石田泰子の関連作品 / Related Work

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  • エタニティ 永遠の愛

    制作年: 1990
    永遠の愛を誓い合った中世の恋人同士が、現代で愛を全うする。監督・製作はスティーヴン・ポール。製作総指揮はジョン・ヴォイト、ハンク・ポール、ドロシー・ポール。共同製作はスチュワート・ポール。脚本はジョン・ヴォイト、スティーブン・ポール、ドロシー・ポール。音楽は「ネバーセイ・ネバーアゲイン」のミシェル・ルグラン。撮影はジョン・ランバート。出演は「暴走機関車」のジョン・ヴォイト、「殺したいほど愛されて」のアーマンド・アサンテ、アイリーン・デヴィッドソン他。
  • クライ・ベイビー

    制作年: 1990
    カルト・ムービーの傑作「ピンク・フラミンゴ」で知られるジョン・ウォーターズが、監督したミュージカル・ラブ・コメディ。製作はレイチェル・タラレイ。エグゼクティブ・プロデューサーはジム・エイブラハムズとブライアン・グレイザー。撮影はデヴィッド・インスレー。音楽はパトリック・ウィリアムス。ミュージック・スーパー・バイザーは「フットルース」「フラッシュダンス」のベッキー・マンクーソと「ペギー・スーの結婚」のティム・セクストン。編集はジャニス・ハンプトン。主演は、「シザーハンズ」のジョニー・デップとこれが初主演となるエイミー・ロケイン。共演は、「初恋物語」のスーザン・ティレル、イギー・アンド・ストゥージスのリードヴォーカルをつとめるイギー・ポップ、「ヘアースプレー」のリッキー・レイク、ポルノ界の女王トレイシー・ローズなど。
    80
  • 恋のためなら

    制作年: 1990
    サエない男がタフな奴に身を変えて女性記者にアタック、見事恋を成就するまでを描くラブ・コメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・デイリーとデレク・ギブソン、製作はジョージ・ブラウンスタインとロン・ハマディ、監督は「アウト・コールド」のマルコム・モーブレイ、自身の小説からサラ・バードが脚色、撮影はリード・スムート、音楽はマイケル・ゴアが担当。出演はスティーヴ・グッテンバーグ、ジャミー・ガーツほか。
  • 恋人たちのパリ

    制作年: 1990
    パリの街を背景に、アメリカ人カップルの仕掛けるちょっとアブない恋愛ゲームを描いたコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはダニエル・マークウェット、製作はモニーク・アノー、監督は女流のシャーロット・ブランドストーム、脚本はジャネット・ブロウネル、撮影はオリヴィエ・ゲノー、音楽をディディエ・ヴァシュールが担当。出演はロザンナ・アークェット、キャリー・フィッシャーほか。
  • ロジャー&ミー

    制作年: 1989
    ミシガン州フリントで起きたゼネラル・モータース社の工場閉鎖と、それに伴う人々の失業と町の荒廃を描くドキュメンタリー映画。製作・監督・脚本はマイケル・ムーア、撮影はクリストファー・ビーヴァーとジョン・プルーサック、ケヴィン・ラファーティ、ブルース・シェーマーが担当。
    80
  • ガールスカウト ビバリーヒルズ

    制作年: 1989
    ガールスカウトの隊長に立候補したビバリーヒルズの金持ち奥様のズッコケ奮戦ぶりを描くコメディー。エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・フライズ、夫人のエヴァ・オスターン・フライズが製作・原案、監督は「タフガイ」のジェフ・カニュー、撮影はドナルド・ソーリン、音楽はランディ・エデルマンが担当。出演はシェリー・ロングほか。
  • ザ・リスク 甘く危険な賭け

    制作年: 1989
    ギャンブルの世界に生きる青年が、ボスの愛人と恋に落ち、追い詰められていく姿を描くハードボイルド・サスペンス。監督はカート・ヴォス、製作はラリー・ラトナー、ガイ・ルーサン、ウィリアム・エワート。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイルズ・A・コープランド2世とポール・コリクマン。脚本はラリー・ラトナー、撮影はディーン・レント、音楽はデボラ・ホランドが担当。
  • ドラッグストア・カウボーイ

