古川琴音の関連作品 / Related Work

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  • 花緑青が明ける日に

      制作年: 2025
      日本画家としての活動を軸に、新海誠監督や片渕須直監督などのアニメーション作品に参加、CMやミュージックビデオを手掛けるなど、ジャンルを超えて様々な創作活動を行ってきた四宮義俊が、自身のオリジナル脚本で描く初の長編アニメーション監督作。
    • 劇場版ACMA:GAME 最後の鍵

      制作年: 2024
      週刊少年マガジンに連載された大ヒットコミック「ACMA:GAME」を間宮祥太朗主演でテレビドラマ化したシリーズの劇場版。謎の組織グングニルに父を殺され、99本の“悪魔の鍵”を全て破壊する旅を続けていた織田照朝の前に、新たな強敵が現れる。照朝の親友でありライバルの斉藤初を「ブラック校則」の田中樹、照朝の幼馴染である眞鍋悠季を「お母さんが一緒」の古川琴音、天才ギャンブラーの上杉潜夜を「Gメン」の竜星涼、人気アイドル・ 式部紫「マイスモールランド」の嵐莉菜が演じる。
    • お母さんが一緒

      制作年: 2024
      「恋人たち」の橋口亮輔監督による、笑えて泣けるホームドラマ。
    • シサム

      制作年: 2024
      寛一郎主演で、江戸時代前期の北海道を舞台に贈る時代劇。アイヌとの交易品を主な収入源とする松前藩藩士の息子・孝二郎は、使用人の善助に殺された兄・栄之助の敵討ちを誓い、善助を追って蝦夷地へ。その頃、蝦夷地では和人への反発の動きが強まっていた。共演は「Winny」の三浦貴大、「レジェンド&バタフライ」の和田正人。「世界は今日から君のもの」の尾崎将也が脚本を手掛け、「劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日」の中尾浩之が監督を務めた。
    • Cloud クラウド

      制作年: 2024
      黒沢清が菅田将暉の主演で贈るサスペンス・スリラー。“転売ヤー”の吉井良介が知らないうちにバラまいた憎悪の粒は、ネット社会の闇を吸って成長し、誹謗中傷やフェイクニュースを経て、どす黒い集団狂気にエスカレート。やがて、“狩りゲーム”の標的となった吉井は……。共演は「お母さんが一緒」の古川琴音、「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」の奥平大兼。
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    • 言えない秘密(2024)

      制作年: 2024
      SixTONESの京本大我が初の映画単独主演を務めたラブストーリー。ピアノ留学から帰国し、音大に編入した湊人は、神秘的なピアノを奏でる雪乃と出会う。彼女に会うたびに心惹かれていく湊人は、トラウマだった音楽に向き合えるようになっていくが……。出演は、「みなに幸あれ」の古川琴音、「鯨の骨」の横田真悠。監督は、「かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦」の河合勇人。
    • スクロール

      制作年: 2023
      YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者の橋爪駿輝が2017年に発表した同名小説を北村匠海×中川大志W主演で映画化。理想と現実のギャップに溺れながらも、友人の死をきっかけに、社会、そして自分と必死に向き合う若者たちの姿を描いた青春群像劇。学生時代に友だちだった〈僕〉とユウスケを、実際に子どもの頃からの知己だという北村匠海と中川大志が演じている。共演は〈僕〉とSNSでつながる〈私〉に古川琴音、ユウスケに結婚を強く願う菜穂に松岡茉優。監督は様々な映像ジャンルをクロスオーバーし、映画「CUBE 一度入ったら、最後」「その日、カレーライスができるまで」が話題となった清水康彦。さらに米津玄師、あいみょんなどのミュージックビデオを手掛ける川上智之が撮影監督を務めた。
    • わたしと、私と、ワタシと、

      制作年: 2023
      人気CMディレクターたちが手掛けた短編オムニバス。見知らぬ場所で知らない男性と目覚めたOLのひと夏の思い出を綴る「ただの夏の日の話」、子供返りする祖父に振り回される美大生の1年間を切り取る「春」、進路に迷う女子高生を描く「冬子の夏」の3話。出演は、「愛がなんだ」の深川麻衣、「ハケンアニメ!」の古舘寛治、「偶然と想像」の古川琴音、「波紋」の花王おさむ、「都会のトム&ソーヤ」の豊嶋花、「光を追いかけて」の長澤樹。
    • みなに幸あれ

