ルチアナ・パルッツィの関連作品 / Related Work

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  • 愛はエーゲ海に燃ゆ

    制作年: 1978
    エーゲ海を舞台にギリシアの海運王と社交界のファースト・レディとのロマンスを下敷きとして、スーパー・リッチと呼ばれる人々の生活の内幕を描く。製作はアレン・クラインとエリイ・ランドー、監督は「ホワイト・バッファロー」のJ・リー・トンプソン、脚本はニコ・マストラキスとローレンス・マイヤーズとモートン・ファインの原案をモートン・ファインが脚色。撮影はトニー・リッチモンド、音楽はスタンリー・マイヤーズが各々担当。出演はアンソニー・クイン、「ザ・ディープ」のジャクリーン・ビセット、ラフ・ヴァローネ、エドワード・アルバート、ジェームズ・フランシスカス、カミラ・ラパーブ、マリル・トロ、チャールズ・ダーニング、ルチアナ・パルッツィなど。
  • アマゾネス

    制作年: 1973
    古代ギリシャに実在した女だけで成り立っていた武人族・アマゾネスのギリシャ軍との戦い、セックスを描くスペクタクル・アクション。製作・監督はテレンス・ヤング、脚本はディノ・マイウリ、マッシモ・デ・リタ、セルジュ・ド・ラ・ロッシュ、原作はリチャード・オーブレイとロバート・グレイブス、撮影はアルド・トンティ、音楽はリズ・オルトラーニが各各担当。出演はアレナ・ジョンストン、サビーヌ・スン、アンジェロ・インファンティ、ファウスト・トッツィ、ルチアナ・パルッツィ、ゴデラ・マイヤー、クローディーヌ・アルブケルケなど。日本語版監修は清水俊二。イーストマンカラー、70ミリ。
    50
  • スーパー・ガン

    制作年: 1972
    金も力もあり、女にも強い黒人ガンと白人犯罪シンジケートの闘いを描く。製作はノーマン・ブリゲンとジョン・ヘイマン、監督は「狂ったメス」のロバート・ハートフォード・デイヴィス、脚本はフランクリン・コーエン、撮影はリチャード・H・クライン、音楽はトニー・オズボーン、編集はパット・サマーセットが各々担当。出演はジム・ブラウン、マーティン・ランドー、ブレンダ・サイクス、ルチアナ・パルッツィ、ヴィダ・ブルー、スティーブン・マクナリー、キーフ・ブラッセルなど。
  • 皆殺しハンター

    制作年: 1972
    紛失した麻薬をめぐって、無実の罪をきせられた男が執拗につきまとう暗殺の魔手に激しく抵抗するアクション・ドラマ。監督・原案・台詞はフェルナンド・ディ・レオ、脚本はフェルナンド・ディ・レオ、アウグスト・フィノッキ、インゴ・ヘルメスが共同執筆。撮影はフランコ・ビラ、音楽はアルマンド・トロバヨーリが各々担当。出演はマリオ・アドルフ、ヘンリー・シルヴァ、ウッディ・ストロード、アドルフォ・チェリ、ルチアナ・パルッツィ、シルバ・コシナ、シリル・キューザックなど。日本語版監修は野中重雄。イーストマンカラー、ワイド。
  • さらば外人部隊(1972)

    制作年: 1972
    北アフリカのアラブ独立運動を背景に、自由と独立のために戦った若き狼の活躍を描く。製作はフランチェスコ・マッツェイ、監督はセルジオ・グリエコ、パオロ・ザッパの伝記「クレムス軍曹」を、ブルーノ・ディ・ジェロニモとセルジオ・グリエコ、フランチェスコ・マッツェイが脚本化。撮影はステルヴィオ・マッシ、音楽はカルロ・ルスティケリが各々担当。出演はピーター・ストロース、ティナ・オーモン、マッシモ・セラート、ピエル・パオロ・カッポーニ、ルチアナ・パルッツィなど。
  • ネモ船長と海底都市

    制作年: 1969
    ジュール・ヴェルヌの小説からアイディアをかり、ビップ・ベーカ、ジェーン・ベーカー、R・ライト・キャンベルの3人が脚本を共同執筆し、「大爆発」のジェームズ・ヒルが監督した空想科学篇。撮影は「テラー博士の恐怖」のアラン・ヒューム、水中撮影はイージン・S・ウォックホルトが担当。音楽はウォリー・ストット、美術は「渚のデイト」のビル・アンドリューズ、衣装デザインは「勝利者(1963)」のオルガ・レーマン、編集はビル・ルースウェイト。製作は「カイロ作戦命令」のスティーヴン・バラスが総指揮し、「潜水艦U153 」のバートラム・オストラーが協力している。出演は「ワイルドバンチ」のロバート・ライアン、「烙印の狼」のチャック・コナーズ、「新泥棒株式会社」のナネット・ニューマン、「ベネチタ事件」のルチアナ・パルッツィ、「潜行」のビル・フレーザー、「クロスボー作戦」のアラン・カスバートソン、他にケネス・コナー、ジョン・ターナー、クリストファー・ハートストーンなど。パナビジョン、メトロカラー。1969年作品。
    50
  • アヴェ・マリアのガンマン

