森田亜紀の関連作品 / Related Work

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  • イルカはフラダンスを踊るらしい

    制作年: 2023
    「けんじ君の春」の森田亜紀が監督を務めたヒューマンドラマ。上京して演劇の道に進むことを夢見る高校3年生のサトは、認知症の祖母シズと父と暮らしている。サトは、ハワイ旅行に行くのがシズの長年の夢だったことを知り、逗子で疑似ハワイ旅行を企画する。出演は、「17歳は止まらない」の片田陽依、「Laundry」の福井裕子。横浜国際映画祭出品作品。
  • 俺と○○○すれば売れる

    制作年: 2022
    女性漫画家の実体験を赤裸々に描いたコミックを原作に「純平、考え直せ」の森岡利行監督が映画化。地方から上京し、漫画家のアシスタントとして働き始める香穂。個性的な漫画家たちが蠢く世界で揉まれながら、恋に仕事に奮闘し、香穂は少しずつ成長していく。出演は舞台、グラビアなどで活躍する青山泰菜、『TERRACE HOUSE TOKYO2019-2020』の西野入流佳。
  • そこからの光 未来の私から私へ

    制作年: 2020
    20~30代の女性に発症することが多い中枢性脱髄疾患のひとつ、多発性硬化症になった実在の女性をモデルに映画化。アクティブで元気な大学生・ぴょんちゃんは交通事故をきっかけに、身体に痛みやしびれを感じるようになり、歩行することも難しくなる……。出演は、「いけいけ!バカオンナ 我が道を行け」の文音、お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子、ドラマ『半沢直樹』の田中美奈子。
  • 悲しき天使(2020)

    制作年: 2020
    遊郭に流れ着いた青年と遊女との激しくも悲しき純愛を綴るドラマ。多額の借金を抱え、遊郭が立ち並ぶ大阪の歓楽街にたどり着いた茂。そこで女の心のケアをする女師として生きていこうとする茂だったが、遊女・一美と出会い、地獄を彷徨うような恋に堕ちてゆく。出演は「誰も死なない」の和田瞳、エンターテイメント集団BOYS AND MENの水野勝。監督は「純平、考え直せ」の森岡利行。2020年4月10日の公開日が変更となり、2020年5月8日(金)より2週間限定レイトショー。
  • VIDEOPHOBIA

    制作年: 2019
    「大和(カリフォルニア)」の宮崎大祐監督が、日常の何気ない裂け目から見えてくる異世界を、モノクロームで捉えたサイバースリラー。一夜を共にした男に情事の動画をネット上にばらまかれた29歳の愛。映像が拡散していくなか、愛は徐々に精神を崩していく……。出演は「クシナ」の廣田朋菜、「シライサン」の忍成修吾、「月極オトコトモダチ」の芦那すみれ。
  • 先生から

    制作年: 2019
    「Sea Opening/シー・オープニング」の堀内博志が監督、作家と弟子をつなぐ青春の過ちを『先生の愛人の子』『先生とホスト探偵』『先生の遺言』の3パートで紡ぐ人間ドラマ。作家の久作に弟子入りした直史は、死期が迫る久作に小宮公也を探すよう頼まれる。2.5次元舞台を中心に活動する赤澤遼太郎や北川尚弥、男性ダンス&ヴォーカルグループIVVYの立石俊樹らが出演。
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    • 泣ける
    • スカッとする
  • 残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合う

    制作年: 2019
    撮影現場のメイク室を舞台にしたワンシチュエーション・コメディ「メイクルーム」シリーズの第3弾。ホラー映画の現場に入ったメイク担当の都筑は、クセものぞろいのスタッフや残念なアイドルに振り回されるなか、何とか混乱を収めようと奔走するのだが……。メイクの都筑役を森田亜紀が続投するほか、「娼年」の階戸瑠李、「ぼんとリンちゃん」の門前亜里、「ミスムーンライト」の梅村結衣が出演。監督はシリーズを支える森川圭。特集企画『夏のホラー秘宝まつり2019』にて上映。
  • いつまでも忘れないよ

