トッド・ワグナーの関連作品 / Related Work

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  • 500ページの夢の束

    制作年: 2017
    ダコタ・ファニングが『スター・トレック』オタクの自閉症の女性に扮したドラマ。『スター・トレック』脚本コンテストの開催を知ったウェンディは、自作の脚本を書き上げる。ところが、郵送では締切に間に合わず、愛犬と共にハリウッド目指して旅立つが……。共演は「アンロック/陰謀のコード」のトニ・コレット。監督は「セッションズ」のベン・リューイン。
    74
  • デッドフォール 極寒地帯

    制作年: 2012
    ステファン・ルツォヴィツキー監督、エリック・バナやオリヴィア・ワイルドほか豪華キャスト共演によるサスペンスアクション。日本劇場未公開。
    80
  • ガールフレンド・エクスペリエンス

    制作年: 2009
    ニューヨークを舞台に、仕事とプライベートの間で揺れ動く高級エスコートの日常を描くラブ・ストーリー。監督は、「セックスと嘘とビデオテープ」のスティーヴン・ソダーバーグ。広告モデルやスマッシング・パンプキンズのPV出演など、活動の場を広げる現役ポルノ女優サーシャ・グレイが、一般映画初出演で主演を務めた。
  • ザ・ロード

    制作年: 2009
    「ノーカントリー」の原作小説『血と暴力の国』の著者コーマック・マッカーシーが、ピューリッツァー賞を受賞した同名小説を映画化。終焉を迎えた世界を旅する親子を通じ、人類の尊厳を描くSFドラマ。監督は「プロポジション 血の誓約」のジョン・ヒルコート。出演は「イースタン・プロミス」のヴィゴ・モーテンセン。
  • あの日、欲望の大地で

    制作年: 2008
    「バベル」の脚本家ギジェルモ・アリアガによる長編監督デビュー作。愛に翻弄されながらも、再び愛によって希望の光を見出す女性の生き様をたどる。出演は「ハンコック」のシャーリーズ・セロン、「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」のキム・ベイシンガー、「フェイク・シティ/ある男のルール」のジョン・コーベット、「チェ 39歳 別れの手紙」のヨアキム・デ・アルメイダなど。
  • トラブル・イン・ハリウッド

    制作年: 2008
    「レイジング・ブル」などで二度のオスカーに輝くロバート・デ・ニーロ主演で、ハリウッドの映画プロデューサーの苦労をコミカルに描くバックステージもの。「ミルク」のショーン・ペンや「サロゲート」のブルース・ウィリスが本人役で出演するなど、豪華キャストが顔を揃える。監督は「レインマン」のバリー・レヴィンソン。
    60
  • GONZO ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて

    制作年: 2008
    自らを取材対象の中に投じ、その本質を伝える事を重視する“ゴンゾー・ジャーナリズム”のスタイルを生み出したとされる伝説のジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの生涯を追ったドキュメンタリー。監督は「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」のアレックス・ギブニー。「ラスベガスをやっつけろ」でトンプソン自身を演じ、彼のファンだと公言するジョニー・デップがナレーションを担当する。偉大な作家、ドラッグ中毒者、愛国者、真のトラブルメーカー……。様々な表現で今もなお語り継がれるジャーナリスト、ハンター・S・トンプソン。相手を問わず取材対象の中に入り込み、ナイフのような切れ味の文で全てを一刀両断する手法は新しいジャーナリズムのスタイルを生み出した。ヘルズ・エンジェルズというギャング集団に入り込んだかと思えば、ニクソン、マクガバン、カーターらの大統領選をも左右する、メディアの寵児としてそのペンは世論を動かすほどの力を持った。そんなトンプソンの友人、家族らによる前例のない協力を得、録音テープやホームビデオの映像等を織り交ぜ、世界初となる私有地での撮影を実現。さらに未発表の原稿、トンプソンの手紙や作品、当時を知る豪華で多彩な人物たちのインタビューも収録。彼が最も挑発的で多くの作品を残した1965年~75年にフォーカスをあてながら、2005年2月20日に拳銃自殺するまで、あらゆる障害を恐れず、「書くことで何かを変えられる」と信じ、実際に成し遂げた男の人生への挑戦が明らかになる。
  • トゥー・ラバーズ

    制作年: 2008
    ホアキン・フェニックスとグウィネス・パルトロウ共演によるラブストーリー。婚約者に去られ自殺未遂を繰り返していたレナードは、同じアパートに引っ越してきたミシェルに恋心を抱く。しかし、ミシェルにとってレナードは兄のような存在でしかなく…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:ジェームス・グレイ 脚本:リチャード・メネロ 製作総指揮:トッド・ワグナー 製作:ドナ・ジグリオッティ 出演:ホアキン・フェニックス/グウィネス・パルトロウ/ヴィネッサ・ショウ/イザベラ・ロッセリーニ
    80
  • リダクテッド 真実の価値