    制作年: 1989
    70年代のオレゴン州を舞台に、麻薬に溺れドラッグストアを襲うことを繰り返す若者たちの明日なき日常を描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはキャリー・ブロカウ、製作はニック・ウェシュラーとカレン・マーフィー、監督は自主映画出身でこれが35ミリデビューのガス・ヴァン・サント、脚本はジェームズ・フォーグルの自伝的小説を基にサントとダン・ヨストの共同、撮影はロバート・ヨーマン、音楽はエリオット・ゴールデンサルが担当。出演はマット・ディロン、ケリー・リンチ、特別出演のウィリアム・S・バロウズほか。
  • ダイヤモンド・スカル

    制作年: 1989
    ある交通事故をきっかけにした上流社会に渦巻く愛憎と妄想の世界を描く。製作はティム・ビーヴァン、監督は本作が長編デビューになるニック・ブルームフィールド、脚本はティム・ローズ・プライス、撮影はマイケル・コールター、音楽はハンス・ジマーが担当。主演はガブリエル・バーン、アマンダ・ドノホーほか。
  • マイ・レフトフット

    制作年: 1989
    重度の脳性小児麻痺に冒されたアイルランド人画家であり小説家であるクリスティ・ブラウンの半生を描く実話ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・ヘラーとスティーヴ・モリソン、製作はノエル・ピアソン。クリスティ・ブラウンの原作を基に、監督・脚本は本作品がデビューとなるジム・シェリダン、共同脚本はシェーン・コノートン、撮影はジャック・コンロィ、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。出演はダニエル・デイ・ルイス('89年アカデミー賞主演男優賞)、ブレンダ・フリッカー(同助演女優賞)ほか。
  • ミー&ヒム

    制作年: 1989
    アルベルト・モラヴィアの小説にヒントを得て、自分の“男性自身”から話しかけられるようになってしまった建築家の戸惑いを描いたコメディー。製作はベルント・アイヒンガー、監督・脚本は「メン」の女流監督ドリス・ドリー、共同脚本はウォーレン・D・レイトとマイケル・ジャンカー、撮影はへルゲ・ヴェインドラーが担当。出演はグリフィン・ダン、キャリー・ロウエルほか。
  • ホワイト・ローズ(1989)

    制作年: 1989
    第二次大戦最後の夏、ユーゴスラヴィアの小さな田舎町を舞台に、歴史の波に翻弄されるひとりの男の心の揺れを描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーは主演のスーザン・ジョージとスレマン・カピッチ、製作はサイモン・マッコーキンデルとスドラヴゴ・ミハリッチ、監督はライコ・グゥルリッチ。ボリスラフ・ペキッチの原作を基に、脚本はペキッチとグゥルリッチ、マッコーキンデルの共同、撮影はトミスラフ・ピンター、音楽はブラネ・ジヴィコヴィッチとジュニア・キャンベル、マイク・オドンネルが担当。出演はほかにトム・コンティ、ロッド・スタイガーなど。第3回東京映画祭グランプリ、監督賞受賞。
  • ストリート・オブ・ノー・リターン

    制作年: 1989
    黒人と白人の人種差別荒れ狂う港町の夜の闇、声を失なった元歌手の愛と復讐を描くアクション・メロドラマ。監督は「最前線物語」のサミュエル・フラー、脚本は米ミステリー作家デイヴィッド・グーディスの原作を基に、製作も兼ねるジャック・ブラルとフラーの共同、撮影は「アメリカの夜」のピエール・ウィリアム・グレン、音楽はカール・ハインツ・シェーファーが担当。出演はキース・キャラダイン、ヴァレンティナ・ヴァルガス、ビル・デュークほか。フラーの作詩した主題歌をキャラディン本人が歌っている。2016年2月20日より開催される特集上映『サミュエル・フラー連続上映!』にて再上映(配給:boid 提供:マグネット・コミュニケーションズ)。
  • ストラップレス

    制作年: 1989
    人生の節目に立った二人の姉妹が、心の危機を経験しつつも愛を取り戻すまでを描く女性ドラマ。製作はリック・マッカラム、監督・脚本は舞台演出家でもあるデイヴィッド・ヘアー、撮影はアンドルー・ダン、音楽はニック・ビカットが担当。出演はブレア・ブラウン、ブルーノ・ガンツほか。
  • ボーイズ・イン・ジ・アイランド