    制作年: 2019
    若手舞台俳優たちの楽屋の様子を描いたドラマ『ディキータマリモット~オウセンの若者たち~』の映画化。大千秋楽の夜、冒頭の出番を終え、終盤まで暇を潰していた俳優たちの前に覆面をした奇妙な二人組が現れ、メンバーの一人、アドニスを預かったと告げる。出演は、ドラマ『リピート~運命を変える10か月~』の猪野広樹、舞台『刀剣乱舞』の崎山つばさ、舞台『KING OF PRISM-Over the Sunshine!-』の橋本祥平、舞台『刀剣乱舞』の北園涼、舞台『A3!』の横田龍儀、舞台『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』の小南光司。監督は、「Sea Opening/シー・オープニング」の堀内博志。
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    • 感動的な
  • プラネット・オブ・アメーバ

    制作年: 2018
    2017年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でシネガーアワードを受賞した越坂康史が手掛けたSFアクション。日本の上空に謎の浮遊物体が出現。その物体が次々と女性たちを捕え、妊娠させていることを知ったレイは、妹のアミを救おうとするが……。出演は「メイクルーム」の川上奈々美、「静寂(しじま)に抱かれる女」の初咲里奈。
  • ミスミソウ

    制作年: 2017
    押切蓮介による漫画『ミスミソウ 完全版』を「ライチ☆光クラブ」の内藤瑛亮監督が実写映画化。東京から田舎に転校してきた中学3年生・野咲春花。クラスメイト相場晄を心の支えに、日々のイジメを必死に耐える春花だったが、ある日、壮絶な悲劇が彼女を襲う。出演は「咲 Saki」の山田杏奈、「ハルチカ」の清水尋也、「嘘八百」の寺田農。脚本は「渇き。」の唯野未歩子。撮影を「風に濡れた女」の四宮秀俊が務める。
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  • 聖ゾンビ女学院

    制作年: 2017
    女性ユニット・虹のコンキスタドール主演のゾンビホラー。新型ウィルスにより人肉を食らう死者“ギンプ”が大発生し、文明の99%が滅んだ世界。7人の少女たちにギンプとの戦闘術を教える学園があった。しかし、少女の1人が連日悪夢を見るようになり……。監督は、「BRIGHT AUDITION」の遊佐和。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017正式出品作品。
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  • メイクルーム2

    制作年: 2016
    AV撮影現場のメイク室を舞台に、女優やスタッフが騒動を繰り広げるワンシチュエーションコメディの続編。元人気アイドルの新人AV女優、ひととせ真理子は、撮影現場でワガママ放題。メイク担当の都築恭子は、現場の混乱を何とか収めようと努力するが……。出演は元AKB48の平嶋夏海(「女ヒエラルキー底辺少女」)、「へんげ」の森田亜紀。メガホンを取るのは、前作に引き続き森川圭。
  • けんじ君の春

    制作年: 2015
    映画、TV、舞台で活躍中の女優・森田亜紀が手掛けた初の長編監督作。誰彼構わず借金しまくりなのに、なぜかモテモテのケンジ君は、公園で出会った女子大生にひと目惚れ。その頃、家には3人の元カノが大集合。さらに闇金トリオが取立てに現れ…。
  • 心霊写真部 劇場版

    制作年: 2015
    ニコニコ生放送のホラー映画企画で、ユーザーアンケート1位の高評価を獲得したオリジナルビデオ作品「心霊写真部」の劇場版。高校の心霊写真部に入学した女子高生が、心霊写真の謎に迫ってゆく。出演は、『仮面ライダーウィザード』の奥仲麻琴、『特捜戦隊デカレンジャー』の伊藤陽佑。監督は「こっくりさん 劇場版」の永江二朗。
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  • メイクルーム

    制作年: 2014
    AV撮影現場のメイクルームを舞台に、個性的な人々が巻き起こす騒動を描いたコメディ。2010年に上演された舞台劇の映画化作品で、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015のオフシアター・コンペティション部門でグランプリを受賞。出演は「へんげ」の森田亜紀。監督は「蝉しぐれ」などで撮影を担当した釘宮慎治。
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  • ひとりの馬鹿

