トニー・ギルロイの関連作品 / Related Work

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  • ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー

    制作年: 2016
    「スター・ウォーズ」シリーズの新たな世界を映し出す“もうひとつ”の物語。「エピソード4」でレイア姫がR2-D2に託した帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図は、いかにして反乱軍の手にもたらされたのか。女戦士ジン・アーソの決死のミッションが明らかになる。監督は「GODZILLA ゴジラ(2014)」のギャレス・エドワーズ。出演は「博士と彼女のセオリー」のフェリシティ・ジョーンズ、「エリジウム」のディエゴ・ルナ、「サウスポー」のフォレスト・ウィテカー、「悪党に粛清を」のマッツ・ミケルセン、「カンフー・ジャングル」のドニー・イェン、「エクソダス 神と王」のベン・メンデルソーン、「三国志英傑伝 関羽」のチアン・ウェン、「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」のアラン・テュディック、「ナイトクローラー」のリズ・アーメッド。
    80
  • グレートウォール(2016)

    制作年: 2016
    「HERO」のチャン・イーモウ監督が「ジェイソン・ボーン」のマット・デイモンを主演に迎え、万里の長城に秘められた伝説の戦いを活写する歴史アクション。金や名声のため世界を旅する傭兵ウィリアムは、中国で60年に一度現れる謎の怪物と対峙する。2D/3D上映。共演は「ファイヤー・ストーム」のアンディ・ラウ、「ポリス・ストーリー レジェンド」のジン・ティエン、「タイガー・マウンテン 雪原の死闘」のチャン・ハンユー、「ジョン・ウィック」のウィレム・デフォー。
    67
    • 重厚感のある
    • かっこいい
    • スカッとする
  • ナイトクローラー

    制作年: 2014
    すばやく事件・事故現場に駆け付け被害者にカメラを向ける『ナイトクローラー』と呼ばれる報道スクープ専門の映像パパラッチを通し、視聴率至上主義のテレビ業界の裏側や過激さを求める現代社会の闇をあぶり出すドラマ。監督・脚本は「ボーン・レガシー」の脚本を手がけたダン・ギルロイ。初めてメガホンを取った本作で第87回アカデミー賞脚本賞にノミネートされた。「複製された男」「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ギレンホールが、狂気をも伺わせるほど現場に食らいつきスクープを狙う映像パパラッチを演じる。ほか、「マイティ・ソー」シリーズのレネ・ルッソ、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のビル・パクストンらが出演。
    60
  • ボーン・レガシー

    制作年: 2012
    マット・デイモン主演で大ヒットした「ボーン」3部作の裏で進行する別の事件を描いたアクションシリーズ第4弾。CIAによって生み出された暗殺者アーロン・クロスの死闘を描く。出演は「アベンジャーズ」のジェレミー・レナー、「アレクサンドリア」のレイチェル・ワイズ、「ムーンライズ・キングダム」のエドワード・ノートン。
    70
  • デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく

    制作年: 2008
    熾烈な企業戦争の中における産業スパイの内情を赤裸々に描いたクライム・サスペンス。監督・脚本は「フィクサー」のトニー・ギルロイ。出演は「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツ、「インサイド・マン」のクライヴ・オーウェン、「ワルキューレ」のトム・ウィルキンソン、「サイドウェイ」のポール・ジアマッティなど。
    70
  • 消されたヘッドライン

    制作年: 2008
    英BBCで放送されたサスペンスドラマを「ワールド・オブ・ライズ」のラッセル・クロウ主演で映画化。政治家のスキャンダルを追う新聞記者が、その裏に隠された陰謀を暴く。監督は「ラストキング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルド。「パール・ハーバー」のベン・アフレック、「クイーン」のヘレン・ミレンが共演。
    70
  • ボーン・アルティメイタム

    制作年: 2007
    CIAの暗殺者ボーンが、自らの過去を辿り記憶を取り戻していく過程を描くアクションシリーズ〈ジェイソン・ボーン〉三部作の完結編。主役のジエイソン・ボーンには、「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」の前二作同様に、マット・デイモン。監督は、「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス。
    70
  • フィクサー(2007)

    制作年: 2007
    「オーシャンズ13」のジョージ・クルーニー主演で送る社会派サスペンスドラマ。弁護士事務所の裏舞台で活躍する“もみ消し屋(フィクサー)”が、企業訴訟を巡る陰謀に巻き込まれていく。主人公と敵対する企業担当者を演じたティルダ・スウィントンが第80回アカデミー助演女優賞を受賞。監督は「ボーン・アイデンティティー」シリーズの脚本家トニー・ギルロイ。
  • ボーン・スプレマシー

    制作年: 2004
    2002年に公開され大ヒットした本格スパイ・アクション「ボーン・アイデンティティー」の続篇が登場。ジェームズ・ボンドやイーサン・ハントとは異なる、リアルで生身のスパイ像をマット・デイモンが熱演。前作では「追われる身」だったボーンが「追う者」に変わり、戦闘術と抜群の知力、そして持って生まれた第六感を駆使して活躍する。
    68
  • ボーン・アイデンティティー

    制作年: 2002
    記憶をなくした工作員が襲撃されながらもアイデンティティーを取り戻すアクション・スリラー。監督はダグ・リーマン。原作は世界的ベストセラー作家ロバート・ラドラムの「暗殺者」。製作は「サイン」のフランク・マーシャル。音楽は「アイ・アム・サム」のジョン・パウエル。出演は「バガー・ヴァンスの伝説」のマット・デイモン、「ラン・ローラ・ラン」「ストーリー・テリング」のマリー・クルーツ、「ザ・リング」のクリス・クーパーなど。
    68
  • プルーフ・オブ・ライフ