    制作年: 1989
    タスマニア島から夢を求めて大都会へやって来た4人の少年の挫折の中での成長を描く青春ドラマ。製作はジェーン・スコット、監督はジェフリー・ベネット、クリストファー・J・コッチの原作を基に脚本はトニー・モーフェットとコッチの共同、撮影はアンドリュー・レスニーが担当。出演はイヴ・ステニングほか。
  • ウェンディの見る夢は

    制作年: 1989
    ロマンス小説の世界に憧れる平凡な主婦に訪れるつかの間の夢物語を描くロマンチック・コメディ。製作はジョン・エドワーズ、監督は「グランドゼロ」のマイケル・パティンソン、脚本はスザンヌ・ホウリー、撮影はジェフリー・メイルーフ、音楽はブルース・スミートンが担当。出演はロザンナ・アークェット、ブルース・スペンスほか。
  • 命は安く、トイレットペーパーは高い

    制作年: 1989
    カバン一つを手渡すために香港を訪れた混血青年をめぐり、変わりゆく香港の人間模様をドキュメンタリー・タッチで追った一編。監督・脚本は「スモーク」「ブルー・イン・ザ・フェイス」のウェイン・ワン(本作は原案ともスペンサー・ナカサコと共同)で、彼の89年製作の幻の一作(上映プリントは彼自身が所有していた最後のもの)。製作総指揮は「上海ブルース」の脚本家でもあるジョン・K(クーンチョン)・チャン。撮影はワンとのコンビ作「スラムダンス」(87)などで名をあげ、アメリカ映画にも進出した名手アミール・モクリ。出演はワン夫人で「夜明けのスローボート」など彼の作品の顔でもあるコラ・ミャオ、同じく『点心』(85、日本未公開)以来の常連ヴィクター・ウォンのほか、「ドラゴン危機一発」など香港の名監督だったロー・ウェイ、監督アレン・フォンなど、“香港ニュー・ウェーヴ”の一員だったワン監督の人脈がうかがえるキャスティングが見もの。なお、1996年に香港で撮影された追加映像が組みこまれた、ウェイン・ワン監督自身による2001年の最終カットに準拠したデジタル修復版(85分)が2023年・第24回東京フィルメックスの特別招待作品として、11月26日にクロージング上映された。
  • アメリカン・ストーリーズ 食事・家族・哲学

    制作年: 1988
    ニューヨークを背景に人々が自らの体験談を語るという形式を中心に二十世紀を描くドキュメンタリー的なフィクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはベルトラン・ファン・エフェンテールとマリリン・ウォートレ、監督・脚本は「ゴールデン・エイティーズ」のシャンタル・アケルマン、撮影はリュック・ベナムー、音楽はソニア・ヴィーダー・アテルトン。出演はロイ・ナサンソン、エスター・バリントほか。
  • カリプソ天国

      制作年: 1988
      カリプソ・ミュージックの特質を描いたコンサート・ドキュメンタリー。カリプソの大物であるロード・キチナーをメインに、カリプソ・ローズ、ブラック・スターリン、デイヴィッド・ラダー、マイティ・デュークなどが出演する。監督と編集はカヴェリー・ドゥッタ。製作はドゥッタとブペンダー・カウル。撮影はドン・レンザー。アリス・ウェーバー。録音はナイジェル・ノーブルとピーター・ミラー。
    • アンダー・ザ・ボードウォーク

      制作年: 1988
      ザ・ドリフターズの「渚のボードウォーク」にのせてサーフィンに賭ける若者たちの姿を描く青春映画。製作はグレゴリー・S・ブラックウェルとスティーヴ・H・チャニン、監督はフリッツ・カーシュ、脚本はロバート・キング、撮影はドン・バージェス、音楽はデイヴィッド・キティが担当。出演はリチャード・ジョゼフ・ポールほか。
    • イマジン ジョン・レノン

