本上まなみの関連作品 / Related Work

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  • 映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ

    制作年: 2023
    部屋の隅を好む、少しネガティブだけど個性的なキャラクター、すみっコぐらしの劇場版アニメ第3弾。森のはずれの古くなった工場で、住み込みでおもちゃ作りを始めたすみっコたち。ところが、すみっコたちの町に出荷されていったおもちゃが、あちこちで動き出し……。ナレーションはシリーズ全作を担当する本上まなみ。監督は「ヤンとタマと飛び猫と 3つの猫の物語」の作田ハズム。
  • リバー、流れないでよ

    制作年: 2023
    劇団ヨーロッパ企画の「ドロステのはてで僕ら」に次ぐオリジナル長編映画第2弾。京の奥座敷と呼ばれる貴船を舞台に、雪が降りしきる真冬の季節に、繰り返す「2分間」から抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描くタイムループコメディ。劇団代表にして、「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半タイムマシンブルース」の脚本が高く評価された上田誠が「ドロステのはてで僕ら」に続いて原案・脚本を手がけ、映像ディレクターの山口淳太が監督を務めた。老舗料理旅館で働く仲居役の藤谷理子をはじめ、ヨーロッパ企画のメンバーが多数出演。鳥越裕貴、本上まなみ、早織、近藤芳正らが共演、乃木坂46の久保史緒里が友情出演している。
  • 映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ

    制作年: 2021
    部屋の隅を好む、少しネガティブだけど個性的なキャラクター、すみっコぐらしの劇場版アニメ第2弾。「5年に1度、青い大満月の夜、魔法使いたちが町にやってくる」という伝説の通り、魔法使いの5人きょうだいが現れ、すみっコたちの町に魔法をかけていく。監督は、『夏目友人帳』の大森貴弘。脚本は、「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の吉田玲子。ナレーションは前作に引き続き、「461個のおべんとう」の井ノ原快彦、「そらのレストラン」の本上まなみが担当。
  • 映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ

    制作年: 2019
    部屋の隅を好む少しネガティブで個性的なキャラクター、すみっコぐらしを、『ガンダムさん』などのショートアニメを手がけてきたまんきゅうのメガホンで映画化。いつもの喫茶店に来たすみっコたちは、地下室のすみっこで一冊の傷んだとびだす絵本を見つける。脚本は、劇団ヨーロッパ企画のメンバーで、「タクシードライバー祇園太郎」では脚本やキャラクターデザインを担当した角田貴志。
    82
    • 可愛い
    • ほのぼのとした
    • 親子で楽しめそう
  • そらのレストラン

    制作年: 2018
    大泉洋主演の北海道映画シリーズ第三弾。道南・せたな町で牧場とチーズ工房を営む亘理は、自然に寄り添った食を追求する仲間と助け合いながら暮らしている。ある日、札幌の有名シェフに自分たちの食材を激賞され、一日限定のレストランを開くことを思いつく。出演は、「まほろ駅前狂騒曲」の本上まなみ、「伊藤くん A to E」の岡田将生。監督は、「神様のカルテ」シリーズの深川栄洋。
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  • モンテッソーリ 子どもの家

    制作年: 2017
    世界中の“天才”たちを育んだモンテッソーリ教育の魅力と子どもたちの成長を追ったドキュメンタリー。フランス最古のモンテッソーリ学校の幼児クラスに密着。子どもたちの自然な表情や伸び伸びとした姿を捉えながら、各国に普及する教育メソッドの真実に迫る。日本語吹替版では「そらのレストラン」の本上まなみ、「ザ・ファブル」の向井理が吹替を担当。
  • 二度めの夏、二度と会えない君

    制作年: 2017
    赤城大空の青春ライトノベルを「武曲 MUKOKU」の村上虹郎主演で映画化。不治の病に倒れたバンド仲間・燐に告白した智。死に際に取り乱させたことを後悔し続けた彼は、燐と出会った頃にタイムリープし、気持ちを隠しながらもう一度あの夏をやり直す。監督は「花のあと」の中西健二。燐を思う高校生・智を村上虹郎が、残された時間の中懸命に青春を楽しむ燐をガールズバンドたんこぶちんでボーカルとギターを担当する吉田円佳が演じる。
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  • ソング・オブ・ザ・シー 海のうた

