ナスターシャ・キンスキーの関連作品 / Related Work

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  • レディ・ダルタニアン 新・三銃士

    制作年: 2004
    世界的な名作冒険記「三銃士」をモチーフに、その後の物語をオリジナルで描いたヒロインアクション。スペインとの戦争が激化する1660年のフランスを舞台に、ダルタニアンの血筋を持つ娘・ヴァレンタインがルイ14世を宮廷の陰謀から守るために奔走する。【スタッフ&キャスト】監督:スティーブ・ボーヤム 製作総指揮:ロバート・ハルミJr. 脚本:サンドラ・ワイントローブ 出演:スージー・エイミー/ジェラール・ドパルデュー/ナスターシャ・キンスキー/マイケル・ヨーク/ジョン・リス=デイヴィス
  • シークレット・パラダイス

    制作年: 2003
    「24 -TWENTY FOUR-」シリーズのキーファー・サザーランドが、天才画家・ゴーギャンを演じた異色のサスペンス。株の仲買人として成功していたゴーギャンは、あることをきっかけに画家に転身。すべてを捨てて奇跡の楽園・タヒチに渡るのだが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作:マリオ・アンドレアッキオ 製作:ジョージ・カンパーナ/フランク・ヒューブナー 脚本:ジョン・ゴールドスミス 出演:キーファー・サザーランド/ナスターシャ・キンスキー/アルン・アームストロング
  • アメリカン・ラプソディ

    制作年: 2001
    エヴァ・ガルドス監督の実体験を基に作られた真実のドラマ。政治的圧力から逃れハンガリーからアメリカへ渡った家族と、国に残された幼い少女の成長と絆を描く。『ロスト・イン・トランスレーション』のスカーレット・ヨハンソンがエヴァの役を熱演。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:エヴァ・ガルドス 製作総指揮:ジェイ・ファイアストーン 撮影:エレメール・ラガリイ 音楽:クリフ・エデルマン 出演:スカーレット・ヨハンソン/ナスターシャ・キンスキー/ラファエラ・バンサギ/トニー・ゴールドウィン
  • フォルテ

    制作年: 2001
    ウォーレン・ベイティ、ダイアン・キートン、ゴールディ・ホーンと、アカデミー賞俳優が勢ぞろいして繰り広げる絶妙のアンサンブル・ドラマ。監督は「マイ・フレンド・メモリー」のピーター・チェルソム。
  • エクスタシー・ワンス・モア

    制作年: 2001
    妖艶な色香を放つナスターシャ・キンスキー主演による官能サスペンス。夫に浮気の疑念を抱いた妻が、職場の男の誘いのままに身を任せてしまうが、彼が女性を拉致しいたぶり殺す異常者だと知り…。一時の危険な情事の代償と驚愕の結末を描く。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:アヴィ・ラーナー 製作:ダニー・ラーナー 監督・脚本:デニス・ディムスター・デンク 脚本:ザビア・ディムボート 出演:ナスターシャ・キンスキー/ジェフ・フェイヒー/ボブ・サットラー/ハドソン・レイク
  • トリプル・クロッシング

    制作年: 2001
    カジノ襲撃を計画したふたりのロシア人を、スリリングな物語の展開と共に描いたアクション。ユリとセルゲイはカジノ襲撃をするため汚職刑事を仲間に取り込むが、刑事が何者かに射殺されてしまい歯車が狂い出す。さらに計画情報が別の刑事に知られ…。【スタッフ&キャスト】監督:ジジ・ガストン 製作:ジョーイ・ニットロ 脚本:ポール・ホーサン 製作総指揮:マーティン・J・バラブ 出演:ジェニファー・エスポジート/アリソン・ハニガン/ナスターシャ・キンスキー/スティーブ・ハリス
  • セックスダイアリー

