石垣裕之の関連作品 / Related Work

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  • 最後まで行く(2023)

    制作年: 2023
    ひとつの事故を発端に、次々と陰謀に巻き込まれていく刑事と、彼を追う謎のエリート監察官が繰り広げる、年の瀬の96時間=4日間のノンストップ・サスペンス・アクション。韓国で345万人を動員した大ヒット作をリメイク。ひとつの事故を発端に、次々と災難が降りかかる刑事・工藤を岡田准一、工藤を追う冷徹なエリート監察官・矢崎を綾野剛が演じる。監督は「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」「余命10年」「ヴィレッジ」と話題作が続く藤井道人。
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  • ミスタームーンライト 1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢

      制作年: 2023
      日本を熱狂の渦に巻き込んだ「ザ・ビートルズ来日公演」を、著名人50名以上の証言や当時の映像と共に紐解くドキュメンタリー。1966年武道館公演の舞台裏で活躍した知られざる立役者や、各界著名人の証言と想いを通して日本における新たなザ・ビートルズ史を描く。ナレーションを「川っぺりムコリッタ」の満島ひかりが担当。監督は『情熱大陸』など数々のTV番組を手がけてきた東考育。
    • ヴィレッジ(2023)

      制作年: 2023
      主演・横浜流星×監督・藤井道人で贈る異色のサスペンス・エンタテインメント。「村」という閉ざされた世界を舞台に、そこで生きる人々のリアルな姿を通して、同調圧力、格差社会、貧困などの社会構造の歪みを抱えた現代日本の闇をあぶり出す。どこにも居場所を見つけられずに生きてきた青年・優が、唯一の希望を守るためダークサイドに転じる姿を横浜流星が体現する。企画・製作・エグゼクティブプロデューサーの故・河村光庸の遺志を継いで、スタジオ・スターサンズの制作チームが結集して完成させた。
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    • とんび

      制作年: 2022
      重松清のベストセラー小説を、「護られなかった者たちへ」の瀬々敬久監督と阿部寛のコンビで映画化した人間ドラマ。親の愛を知らずに育ったヤスは愛妻と息子アキラに囲まれ幸せに暮らしていたが、妻が事故死。周囲の温かい手を借りながらアキラを育てていく。不器用なヤスを阿部寛が、ヤスの息子アキラを「東京リベンジャーズ」の北村匠海が演じ、昭和の瀬戸内海の町を舞台に、親子の絆を紡ぐ。
    • オカルトの森へようこそ THE MOVIE

      制作年: 2022
      「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズの白石晃士が、監督・撮影・編集・脚本を兼任したPOVホラー。映画撮影のため、助監督の市川美保と共に山奥の家を訪ねたホラー映画監督・黒石光司は、精神錯乱気味の美女・三好麻里亜の家で怪現象に遭遇する。出演は「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル」の堀田真由、「ブレイブ -群青戦記-」の飯島寛騎、「孤狼の血 LEVEL2」の筧美和子、「本気のしるし ≪劇場版≫」の宇野祥平。WOWOWで放送されたドラマ版を再編集した劇場版で、劇場版限定の短編「訪問者」を同時上映。
    • PLAN75

      制作年: 2022
      是枝裕和が総合監修を務めたオムニバス「十年 Ten Years Japan」の一編を元に、出演者を一新した早川千絵の初長編。超高齢化社会に対応して日本政府が導入した75歳以上の高齢者が自ら死を選ぶ制度“プラン75”に翻弄される人々の物語。出演は「男はつらいよ お帰り 寅さん」の倍賞千恵子、「ヤクザと家族 The Family」の磯村勇斗、「サマーフィルムにのって」の河合優実。
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    • アキラとあきら

      制作年: 2022
      『半沢直樹』『陸王』などのベストセラー作家・池井戸潤の累計発行部数70万部を突破した同名小説を映画化。対照的な宿命を背負った二人の若者〈アキラ〉と〈あきら〉が、メガバンクを舞台に、情熱と信念で現実に立ち向かう社会派エンターテインメント。小さな町工場の息子・山崎瑛(やまざきあきら)を竹内涼真、大手海運会社の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)を横浜流星が演じる。同じ社長の息子同士でも、家柄も育ちもまったく違う二人が、破産寸前の企業グループの未来と4800人の人生を救うため、奇跡の大逆転劇を巻き起こす。監督は2022年夏、本作と「今夜、世界からこの恋が消えても」「TANG タング」が立て続けに公開され、快進撃が続く三木孝浩。
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    • 前科者(2022)

      制作年: 2021
      『ビッグコミックオリジナル』(小学館)で連載中の同名漫画を有村架純の主演で連続ドラマ&映画化した社会派ヒューマンドラマ。“前科者”たちの更生と社会復帰を目指す国家公務員の新人保護司が、奮闘しながら成長していく姿を描く。原作漫画は「クヒオ大佐」「羊の木」などの脚本を書いた鬼才・香川まさひとが原作、月島冬二が作画を担当。連続ドラマはWOWOWにて2021年11月から全6話で放送・配信された。映画版は「あゝ、荒野」の岸善幸が監督・脚本・編集を手掛け、原作にはない物語の完全オリジナル作品となる。有村が演じる主人公・阿川佳代の元で社会復帰に近づきながらも姿を消す男・工藤誠に、「ヒメアノ~ル」の演技が絶賛された森田剛。中学時代の同級生だった阿川と再会したとき工藤を追う立場となっている若手刑事の滝本真司に、有村と『ひよっこ』で共演した磯村勇斗が扮する。
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    • カラダ探し

