山本浩司の関連作品 / Related Work

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  • 魁!!クロマティ高校 THE MOVIE

    制作年: 2004
    週刊少年マガジンで連載中の人気漫画を映画化。年齢、国籍、はては種族まで違う“クロ高”生徒たちが遭遇する、あり得ない日常をつづるナンセンス・コメディ。原作は週刊少年マガジンで連載中のギャグ漫画「魁!!クロマティ高校」。実写化不可能と思われたこの作品を監督したのは初監督作『地獄甲子園』で2003年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ヤングコンペティション部門グランプリを受賞した山口雄大。出演は「仮面ライダー龍騎」の須賀貴匡。板尾創路が出演、さらに構成として脚本づくりにも参加している。
  • 不詳の人

    制作年: 2004
    「その男 狂棒に突き♥」(2003)の流れを汲み山下監督自らがビデオ会社のディレクターとして出演し、リアルと嘘の狭間の不思議な世界へ導くオフビートコメディ。ENBUゼミナール映像俳優コース卒業作品として製作された。
  • セクシードリンク大作戦 神様のくれた酒

    制作年: 2003
    脚本・佐藤佐吉×監督・本田隆一のタッグで贈る痛快コメディ。十代にして極度のアル中女になってしまった主人公が、二十歳の誕生日を目前にしてアルコール中毒を克服するまでの壮絶で奇想天外な一日を描く。出演は、本田作品常連の山本浩司、アイドルグループ<SAY A LITTLE PRAYER>の元メンバーの片桐華子。千原浩史、森三中ら若手芸人が多数ゲスト出演している。
  • リアリズムの宿

    制作年: 2003
    顔見知り程度でしかなかったふたりの青年が織り成す、おかしくせつない旅を描いたオフビート・コメディ。監督は「最も危険な刑事まつり/汁刑事」の山下敦弘。つげ義春による2篇の漫画『会津の釣り宿』と『リアリズムの宿』を、「ばかのはこ船」の向井康介と山下監督が共同で脚色。撮影を「ばかのはこ船」の近藤龍人が担当している。主演は、「1980」の長塚圭史と「飼育の部屋 終のすみか」の山本浩司。
    70
  • 飼育の部屋 終のすみか

    制作年: 2003
    頻発する拉致監禁事件に独自の切り口で迫ったキム・テグワン監督の「飼育の部屋」の続編。監督は「SEMI 鳴かない蝉」の横井健司。主演は前作に引き続き小沢和義。ヒロインは、これが映画初主演のみゆ。
  • 最も危険な刑事まつり「実録DV刑事」

    制作年: 2003
    「主人公は刑事」「完成尺は10分以内」「1分につき最低1回はギャグを入れる」という条件で、映画人たちが刑事を主人公に競作したオムニバスの第3弾「最も危険な刑事まつり」の一編。監督は活弁映画監督・山田広野。
  • ばかのハコ船

    制作年: 2002
    「どんてん生活」で高い評価を得た山下敦弘監督の第2作。20代男女の奇妙な向上心が笑いと悲哀を呼ぶ、イタくて斬新なコメディ。バンクーバー国際映画祭の他、様々な映画祭に招待された。出演は、「どんてん生活」の山本浩司、本作が映画初主演の小寺智子。音楽を担当するのは、関西を中心に活動しカルト的人気を誇る音楽集団・赤犬。
  • 東京ハレンチ天国 さよならのブルース

    制作年: 2001
    殺し屋初心者の男と売れないGSバンドのメンバーの出会いを軸に繰り広げられる騒動を描くハードボイルド・コメディ。監督・脚本は本田隆一。撮影を「空の穴」の橋本清明が担当している。主演は「BOOMERANG2000」の山本浩司。尚、本作は大阪芸術大学の卒業生による作品特集上映『ディープ、クレイジー 映画』で公開された。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2001ファンタスティック・オフシアター部門グランプリ受賞作品。16ミリ。
    90
  • どんてん生活

    制作年: 1999
    冴えない男ふたりの、冴えない日常を描く青春コメディ。監督は「腐る女」の山下敦弘。脚本は向井康介と山下監督の共同。撮影を「腐る女」の近藤龍人が担当している。主演は山本浩司と宇田鉄平。16ミリ。1999年6月7日大阪・第七藝術劇場にて先行上映。
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