- キネマ旬報WEB トップ
- ミシェル・ケーリー
ミシェル・ケーリーの関連作品 / Related Work
1-6件表示/全6件
-
クワイヤボーイズ
制作年: 1977みずから『クワイヤボーイズ』(少年聖歌隊)と称するロサンゼルスの警官たちがくりひろげる破天荒な行動を描いたジョセフ・ウォンボーのベストセラー小説(早川書房刊)の映画化。製作総指揮はマーク・デーモンとピエトロ&マリオ・ブレグニ、製作はマーヴ・アデルソンとリー・リッチ、監督は「合衆国最後の日」のロバート・アルドリッチ、脚色はクリストファー・ノッフ、撮影はジョセフ・バイロック、音楽はフランク・デヴォール、編集はモーリー・ワイントローブ、ウィリアム・マーティン、アーヴィング・ローゼンブラムが各々担当。出演はチャールズ・ダーニング、ペリー・キング、ドン・ストラウド、ティム・マッキンタイアー、ランディー・クエッド、ジェームズ・ウッズ、スティーブン・マクト、チャック・サッチ、ルイス・ゴセット・ジュニア、クライド・クサツ、バート・ヤング、ロバート・ウェーバなど。60点 -
大悪党 ジンギス・マギー
制作年: 1970ジンギス・マギーと呼ばれる小柄な小悪党と、大柄なケンカ友達が互いに出し抜いたり出し抜かれたり、金と女がからみにからんでの大活劇。シナトラ最後の作品である。製作・監督は「夕陽に立つ保安官」のバート・ケネディ、デイヴィッド・マークソンの原作をトム・ウォルドマン、フランク・ウォルドマン、ジョセフ・ヘラーが共同脚色。撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽は「バギー万歳」のビリー・ストレンジがそれぞれ担当。出演はフランク・シナトラ、「大空港」のジョージ・ケネディ、エリ・ワラック夫人で「のっぽ物語」のアン・ジャクソン、ロイス・ネットルトン、「青春の光と影」「バギー万歳」のミシェル・ケーリー、「リオ・ロボ」のジャック・エラム、「USAブルース」のジョン・デナー、「明日に向かって撃て!」のヘンリー・ジョーンズ、「暗黒街の特使」のハリー・ケイリー・ジュニアなど。メトロカラー、パナビジョン。1970年作品。60点 -
バギー万才!
制作年: 1969エルヴィス・プレスリー28本目の作品。ダン・グリーンバークの小説『私の、しまって柔らかい唇』を、彼と、「パームスプリングの週末」の製作者マイケル・A・ホーイが共同脚色、ノーマン・タウログが監督した。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はビリー・ストレンジが担当、編集はジョン・マクスウィーニー。出演はプレスリーのほかに、ミシェル・ケーリー、セレステ・ヤーナル、エミリー・バンクスなど。なおプレスリーは劇中“The Edge of Reality”“A Little Less Conversation”“Almost in Love”の3曲を歌う。製作はダグラス・ローレンス。 -
エル・ドラド(1966)
制作年: 1966ハリー・ブラウンの小説を「リオ・ブラボー」のリー・ブラケットが脚色、「レッド・ライン7000」のハワード・ホークスが監督した西部劇。撮影はホークスの懇願で8年間の引退生活からカムバックしたハロルド・ロッソン、音楽は「ロリータ」のネルソン・リドルが担当した。出演はジョン・ウェインとロバート・ミッチャムのほかに「レッド・ライン7000」の新人たちジェームズ・カーン、シャーリン・ホルト、ロバート・ドナーなど。製作はハワード・ホークス、共同製作はポール・ヘルミック。65点
1-6件表示/全6件