    制作年: 2001
    "セックス依存症"に翻弄される男の悲劇を描く、エロチックサスペンス。
  • 怪奇異星物体

    制作年: 2001
    『セックスダイアリー』のナスターシャ・キンスキー主演のSFホラー。スクールカウンセラーが、奇妙な少年と知り合ったことをきっかけに恐ろしい怪奇事件に巻き込まれていく。“『チョイス!半額半蔵』キャンペーン第1弾”。※8月31日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督:テレンス・グロス 脚本:マックス・エンスコア/アニー・デ・ヤング 出演:ナスターシャ・キンスキー/ランディ・クエイド/ボディ・エドナー
    60
  • バイオ・クライシス(2000)

    制作年: 2000
    『パリ、テキサス』『ターミナル・ベロシティ』のナスターシャ・キンスキー主演のパニック映画。細菌兵器を使用したテロリストを米国特殊部隊が粉砕。ワクチン開発のため細菌を空輸していた飛行機がロンドンの空港に墜落、瞬時に人々に感染していった。【スタッフ&キャスト】製作:トレイシー・ジェフリー/ベス・シュローダー 監督:チャック・ボーマン 脚本:スティーヴン・サルツバーグ他 出演:ナスターシャ・キンスキー/ハリー・ハムリン/ジョエル・カーター/スーザン・ホーガン
  • めぐり逢う大地

    制作年: 2000
    ゴールドラッシュに沸くアメリカ西部を舞台にした壮大な人間ドラマ。監督は「ひかりのまち」のマイケル・ウィンターボトム。脚本は「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」のフランク・コトレル・ボイス。原作はトマス・ハーディの小説『カスターブリッジの市長』。撮影は「ボクと空と麦畑」のアルウィン・カックラー。音楽は「ひかりのまち」のマイケル・ナイマン。美術も「ひかりのまち」のマーク・ティルデスリー。編集も「ひかりのまち」のトレヴォー・ライト。出演は「アメリカン・ビューティー」のウェス・ベントレー、「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「フォルテ」のナスターシャ・キンスキー、「セッション9」のピーター・ミュラン、「go」のサラ・ポーリーほか。2001年ベルリン国際映画祭ベリルナーレ・カメラ賞、ヴァリャドリッド国際映画祭撮影賞受賞。
  • ある夏の日

    制作年: 2000
    『刑事コロンボ』のピーター・フォーク主演による感動ドラマ。ニューヨーク北部でスーパーを経営する老人・アベルは、変わりばえのしない毎日に疲れ果てていた。だが、ひょんなことからスラム街に暮らす少年・ハーマンを預かることになり…。【スタッフ&キャスト】監督:ロバート・ワイズ 脚本:ロッド・サーリング 音楽:エルマー・バーンスタイン 出演:ピーター・フォーク/アンドリュー・マッカーシー/ナスターシャ・キンスキー/ルビー・ディー
  • ロスト・サン

    制作年: 1999
    フランス人の私立探偵がロンドンの裏社会に挑むハードボイルド・ミステリー。監督は「セカンド・ベスト 父を探す旅」のクリス・メンゲス。出演は「サン・ピエールの生命」のダニエル・オートゥイユ、「セイヴィア」のナスターシャ・キンスキーほか。
  • マイ・ハート,マイ・ラブ(1999)

    制作年: 1999
    過去を乗り越えて生きようとする男女の姿を描く群像劇。監督・脚本は『ヘルガイバー 魔獣大戦』(V)のウィラード・キャロル。撮影は「ゴースト&ダークネス」のヴィルモス・ジグモンド。音楽は「007」シリーズのジョン・バリー。出演は「エントラップメント」のショーン・コネリー、「将軍の娘」のマデリーン・ストウ、「ボーン・コレクター」のアンジェリーナ・ジョリー、「Xファイル ザ・ムービー」のジリアン・アンダーソン、「ミルドレッド」のジーナ・ローランズ、「クルーエル・インテンションズ」のライアン・フィリップ、「ドラゴンハート」のデニス・クェイドほか。ナスターシャ・キンスキーが特別出演。
  • 僕らのセックス、隣の愛人

