J・K・シモンズの関連作品 / Related Work

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  • レッド・ワン

    制作年: 2024
    「ジュマンジ/ネクスト・レベル」のジェイク・カスダンとドウェイン・ジョンソンのコンビが贈るクリスマス映画。クリスマス・イブ前夜、サンタクロースが誘拐される事件が発生。サンタクロース護衛隊長のカラムは、賞金稼ぎのジャックと救出に乗り出す。共演は「グレイマン」のクリス・エヴァンス、「セッション」のJ・K・シモンズ、『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』のルーシー・リュー。
  • パーム・スプリングス

    制作年: 2020
    サンダンス映画祭史上最高売買額を記録したタイムループラブコメディ。結婚式に出席したナイルズと花嫁の介添人サラ。二人はロマンチックなムードになるが、謎の老人に突然弓矢でナイルズが襲撃され、肩を射抜かれる。ナイルズが近くの洞窟に逃げ込むと……。製作及び主演は、ドラマ『ブルックリン・ナイン-ナイン』のアンディ・サムバーグ。出演は、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のクリスティン・ミリオティ、「アメリカン・ビューティー」のピーター・ギャラガー、「セッション」のJ・K・シモンズ。監督は、本作が長編デビューとなるマックス・バーバコウ。
  • 21ブリッジ

    制作年: 2019
    2020年8月に亡くなったチャドウィック・ボーズマンが製作&主演を兼任したクライムアクション。ニューヨーク。大量のコカインを奪った2人組が、警察官8人を殺害して逃走。殺人課のアンドレ刑事は、麻薬取締班のフランキーと共に捜査を開始するが……。共演は「アメリカン・スナイパー」のシエナ・ミラー、「セッション」のJ・K・シモンズ。監督は『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズのブライアン・カーク。「アベンジャーズ/エンドゲーム」で監督を務めたジョー&アンソニーのルッソ兄弟が製作を担当する。
    80
  • フロントランナー

    制作年: 2018
    1988年に起きた政治スキャンダルを基に「マイレージ、マイライフ」のジェイソン・ライトマン監督が、ヒュー・ジャックマン主演で映画化。アメリカ大統領選挙で当選確実とされていたゲイリー・ハート。だが、たったひとつの報道が彼を失脚へと追い込んでゆく。共演は「トレイン・ミッション」のヴェラ・ファーミガ、「セッション」のJ.K.シモンズ、「人生は小説よりも奇なり」のアルフレッド・モリーナ。原作は、マット・バイ著『All the Truth is Out』。
    70
  • スノーマン 雪闇の殺人鬼

    制作年: 2017
    ノルウェーのベストセラーをマーティン・スコセッシ製作総指揮、マイケル・ファスベンダー主演で映画化。ある女性が失踪し、彼女のスカーフを首に巻いた雪だるまが見つかる。そんな中、ハリー刑事の下に手紙が届き……。【スタッフ&キャスト】監督:トーマス・アルフレッドソン 原作:ジョー・ネスボ 製作:ティム・ビーヴァン 製作総指揮:マーティン・スコセッシ 出演:マイケル・ファスベンダー/レベッカ・ファーガソン/シャルロット・ゲンズブール/ヴァル・キルマー
    50
  • ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!

    制作年: 2017
    リュック・ベッソンが製作と脚本を担当したアクション・エンターテインメント。1995年、紛争末期のサラエボ。マット率いる米軍の精鋭部隊ネイビーシールズの5人は、総額3億ドルにも及ぶナチスの金塊が湖に沈んでいると聞き、奪還作戦に挑むが……。出演は「300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~」サリヴァン・ステイプルトン、「ジャスティス・リーグ」のJ・K・シモンズ、「ブレードランナー2049」のシルヴィア・ホークス。メガホンを取ったのは、「イントゥ・ザ・ストーム」のスティーヴン・クエイル。
    70
  • ジャスティス・リーグ

    制作年: 2017
    元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームを描くアクション・エンターテインメント。スーパーマンの献身的な行動により人類への信頼を取り戻したバットマンは、ワンダーウーマンと共に孤独なヒーローたちを集め、さらなる敵に立ち向かう最強チームを結成する。監督は、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のザック・スナイダー。出演は、「夜に生きる」のベン・アフレック、「ワンダーウーマン」のガル・ギャドット、「DEBUG/ディバグ」のジェイソン・モモア、「プリズン・エクスペリメント」のエズラ・ミラー、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のレイ・フィッシャー。
    60
  • パトリオット・デイ