    制作年: 2014
    第87回アカデミー賞長編アニメーション賞ノミネートをはじめ、世界の映画祭を席捲したアイルランド映画。アイルランドの神話を基に、海ではアザラシ、陸では人間の女性の姿をとる妖精セルキーの母と人間の父の間に生まれた兄妹の冒険を圧倒的な映像美で綴る。初長編『ブレンダンとケルズの秘密』でもアカデミー賞にノミネートされたトム・ムーアの監督第2作。音楽を「コーラス」「ボヴァリー夫人とパン屋」のブリュノ・クレと、アイルランドの民族音楽グループKilaが担当。兄妹の父コナーの声を「白鯨との闘い」のブレンダン・グリーソンが務め、日本語吹替え版では日本のバンドEGO-WRAPPIN'の中納良恵が声の出演、日本版テーマソング作詞・歌として参加している。
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  • バンクーバーの朝日

    制作年: 2014
    戦前にカナダで差別や貧困と戦いながらフェアプレー精神を貫き人気を集め、2003年にカナダ野球殿堂入りを果たした日系人野球チーム『バンクーバー朝日』を描いた人間ドラマ。監督は「舟を編む」が第86回アカデミー賞外国語映画部門日本代表作品に選出された石井裕也。脚本は「おおかみこどもの雨と雪」の奥寺佐渡子。「ぼくたちの家族」でも石井監督と組んだ妻夫木聡が、製材所で働く日系二世の青年を演じる。ほか、「俺俺」の亀梨和也、「北のカナリアたち」の勝地涼、「漫才ギャング」の上地雄輔、「ぼくたちの家族」の池松壮亮ら野球経験者が集結。野球シーンは吹替えを使わず実際に俳優陣がプレーしている。フジテレビ開局55周年記念作品。
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  • まほろ駅前狂騒曲

    制作年: 2014
    2011年の映画「まほろ駅前多田便利軒」、2013年のテレビドラマ『まほろ駅前番外地』に続き、厄介な依頼に携わる便利屋を営む多田と彼のもとに転がり込んできた同級生・行天のバツイチコンビや曲者揃いの客たちの人間模様を描いた三浦しをんの小説を映画化。本作では行天の娘の子守り代行や元新興宗教団体の調査といった依頼が舞い込む。監督は「さよなら渓谷」「まほろ駅前多田便利軒」の大森立嗣。多田便利軒の二人を「アヒルと鴨のコインロッカー」の瑛太と「舟を編む」の松田龍平が演じるほか、「横道世之介」の高良健吾、「恋の門」の松尾スズキらが引き続き出演。さらに鍵を握る男として「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の永瀬正敏が登場。
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  • 悪夢ちゃん The 夢ovie

    制作年: 2014
    恩田陸の小説『夢違』を原案にしたTVドラマ『悪夢ちゃん』の劇場版。他人の未来の災難を予知夢として見る力を持つ少女と、彼女の見た夢を読み解くことのできる教師が次々と巻き起こる事件を解決する。監督は、TV版の演出を手掛けた佐久間紀佳。出演は「ジャッジ!」の北川景子、「BUNRAKU ブンラク」のGACKT、「映画 体脂肪計タニタの社員食堂」の優香、「コドモ警察」のマリウス葉。日本テレビ系全国28社(読売テレビ放送=札幌テレビ放送=宮城テレビ放送=静岡第一テレビ=中京テレビ放送=広島テレビ放送=福岡放送=青森放送=テレビ岩手=秋田放送=山形放送=福島中央テレビ=テレビ新潟=テレビ信州=山梨放送=北日本放送=テレビ金沢=福井放送=日本海テレビ=山口放送=四国放送=西日本放送=南海放送=高知放送=長崎国際テレビ=熊本県民テレビ=テレビ大分=鹿児島読売テレビ)
    100
  • ツナグ