    制作年: 1998
    『セックスダイアリー』のナスターシャ・キンスキー主演によるラブコメディ。1組の夫婦とふたりの独身男女が、SEXを巡って複雑な人間関係を織り成す。“「1枚買って、1枚もらえる」キャンペーン第2弾”。※2005年5月31日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督:ニール・ラビュート 製作総指揮:アリックス・マディガン 脚本:ニール・ラビュート 撮影:ナンシー・シュライバー 出演:ジェイソン・パトリック/ナスターシャ・キンスキー/エイミー・ブレネマン/ベン・スティラー
  • セイヴィア

    制作年: 1998
    ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を題材に戦争の悲惨さと人間の絆を描く問題作。監督はユーゴスラビア出身のピーター・アントニエヴィッチ。脚本はロバート・オア。製作は「JFK」のオリヴァー・ストーン。撮影は「クライング・ゲーム」のイアン・ウィルソン。音楽は「デッド・マン・ウォーキング」のデイヴィッド・ロビンス。衣裳はボリス・カクシラン。出演は「ドラゴンハート」のデニス・クエイド、「ワン・ナイト・スタンド」のナスターシャ・キンスキーほか。
  • ワン・ナイト・スタンド

    制作年: 1998
    売れっ子CMディレクターの一夜の浮気の意外な顛末毛皮肉なタッチで描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本・音楽は「リービング・ラスベガス」のマイク・フィギス。製作はフィギス、アニー・スチュワート、ベン・マイロン。製作総指揮はロバート・エンゲルマン。撮影のデクラン・クイン、美術のウォルデマー・カリノフスキー、編集のジョン・スミスは「リービング・ラスベガス」に続く参加。衣裳はローラ・ゴールドスミス、イーニッド・ハリス。出演は「追跡者」のウェズリー・スナイプス、「ターキンスキー、「追跡者」のロバート・ダウニー・Jr.、「ショーガール」のカイル・マクラクランほか。
  • ファーザーズ・デイ

    制作年: 1997
    互いに自分こそ父親だと主張して譲らぬ2人の中年男性が、1人の少年を巡って争いながら珍道中を繰り広げるロードムービー・コメディ。ロビン・ウィリアムズとビリー・クリスタルという当代の芸達者たちの丁々発止のやり取り(映画では初共演)が笑いを誘う。フランシス・ベイベール監督、ピエール・リシャール、ジェラール・ドパルデュー主演のフランス映画「Les Comperes」(84)を、「ジュニア」のアイヴァン・ライトマンの監督・製作でリメイク。脚本は「彼と彼女の第2章」「クローンズ」などのコンビ、ローウェル・ガンツとババルー・マンデル。製作は「陰謀のセオリー」のジョエル・シルヴァーとライトマンの共同。製作総指揮は「SPACE JAM」のジョー・メダックとダニエル・ゴールドバーグ、撮影は「カリートの道」のスティーヴン・H・ブラム、音楽は「SPACE JAM」のジェームズ・ニュートン・ハワードで、ポール・マッカートニーのテーマ曲『ヤング・ボーイ』『ザ・ワールド・トゥナイト』のほか、シュガー・レイ、スペシャルズ、ライル・ラヴェットら多彩な挿入曲が全編に流れる。編集は「SPACE JAM」のシェルダン・カーンと「ジュニア」のウェンディ・グリーン・ブリックモント、衣裳は「身代金」のリタ・ライアック。主演は「ジャック」のロビン・ウィリアムズと「彼と彼女の第2章」のビリー・クリスタル。共演は「ターミナル・ベロシティ」のナスターシャ・キンスキー、「BOYS」のチャーリー・ホフハイマー、「ノース/ちいさな旅人」のジュリア・ルイス=ドレイファスほか。
    70
  • リチャード・アヴェドン:闇と光