    制作年: 2016
    「ローン・サバイバー」でタッグを組んだマーク・ウォールバーグ&ピーター・バーグ監督による、2013年に起きたボストンマラソン大会テロ事件をベースにした実録ドラマ。50万人の観衆で賑わうなか実行された爆弾テロ。犯人逮捕までの緊迫の102時間を映し出す。共演は「COP CAR コップ・カー」のケヴィン・ベーコン、「10 クローバーフィールド・レーン」のジョン・グッドマン、「セッション」のJ・K・シモンズ、「ピクセル」のミシェル・モナハン。脚本はピーター・バーグと「トリプル9 裏切りのコード」のマット・クック、「ロボコップ(2014)」のジョシュア・ゼトゥマー。
    80
  • ザ・コンサルタント

    制作年: 2016
    ベン・アフレック主演によるサスペンス・アクション。会計士クリスチャン・ウルフはある企業の財務を調査中、重大な不正を発見。だが一方的に依頼は打ち切られ、その日から何者かに命を狙われ始める。実は彼は、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切る掃除屋だった。共演は「ピッチ・パーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリック、「セッション」のJ.K.シモンズ、「ボーダーライン」のジョン・バーンサル、「人生は小説よりも奇なり」のジョン・リスゴー。監督は「ウォーリアー」「ジェーン」のギャビン・オコナー。
    90
  • ズートピア

    制作年: 2016
    夢に燃える新米警官のウサギと詐欺師のキツネが、動物たちの楽園ズートピアの危機に立ち向かう冒険アニメ。「塔の上のラプンツェル」のバイロン・ハワードと「シュガー・ラッシュ」のリッチ・ムーアが監督を務める。3D/2D同時公開。動物たちが人間のように暮らす大都市ズートピアで、ウサギ初の警察官になったジュディは、認められようとしてキツネの詐欺師ニックと組み失踪事件の捜査にあたるうちに、ズートピアに隠された陰謀に気付く……。字幕版では、ジュディの声をテレビドラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』のジニファー・グッドウィンが、ニックの声を「モンスター上司」のジェイソン・ベイトマンが担当する。
    90
  • カンフー・パンダ3

    制作年: 2016
    小心者のパンダ・ポーがカンフー修業し強敵と戦うアニメシリーズ第3弾。生き別れになった父リーと再会を果たしたポー。肉体の王国に復活し中国のマスターたちの気を次々に吸い取る悪党カイに立ち向かうため、気功を習得しにリーと秘密のパンダ村に向かう。監督は「カンフー・パンダ2」のジェニファー・ユー・ネルソンと、「カンフー・パンダ」シリーズや「ヒックとドラゴン」シリーズに参加し本作で初めて長編作を手がけたアレッサンドロ・カルローニ。
    100
  • ラ・ラ・ランド

    制作年: 2016
    「セッション」のデイミアン・チャゼル監督によるオリジナルミュージカル。女優を目指すミアは、場末のバーでピアノを弾いていたセバスチャンと出会う。惹かれ合う二人だが、セバスチャンが加入したバンドの人気が出るとともに二人の関係に暗雲が立ち込める。主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンは「ラブ・アゲイン」「L.A. ギャング ストーリー」に続き3度目の共演。第73回ヴェネチア国際映画祭でオープニング上映され、エマ・ストーンが女優賞を受賞した。また、「セッション」に続きジャスティン・フルビッツが音楽を担当している。
    81
    • 感動的な
    • おしゃれな
  • マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり

    制作年: 2015
    お節介な母とキャリアウーマンの娘の親子愛を描いたコメディドラマ。夫に先立たれたマーニーは娘・ロリが住むロサンゼルスへ引っ越す。しかし、何の前触れもなくいきなり家にやって来た母にロリは怒ってしまい…。
  • ターミネーター 新起動/ジェニシス

    制作年: 2015
    殺人サイボーグ“ターミネーター”の活躍を描いた人気SFアクション第5弾。2作目までのストーリーを継承し、新型ターミネーターも登場して新たな物語が繰り広げられる。アーノルド・シュワルツェネッガー(「サボタージュ」)が12年ぶりにシリーズに主演。監督は「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のアラン・テイラー。
    60
  • Re:LIFE リライフ(2014)