      制作年: 1988
      80年12月8日狂信的なファンの凶弾に倒れたジョン・レノンの生涯を描くドキュメンタリー映画。製作はデイヴィッド・ウォルパー、共同製作・監督・脚本は「ジス・イズ・エルビス」のアンドリュー・ソルト、共同脚本はサム・イーガン、編集はバド・フリージェンが担当。オノ・ヨーコから提供された大半は未公開であるレノンの生前のフィルムやヴィデオを始めとしたインタヴュー・テープ、写真、作品を基に構成され、ナレーションはレノン自身からなる。作品はソングライターでありアーティストであるジョン・レノンの生涯--イギリス、リヴァプールでの不遇な少年時代から、史上最高のポピュラー・グループ、ビートルズの結成・解散、ポスト・ビートルズ時代、そして死の時までを、生前のレノンを最もよく知っていた人々であるオノ・ヨーコ、息子のジュリアンとション、先妻のシンシア、そしてレノンの叔母で彼の育ての親でもあるアーント・ミミたちのインタヴューによって浮き彫りにしてゆく。また自宅のスタジオや台所、ヨーコとの寝室にまで入りこむカメラの写し出す映像は、ミュージシャン、ソングライター、芸術家としてだけでなく、活動家、夫、父親としてのレノンのあらゆる側面を効果的に伝えてゆく。
      80
    • アナーキーデカ 超・法規地帯

      制作年: 1988
      捕らわれた恋人を奪い返すためにオートバイで疾走する特捜刑事の執念を描いたアクション。監督はジョフリー・G・バウワーズ。製作はジェイソン・ウィリアムズ、トム・フリードマン。脚本はデュレイニー・ロス・クレメンツ。撮影はダニエル・ヤルシ。音楽はロバート・エトル。編集はスーザン・メダグリア。美術はリチャード・W・ワーシッチ。出演はジェイソン・ウィリアムス、ジェーン・ヒギンソン、ロバート・ランダム。
    • 怪人スワンプシング

      制作年: 1988
      全米の人気コミックをもとにした映画。全身緑の植物で覆われた謎の男、スワンプシングが、愛と正義のために戦う。監督は「ビッグ・バッド・ママ2」「勇者ストーカーの冒険」などのジム・ウィノースキー。製作は「バットマン(1989)」のエグゼクティブ・プロデューサー、ベンジャミン・メルニカーとマイケル・E・ウスラン。脚本はデレク・スペンサーとグラント・モリス。撮影はソラン・ホックステイター。編集はレスリー・ローゼンタール。音楽はチャック・シリノ。クリーチャーSFXは「ウルフェン」「F/X 引き裂かれたトリック」のカール・ファラートンとニール・マーツ。出演は「007/オクトパシー」のルイ・シュールダン、ディック・デュロック、テレビ「パトカー・アダム30」のヘザー・ロックリア、「スーパーマン2 冒険篇」のサラ・ダグラスなど。
    • カラーズ 天使の消えた街

      制作年: 1988
      ロサンゼルスのストリート・ギャングの抗争と、彼らを取り締まる捜査官たちとの壮絶な戦いを描く。製作はロバート・H・ソロ、監督は「イージー・ライダー」のデニス・ホッパー、マイケル・シファーとリチャード・ディレロの原作を基にシファー自身が脚色。撮影は「帰郷(1978)」のハスケル・ウェクスラー、音楽は「ラウンド・ミッドナイト」のハービー・ハンコックが担当。出演は「ロンリー・ブラッド」のショーン・ぺン、「ナチュラル」のロバート・デュヴァル、「バトルランナー」のマリア・コンチータ・アロンソほか。
    • ミュータント・ウォー

      制作年: 1988
      近未来を舞台に、エイリアンの襲来によって絶滅寸前の人類の戦いを描く。エグゼクュティヴ・プロデューサーはチャールズ・H・ボールドウィン、アーサー・シュワイツァー、監督・脚本はブレット・パイパー、音楽はジ・アストラル・ウォリアーズが担当。出演はマット・ミトラー、クリスティン・ウォーターマン、キャメロン・ミッチェルほか。
    • マイク・ザ・ウィザード

      制作年: 1988
      あるTVのSFX特別番組を作るべく奔走する青年の姿を描くファンタジー。監督・脚本・編集・主演はマイク・ジトロフ、撮影はラッセル・カーペンター、音楽はジョン・マサリが担当。
    • マネキン

      制作年: 1987
      自分の作ったマネキンに恋をする青年の姿を描くファンタジー。製作はアート・レヴィンソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・ルゴフと監督のマイケル・ゴットリーブ、脚本もゴットリーブが手がけ、共同でエドワード・ルゴフが執筆している。撮影はティム・サーステッド、音楽はシルヴェスター・リヴェイ、編集はリチャード・ハルシーが担当。出演はアンドリュー・マッカーシー、キム・キャトラルほか。
    • ヒート&サンライト