    制作年: 1996
    ファッション写真界の巨匠、リチャード・アヴェドンの足跡を追ったドキュメンタリー。監督・製作・脚本はヘレン・ホイットニー、エグゼクティヴ・プロデューサーはスーザン・レイシー、撮影はテリー・ホプキンス、編集はテッド・ウィンターバーンがそれぞれ担当。ファッション写真、有名人のポートレートをはじめ、ベトナム戦争の記録写真、癌で死にゆく自らの父の姿を追ったドキュメントや傑作写真集『In The American West』といった、よりアーティスティックな作品、さらには彼が演出したコマーシャルまで、アヴェドンの50年に及ぶ活動の成果が網羅される。また、ポートレイトを撮影するアヴェドンと被写体となる人々とのセッションの模様や、アヴェドンの私生活、アヴェドンと彼を知る人々とのインタビューを通してその創造の全貌に迫る。出演はアヴェドン自身をはじめ、「卒業」「バードケージ」の監督マイク・ニコルズ、「ヘカテ」のローレン・ハットンらなど。また“影の声”として、イザベラ・ロッセリーニ、ナスターシャ・キンスキー、デニス・ホッパー、ファッション写真家ブルース・ウェーバー、デザイナーのジャンニ・ヴェルサーチらが参加。第2回アート・ドキュメンタリー映画祭にて上映。
  • ターミナル・ベロシティ

    制作年: 1994
    1万5千フィート上空からのスカイダイビングをフィーチャーした、スパイアクション・スリラー。時速270kmで落下する車から人間を救出するクライマックス場面をはじめ、題材に添ったアクションの見せ場がたっぷり。監督は「ブルージーン・コップ」「ガンメン」と活劇を得意とするデラン・サラフィアン。脚本はエグゼクティヴ・プロデューサーも兼ねる、「逃亡者(1993)」のデイヴィッド・トゥーヒー。製作はスコット・クルーフとトム・エンゲルマンの共同、撮影は「ダイ・ハード2」のオリヴァー・ウッド、美術はデイヴィッド・L・スナイダー。音楽はジョエル・マクニーリーで、主題歌はスティングの『ディス・カウボーイ・ソング』。SFXはクリストファー・F・ウッズが担当。主演は「ザ・チェイス」「メジャーリーグ2」のチャーリー・シーンと、初の本格的なアクションものへの出演となる「時の翼に乗って ファラウェイ・ソー・クロース!」のナスターシャ・キンスキー。共演は「スウィート・スウィートバック」などで知られる黒人映画作家で俳優のメルヴィン・ヴァン・ピーブルズら。
    80
  • ハードジャッカー

    制作年: 1994
    ロッキー山脈の美しいリゾート・ホテルを舞台に、そこをハイジャックした武装テロリスト集団を相手どり、孤軍奮闘する刑事の活躍を描いた″山岳版ダイ・ハード″とでも言うべきサスペンス・アクション。監督はマイケル・マゾー、製作はロイド・L・シマンドル、脚本はジョイナス・カステルとマイケル・バファロ。撮影はダニー・ノワック、音楽はピーター・アレンが担当。主演は、マーシャル・アーツ出身のトーマス・イアン・グリフィス。彼の相手役には「テス」「パリ、テキサス」等で日本でもおなじみの、最近作「ターミナル・ベロシティ」では本格的にアクション演技にも挑戦しているナスターシャ・キンスキーが扮し、美しく優しいブロンドの山岳ガイド役を好演。そして非情なテロリストの首領をファナティックに怪演するのは、「サウンド・オブ・ミュージック」の大佐役で知られるクリストファー・プラマー(最近作『“Where The Heart Is』)。
  • 時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース!