    制作年: 2014
    「トゥー・ウィークス・ノーティス」「ラブソングができるまで」「噂のモーガン夫妻」に続きマーク・ローレンス監督とヒュー・グラントが4度目となるタッグを組んだ人間ドラマ。アカデミー賞を獲得して以来長らく鳴かず飛ばずだった脚本家が、小さな町に引っ越しシナリオを教えながら人生をやり直そうと奮闘する。「セッション」で第87回アカデミー賞助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズが主人公が勤める家族愛にあふれる大学の学科長を、「いとこのビニー」で第65回の同賞助演女優賞を受賞したマリサ・トメイが主人公に影響を与えるシングルマザーを演じている。
    80
  • マーダー・オブ・キャット

    制作年: 2014
    「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ監督が製作に参加したサスペンスコメディ。監督のジリアン・グリーンはサム・ライミの妻で、本作が初監督作。出演は「セッション」のJ・K・シモンズほか。
  • セッション

    制作年: 2014
    名門音楽大学に入学したドラマーと、天才を生み出すことにとりつかれ異常なまでの完璧さを求める鬼教師との狂気のレッスンの行方を描くヒューマンドラマ。出演は「21オーバー 最初の二日酔い」のマイルズ・テラー、「スティーブ・ジョブズ」のJ・K・シモンズ、「恋するリベラーチェ」のポール・ライザー。監督・脚本は「グランドピアノ 狙われた黒鍵」の脚本を手掛けたデイミアン・チャゼル。公開10周年を機に、タイトル「セッション デジタルリマスター」(配給:ギャガ)として、2025年4月4日(金)より全国公開。
    85
  • ダークスカイズ

    制作年: 2013
    「プリースト」のスコット・スチュワート監督と「パラノーマル・アクティビティ」のプロデューサー、ジェイソン・ブラムが手掛けたホラー。怪現象に襲われた家族が体験する恐怖を描く。出演は「M:i:III」のケリー・ラッセル、「ボーン・アイデンティティー」のジョシュ・ハミルトン、「リアル・スティール」のダコタ・ゴヨ。
    60
  • スティーブ・ジョブズ(2013)

    制作年: 2013
    2011年に56歳の若さでこの世を去ったアップルの創業者スティーブ・ジョブズの半生を描く伝記ドラマ。その類稀なる想像力により世界を変えた天才の光と影を追う。監督は『チョイス!』のジョシュア・マイケル・スターン。出演は「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャー、「ゾディアック」のダーモット・マローニー、「インセプション」のルーカス・ハース、「サルバドル 遥かなる日々」のジェームズ・ウッズ。
    70
  • ハード・ラッシュ

    制作年: 2012
    “伝説の運び屋”が、家族を守るためにニセ札密輸計画に挑むアクション。出演は、「テッド」のマーク・ウォールバーグ、「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセール、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。監督は、「7デイズ」のバルタザール・コルマウクル。
    70
  • ザ・ワーズ 盗まれた人生

    制作年: 2012
    作家としての成功を目指す男の野心が生んだ悲劇と人間の本性をあぶり出すサスペンスドラマ。監督・脚本は、「トロン:レガシー」の脚本チームであるブライアン・クラグマンとリー・スターンサル。出演は、「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパー、「インランド・エンパイア」のジェレミー・アイアンズ。
    64
  • ヤング≒アダルト

    制作年: 2011
    「JUNO/ジュノ」の監督・脚本コンビ、ジェイソン・ライトマンとディアブロ・コーディが再びタッグを組んだヒューマンドラマ。仕事も恋愛もうまくいかない30代女性が、妻子のいる元恋人と復縁しようとする様を描く。出演は「ザ・ロード」のシャーリーズ・セロン、「インシディアス」のパトリック・ウィルソン、「レミーのおいしいレストラン」のパットン・オズワルト。
    72
    • 怖い
    • 可愛い
    • 笑える
  • グッド・ドクター 禁断のカルテ

    制作年: 2011
    自信喪失していた新米医師が、若い女性患者を快復させたことで立ち直るものの、やがて彼女に対する思いが暴走してゆく。出演は「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」のオーランド・ブルーム、エルビス・プレスリーの孫で「ランナウェイズ」でデビューしたライリー・キーオ。監督はアイルランドの新鋭ランス・デイリー。
  • ビンテージ・ラブ 弟が連れてきた彼女