    制作年: 1969
    「ガンマン無頼 地獄人別帖」のレナード・マン主演によるマカロニウエスタン。過去の記憶を失っているセバスチャンは、ある日、実の母親が父親を殺した男と一緒に暮らしていることを知る。彼は自らの出生の秘密を探るため、メキシコへ旅立つ。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:フェルディナンド・バルディ 製作:マノロ・ボロニーニ 脚本:ピエロ・アンキーシ 音楽:ロベルト・プレガディオ 出演:レナード・マン/ピーター・マーテル/ルチアナ・パルッツィ/アルベルト・デ・メンドーサ
  • 砦のガンベルト

    制作年: 1967
    リチャード・ジェサップの小説を彼自身が脚色、「駅馬車(1965)」のゴードン・ダグラスが監督した西部劇。撮影は「禁じられた家」のハロルド・スタイン、音楽はリース・スティーヴンスが担当した。出演は「ホテル」のロッド・テイラー、「特攻大作戦」のアーネスト・ボーグナイン、「ふたりだけの窓」のジョン・ミルズ、「007/サンダーボール作戦」のルチアナ・パルッツィほか。製作は主演者ロッド・テイラーと、俳優出身のジャック・ジェイスン。
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  • ベネチタ事件

    制作年: 1966
    ヘレン・マッキネスのスパイ小説をジャック・ニューマンが脚色、ジェリー・ソープが監督した。撮影はミルトン・クラスナー、音楽はラロ・シフリンが担当した。出演はロバート・ヴォーン、エルケ・ソマー、フェリシア・ファー、カール・ベーム、ルチアナ・パルッツィ、ボリス・カーロフほか。製作はジェリー・ソープ、ジャック・ニューマン。
  • 007/サンダーボール作戦

    制作年: 1965
    「007」シリーズ第四作目。イアン・フレミングの「サンダーボール作戦」を前三作と同じリチャード・メイバウムが作家ジョン・ホプキンスとジャック・ウィッテンガムの協力を得て脚色、「007/危機一発」のテレンス・ヤングが監督した。撮影は前作と同じテッド・ムーア、音楽はこれも前作と同じジョン・バリーが担当した。美術監督のケン・アダムが小道具の数々を紹介する。出演はショーン・コネリー、ミス・フランスのクローディーヌ・オージェ、TV『スパイ』のルチアナ・パルッツィ、「モール・フランダースの愛の冒険」のモリー・ピーターズ、「007/危機一発」のマルティーヌ・ベズウィック、「リオの男」のアドルフォ・チェリ、ほかにリック・フォン・ナッター、バーナード・リー、ロイス・マックスウェル、デズモンド・ルウェリンなど。製作はハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ、ケビン・マクローリーの三人。
    70
  • 罠を張れ

    制作年: 1964
    サム・ロルフのオリジナル脚本を、新進ドン・メドフォードが監督したアクションもの。撮影は「若い恋人たち」のジョセフ・バイロック、音楽は「野のユリ」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「絞首台の決斗」のロバート・ヴォーン、「悪徳の栄え」のルチアナ・パルッツィ、「栄光の都」のウィリアム・マーシャルほか。製作はノーマン・フェルトン。
  • 悪徳の栄え(1963)

    制作年: 1963
    十八世紀フランスの作家マルキ・ド・サドの『ジュスティーヌまたは美徳の不幸』及び『ジュリエット物語または悪徳の栄え』の原作を、「戦士の休息」のロジェ・ヴァディムとロジェ・ヴァイヤンが脚色し、ヴァディムが監督したもの。撮影は「危険な関係」のマルセル・グリニョン、音楽はミシェル・マーニュ。出演者は「フランス女性と恋愛」(離婚篇)のアニー・ジラルド、「パリジェンヌ」第四話のカトリーヌ・ドヌーヴ、「戦士の休息」のロベール・オッセン、O・E・ハッセ、フィリップ・ルメールなど。製作はアラン・ポワレ。黒白・ディアリスコープ。
  • 青春の旅情

    制作年: 1961
    かつて映画化されたグレイス・メタリアス原作のベストセラー小説「青春物語」の続編。同じ原作者の小説をロナルド・アレクサンダーが脚色し、「生き残った2人」のホセ・ファラーが監督した。撮影担当はチャールズ・G・クラーク。音楽はフランツ・ワックスマン。出演するのは「ゆきすぎた遊び」のキャロル・リンレイ、故ジェフ・チャンドラー、エレノア・パーカー、メアリー・アスター、ロバート・スターリングなど。前篇とは異なるキャストが組まれている。
    60
  • 今は死ぬ時でない

    制作年: 1958
    リチャード・メイボウムと「虎の行動」の監督テレンス・ヤングの共作書下ろし脚本を、テレンスヤング自身が監督した第二次大戦中の英軍捕虜脱出記。リビア砂漠が舞台になっている。撮影は「朝やけ雲」のテッド・ムーア、音楽はケン・ジョーンズ。主演は「旅券八二四一の女」のヴィクター・マチュア、「最後の決死隊」のレオ・ゲン、イタリア出身の女優ルチアナ・パルッツィ。他に「旅券八二四一の女」のボナ・コリーノ、ジョージ・コーロリスが助演する。英国側人材が主力を占める作品である。製作フィル・C・サミュエル。
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