    制作年: 2012
    辻村深月の吉川英治文学新人賞受賞作を原作に「ROOKIES 卒業」の平川雄一朗監督が映画化。死者との再会を望む人々と、その仲介を司る“ツナグ”として、他人の人生に深く関わっていく一人の少年の葛藤と成長を描く。出演は「アントキノイノチ」の松坂桃李、「わが母の記」の樹木希林、「漫才ギャング」の佐藤隆太、「逆転裁判」の桐谷美玲。
    80
  • まほろ駅前多田便利軒

    制作年: 2011
    直木賞を受賞し、50万部を超えるベストセラーとなった三浦しをんの小説を、「ディア・ドクター」の瑛太、「誰も守ってくれない」の松田龍平共演で映画化。東京と神奈川の境にある“まほろ市”を舞台に、便利屋を営む男と居候の友人が出会う人々の様々な人間模様を綴る。監督は「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」の大森立嗣。
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  • アブラクサスの祭

    制作年: 2010
    住職で作家の玄侑宗久の同名小説を原作に、「新訳 今昔物語「渚にて」」の加藤直輝監督が映画化。音楽と向き合うことで懸命に生きようとする僧侶と、彼を温かく見守る周囲の人々の姿を描く。出演は「つむじ風食堂の夜」のスネオヘアー、「ちょんまげぷりん」のともさかりえ、「引き出しの中のラブレター」の本上まなみなど。
  • マイマイ新子と千年の魔法

    制作年: 2009
    昭和30年代の山口県防府市を舞台に、想像力豊かな子供たちが自然のなかで成長していく姿を描くアニメーション。原作は、高樹のぶ子の自伝的小説『マイマイ新子』。声の出演は、「ヘブンズ・ドア」の福田麻由子、「赤んぼ少女」の水沢奈子。監督は、「アリーテ姫」の片渕須直。第62回ロカルノ国際映画祭正式出品作品。2009年11月14日と15日、山口県限定先行上映。
    70
  • 悪夢のエレベーター

    制作年: 2009
    シリーズ合計40万部を突破し、TV、舞台化もされた木下半太の小説『悪夢』シリーズ第一弾を映画化。停止したエレベーターに閉じ込められた男女4人が繰り広げるサスペンスコメディ。出演は「252 生存者あり」の内野聖陽、「鈍獣」の佐津川愛美、「ヅラ刑事」のモト冬樹。俳優、放送作家としても活躍する堀部圭亮の初監督作。
    70
  • 引き出しの中のラブレター

    制作年: 2009
    父親を亡くしたラジオのパーソナリティが、番組を通じてリスナーの胸に秘めた想いを伝えることで、人々に変化を生んでゆくヒューマンドラマ。「アフタースクール」の常盤貴子や「ダイブ!!」の林遣都、「男たちの大和/YAMATO」の仲代達矢に「ディア・ドクター」の八千草薫まで、多彩な出演者の顔ぶれも見どころ。
    80
  • デメキング

    制作年: 2009
    熱狂的ファンを持ついましろたかしの同題マンガを映画化。瀬戸内の港町で探偵団を結成した少年たちが、謎の地球外生命体“デメキング”を探す冒険を描く。いましろ自身が脚本に参加し、「少林老女」の寺内康太郎が監督を務めた。出演は、R-1ぐらんぷり2連覇を達成したザ・プラン9のなだぎ武、「夢十夜」の本上まなみ。
  • 大阪ハムレット

    制作年: 2008
    大阪の下町で暮らす肝っ玉母さんと3人の息子たちの心温まる家族ドラマ。原作は、第10回文化庁メディア芸術祭優秀賞・第11回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した森下裕美の同題マンガ。出演の岸部一徳が本作で第21回東京国際映画祭日本映画・ある視点特別賞を受賞。監督は「おぎゃあ。」の光石富士朗。出演は「火垂るの墓」の松坂慶子。
  • ハンサム・スーツ

    制作年: 2008
    着るだけでハンサムになれるハンサム・スーツを手に入れたブサイク男が、ブサイクとハンサムの二重生活を送りながら本当の幸せを見つけるまでを描くコメディ。監督は、CMディレクターを経て映画初監督となる英勉。脚本は「ラブ★コン」の鈴木おさむ。出演は、「ザ・マジックアワー」の谷原章介、「間宮兄弟」の塚地武雅。
    80
  • ユメ十夜 第十夜