    制作年: 2013
    音楽と映画という異なるジャンルの掛け合わせをする企画製作レーベル「MOOSIC」が手がける2011年から始まった特集上映企画「MOOSIC LAB」。LAB=実験室という名の通り、新進気鋭の映画監督らが注目株のミュージシャンと組んで制作した映画を上映。同特集上映内のMOOSIC COMPETITIONでは、上映劇場の支配人や審査員、観客の投票によりグランプリや各賞を決定する。本作ではMOOSIC LAB2012「新しい戦争を始めよう」でフィーチャーされたバンド・うみのてを迎えている。監督は「へんげ」の大畑創と「きみをよんでるよ」で「桃まつり presents うそ」に参加した朝倉加葉子。MOOSIC COMPETITIONプログラムBにて上映。同時上映作品は「PRIDE」「ミヤジネーション」「GREAT ROMANCE」。
  • 桃まつり presents なみだ 壱のなみだ「雨の日はしおりちゃん家」

    制作年: 2013
    新進の女性監督たちが自らの手で映画製作・上映や宣伝を手がける集団『桃まつり』による特集上映。これまでに国内外の他の映画祭などで注目を集めた作品などを輩出している。第5回目となる今回は“なみだ”をテーマに制作された短編8作品を3組に分け上映。カナダ・モントリオールで開催されるファンタジア映画祭にてAQCC(ケベック批評家協会)審査員特別賞を受賞した「へんげ」に主演した、劇団STRAYDOGの看板女優・森田亜紀が初めて監督に挑む。森田監督の実体験に基づき、再会した友人との距離を描く。「先生を流産させる会」の宮田亜紀、テレビドラマ『十津川警部』シリーズの中西良太らが出演。「壱のなみだ」ではその他に「愛のイバラ」「MAGMA」を併映。
  • ソクラティック・ラブ

    制作年: 2012
    すれ違いの続くカップルに起きた奇蹟を描くポップでカラフルなラブストーリー。監督は早坂亮輔。出演はスズキジュンペイ、大谷英子、大須賀王子ほか。東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻第6期生修了作品。2013年9月21日より、広島県尾道市、福山市で開催された「お蔵出し映画祭2013」にて上映。
  • 上京ものがたり

    制作年: 2012
    「女の子ものがたり」に続き、森岡利行監督が再び漫画家・西原理恵子作品に挑んだ青春ドラマ。絵の道を目指して上京した女性が、様々な人との出会いと別れを通して大人になっていく姿を描く。出演は「武士道シックスティーン」の北乃きい、「横道世之介」の池松壮亮、「今日、恋をはじめます」の木村文乃、「六月の蛇」の黒沢あすか、「大鹿村騒動記」の岸部一徳、「とらばいゆ」の瀬戸朝香。
  • へんげ

    制作年: 2011
    未知の姿に“変化”を続ける男とその妻が経験する恐怖と愛を、精神病理サスペンス、超常現象ホラー、心霊映画、猟奇殺人劇など様々なジャンルを横断しながら描く。出演は「パンツの穴 THE MOVIE 童貞喪失ラプソディ」の森田亜紀、「REQUIEM of DARKNESS クラヤミノレクイエム」の相澤一成。
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  • わたしの赤ちゃん

    制作年: 2010
    共に妊娠するも死産を経験した姉と無事出産した妹との愛憎を描く短編ドラマ。監督は磯谷渚。第13期フィクション・コース初等科作品。出演は藤井百代、「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」の森田亜紀ほか。2011年9月24日より、オーディトリウム渋谷にて上映された「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」の併映企画「プロジェクトDENGEKI」にて上映。16ミリからのテレシネ。
  • 正当防衛

