- キネマ旬報WEB トップ
- トニー・ロバーツ
トニー・ロバーツの関連作品 / Related Work
1-12件表示/全12件
-
スウィッチ 素敵な彼女?
制作年: 1991死んだプレイボーイが女性になって現世に復活、名誉挽回を図るファンタジー・コメディ。監督は「ティファニーで朝食を」「ピンクパンサー」シリーズのブレイク・エドワーズ、製作はトニー・アダムス、エグゼクティヴ・プロデューサーはアーノン・ミルチャンとパトリック・ワックスバーガー、撮影はディック・ブッシュ、音楽は「ティファニーで朝食を」ほかエドワーズ監督の諸作品を手掛けているヘンリー・マンシーニ、編集はロバート・パーガメント、美術はロジャー・マウスがそれぞれ担当。 -
ポップコーン(1991)
制作年: 1991大学のハロウィン・オールナイトで上映されたホラー映画の中の惨劇が、映画を飛び越えて現実となる奇想天外なドラマを、軽いタッチで描いたホラー・ムービー。89年秋にジャマイカで撮影。監督・脚本のアラン・オームズビーが撮入三週目で降板、マーク・ヘリアーが監督のあとを継いだ。脚本はトッド・ハケットの変名でクレジットされている。 -
エイティーン・アゲイン これで2度目の18歳
制作年: 198881歳の祖父と18歳の孫の体が入れ替わるコメディ・ドラマ。「サンシャイン・ボーイズ」で第48回アカデミー賞助演男優賞を獲得したコメディ俳優ジョージ・バーンズを筆頭に、「ミッドナイト・ヒート」のチャーリー・シュラッター、「アニー・ホール」のトニー・ロバーツ、「殺したい女」のアニタ・モリスら名だたる俳優が集結している。 -
悪魔の棲む家 PART.3
制作年: 1983悪霊にとり憑かれた家で起こる恐怖を描いた人気ホラーシリーズ第3弾。かつてインディアンの墓地だったというアメリカのアミティビルに建つ家で、またしても恐ろしい超常現象が住人たちに襲いかかる。ブレイク前のM・ライアンが友人役で出演している。【スタッフ&キャスト】監督:リチャード・O・フライシャー 脚本:ウィリアム・ウェルズ 撮影:フレッド・シュラー 音楽:ハワード・ブレイク 出演:トニー・ロバーツ/テス・ハーパー/ロバート・ジョイ/メグ・ライアン -
スターダスト・メモリー
制作年: 1980ある売れっ子コメディ映画監督の魂の彷徨を現実と幻想の中で描く。製作総指揮はジャック・ローリンズとチャールズH・ジョフェ、製作はロバート・グリーンハット、監督・脚本は「マンハッタン(1979)」のウディ.アレン、撮影はゴードン・ウィリス、録音はジェームズ・サバト、編集はスーザン・E・モース、美術はマイケル・モリー、製作デザインはメル・ボーン、衣裳はサント・ロカストが各々担当。出演はウディ・アレン、シャーロット・ランプリング、ジェシカ・ハーパー、マリー=クリスチーヌ・バロー、トニー・ロバーツ、ダニエル・スターソ、エイミー・ライト、ヘレン・ハンフトなど。70点 -
うず潮(1975)
制作年: 1975根無し草のようにさすらう女と、文明を嫌って自然の中に生きようとする男の心のふれあいを描く。製作総指輝はラルフ・ボーム、製作はピエール・サン・ブランカ、監督は「コニャックの男」のジャン・ポール・ラプノー、脚本はジャン・ルー・ダバディとエリザベート・ラプノー、台詞はジャン・ルー・ダバディ、撮影はピエール・ロム、音楽はミシェル・ルグラン、美術はマックス・ドゥーイ、編集はマリー・ジョゼフ・ヨヨット、衣装はカトリーヌ・ルテリエがそれぞれ担当。出演はイヴ・モンタン、カトリーヌ・ドヌーヴ、ルイジ・ヴァンヌッキ、トニー・ロバーツ、ダナ・ウィンター、ボボ・ルイス、ルイス・ヘラルド・トバール、ヴァーノン・ドブチェフ、ガブリエル・カタンなど。60点 -
ボギー!俺も男だ
制作年: 1972若手喜劇人の代表ウッディ・アレンのヒット舞台劇の映画化。ボガードの代表作「カサブランカ」のパロディーで、原題のPlay it Again Samは、ボガードが昔の恋人バーグマンをなつかしんで、黒人のピアノ弾きサムに思い出の曲を頼む時のセリフから引用したもの。製作はアーサー・P・ジェイコブス、監督はハーバート・ロス、脚本はウッデイ・アレン、撮影はオーウェン・ロイズマン、音楽はビリー・ゴールデンバーグ、編集はマリオン・ロスマンが各々担当。出演はウッディ・アレン、ダイアン・キートン、トニー・ロバーツ、ジェリー・レイシー、スーザン・アンスパック、ジェニファー・ソールト、ジョイ・バングなど。60点
1-12件表示/全12件