    制作年: 2007
    「ブラック・ダリア」のブライアン・デ・パルマが、2006年にイラクで米兵が起こした少女暴行および一家惨殺事件を元に製作。2007年ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。映画の経験が浅い俳優を起用し、既存映像を寄せ集めたようなドキュメンタリータッチで構成している。主演は本作が映画初出演のパトリック・キャロル。
  • ブロークン・イングリッシュ(2007)

    制作年: 2007
    ニューヨークとパリを舞台に、結婚適齢期を迎えた女性の気持ちをリアルに描いたラブ・ストーリー。ジョン・カサヴェテスの娘で、PVやCM監督として活動していたゾエ・カサヴェテスの長編映画初監督作品。出演は、「ストーム」のパーカー・ポージー、「僕を葬る」のメルヴィル・プポー。2007年サンダンス映画祭ドラマ・コンペティション部門で上映
    70
  • ドリームズ・カム・トゥルー

    制作年: 2006
    『M:i-Ⅲ』のローレンス・フィッシュバーンの製作、出演による感動作。幼い頃に父親を亡くし、不遇な生活を送る11歳のアキーラ。そんなある日、彼の英単語の綴り力の高さを見抜いた元大学の教授との出会いにより、思いも寄らぬ境遇に彼は追い込まれる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ダグ・アッチソン 製作総指揮:トッド、ワグナー/トム・オーテンバーグ 音楽:アーロン・ジグマン 出演:キキ・パルマー/ローレンス・フィッシュバーン/アンジェラ・バセット/カーティス・アームストロング
    90
  • ファイナル・デッドコール

    制作年: 2006
    『ファイナル・デスティネーション』のスタッフが手掛けたサバイバルホラー。クリスマスイブを大学の女子寮で過ごすことになった学生たちは、寮母を囲み団らんのひと時を過ごしていた。そこに「俺の家から出て行け」と言う奇妙な電話が掛かってきて…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:グレン・モーガン 製作総指揮:トッド・ワグナー 撮影監督:ロバート・マクラクラン 音楽:シャリー・ウォーカー 出演:ケイティ・キャシディ/ミシェル・トラクテンバーグ/メアリー・エリザベス・トラクテンバーグ/オリバー・ハドソン
  • エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?

    制作年: 2005
    ベストセラー本『The Smartest Guys in the Room』を基に、エンロンの元社員の証言、内部資料として残されたビデオ映像や音声テープを引用して巨大企業のスキャンダルを暴くドキュメンタリー。監督・プロデューサーは、「ライトニング・イン・ア・ボトル~ラジオシティ・ミュージックホール 奇跡の夜~」を製作したアレックス・ギブニー。
  • グッドナイト&グッドラック

    制作年: 2005
    赤狩りの暴挙に立ち向かった実在のニュースキャスター、エド・マローと若き記者たちの姿を描く社会派ドラマ。監督・共同脚本・出演は「コンフェッション」のジョージ・クルーニー。製作・共同脚本・出演は「エネミー・オブ・アメリカ」などの出演で知られるグラント・ヘスロヴ。撮影は「シリアナ」のロバート・エルスウィット。美術は「コンフェッション」「ザ・リング2」のジム・ビゼル。編集は「コンフェッション」「21グラム」のスティーヴン・ミリオン。衣裳は「シリアナ」のルイーズ・フログリー。出演は「ツイステッド」のデイヴィッド・ストラザーン、「愛の神、エロス」のロバート・ダウニー・Jr.、「エイプリルの七面鳥」のパトリシア・クラークソン、「ヒューマ ン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2」のレイ・ワイズ、「ロリータ」のフランク・ランジェラ、「めぐりあう時間たち」のジェフ・ダニエルズ、人気ジャズ・ヴォーカリストのダイアン・リーヴスほか。2005年ヴェネチア国際映画祭主演男優賞、脚本賞、国際批評家連盟賞、同年ナショナル・ボード・オブ・レヴュー作品賞、同年インディペンデント・スピリット賞撮影賞など多数受賞。
    60
  • アダム 神の使い 悪魔の子

    制作年: 2004
    クローン人間を巡る現代的な問題をテーマに、その恐ろしさと罪深さをを描いたサイコドラマ。悪魔に魂を売った遺伝子学者を演じるのは、二度のアカデミー賞に輝く名優・ロバート・デ・ニーロ、彼に翻弄される夫婦には、グレッグ・キニア(「恋愛小説家」)、レベッカ・ローミン(「X-MEN」シリーズ)が扮している。監督は「穴」でサスペンス・スリラー演出に冴えを見せたニック・ハム。
  • デブラ・ウィンガーを探して

    制作年: 2002
    「グラン・ブルー」や「パルプ・フィクション」を代表作にもつ女優ロザンナ・アークエットが、初の監督に挑んだ異色ドキュメンタリー。1児の母でもある彼女が女優と家庭の両立に悩み始めたのをきっかけに、第一線で活躍するトップ女優たちに自らの悩みや疑問を率直にぶつけ、彼女たちの本音を引き出していく。2002年カンヌ国際映画祭特別招待作品。
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