      制作年: 2023
      第1回日本ホラー映画大賞にて大賞を受賞した短編を新鋭・下津優太監督が自ら長編化。田舎で暮らす祖父母のもとへ久しぶりに訪れた看護学生の“孫”。幸せな時間を過ごすなか、どこか違和感を覚える孫に、人間の存在自体を揺るがすような根源的な恐怖が迫って来る。出演は「スクロール」の古川琴音、「見えない目撃者」の松大航也。総合プロデュースを手がけるのは日本ホラー映画界の重鎮・清水崇。
    • リボルバー・リリー

      制作年: 2023
      長浦京による同名小説を原作に「窮鼠はチーズの夢を見る」の行定勲が映画化。1924年、東京。謎の男たちに屋敷を襲われ女中らを惨殺された細見慎太。追っ手に取り囲まれ、窮地に陥る彼の前に現れたのは小曾根百合。その手には、S&W M1917リボルバーが握られていた。出演は「はい、泳げません」の綾瀬はるか、「シン・ゴジラ」の長谷川博己、Go!Go!kids/ジャニーズJr.のメンバーで幼少期から俳優としてもキャリアを積んできた羽村仁成。
    • 今夜、世界からこの恋が消えても

      制作年: 2022
      なにわ男子の道枝駿佑と東宝シンデレラガールの福本莉子のW主演で贈る青春恋愛映画。眠りにつくと記憶を失ってしまう「前向性健忘」を患ったヒロインと、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公の儚くも切ない愛が綴られる。原作は2019年の電撃小説大賞を受賞した一条岬の同名小説。海外でも評判を呼び、2022年6月時点で日本・韓国・中国で50万部越えの大ヒットを記録。監督には「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「坂道のアポロン」などの三木孝浩。脚本には「君の膵臓をたべたい」「君は月夜に光り輝く」の月川翔と、「明け方の若者たち」で監督を務めた新鋭・松本花奈が共作。音楽を「糸」の亀田誠治が手掛けている。主人公・神谷透を演じた道枝駿佑にとって十代を締めくくる待望の初主演映画であり、福本莉子とはドラマ『消えた初恋』以来、二度目の共演。フレッシュな二人の眩しい光に満ちた作品となった。
    • メタモルフォーゼの縁側

      制作年: 2022
      文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞など数々の賞に輝いた鶴谷香央理の同名コミックを芦田愛菜と宮本信子のダブル主演で映画化。BL漫画を読むことが趣味の女子高生うららと、書店で偶然出会ったBL漫画に魅了された75歳の老婦人・雪の交流の物語。共演は、なにわ男子の高橋恭平、「偶然と想像」の古川琴音。監督は「青くて痛くて脆い」の狩山俊輔。
    • 偶然と想像

      制作年: 2021
      第71回ベルリン国際映画祭にて銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞。「偶然」をテーマに3つの物語が織りなされる濱口竜介初の短編集。親友同士、教授と生徒、同窓生の対話がやがて変調し、人間の本性や人生の断片を浮かび上がらせる。出演は連続テレビ小説『エール』が話題を生んだ古川琴音のほか、中島歩、森郁月、甲斐翔真らフレッシュな顔ぶれに、濱口監督作品の「天国はまだ遠い」に出演した玄理、「PASSION」の渋川清彦、占部房子、河井青葉ら個性派が揃った。第22回東京フィルメックスオープニング作品にも選ばれ、観客賞を受賞。
    • 雨降って、ジ・エンド。

      制作年: 2020
      「東京リベンジャーズ」シリーズの脚本家・髙橋泉と、「凶悪」の廣末哲万からなる映像ユニット『群青いろ』が「14歳」以来17年ぶりに放つ劇場公開作。フォトグラファー志望のOL・日和と謎の中年ピエロ・雨森の出会いから始まる衝撃と予測不能な純愛ラブストーリー。日和役に「偶然と想像」の古川琴音、彼女の人生を揺るがす雨森を、群青いろ作品の顔である廣末哲万が演じる。監督・脚本は髙橋泉。
    • 蒲田前奏曲

