

    「パーマネント野ばら」などの漫画家・西原理恵子の元夫で戦場カメラマンの鴨志田穣による自伝的小説を「風音」の東陽一監督が映画化。重度のアルコール依存症になった男と、彼を支え続ける家族との絆を描く。出演は「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」の浅野忠信、「蛇のひと」の永作博美、「おと・な・り」の市川実日子など。
  • ゲキ×シネ「蛮幽鬼」

    “劇団☆新感線”の演出家いのうえひでのりによる、デュマの『モンテ・クリスト伯』をモチーフにした時代活劇を映像化。演劇をデジタル撮影して映画館で上映する“ゲキ×シネ”プロジェクトの一本。出演は「パコと魔法の絵本」の上川隆也、NHK大河ドラマ『篤姫』の稲森いずみ、「ゴールデンスランバー」の堺雅人。
  • ゲキ×シネ「蜉蝣峠」

    人気劇団・劇団☆新感線の公演を映像化。過去をなくした男が偶然訪れた宿場町で自らの過去に向き合い、戦いに身を投じていく。脚本は、ドラマ『木更津キャッツアイ』の宮藤官九郎。出演は、「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」の古田新太、「ALWAYS三丁目の夕日」の堤真一、「忠臣蔵外伝 四谷怪談」の高岡早紀。正式タイトルは「いのうえ歌舞伎★壊<PUNK>蜉蝣峠」。
  • ゲキ×シネ 新感線・RX『五右衛門ロック』

    2008年に上演された劇団☆新感線の舞台を映像化したデジタルシネマ“ゲキ×シネ”。南の島に流れ着いた石川五右衛門一味による活劇が迫力のロックに乗せて描かれる。出演は「小森生活向上クラブ」の古田新太、「余命」の松雪泰子、「百万円と苦虫女」の森山未來、「闇の子供たち」の江口洋介、「銀幕版 スシ王子!ニューヨークへ行く」の北大路欣也など。
  • Genius Party Beyond 「MOONDRIVE」

    「鉄コン筋クリート」などのビジュアルクリエイティヴ集団“STUDIO4℃”による短編アニメ・オムニバスの続編。監督は「キル・ビル」アニメーションパート監督の中澤一登。声の出演は「サイドカーに犬」の古田新太など。
  • 朧の森に棲む鬼

    劇団☆新感線と松竹がタッグを組んだ[InouekabukiShochikuーMix]シリーズの一作。舞台を映像化するデジタルシネマの先陣を切る[ゲキ×シネ]第5弾でもある。出演は、市川染五郎、阿部サダヲ、秋山菜津子、真木よう子、古田新太ら。舞台監督は江戸洋史。
  • ゲキ×シネ「メタルマクベス」

    シェイクスピアの戯曲『マクベス』を、へヴィメタルサウンドに乗せアレンジした、2006年5月に上演された劇団☆新幹線による舞台を映像化した「ゲキ×シネ」シリーズ。脚色は宮藤官九郎。2007年に新宿バルト9・オープン記念として特別限定上映された。
  • SHIROH

    「髑髏城の七人」に続くゲキ×シネ・シリーズの第3弾。天草四郎と島原の乱の史実をモチーフに、劇団☆新感線が大胆な創造力で壮大なスケールの物語を展開するロック・ミュージカル。2人の“SHIROH ”には、ミュージカル『モーツァルト!』の中川晃教と、NHKドラマ『大地の子』主演をきっかけに、舞台・TVドラマ・映画と活躍の場を広げる上川隆也。
  • 髑髏城の七人 アオドクロ

    歴史や神話をモチーフとした劇団☆新感線“いのうえ歌舞伎”シリーズの代表作『髑髏城の七人』を、『ゲキ×シネ』としてデジタル上映したもの。出演は、市川染五郎、佐藤アツヒロ、鈴木杏、池内博之、そして演出家としても活躍するラサール石井。舞台演出をいのうえひでのり自身が手がける。
  • ぷりてぃ・ウーマン(2003)

    実在するおばあちゃん劇団をモデルに、芝居に第二の人生を見出した老女たちの奮闘ぶりを活写したコメディ。監督は「ショムニ」の渡邊孝好。脚色は「ダンボールハウスガール」の高橋美幸と「OL忠臣蔵」の真崎慎の共同。撮影を「月のあかり」の安田圭が担当している。主演は「狗神」の淡路恵子と「13階段」の西田尚美。
    90
  • 忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッとTHE MOVIE