    制作年: 1993
    地上に降りた天使が人間を愛するようになる喜びを歌った「ベルリン・天使の詩」の登場人物と設定を借り、壁の崩壊後の混沌とした世界をメッセージ性豊かに綴るヴィム・ヴェンダース監督作品。監督・脚本・製作のヴェンダースは、「都会のアリス」「まわり道」「さすらい(1975)」の“ロード・ムーヴィー3部作”で国際的に評価を得、映画作家としての地位を確立する。その後「アメリカの友人」「ハメット」「パリ、テキサス」、そして国際資本を得て「夢の涯てまでも」を発表している。撮影は「秋のドイツ」「ヴェロニカ・フォスのあこがれ」といったライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの監督の作品で知られるユルゲン・ユルゲス。エグゼクティヴ・プロデューサーにはウルリッヒ・フェルスベルク。音楽はローラン・プティガンが担当している。前作に引き続きオットー・ザンダー、ピーター・フォーク、ブルーノ・ガンツ、ソルヴェイグ・ドマルタンらが同じ役を演じているほか「パリ、テキサス」のナスターシャ・キンスキー、ウィレム・デフォー、ルー・リード、アンリ・アルカンなどが参加している。またミハイル・ゴルバチョフ前ソ連大統領が自身の役で特別出演している。
  • 太陽は夜も輝く

    制作年: 1990
    レオ・N・トルストイの中篇『セルギイ神父』を、舞台を南イタリアに移し、世俗を捨て信仰の道へ入った一人の青年の受苦の日々を通して、人間にとって真実とは何かを描いた作品。製作はジュリアーニ・G・デ・ネグリ、監督は「グッドモーニング・バビロン!」のパオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟、脚本はタヴィアーニ兄弟とトニーノ・グエッラの共同、撮影はジュゼッペ・ランチ、音楽はニコラ・ピオヴァーニが担当。出演はジュリアン・サンズ、シャルロット・ゲンズブールほか。
  • ザ・ブロンド

    制作年: 1990
    記憶喪失のブロンド美女と貧乏青年の束の間の愛を描いたラヴ・サスペンス。主演・監督は「殺意のサン・マルコ駅」で高い評価を受けた俳優/監督のセルジョ・ルビーニ。音楽は「時の翼に乗って/ファラウェイ・ソー・クロース!」などヴィム・ヴェンダース作品で知られるユルゲン・クニーパー。共演は「時の翼に乗って」「ターミナル・ベロシティ」のナスターシャ・キンスキーほか。
  • ムーンリットナイト

    制作年: 1989
    自分がエイズ感染者であることを知ったジャーナリストが愛の力でエイズに打ち勝ってゆくまでを描くラブ・ストーリー。製作はフルヴィオ・ルチザーノとタラク・ベン・アマール、「流されて2」のリナ・ウェルトミューラーが自らの原案を基に監督・脚本、撮影はカルロ・タファーニ、音楽はグレコ・ダンジオとアヴィヨン・トラヴェルが担当。出演はルトガー・ハウアー、ナスターシャ・キンスキーほか。
  • マグダレーナ 「きよしこの夜」誕生秘話

    制作年: 1988
    実話を基に若き神父が娼婦との禁じられた愛の中からひとつの賛美歌を生み出す様を描く。製作はエルンスト・リッター・フォン・トイマー、監督・脚本はファスビンダー作品などの女優出身のモニカ・トイバー、撮影は「フェラーラ物語」のアルマンド・ナンヌッツィ、音楽はクリフ・アイデルマンが担当。出演はナスターシャ・キンスキー、スティーブ・ボンドほか。
  • 恋の病い

    制作年: 1987
    ボルドーを舞台に、一人の女性と二人の男性が織りなす愛の形を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはジャン・ミシェル・ユラエール、製作はマリー・ロール・リール、監督は「パリ警視J」のジャック・ドレー、アンジェイ・ズラウスキの原案・脚色を基にダニエル・トンプソンが脚本・台詞、撮影は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のジャン・フランソワ・ロバン、音楽は「悲しみのヴァイオリン」のロマノ・ムスマラが担当。出演はナスターシャ・キンスキー、ジャン・ユーグ・アングラード、ミシェル・ピッコリほか。
  • ハーレム(1985)