    制作年: 2009
    それぞれ心に傷を負った家族同士の衝突と交錯を描いたヒューマンドラマ。サンクスギビングのため、実家に集まった父、兄・ケレイブ、弟・ピーターとその彼女・エマ。ところが、ケレイブはエマに「ピーターを弄んでいる」と悪態を吐き…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:リー・トランド・クリーガー 製作:ティム・ハームス 音楽:ウェンディ・クロウリー 出演:アダム・スコット/ブリタニー・スノウ/アレックス・フォレスト/J・K・シモンズ
  • マイレージ、マイライフ

    制作年: 2009
    リストラ担当として全国を忙しく飛び回る男が、予期せぬ出会いによって自らの人生を顧みるヒューマン・ドラマ。監督・脚本・製作は「JUNO/ジュノ」のジェイソン・ライトマン。出演は「バーン・アフター・リーディング」のジョージ・クルーニー、「消されたヘッドライン」のジェイソン・ベイトマン、「エスター」のヴェラ・ファミーガ、「トワイライト/初恋」のアナ・ケンドリックなど。
    70
  • ジェニファーズ・ボディ

    制作年: 2009
    小悪魔のような女子高生に隠された衝撃の真実を描くサスペンス・ホラー。脚本・製作総指揮は「JUNO/ジュノ」でアカデミー賞脚本賞受賞のディアブロ・コディ。監督は「イーオン・フラックス」のカリン・クサマ。出演は、「トランスフォーマー」のミーガン・フォックス、「マンマ・ミーア!」のアマンダ・セイフライド。
    70
  • バーン・アフター・リーディング

    制作年: 2008
    1枚の極秘ディスクをめぐって、複雑な人間模様が展開されるオフビートなクライム・コメディ。前作「ノーカントリー」がアカデミー賞作品賞をはじめ4部門で受賞したジョエル・コーエンとイーサン・コーエン兄弟が、製作・脚本・監督を担当している。出演は、「オー・ブラザー」「ディボース・ショウ」のジョージ・クルーニー、「バベル」「ベジャミン・バトン 数奇な運命」のブラッド・ピット、「マルコヴィッチの穴」「チェンジリング」のジョン・マルコヴィッチ、ジョエル・コーエンの妻である「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンド、「オルランド」「フィクサー」のティルダ・スウィントンなど。スウィントン以外の俳優は、あて書きで脚本が書かれたという。
    60
  • ソルジャー・ウルフ 合衆国の陰謀

    制作年: 2008
    キューバ・グッディング・Jr主演で贈る戦争アクション。傭兵としてさまざまな任務を成功させてきたデビッド・ウルフは、米国国務長官からの極秘指令を受けてパキスタン北部に潜伏する国際テロ組織の指導者の暗殺作戦に参加し、任務を遂行するが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作:ジョン・カーター 脚本・製作:スコット・シェイファー 製作:デヴィッド・ポーミア/リチャード・サルヴァトーレ 出演:キューバ・グッディング・Jr/クラレンス・ウィリアムズ三世/ジョン・テリー/J・K・シモンズ
  • JUNO/ジュノ

    制作年: 2007
    想定外の妊娠をした16歳の少女が、里親探し、出産を経て成長してゆく姿を描いたポップなラブストーリー。小規模公開から口コミで火がつき、全米興収1億ドルを越える大ヒットを記録。第80回アカデミー賞でも4部門にノミネートされた話題作。主演は「X-MEN:ファイナル・デシジョン」のエレン・ペイジで、本作でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。
    80
  • スパイダーマン3

    制作年: 2007
    大ヒットアクションシリーズ「スパイダーマン」シリーズ第3作目。スパイダーマンがニューヨークを舞台に、史上最強の新たなる敵に立ち向かう。監督は前作に引き続きサム・ライミ。主要キャストは「スパイダーマン2」同様にトビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコが務める。
    60
  • デスティニー 未来を知ってしまった男

    制作年: 2006
    ハリウッドの一流スタッフ&キャストが結集したサスペンススリラー。砂漠の街である占い師に出会ったセールスマンのジミー。占い師は次々と予言を的中させ、やがてジミーを待つ運命を告げる。それは初雪が降る時に彼の命が終わるというもので…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マーク・ファーガス 脚本:ホーク・オストビー 製作:ボブ・ヤーリ 撮影:エリック・アラン・エドワーズ 出演:ガイ・ピアース/スティーヴン・マイケル・ケサダ/J・K・シモンズ/ニコラス・バラス
  • サンキュー・スモーキング