      制作年: 2021
      小説投稿サイト“エブリスタ”で人気を集め、漫画版もヒットした携帯小説を映画化したホラー。女子高生・明日香とクラスメイト5人の前に、全身が血で染まった少女”赤い人”が出現。その日から同じ日を繰り返すことになった6人は、明日を迎えられるのか。出演は「バイオレンスアクション」の橋本環奈、「東京リベンジャーズ」の眞栄田郷敦。監督は「太陽は動かない」の羽住英一郎。
    • AI崩壊

      制作年: 2020
      「22年目の告白 ―私が殺人犯です―」の入江悠監督が、AIの暴走を描いたサスペンス。AIが生活に不可欠になった2030年、医療AIのぞみが突如暴走し、命の選別と殺戮を開始。AIテロの容疑をかけられた開発者の桐生は、AI監視網の中、決死の逃亡劇を繰り広げる。逃亡する天才科学者・桐生を「キングダム」の大沢たかおが、彼を追う天才捜査官・桜庭をEXILE/三代目JSOULBROTHERSの岩田剛典が、AI管理者を「森山中教習所」の賀来賢人が演じる。
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      • 手に汗握る
    • ラストレター(2020)

      制作年: 2020
      手紙の行き違いをきっかけに始まる二つの世代の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描くラブストーリー。岩井俊二が初めて出身地・宮城を舞台に物語を作り上げた。裕里は、亡くなった姉の代わりに出席した同窓会で、初恋の相手・鏡史郎と再会するが……。出演者には「マスカレード・ホテル」の松たか子、「ラプラスの魔女」の広瀬すず、「フォルトゥナの瞳」の神木隆之介、「風立ちぬ」の庵野秀明、「天気の子」の森七菜、「マチネの終わりに」の福山雅治など豪華キャストが集結。
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      • おしゃれな
      • 泣ける
    • 雪の華

      制作年: 2019
      中島美嘉のラブソング『雪の華』を、三代目J Soul Brothersの登坂広臣と「ニセコイ」の中条あやみ主演で映画化。余命を宣告された美雪は、困ったところを助けてくれた悠輔に、100万円出す代わりに1ヶ月間恋人になってほしいと持ちかける。「羊と鋼の森」の橋本光二郎監督が、東京とフィンランドを舞台に儚い恋物語を描く。「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の岡田惠和が脚本を、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎が音楽を担当。
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      • 可愛い
      • かっこいい
    • Diner ダイナー

      制作年: 2019
      第28回日本冒険小説協会大賞と第13回大藪春彦賞を受賞した平山夢明の小説を、主演・藤原竜也×蜷川実花監督のコンビで映画化。元殺し屋で天才シェフのボンベロが店主を務める殺し屋専用のダイナーを舞台に、客として訪れた殺し屋たちが死闘を繰り広げる。「チワワちゃん」の玉城ティナ、「銀魂2 掟は破るためにこそある」の窪田正孝、「キングダム」の本郷奏多ら豪華キャストが共演。
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      • かっこいい
    • I’M FLASH!

      制作年: 2012
      新興宗教の若き教祖が事故をきっかけに自らの人生と向き合い、そのために運命を狂わせていく人間ドラマ。監督は「空中庭園」「ナイン・ソウルズ」の豊田利晃。「カイジ」の藤原竜也が新興宗教の若き教祖を、「まほろ駅前多田便利軒」の松田龍平が教祖を守る一方彼に興味を持ち始めるボディガードを、「ノルウェイの森」の水原希子が教祖が転機を迎えるきっかけとなる謎の美女を演じる。他、「KIDS」の仲野茂、「ソフトボーイ」の永山絢斗、「月光之仮面」の板尾創路、「大鹿村騒動記」の大楠道代らが出演。本作のために結成された『I’M FLASH! BAND』(チバユウスケ、中村達也、ヤマジカズヒデ、KenKen)による主題歌が作品を盛り上げる。
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    • ガール(2011)

      制作年: 2011
      30歳を目前に控え焦りを募らせたり、扱いづらい年下の男性部下を最近持ったり、突然新入社員に恋をしたり、あるいはシングルマザーになり仕事に復帰したりと、それぞれに境遇は違うものの自分らしく生きようと懸命にがんばっている30代前後の女性4人の姿を描く。2006年に刊行されて以来女性たちの共感を集め、発行部数30万部を超えた奥田英朗のベストセラー短編集『ガール』を、「60歳のラブレター」「神様のカルテ」の深川栄洋監督が映画化。「うさぎドロップ」の香里奈、「モテキ」の麻生久美子、「死刑台のエレベーター」の吉瀬美智子、「大奥」の板谷由夏が、“ガール”“女子”とは言いづらくなってくる年代の等身大の女性を演じる。
    • 雷桜

      制作年: 2010
      徳川家に生まれた男と村の娘との、運命の出会いと許されざる恋を描く時代劇。宇佐江真理の同名小説を基に「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一監督が映画化。出演は「瞬 またたき」の岡田将生、「FLOWERS フラワーズ」の蒼井優、「シュアリー・サムデイ」の小出恵介、「孤高のメス」の柄本明、「ハッピーフライト」の時任三郎など。
    • 白夜行

      制作年: 2010
      東野圭吾の同名小説を原作に「半分の月がのぼる空」の深川栄洋監督が映画化。幼い頃にある殺人事件に関わった男女の宿命を描く。出演は「大奥」の堀北真希、「おにいちゃんのハナビ」の高良健吾、「ウルルの森の物語」の船越英一郎、「死刑台のエレベーター」の田中哲司、「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」の戸田恵子など。
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