    制作年: 1985
    ハーレムに迷い込んだ女性の当惑と愛を描くラブ・ストーリー。製作はアラン・サルド、監督・原案・脚本はアルトゥール・ジョフェ、共同脚本はトム・レイフィール、撮影はパスカリーノ・デ・サンティス、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はナスターシャ・キンスキー、ベン・キングズレーほか。
  • レボリューション めぐり逢い

    制作年: 1985
    アメリカ独立前夜を背景に父と子、男女の愛を描く。製作はアーウィン・ウィンクラー、エグゼキュティヴ・プロデューサーはクリス・バート、監督は「グレイストーク ターザンの伝説」のヒュー・ハドソン、脚本はロバート・ディロン、撮影はベルナール・リュティック、編集はスチュワート・ベアードが担当。出演はアル・パチーノ、ナスターシャ・キンスキーほか。
  • 殺したいほど愛されて

    制作年: 1984
    若い絶世の美女を妻にもった国際的な指揮者の妄想を描くコメディ。製作はマーヴィン・ワースとジョー・ワイザン、エグゼキュティヴ・プロデューサーはダニエル・メルニック、監督は「プライベート・ベンジャミン」のハワード・ジーフ。プレストン・スタージェスの原案を基にヴァレリー・カーティン、バリー・レヴィンソン、ロバート・クレインが脚色。撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽はビル・コンティ、編集はシェルドン・カーン、プロダクションデザイナーはアルバート・ブレナー、衣裳はクリスティー・ジーが担当。出演はダドリー・ムーア、ナスターシャ・キンスキー、アーマンド・アサンテ、アルバート・ブルックス、キャシー・イエーツ、など。
  • パリ、テキサス

    制作年: 1984
    テキサスを舞台にひとり放浪していた男が妻子と再会するがまた再び去ってゆく姿を描く。製作はクリス・ジーヴァニッヒ、エグゼキュティヴ・プロデューサーはアナトール・ドーマン、監督は「ことの次第」のヴィム・ヴェンダース、脚本は「カントリー」等で役者として知られるサム・シェパード、脚色はL・M・キット・カーソン、撮影はロビー・ミュラー、音楽はライ・クーダー、編集はペーター・プルツィゴッダが担当。出演はハリー・ディーン・スタントン、ナスターシャ・キンスキーなど。
    82
    • おしゃれな
    • セクシーな
  • マリアの恋人

    制作年: 1984
    1940年代のペンシルヴァニアの片田舎を舞台に戦争生活を終えて故郷に帰った若者と彼が愛する娘マリアが結ばれるまでを描く。製作はボスコ・ジョルジェヴィッチとローレンス・テイラー・モートーフ、エグゼクティヴ・プロデューサーはメナヘム・ゴーランとヨーラム・グローバス、監督はソ連の監督で米国で仕事を続ける「ワーニャ伯父さん」のアンドレイ・コンチャロフスキー、脚本はコンチャロフスキー、ジェラール・ブラック、ポール・ジンデル、マージョリー・デイヴィッドの共同。撮影はファン・ルイス・アンシア、音楽はゲイリー・S・リマルが担当。出演はナスターシャ・キンスキー、ジョン・サヴェージなど。
  • ホテル・ニューハンプシャー

    制作年: 1984
    3つのホテル・ニューハンプシャーを舞台に、ベリー一家の不思議な体験を描く。製作はニール・ハートリー。ジョン・アーヴィングの同名原作(集英社刊)を基にトニー・リチャードソンが監督・脚色。撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はレイモンド・レパードが担当。出演はジョディ・フォスター、ロブ・ロウなど。
  • 愛と死の天使