      制作年: 1987
      壊れかけた愛に執着する中年カメラマンの破滅的な一日を描く、PFF'92招待作品。監督・主演は「ノーザン・ライト」でカンヌ映画祭新人賞を受賞したロブ・ニルソン。音楽は、デイヴィッド・バーンとブライアン・イーノの共作、「マイ・ライフ・イン・ザ・ブッシュ・オブ・ゴースツ」から引用された。
    • ガンバス

      制作年: 1986
      オンボロ戦闘機でドイツ軍の飛行戦艦と戦う破目になってしまう元銀行強盗二人組の破天荒な活躍を描く航空アクション。製作はリチャード・ハーランド、監督は効果マン出身のゾーラン・ペリシック、脚本はトム・カイズ、撮影はデビット・ワトキンが担当。出演はスコット・マクギニス、ジェフ・オスターハージほか。
    • 天菩薩

      制作年: 1986
      抗日戦さ中の中国山岳地帯の原始的民族集落を舞台に、約10年にも及ぶ奴隷生活を強いられたある米国将校の姿を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはチェン・ホイリーとジョンストン・ウォン、監督は本作が日本での一般公開第一作になるイム・ホー。ホーとコン・リャンの原作を基に、リャンが脚本、撮影はルー・ユエとウォン・チャオリェ、音楽はチャオ・チーピンが担当。出演はジョン・X・ハート、チャン・ルートンほか。
    • ドッグ・イン・スペース

      制作年: 1986
      人気ロックバンドのボーカリストと恋人、彼らをとりまく仲間たちを描く。製作はグレニス・ロウ、エグゼキュティヴ・プロデューサーはロバート・レ・テットとデニス・ライト、監督・脚本はリチャード・ローエンスタイン、撮影はアンドリュー・デ・グルート、音楽はオリー・オルセン、編集はジル・ビルコックが担当。出演はマイケル・ハッチェンス、サスキア・ポストほか。
    • カラマリ・ユニオン

      制作年: 1985
      フランクという名の15人の男たちが繰り広げるシュールな寓話。監督・脚本はアキ・カウリスマキで、「罪と罰」に続く長編第2作。出演は「罪と罰」に引き続きマッティ・ペロンパーやマルック・トイッカ、ロック・バンドレニングラード・カウボーイズのメンバーでもあるサカリ・クオスマネンほか。カウリスマキ監督も顔を見せる。香港映画祭特別賞受賞。
      70
    • 駆ける少年

      制作年: 1985
      「CUT」「マンハッタン・バイ・ナンバーズ」のアミール・ナデリ監督が、1985年に第7回ナント三大陸映画祭でグランプリを獲得したヒューマン・ドラマ。1979年に起こった革命後のイランの映画としては初めての国際映画祭受賞作となり、イラン映画へ注目を集めるきっかけとなった。貧しく孤独な少年が恵まれない環境の中、大好きなものに目を向け、まっすぐひたむきに走り、生きる輝きを体現する様を写し取る。撮影は「トラベラー」のフィールーズ・マレクザデエ。また、「バシュー/小さな異邦人」(未)の監督を務めたバハラム・ベイザイが編集を担当している。出演はマジッド・ニルマンド、ムサ・トルキザデエ、アッバス・ナゼリほか。
    • フランケンウィニー(1984)

      制作年: 1984
      「ビートルジュース」「バットマン(1989)」のヒットメーカー、ティム・バートンの監督の実写第2作に当たる短編。ディズニー・スタジオでアニメーターを務めていた当時25歳のバートンが、「フランケンシュタイン(1931)」などのユニヴァーサル映画のホラー・フィルムの世界にオマージュを捧げた、コメディ・タッチの一編。当初、ディズニーのアニメ作品の併映用として100万ドルを投じて製作されたが、ディズニー・カラーとあまりに違いすぎるため、短期間の劇場公開と一部の映画祭で上映されただけで、長い間幻の作品となっていた。のちのバートン作品に見られるビジュアル・センスが、既に随所に見られるのが興味深い。日本では東京と大阪のみ、バートン製作の「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」と同時上映された。監督・原案はティム・バートン。脚本はレニー・リップス、製作はジュリー・ヒックソン、撮影はトーマス・アッカーマン。音楽は「恋愛の法則」のマイケル・コンヴァーティノと「フリント・ストーン モダン石器時代」のデイヴィッド・ニューマンのコンビ。出演は「ネバーエンディング・ストーリー」のバレット・オリヴァー、「ポパイ」のシェリー・デュヴァル、「ホーム・アローン」のダニエル・スターンほか。
    • モロン