    制作年: 2010
    人材派遣会社に就職した女性が、会社内の混乱や人間関係に追いつめられていく様を描いた短編ドラマ。監督は伊野紗紀。映画美学校13期フィクションコース初等科修了作品として制作された。出演は「シャーリーの好色人生」の宮田亜紀、佐藤奈美子ほか。もりおか映画祭2010審査員特別賞、日本芸術センター第3回映像グランプリ映像グランプリ賞受賞。2011年9月24日より、オーディトリウム渋谷にて上映された「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」の併映企画「プロジェクトDENGEKI」にて上映。16ミリからのテレシネ。
  • 姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う

    制作年: 2010
    映画美学校の講師・大工原正樹がメガホンをとり、同校の生徒たちと制作した中編作品。母の葬式を終えた姉弟がかつて暮らした街を訪れ、心に巣食うバケモノの幻に惑わされていく。脚本は「赤猫」の井川耕一郎。出演は、「行旅死亡人」の長宗我部陽子、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の岡部尚、「赤猫」の森田亜紀。
  • 桃まつり presents うそ/離さないで

    制作年: 2010
    今回で3回目となる若手女性監督の作品を集めた「桃まつり」。今年は“うそ”をテーマに製作した短編映画のオムニバスが11本。監督は、「携帯彼氏」の船曳真珠、「永遠に君を愛す」脚本の渡辺裕子他。出演は、「パンドラの匣」の染谷将太、「ハチミツとクローバー」のともさと衣、「ドレミファ娘の血は騒ぐ」の洞口依子、「コアラ課長」の野村宏伸、「バカバカンス」の奥田恵梨華他。
  • 桃まつり presents kiss! 参のkiss!「地蔵ノ辻」

    制作年: 2009
    9人の女性監督たちによるショートストーリー。監督は『サドンチョイス』の篠原悦子、『地獄の門』の別府裕美子、「あしたのむこうがわ」の竹本直美、『さらば、愛しき女よ』の長島良江、『犬情』の粟津慶子、『さくら』の山崎都世子、「オムニバス夕映え少女-イタリアの歌」の山田咲、「オムニバス夕映え少女-むすめごころ」の瀬田なつきなど。
  • 桃まつり presents 真夜中の宴「あしたのむこうがわ」

    制作年: 2008
    9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「夜の足跡」制作の竹本直美。出演は、「アンフェア the movie」の安田暁。
  • 子猫の涙

    制作年: 2007
    昭和43年メキシコオリンピックで銅メダルを獲得した実在のボクサー・森岡栄治の栄光と挫折の人生、そして彼を取り巻く家族との絆を描くヒューマンドラマ。監督は栄治の甥であり、「問題のない私たち」の森岡利行。出演は、「LOVE DEATH」の武田真治、「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」の広末涼子。
  • ハヴァ、ナイスデー

    制作年: 2006
    インターネット・サイト『短編.jp』で“一日”をテーマにし24時間以内に撮るというルールのもと製作された、18のショート・ストーリー集。監督は「SFサムライ・フィクション」の中野博之、「ストロベリーショートケイクス」の矢崎仁司、「月とチェリー」「タカダワタル的」のタナダユキほか。出演は「ナビィの恋」の村上淳、「フライ・ダディ・フライ」の松尾敏伸、「下妻物語」の福田麻由子ほか。
  • 赤猫

    制作年: 2004
    流産してしまった妻が語るその真実を描く短編ドラマ。監督は『痴漢白書8』の大工原正樹。出演は森田亜紀、李鐘浩、藤崎ルキノ。2011年9月24日より、オーディトリウム渋谷にて上映された「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」の併映企画「プロジェクトDENGEKI」にて再上映。
  • ゼロ 零(2003)

    制作年: 2003
    太平洋戦争末期、夢を持つことも許されなかった特攻志願兵たちの愛と友情を描いた青春ドラマ。監督は「Heavenz」の井出良英で、川上泰弘による原案を基に監督自ら脚本も執筆。撮影を「codename:TOMOKO 〈TOMOKO もっとも危険な女〉」の今井裕二が担当している。主演は、「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」の杉浦太陽と「陰詩」の高野八誠、「釣りバカ日誌12 〈史上最大の有給休暇〉」の辺見えみり。
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