      制作年: 2020
      「わたしは光をにぎっている」の中川龍太郎、「月極オトコトモダチ」の穐山茉由、「プールサイドマン」の渡辺紘文ら4監督による連作長編。売れない女優・マチ子は、ある日、彼氏と間違われるほど仲の良い弟から彼女を紹介され、ショックを受ける。(「蒲田哀歌」)「飢えたライオン」で主演を務めた松林うららが、自身の地元である蒲田を舞台にプロデュースと出演を兼任。共演は「劇場」の伊藤沙莉、「火口のふたり」の瀧内公美。
    • 泣く子はいねぇが

      制作年: 2020
      是枝裕和率いる映像制作者集団“分福”の新人・佐藤快磨のオリジナル脚本による長編デビュー作。秋田県男鹿市にある寂れた港町。娘が生まれたものの、いつまでも父親の自覚を持つことができないたすくは、ついに妻のことねから愛想を尽かされてしまい……。出演は「タロウのバカ」の仲野太賀、「見えない目撃者」の吉岡里帆。
    • 花束みたいな恋をした

      制作年: 2020
      「罪の声」の土井裕泰監督が、ドラマ『カルテット』に続き脚本家・坂元裕二と組んだラブストーリー。東京・明大前駅で終電を逃し偶然出会った大学生の麦と絹は、瞬く間に恋に落ちる。卒業後フリーターをしながら同棲を始め、いつでも二人は一緒にいたが……。「糸」の菅田将暉と「フォルトゥナの瞳」の有村架純がダブル主演し、ある恋の5年間の模様を、同時代のカルチャーを背景にしながら描く。「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」などを手がけてきた押井守監督が、本人役で出演。
    • チワワちゃん

      制作年: 2019
      1994年に発表された岡崎京子による同名青春漫画を、「止められるか、俺たちを」の門脇麦の主演で映画化。グループのマスコット的存在だったチワワちゃんがバラバラ遺体となって見つかり、昔の仲間たちは彼女を偲ぶが、誰も彼女の本当の姿を知らずにいた。監督は「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY - リミット・オブ・スリーピング ビューティ」の二宮健。チワワについて話を聞いていくミキを門脇麦が、チワワの元恋人ヨシダを「ここは退屈迎えに来て」の成田凌が、ヨシダの親友カツオを「菊とギロチン」の寛一郎が、チワワの親友ユミを「わたしに××しなさい!」の玉城ティナが、チワワを慕うナガイを「銃」の村上虹郎が演じる。
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      • 可愛い
    • 街の上で

      制作年: 2019
      「愛がなんだ」の今泉力哉がオール下北沢ロケで制作した群像劇。下北沢の古着屋で働いている荒川青は、恋人・雪に浮気された上にフラれたが、いまだに彼女のことが忘れられない。そんな青に、美大に通う女性監督・町子から、自主映画への出演依頼が舞い込む。出演は、「愛はなんだ」の若葉竜也、「少女邂逅」の穂志もえか、「十二人の死にたい子どもたち」の古川琴音、「お嬢ちゃん」の萩原みのり。
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    • おやすみ、また向こう岸で

      制作年: 2019
      TOKYO MXのテレビドラマとして2019年に製作した山中瑶子監督の作品が、ポレポレ東中野にて開催される「山中瑶子監督特集」の特別プログラムとして「魚座どうし」とともに上映(2024年11月23日~11月29日)。合意にもとづき複数の人と恋愛関係を結ぶ“ポリアモリー”に着想を得た山中監督のオリジナル脚本。三浦透子演じるナツキ、古川琴音扮するカナコ、中尾暢樹演じるヒロキの奇妙な共同生活が描かれる。主題歌は崎山蒼志の「潜水」。
    • 十二人の死にたい子どもたち

      制作年: 2019
      冲方丁の同名小説を「イニシエーション・ラブ」の堤幸彦が映画化したサスペンス。12人の未成年者たちが安楽死を求めて、廃病院の密室に集まる。しかし、彼らはそこで13人目のまだ生温かい死体を発見する。死体の謎と犯人をめぐり、嘘と騙し合いが始まる。出演は、「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花、「OVER DRIVE オーバードライブ」の新田真剣佑、「君の膵臓をたべたい」の北村匠海、「ギャングース」の高杉真宙、「プリンシパル 恋する私はヒロインですか?」の黒島結菜。
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    • 春(2018)

      制作年: 2018
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