      制作年: 1984
      英語をしゃべるエイリアンがイギリスとアメリカにやってくるというSFコメディ。製作はバリー・ハンソン、監督はマイク・ホッジス、脚本はメル・スミスとグリフ・リース・ジョーンズ、撮影はフィル・メヒュー、音楽はピーター・ブルイス、編集はピーター・ボイルが担当。出演はメル・スミス、グリフ・リース・ジョーンズほか。
    • メタルストーム

      制作年: 1983
      とある惑星を舞台に、惑星征服を狙う悪人とヒーローとの闘いを描く。製作はチャールズ・バンドとアラン・J・アドラー。エグゼクティヴ・プロデューサーはアルバート・バンドとアーサー・H・マスランスキー。監督はチャールズ・バンド。脚本はアラン・J・アドラー、撮影はマック・アールバーグ、音楽はリチャード・バンド、特殊効果はヴァン・ダー・ヴィアが担当。なお特殊メイクのアシスタントの1人として江川悦子が加わっている。アメリカでは3Dで公開されたが、日本では2Dで公開。
    • 子供たちをよろしく

        制作年: 1983
        シアトルにある小さな公園ほどの広さの場所で気ままに生活するティーンエイジャー・グループの生活を綴ったドキュメンタリー映画。製作はアンジェリカ・T・サレー、コニー&ウィリー・ネルンン、監督・撮影はマーティン・ベル、音楽はトム・ウェイツ、編集はナンシー・ベイカーが担当。出演の子供たちは、実際にその広場で生活する子供たちで、彼らはみな家出や逃亡の末にそこに集まって来た子供たち。年齢は13歳から19歳。ラット(どぶねずみ)は小柄な17歳。年長者のジャックと共につぶれたホテルに住んでいる。今はブラブラしているが将来は空軍に入ることを夢みている。タイニーは14歳の栄養失調気味の売春婦でラットの友だち。未熟なうちからセックスに熱中してしまった彼女は、3艘以上のヨットをもつ大金持になるのが夢だ。ドゥエインは、繁華街をうろつくヤセッポチの16歳。刑務所にいる父親を訪ね自分との絆を見つけようとしている。シャドウは、オシャレな元気者で18歳。ポン引きのようなことをやっている。本人はプレイボーイだと思ってキザなカッコをしている。シェリーは、3人目の夫と暮らす若い母の元から家出した13歳の金髪娘。7人兄弟で幼い頃に性的暴力を受けた経験をもっている。それぞれ、10代の子供たちだが、廃虚のようなホテルで気楽な生活をしながら仲間を作っている。が、麻薬、売春を何とも思わず、留置所に入れられたり福祉事務所の人たちに話を問われても、あまり気にしない。このドキュメンタリーは、そんな彼らの姿を捉えながら、街頭暮らしの不安と魅力をレポートしている。
      • 罪と罰(1983)

        制作年: 1983
        殺人を犯した青年の行動を乾いたタッチで描く作品。「白い花びら」のアキ・カウリスマキ、監督長編第1作。原作はロシアの文豪、ドストエフスキーの同名小説。出演はマルチ俳優として活躍するマルック・トイッカ、「愛しのタチアナ」までカウリスマキ作品の顔だったマッティ・ペロンパー、カウリスマキ作品の常連名脇役であるエスコ・ニッカリほか。1983年第1回フィンランド・ユッシ賞最優秀処女作品、最優秀脚本賞受賞。
        70
      • ホワイト・ドッグ

        制作年: 1982
        黒人だけを襲うように調教された攻撃犬ーホワイト・ドッグと黒人調教師の死闘を描く、「ストリート・オブ・ノー・リターン」のサミュエル・フラー監督作品。エグゼクティヴ・プロデユーサーはエドガー・J・シェリックとニック・ヴァノフ、製作はジョン・デイヴィンン、脚本はロマン・ガリの原作を基にフラー、撮影はブルース・サーティーズ、音楽はエンニオ・モリコーネが担当。出演はクリスティ・マクニコル、ポール・ウィンフィールドほか。
      • ビンセント