    制作年: 1983
    2人の男性との恋愛を軸に、国際テロに巻き込まれるモデルの姿を描いたサスペンスドラマ。一流のモデルであるエリザベスはバイオリニストのグレッグと恋に落ちる。だが、グレッグは私怨のために、彼女を囮としてテロリストのボス・リバスに接近させる。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:ジェームズ・トバック 製作総指揮:セルジュ・シルベルマン 撮影:アンリ・ドカエ 音楽:ジョルジュ・ドルリュー 出演:ナスターシャ・キンスキー/ルドルフ・ヌレエフ/ハーヴェイ・カイテル/イアン・マクシェーン
  • 溝の中の月

    制作年: 1982
    波止場の裏町を舞台に、貧しい若者の愛を求める姿を描く。製作はリズ・ファイヨル、監督は「ディーバ」のジャン・ジャック・ベネックス。デイヴィッド・グーディスの原作を基にベネックスとオリヴィエ・メルゴーが脚色。撮影はフィリップ・ルスロ、音楽はガブリエル・ヤーレが担当。出演はジェラール・ドパルデュー、ナスターシャ・キンスキーほか。
  • ワン・フロム・ザ・ハート

    制作年: 1982
    ラス・ベガスを舞台に3人の男と3人の女の恋と別離を描くミュージカル・ロマンス映画。グレイ・フレデリクソンとフレッド・ルースが製作、バーナード・ガーステンが製作指揮を担当。監督は「地獄の黙示録」のフランシス・フォード・コッポラ。原案・共同製作はアーミヤン・バーンスタイン、脚本はバーンスタインとコッポラが執筆している。撮影はヴィットリオ・ストラーロだが、ストラーロはアメリカ撮影者協会員ではないので撮影監督のクレジットはロン・ガルシアに与えられている。音楽はトム・ウェイツが作り、彼とクリスタル・ゲイルが歌っている。出演はフレデリック・フォレスト、テリー・ガー、ナスターシャ・キンスキー、ラウル・ジュリアなど。テクノビジョンで撮影。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。メトロカラー、スタンダード。1982年作品。
    70
  • ワン・フロム・ザ・ハート リプライズ

    制作年: 1982
    「地獄の黙示録」でカンヌ映画祭グランプリを獲得したフランシス・フォード・コッポラが次作として発表したロマンティック・ミュージカルの再編集・4Kレストア版。ベガスの街をスタジオセットに完全再現し、出会いと別れを繰り返す一組の男女の愛の逃避行を描く。出演は「地獄の黙示録」のフレデリック・フォレスト、「トッツィー」のテリー・ガー、「パリ、テキサス」のナスターシャ・キンスキー。「70/80年代 フランシス・F・コッポラ 特集上映 ―終わらない再編集―」にて上映。
  • 哀愁のトロイメライ

    制作年: 1981
    『トライメライ』などを残した天才音楽家ロベルト・シューマンの妻で自らもピアニストとして名をなしたクララ・シューマンの愛の半生を描く。監督・脚本はペーター・シャモニ、共同脚本はハンス・A・ノインツィッヒ、撮影はジェラルド・ヴァンデンバーグ、演奏はディートリッヒ・フィッシャー・ディスカウ、ヴィルフェルム・ケンプ他。編集はエルフィー・ティラック、美術はアルフレッド・ヒルシュマイヤーが担当。出演はナスターシャ・キンスキー、ヘルベルト・グリューネマイヤー、ロルフ・ホッペ、アニヤ・クリスティーネ・プロイスラーなど。
  • キャット・ピープル(1981)

    制作年: 1981
    現代のニューオリンズを舞台に猫族という数奇な運命を背負ってこの世に生まれた美しい娘の禁断の恋を描くファンタスティック・ホラー映画。42年にRKOが製作した同名映画のリメイク。製作総指揮はジェリー・ブラックハイマー、製作はチャールズ・フライズ、監督は「アメリカン・ジゴロ」のポール・シュレイダー。ドウイット・ボディーンの原作を基にアラン・オームズビーが脚色。撮影はジョン・ベイリー、音楽はジョルジオ・モロダーが担当。主題歌の歌詞をデヴィッド・ボウィが作り自ら歌っている。出演はナスターシャ・キンスキー、マルコム・マクドウェル、ジョン・ハード、アネット・オトゥール、ルビー・ディー、エド・ベグリー・ジュニアなど。
  • テス