    制作年: 2000
    愛し合ってはいけない男女が危険な冒険を繰り広げるサスペンス。監督・製作は「ディアボロス/悪魔の扉」のテイラー・ハックフォード。脚本・製作総指揮は「アルマゲドン」のトニー・ギルロイ。撮影は「ガタカ」のスラウォミール・イドゥジアク。音楽は「地上より何処かで」のダニー・エルフマン。美術は「トーマス・クラウン・アフェアー」のブルーノ・ルービオー。編集は「スライディング・ドア」のジョン・スミス。衣裳は「クレイドル・ウィル・ロック」のルース・マイヤーズ。出演は「ユー・ガット・メール」のメグ・ライアン、「グラディエーター」のラッセル・クロウ、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のデイヴィッド・モース、「ビーン」のパメラ・リード、「ボディ・カウント」のデイヴィッド・カルーソーほか。
    70
  • ディアボロス 悪魔の扉

    制作年: 1997
    大都会ニューヨークを舞台に、悪魔が法曹界の黒幕となり若き弁護士の魂を狙うという訴訟王国アメリカならではのオカルト映画。監督は「黙秘」のテイラー・ハックフォード(製作総指揮も)。アンドリュー・ニーダーマンの小説『悪魔の弁護人』(ソニー・マガジンズ刊)を原作に、ジョナサン・レムキンと「ボディ・バンク」のトニー・ギルロイが執筆。製作は「フリー・ウィリー3」のアーノン・ミルチャン、「マッド・シティ」のアーノルドとアン・コペルソン夫婦の共同。撮影は「マンハッタン・ラプソディ」のアンジェイ・バートコウィアック。音楽は「ポストマン」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「依頼人」のブルーノ・ルビオ。編集はマーク・ワーナー。衣裳はジュディアンナ・マコウスキー。SFXは「メン・イン・ブラック」のリック・ベイカー。出演は「死にたいほどの夜」のキアヌ・リーヴス、「フェイク」のアル・パチーノ、「トゥー・デイズ」のシャーリーズ・セロン、「クルーシブル」のジェフリー・ジョーンズほか。
    60
  • ボディ・バンク

    制作年: 1996
    巨大病院を舞台にした恐るべき陰謀を知った青年医師の危難を描く、社会派医学スリラー。リアルで強烈なサスペンスであると同時に、先端医学の裏側に潜む倫理観の問題にも迫っている。製作は、主演のヒュー・グラントと私生活のパートナーでもある女優のエリザベス・ハーレイで、2人が設立したシミアン・フィルムズの第1回作品。現役医師マイケル・パーマーの同名小説(邦訳・ベネッセコーポレーション)を「黙秘」のトニー・ギルロイが脚色し、ドキュメンタリーの名手でもある「ネル」のマイケル・アプテッドが監督。製作総指揮はアンドリュー・シェインマン、撮影は「ザ・シークレット・サービス」のジョン・ベイリー、音楽は「マーズ・アタック!」のダニー・エルフマン、美術は「アンタッチャブル」のダグ・クレイナー、編集はリック・シェインが担当。主演は「恋の闇 愛の光」のヒュー・グラントと「目撃」のジーン・ハックマン。共演は「マーズ・アタック!」のサラ・ジェシカ・パーカー、「ロング・キス・グッドナイト」のデイヴィッド・モース、「天使にラブ・ソングを…」のビル・ナン、「クラッシュ」の監督デイヴィッド・クローネンバーグほか。
  • 黙秘

    制作年: 1995
    20年の歳月を経て結ばれた二つの事件の真相の鍵を握る、母と娘の心理的葛藤を描いたサスペンス・ミステリー。モダン・ホラーの巨頭、スティーヴン・キングの全米ベストセラー『ドロレス・クレイボーン』(邦訳・文藝春秋刊)の映画化。監督は「愛と青春の旅だち」「ブラッド・イン ブラッド・アウト」のテイラー・ハックフォード、製作はハックフォード、チャールズ・B・マルヴェヒル、脚本はトニー・ギルロイ、撮影はガブリエル・ベリスタイン、音楽は「バットマン リターンズ」のダニー・エルフマン、編集はマーク・ワーナー、美術はブルーノ・ルベオがそれぞれ担当。主演は「ミザリー」に次いでキング作品のヒロインをつとめた「フライド・グリーン・トマト」のキャシー・ベイツ、「ルームメイト」「未来は今」のジェニファー・ジェイソン・リー。共演は「サウンド・オブ・ミュージック」「女神たちの季節」の名優クリストファー・プラマー、「激流」のデイヴィッド・ストラザーン、「ラルフ一世はアメリカン」の英国の名舞台女優、ジュディ・パーフィットのほか、「トーク・レディオ」のエリック・ボゴジアンが顔を見せる。
    80
  • 冬の恋人たち

    制作年: 1992
    アイスホッケーの元五輪選手と、フィギュア・スケートの天才少女がペアを組み、オリンピックをめざす姿を描く青春ドラマ。監督は「バトルランナー」のポール・マイケル・グレイザー、製作はテッド・フィールド、「スリーメン&リトルレディ」のロバート・コート、「ドラッグストア・カウボーイ」のカレン・マーフィー。脚本はトニー・ギルロイ、撮影は「愛を殺さないで」のエリオット・デイヴィス、音楽はパトリック・ウィリアムスが担当。フィギュア・スケートの指導、及び振り付けは、オリンピックの金メダリストであるロビン・カズンズ。スケート経験ゼロだった2人の主演者を初歩からトレーニングした。主演は「メンフィス・ベル」のD・B・スウィーニー、「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最後の七日間」のモイラ・ケリー。
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