        制作年: 1982
        「エド・ウッド」「ジャイアント・ピーチ」の映画作家ティム・バートンがアニメーターとしてディズニー・スタジオに在籍当時、初めて監督・脚本・美術を手掛けた短編ストップモーション・アニメ。製作と造形、追加デザインはバートンの同僚だったリック・ヘインリックス、撮影はヴィクター・アブダロフ、音楽はケン・ヒルトン、アニメーターとテクニカル・ディレクターは『キラークラウン』(V)のスティーヴン・キオド。当初は絵本として出版する計画だったバートン自身が書いた詩に基づき、怪奇映画のスター、ヴィンセント・プライスに憧れる少年の夢想世界をファンタスティックな映像で綴ったもの。「シザーハンズ」にも出演したプライス本人がナレーションを担当。
      • ジミー・クリフ/ボンゴ・マン

        制作年: 1981
        1980年に行われたレゲエ・ミュージックのスーパー・スター、ジミー・クリフのコンサート・ツアーの模様を収めたドキュメンタリー。監督・脚本は「ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ'79」のステファン・パウル。カメラは、ジミーの故郷であるジャマイカのサマートンを皮切りに、南アフリカ・ソウェトのゲットーでのステージをハイライトに、ドイツ・ハンブルグへと至るツアーを追いかけていく。『ボンゴマン ジミー・クリフ デジタル・リマスター』の邦題で、2024年3月22日より全国ロードショー(配給:アルバトロス・フィルム)。
      • ルードボーイ

        制作年: 1980
        70年代後半のイギリスのロック・グループ“ザ・クラッシュ”を背景にイギリスの人種差別などの問題にスポットを当てた音楽映画。製作・監督はジャック・ハザンとデイヴィッド・ミンゲイ、脚本はミンゲイ、レイ・ゲンジ、ジャック・ハザン、撮影はハザン、音楽はジョー・ストラマー、ミック・ジョーンズが担当。出演はレイ・ゲンジ、“ザ・クラッシュ”ほか。
      • タリー・ブラウン、ニューヨーク

          制作年: 1978
          60年代のニューヨークのアンダーグラウンドで活躍した吟遊歌人の一人、タリー・ブラウンのステージを中心に、彼女と関わりのあるショー仲間たちとの交友を綴ったドキュメンタリー。監督はローザ・フォン・ブラウンハイム。協力はマイク・シェパード、撮影はミカエル・オブロヴィッチ、ジュリアナ・ヴァンク、エド・リーバー、ロイド・ウィリアムズが担当。出演はタリー・ブラウン、ハリー・ウッドローンなど。16ミリ。
        • グレンとグレンダ

          制作年: 1956
          女装趣味の男をめぐる悲喜こもごものドラマが、常軌を逸したストック・フィルムの流用などによって支離滅裂に語られる珍品。本来、性転換をした男をめぐるドラマだった企画が予想もつかない形に変貌したもの。監督・脚本は“史上最低の映画”「プラン9・フロム・アウタースペース」「怪物の花嫁」で知られる“史上最低の映画監督”こと、エドワード・デイヴィス・ウッド・ジュニアで、彼の正式劇場公開第1作にあたり、ダニエル・デイヴィス名義で準主演も果たした。製作は当時三流の小品キワモノ映画を手掛けていたジョージ・ワイス。撮影はこれ以後ウッド作品の常連となったウィリアム・C・トンプソンで本作では検事役で出演もしている。音楽コンサルタントはサンドフォード・ディキンソン、編集は“バド”・シェリング、美術はジャック・マイルズがそれぞれ担当。出演はウッドに請われ、本作が予想外の復帰作となった「魔人ドラキュラ」などの怪奇映画スター、ベラ・ルゴシのほか、当時ウッド夫人でのちにエルヴィス・プレスリーらの作詞家になったドロレス・フラーほか、ウッドの私生活で友人だった本物の女装趣味人・服装倒錯者らが顔をそろえている。
        • 怪物の花嫁