    宇宙からやって来たプリンセスを悪者から助けるべく戦うハリケンジャーの活躍を描いた中篇戦隊ヒーロー・アクション。監督は、本作が劇映画デビューとなる『救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士』の渡辺勝也。八手三郎による原作を基に、「犯人に願いを」の宮下隼一が脚本を執筆。撮影を「百獣戦隊ガオレンジャー」の菊池亘が担当している。主演は、塩谷瞬と長澤奈央、山本康平。ゲスト出演に「ブギーポップは笑わない Boogiepop and Others」の吉野紗香。
    90
  • 十五才 学校IV

    不登校の中学生が、ヒッチハイクの旅を通して成長していく様を描いた青春ロードムービー。監督は「学校II」の山田洋次。松本創の体験を基に、山田監督と「釣りバカ日誌イレブン」の朝間義隆、平松恵美子が共同で脚本を執筆。撮影を「釣りバカ日誌イレブン」の長沼六男が担当している。主演は、「ズッコケ三人組 怪盗X物語」の金井勇太。2000年度キネマ旬報誌ベストテン第4位、第55回毎日映画コンクール脚本賞受賞、第13回日刊スポーツ映画大賞作品賞受賞、日本映画ペンクラブ賞ベストワン、文部省選定、優秀映画鑑賞会特別推薦作品。
  • スペーストラベラーズ

    人質と共に銀行に立てこもった3人組の強盗が巻き起こす騒動を描いた青春コメディ。監督は「踊る大捜査線 THE MOVIE」の本広克行。人気お笑い集団・ジョビジョバの舞台劇を基に、「ときめきメモリアル」の岡田惠和が脚色。撮影監督に「催眠」の藤石修があたっている。主な出演者は、「君のいた永遠」の金城武、「アドレナリンドライブ」の安藤政信、「カリスマ」の池内博之ら。
  • 釣りバカ日誌イレブン

    おなじみの釣りバカコンビ・浜ちゃんとスーさんが巻き起こす騒動を、沖縄を舞台に描いた人気コメディ・シリーズの通算第13弾。監督は「てなもんや商社 萬福貿易会社」の本木克英。やまさき十三と北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「あ、春」の長沼六男が担当している。主演は、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の西田敏行と「虹の岬」の三國連太郎。ゲストスターとして、「ゴジラ 2000ミレニアム」の村田雄浩、「おあずけ」の桜井幸子、「お受験」の余貴美子が出演している。
    80
  • セカンドチャンス(1999)

    職業の異なった20代、30代、40代の女性それぞれに訪れた人生における二度目のチャンスを、オムニバス形式で描いたドラマ。監督は、エピソードIとIIIを「人間椅子」の水谷俊之が、エピソードIIを「のぞき屋」の富岡忠文が担当。脚本は、エピソードIに「コキーユ 貝殻」の山田耕大、エピソードIIに『春のスペシャル 愛が叫んでいる』の櫻井武晴、エピソードIIIにこれが『パクリだ!』の大石哲也と二岡文哉。撮影に「プープーの物語」の村石直人があたっている。主演は、エピソードIに「あつもの」の清水美砂、エピソードIIに「東京日和」の鈴木砂羽と橋爪功、エピソードIIIに「ユキエ」の倍賞美津子と「生きたい」の柄本明。
  • 燃えよピンポン

    恋と社運を賭けて繰り広げられる、OL同士の壮絶な卓球対決を活写したスポ根コメディ。監督は「ヒロイン!」の三原光尋。三原監督による原作を、三原監督と「風の王国」で美術を担当している高橋智紀が共同脚色。撮影を榊一史が担当している。主演はNHK朝の連続テレビドラマ『やんちゃくれ』の高田聖子。尚、本作は三原監督によるスポーツ映画三部作(「真夏のビタミン」「ヒロイン!」)の第二作として製作された作品で、また小劇場シアタートップスが独自に作品を選んで上映するインディペンデント映画の為の企画『TndEx/Tops』の第1回プログラム作品として公開された。初公開は1997年6月21日に兵庫・神戸アートビレッジセンターにて。16ミリ。
  • 忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER

    『忍風戦隊ハリケンジャー』のTV放映終了後10周年を記念した新作Vシネマ。10年前に「邪悪なる意志(アレ)を倒したこと」によって新たなる「邪悪なもの」が生まれる。ハリケンジャーたちは10年の時を経て新たな「決断」と「戦い」を迫られ…。【スタッフ&キャスト】監督:渡辺勝也 脚本:宮下隼一 出演:塩谷瞬/長澤奈央/山本康平/白川裕二郎/姜暢雄/高田聖子
    90
1-37件表示/全37件

今日は映画何の日?

注目記事