    制作年: 2006
    タバコ業界のPRマンの縦横無尽な活動を描いた風刺コメディ。原作はクリストファー・バックリーの小説「ニコチン・ウォーズ」。出演は「サスペクト・ゼロ」のアーロン・エッカート、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のマリア・ベロ。監督はこれが長編デビューとなるジェイソン・ライトマン。2006年インディペンデント・スピリット賞脚本賞など多数受賞。
    80
  • レディ・キラーズ

    制作年: 2004
    犯罪グループと老婦人の奇妙な対決を描くサスペンス・コメディ。1955年作品「マダムと泥棒」のリメイク。監督・製作・脚本は「ディボース・ショウ」のジョエル・コーエン&イーサン・コーエン(イーサンは監督としてクレジットされるのはこれが初)。撮影も「ディボース・ショウ」のロジャー・ディーキンス。音楽も「ディボース・ショウ」のカーター・バーウェル。美術は「ビッグ・フィッシュ」のデニス・ガスナー。衣裳は「ディボース・ショウ」のメアリー・ゾフレス。出演は「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のトム・ハンクス、「9デイズ」のイルマ・P・ホール、「最’新‘絶叫計画」のマーロン・ウェイアンズ、「スパイダーマン」のJ・K・シモンズ、「ラッシュアワー」のツィ・マー、「タイタンズを忘れない」のライアン・ハーストほか。2004年カンヌ国際映画祭審査員賞受賞。
  • スパイダーマン2

    制作年: 2004
    正義のヒーロー、スパイダーマンとして生きる青年の活躍と心の葛藤を描いた人気アメリカン・コミックの映画化の続編。監督はシリーズ前作に続き、「ギフト」のサム・ライミ。製作総指揮・原作はマーヴェル・コミックスの名誉会長であり、シリーズ前作や「ハルク」などを手掛けるスタン・リー。撮影は「マトリックス」シリーズのビル・ポープ。音楽はシリーズ前作に続き、「ハルク」「ビッグ・フィッシュ」のダニー・エルフマン。出演はシリーズ前作からの続投として、「シービスケット」のトビー・マグワイア、「ブロンドと柩の謎」のキルスティン・ダンスト、「ソニー」のジェームズ・フランコ、「太陽の雫」「ギフト」のローズマリー・ハリス、「ギフト」のJ・K・シモンズほか。新しい出演者に、「”アイデンティティー“」のアルフレッド・モリーナほか。
    69
    • 感動的な
    • かっこいい
    • 考えさせられる
  • スパイダーマン(2002)

    制作年: 2002
    特殊な能力を身につけたために正義を守ることを宿命づけられたヒーローの活躍と苦悩を描く、大人気アメリカン・コミックスの映画化。監督は「ギフト」のサム・ライミ。製作総指揮は原作を世に送り出したマーヴル・メディア社のスタン・リー。脚本は「スネーク・アイズ」のデイヴィッド・コープ。音楽は「猿の惑星」のダニー・エルフマン。視覚効果スーパーバイザーの「スチュアート・リトル」のジョン・ダイクストラ。出演は「ワンダー・ボーイズ」のトビー・マグワイア、「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」のウィレム・デフォー、「チアーズ!」のキルスティン・ダンスト、「25年目のキス」のジェームズ・フランコほか。
    65
  • ザ・メキシカン

    制作年: 2001
    一丁の拳銃をめぐってスピーディなアクションが繰り広げられるラヴ・ストーリー。監督は「マウス・ハント」のゴア・ヴァービンスキー。製作は「アンナと王様」のローレンス・ベンダーと「サイモン・バーチ」のジョン・バルデッチ。脚本・製作総指揮はJ・H・ワイマン。撮影は「ダークシティ」のダリウス・ウォルスキー。音楽は「キャスト・アウェイ」のアラン・シルヴェストリ。美術は「マスク・オブ・ゾロ」のセシリア・モンティエル。編集は「恋は嵐のように」のクレイグ・ウッド。衣裳は「スリーピー・ホロウ」のコリーン・アトウッド。出演は「スナッチ」のブラッド・ピット、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツ、「8mm」のジェームズ・ガンドルフィーニ、「クレイドル・ウィル・ロック」のボブ・バラバン、「オータム・イン・ニューヨーク」のJ・K・シモンズほか。
    60
  • ラブ・オブ・ザ ゲーム