    制作年: 2006
    明治の文豪・夏目漱石が1908年に発表した短編小説『夢十夜』を、10人の映画監督が映像化したオムニバス作品の第十夜。山口雄大作品となじみの深い漫画家、漫☆画太郎 が脚本に参加したギャグ炸裂の一本。監督は「MEATBALL MACHINE ミートボールマシン 」の山口雄大。出演は「DEATH NOTE デスノート」の松山ケンイチ、「紙屋悦子の青春」の本上まなみ。
  • 酒井家のしあわせ

    制作年: 2006
    ある日、父が男を好きになったと言って出て行ったことから、一見ごく普通だった家庭が変わっていく様をコミカルに描いた、家族の物語。監督は短編「ハルモニ」で東京国際ファンタスティック映画祭/デジタルショート600秒最優秀賞を受賞した呉美保。長編デビュー作となる本作でサンダンス・NHK国際映像作家賞2005~日本部門~を受賞した。出演は「血と骨」の森田直幸、「交渉人真下正義」のユースケ・サンタマリア、『エンタの神様』などバラエティで活躍する芸人の友近ほか。
  • 幸福のスイッチ

    制作年: 2006
    田舎へ帰省して家業の電気店を手伝う次女と、職人気質のガンコ親父の葛藤を中心とした家族ドラマ。監督は、10年間のOL経験を持ち、「猫目小僧」では脚本を手がけた安田真奈。出演は「虹の女神 Rainbow Song」の上野樹里、「eiko[エイコ] 」の沢田研二。
  • 紙屋悦子の青春

    制作年: 2006
    敗戦を間近に控えた田舎町を舞台に、出兵する二人の若者と残された娘の恋を描いた、ラブストーリー。原作は松田正隆氏の戯曲。ヒロイン・紙屋悦子役には「大停電の夜に」の原田知世。悦子を思う兵士役に、永瀬正敏と松岡俊介。監督は「父と暮らせば」の黒木和雄。
  • 宿命(2004)

    制作年: 2004
    東野圭吾原作のミステリー小説を、若松節朗監督が映像化したWOWOWドラマW放送のドラマ。 藤木直人、柏原崇出演。劇場未公開。
  • 群青の夜の羽毛布

    制作年: 2002
    恋愛小説の名手・山本文緒の同名小説を、「がんばっていきまっしょい」の磯村一路監督が映画化。主演はこれが映画初主演となる本上まなみ。主題歌を鬼束ちひろが歌う。
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  • tokyo.sora

    制作年: 2002
    東京の空の下、夢を追う6人の女性の姿を捉えた青春群像ドラマ。監督は、CFディレクターとして活躍し、本作で本編デビューを飾った石川寛。撮影を「Beautiful Sunday」の阿藤正一と「真心 MY NAME IS MAGOKORO」の小野寺幸浩が担当している。出演は、「ドッジ GO! GO! MINATO DODGE KIDS」の板谷由夏と「DOG STAR」の井川遥、映画初出演の仲村綾乃、高木郁乃、孫正華、「群青の夜の羽毛布」の本上まなみ。DVからのキネコ。
  • あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE

    制作年: 1998
    名コンビ刑事・タカとユージが、国際テロ組織を相手に繰り広げる活躍を活写したコメディタッチのポリス・アクション・シリーズ第6弾。最終章(?)となる今回はテレビと映画のメディアミックスとして製作され、8月28日に放映されたテレビ版を受けての後篇的内容となっている。監督は「復讐の帝王」の成田裕介。脚本は、「猫の息子」の柏原寛司と「あぶない刑事リターンズ」の大川俊道の共同。撮影を「極道の妻たち決着」の仙元誠三が担当している。主演は、「新居酒屋ゆうれい」の舘ひろしと「あぶない刑事リターンズ」の柴田恭兵。ゲスト出演として「破壊王 DRIVE」の加藤雅也が登場している。
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