    制作年: 1979
    19世紀末のイギリスの東北部の農村を舞台に、貧しい行商人の子として生まれた娘テスの波乱に富んだ生涯を描くトマス・ハーディ原作『ダーバヴィルのテス』の映画化。製作総指揮はピエール・グルンステイン、製作はクロード・べリ、監督は「チャイナタウン」のロマン・ポランスキー。ハーディの原作を基にジェラール・ブラッシュ、ロマン・ポランスキーとジョン・ブラウンジョンが脚色。撮影はジェフリー・アンスワースとギスラン・クロケ、音楽はフィリップ・サルド、編集はアラステア・マッキンタイア、製作デザインはピエール・ギュフロワ、美術はジャック・ステファンズ、衣裳デザインはアンソニー・パウエルが各々担当。出演はナスターシャ・キンスキー、ピーター・ファース、リー・ローソン、ジョン・コリン、デイヴィッド・マーカム、ローズマリー・マーティン、リチャード・ピアソン、キャロリン・ピックルズ、パスカル・ド・ボワッソンなど。4K リマスター版が 2023 年 1 月 6 日(金)より上映。
    80
  • 今のままでいて

    制作年: 1978
    17歳にもなっていない女子学生が、ふとしたことから父娘ほども歳がちがう男性に恋したことから起こる2人の愛の葛藤を描く。製作はジョバンニ・ベルトルッチ、監督は「テンペスト」のアルベルト・ラトゥアーダ。パオロ・カバーラとエンリコ・オルドイーニの原作を基にアルベルト・ラトゥアーダとエンリコ・オルドリーニが脚色。撮影はルイス・アルカイネ、音楽はエンニオ・モリコーネ、美術はルイジ・スカッチャノーチェが各々担当。出演はマルチェロ・マルチェロ・マストロヤンニ、ナスターシャ・キンスキー、フランシスコ・ラバル、モニカ・ランドール、ジュリアーナ・カランドラ、バーバラ・デ・ロッシなど。
  • レッスンC

    制作年: 1978
    アルプスの山々に囲まれた厳格な女子寄宿学校を舞台に恋に憧れる少女たちの破天荒な恋成就作戦を描く青春映画。製作はアーサー・ブラウナー、監督はアンドレ・ファルワジ。ロザリンド・アースキンの原作を基にポール・ニコラスが脚色。撮影はリチャード・スズキ、音楽はフランシス・レイが各々担当。出演はナスターシャ・キンスキー、ゲリー・サンドクイスト、キャロリン・オーナー、マリオン・クラット、ヴェロニク・デルバーグなど。
    60
  • 悪魔の性 キャサリン

    制作年: 1976
    クリストファー・リー、N・キンスキーの好演も光るホラームービー。教会を破門された神父に娘・キャサリンを売り渡した父親は、神父が子供たちを集めて悪魔復活の儀式を行っていたことを知り驚愕する。そこで娘を取り戻そうと神父の下へ向うが…。【スタッフ&キャスト】監督:ピーター・サイクス 製作:ロイ・スケッグス 原作:デニス・ホイートリー 脚本:クリストファー・ウィッキング 出演:リチャード・ウィドマーク/クリストファー・リー/ナスターシャ・キンスキー/オナー・ブラックマン
  • まわり道

    制作年: 1975
    男が旅に出、そして人生との葛藤を至て成長していく姿を描く。監督は本作品が9作目の「さすらい(1975)」のヴィム・ヴェンダース、脚本・原作はペーター・ハントケ、撮影はロビー・ミュラー、音楽はユルゲン・クニーパーが各々担当。出演はリュディガー・フォーグラー、ハンナ・シグラ、ハンス・クリスチャン・ブレッヒなど。
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