          制作年: 1956
          謎の巨大怪物を操るマッド・サイエンティストをめぐるホラー映画の小品。監督・製作・脚本は「プラン9・フロム・アウタースペース」「グレンとグレンダ」で知られる“史上最低の映画監督”こと、エドワード・デイヴィス・ウッド・ジュニアで、彼の正式劇場公開第3作にあたる。エグゼクティヴ・プロデューサーは精肉業者でスポンサーのドナルド・M・マッコイ、撮影はウッド作品の常連で実は色盲だったという「グレンとグレンダ」のウィリアム・C・トンプソンとテッド・アラン、音楽はフランク・ワース、編集はマイク・アダムズ、特殊効果はパット・ディンガがそれぞれ担当。主演は本作が実質的な遺作となった「魔人ドラキュラ」など往年の怪奇映画スター、ベラ・ルゴシ。共演はスポンサーの息子だったため出演できたトニー・マッコイ(共同製作も)ほか、レスラー出身のトー・ジョンソン、ポール・マルコら、ウッドとは私生活でも友人だった面々が顔をそろえる。
        • 冬眠中はお静かに

          制作年: 1952
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。“スパイク”シリーズの1作。
        • 恐怖よさらば

          制作年: 1950
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。
        • 森の小さな靴屋さん

          制作年: 1950
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。『Cobbler and Elves(靴屋と妖精)』をギャグ満載で描いた1作。
        • 腹話術は楽し

          制作年: 1950
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。スパイクと猫が織りなすドタバタの1作。57年、『トムとジェリー』のハンナ&バーベラ・コンビが『Cat's Meow』という題名でシネマスコープ版でリメイク。
        • ねむいウサギ狩り

          制作年: 1949
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。
        • 田舎狼と都会狼

          制作年: 1949
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。“踊り子と狼”シリーズの第6作にして最終話。
        • 呪いの黒猫

          制作年: 1949
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。テックスの最高傑作と評価の高い1作。
        • ドルーピー チャンピオン誕生

          制作年: 1949
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。ドルーピーと狼が闘牛士を演じて顔をそろえる1作。
        • スカンク君の悩み

          制作年: 1948
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。
        • ウルトラ小鴨

          制作年: 1948
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。
        • 月へ行った猫

          制作年: 1948
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。シュールなドタバタ喜劇。
        • 太りっこ競争

          制作年: 1947
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。テックスの最高傑作のひとつ。
        • ぼくはひとりぼっち

          制作年: 1946
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。“狂暴リス”シリーズの第5作にして最終話。
        • 狼とシンデレラ

          制作年: 1945
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。“踊り子と狼”シリーズ第3作。
        • さぼり屋リス

          制作年: 1945
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。“狂暴なリス”第4作。
        • ドルーピー アラスカの拳銃使い

          制作年: 1945
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。“踊り子と狼”第2作。テックスの人気キャラクター、ドルーピーと狼が顔をそろえる。
        • 人の悪いリス

          制作年: 1944
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリーが生み出した代表的なキャラクター、狂暴リスのデビュー作。
        • とんだ野球試合

          制作年: 1944
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。野球場W・C・フィールドでヤンキー・ドゥードゥラーズがドラフト・ドジャーズを迎え撃つ試合を描く野球場でのスポット・ギャグ。W・C・フィールドとは当時の人気コメディアン、W・C・フィールズ、ヤンキー・ドゥードゥラーズとはジェームズ・キャグニィ主演の「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディー」(42)のもじり。
        • ドルーピー つかまるのはごめん

          制作年: 1943
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。テックスの代表的キャラクター、警察犬ドルーピーと狼の追いかけっこを描いた一編。
        • 腹ぺこハゲタカ

          制作年: 1943
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。原題のBuzzardはHazzard=飢えのもじり。
        • おかしな赤頭巾

          制作年: 1943
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。“踊り子と狼”シリーズ第1作。
        • ある殺人(1943)

          制作年: 1943
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。
        • うそつき狼

          制作年: 1942
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。おなじみの『三匹の子豚』の物語のテックス版。42年度アカデミー短編アニメーション賞にノミネート。
        • のろまな早起き鳥

          制作年: 1942
          40~50年代のハリウッド映画で、劇映画の前にニュースや予告編と共に併映され、人気を博していたセヴン・ミニッツ・カートゥーンの鬼才テックス・エイヴリー監督による短編アニメ。
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