    制作年: 1999
    最後のマウンドにおのれの野球人生と恋人への愛を賭けるメジャーリーグのヴェテラン投手の姿を感動的に描くドラマ。監督は「クイック&デッド」「シンプル・プラン」のサム・ライミ。原作はマイケル・シャーラの同名作で、脚本は「シティ・オブ・エンジェル」のデイナ・スティーヴンス。製作は「エンド・オブ・デイズ」のアーミヤン・バーンステインと「きっと忘れない」のエイミー・ロビンソン。製作総指揮は「羊たちの沈黙」のロン・ボズマン、「エアフォース・ワン」のマーク・エイブラハム。撮影は「恋愛小説家」のジョン・ベイリー。音楽は「レ・ミゼラブル」のベイジル・ポールドゥーリス。美術はニール・スピザック。編集はエリック・L・ビーソン、アーサー・コバーン。衣裳はジュディアナ・マコフスキー。出演は「メッセージ・イン・ア・ボトル」のケヴィン・コスナー、「ナッシング・トゥ・ルーズ」のケリー・プレストン、「25年目のキス」のジョン・C・ライリー、「グッドナイト・ムーン」のジェナ・マローンほか。
    60
  • セレブリティ(1998)

    制作年: 1998
    有名人の間で揺れ動く一組の元夫婦の人生模様をユーモラスに描き出した群像劇。監督・脚本は「地球は女で回ってる」のウディ・アレン。製作のジーン・ドゥーマニアン、製作総指揮のJ・E・ボーケーア、美術のサントロクアスト、編集のスーザン・E・モース、衣裳のスージー・ベルリンガーはアレン作品の常連。撮影は「ウディ・アレンの重罪と軽罪」などアレン作品は4作目となるスヴェン・ニクヴィスト。出演は「ヴァージン・フライト」のケネス・ブラナー、「地球は女で回ってる」のジュディ・デイヴィス、「エイリアン4」のウィノナ・ライダー、「パラサイト」のファムケ・ヤンセン、「アルビノ・アリゲーター」のジョー・マンテーニャ、「仮面の男」のレオナルド・ディカプリオ、「アナザー・デイ・イン・パラダイス」のメラニー・グリフィス、「マイティ・ジョー」のシャーリーズ・セロン、「パラサイト」のベベ・ニューワース、「GODZILLA ゴジラ」のハンク・アザリアとマイケル・ラーナーほか。
  • ジャッカル

    制作年: 1997
    ジャッカルという呼び名だけ知られる正体不明の超大物暗殺者と、彼を追うIRAの元テロリストの攻防を描くサスペンス・アクション。フレデリック・フォーサイスの有名小説『ジャッカルの日』のフレッド・ジンネマン監督による同名映画化作品(73)にインスパイアされている(クレジットはなし)。監督は「ボーイズ・ライフ」「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」のマイケル・ケイトン=ジョーンズ。原案・脚本は「ハード・ターゲット」のチャック・ファーラー。製作はケイトン=ジョーンズと、「マイケル」のジェームズ・ジャックスとショーン・ダニエル、「デビル」のケヴィン・ジャール。製作総指揮はテレンス・クレッグ、ハル・リーバーマン、ゲーリー・レヴィンソン、マーク・ゴードン。撮影は監督とは「ロブ・ロイ」でも組んだ、「インデペンデンス・デイ」はじめローランド・エメリッヒ監督とのコンビで知られるカール・ウォルター・リンデンロウブ。音楽はコーエン兄弟とのコンビで知られる、「アサシンズ」のカーター・バーウェルで、主題歌はマッシヴ・アタックが担当。美術は「ザ・ロック」のマイケル・ホワイト。編集は「ボーイズ・ライフ」「コピーキャット」のジム・クラーク。衣裳は「素顔のままで」のアルバート・ウォルスキー。タイトル・デザインは英国のアート・パンク集団であるサイモン・テイラーTOMATO LONDONが担当。主演は「フィフス・エレメント」のブルース・ウィリスと「真実の行方」のリチャード・ギア。共演は「スニーカーズ」のシドニー・ポワティエ、「ロミオ&ジュリエット」のダイアン・ヴェノーラ、「ふくろうの叫び」のマチルダ・メイ、「マイ・ニュー・ガン」のテス・ハーパーほか。
    70
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