- キネマ旬報WEB トップ
- メキー・ファイファー
メキー・ファイファーの関連作品 / Related Work
1-11件表示/全11件
-
ダウト
制作年: 2005異なる証言で構成される「羅生門」と、サスペンスの秀作「ユージュアル・サスペクツ」に人種問題を絡めた異色のミステリー。監督・脚本は、「ホワイトハウスの陰謀」「アート・オブ・ウォー」の脚本で知られるウェイン・ビーチ。主演は「グッドフェローズ」「ハンニバル」のレイ・リオッタ。60点 -
ドーン・オブ・ザ・デッド
制作年: 2004感染によりゾンビと化した死者たちに襲われる恐怖を描いたホラー。1979年作「ゾンビ」のリメイク。監督はこれがデビューとなるザック・スナイダー。脚本は「スクービー・ドゥ」のジェイムズ・ガン。撮影は「ワイルド・スピードX2」のマシュー・F・レオネッティ。音楽は「奪還 DAKKAN/アルカトラズ」のタイラー・ベイツ。音楽監修は「スパイ・ゲーム」のG・マーク・ロズウェル。美術は「トータル・フィアーズ」のアンドリュー・ネスコロムニー。編集は「穴」のニーヴン・ハウィー。衣裳は「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」のデニーズ・クローネンバーグ。出演は「死ぬまでにしたい10のこと」のサラ・ポーリー、「M:I―2」のヴィング・レイムス、「ザ・セル」のジェイク・ウェバー、「8 Mile」のメキー・ファイファー、「ブラックホーク・ダウン」のタイ・バレール、「アンブレイカブル」のマイケル・ケリーほか。68点 -
ダンス・レボリューション
制作年: 2003『バレンタインデー』のジェシカ・アルバ主演による青春ダンスムービー。バイトをしながらプロのダンサーを目指すハニーは、大物ディレクター・マイケルの目に留まりデビューを果たす。“Blu-Ray Best Library”。【スタッフ&キャスト】監督:ビリー・ウッドラフ 脚本:アロンゾ・ブラウン 製作:アンドレ・ハーレル/マーク・E・プラット 出演:ジェシカ・アルバ/メキー・ファイファー/リル・ロメオ/デヴィッド・モスコー100点 -
8 Mile
制作年: 2002ラッパーとしてのレコード・デビューを夢見ながら苛酷な日々を送る白人青年を描いた青春映画。監督・製作は「ワンダー・ボーイズ」のカーティス・ハンソン。脚本は「ジョンズ」のスコット・シルヴァー。撮影は「ポワゾン」のロドリゴ・プリエト。美術は「オーシャンズ11」のフィリップ・メシーナ。衣裳は「ブロウ」のマーク・ブリッジス。主演・音楽は、これが映画初出演となる人気ヒップホップ・アーティストのエミネム。共演は「永遠のアフリカ」のキム・ベイシンガー、「サウンド・オブ・サイレンス」のブリタニー・マーフィ、「クローン」のメキー・ファイファー、「ホワイト・オランダー」のタリン・マニングほか。2003年アカデミー賞最優秀主題歌賞受賞。36点 -
O(オー)(2001)
制作年: 2001シェイクスピアの悲劇『オセロー』をもとに、若者の“嫉妬”や“裏切り”を通じて、アメリカの病理を鋭く抉り出す異色の学園ドラマ。ジョシュ・ハートネットが、イアーゴーを思わせる暗い情熱を秘めた青年を演じる。監督は、「オー・ブラザー!」でコミカル演技をみせたティム・ブレイク・ネルソン。 -
ラストサマー2
制作年: 1998うしろ暗い過去を抱えたティーンエイジャーが謎の人物に襲われるホラーの続編。監督は「ジャッジ・ドレッド」のダニー・キャノン。製作はウィリアム・S・ベイズレー、ストックリー・チャフィン、エリック・フェイグ、ニール・H・モーリッツと前作「ラストサマー」の製作陣が続投。脚本はトレイ・キャラウェイ。撮影は「ハイスクール・ハイ」のバーノン・レイトン。音楽は「ダンテス・ピーク」のジョン・フリゼル。編集は「モータル・コンバット2」のペック・フライアー。美術は「ボディ・バンク」のダグ・クラナー。衣装は「スポーン」のダン・レスター。出演は前作に続いてジェニファー・ラヴ・ヒューイットとフレディ・プリンゼ・Jr.ほか。70点 -
ソウル・フード
制作年: 1997家族愛で結ばれた黒人一家の絆を描いたハートフルな一編。監督・脚本は本作が劇映画デビューとなるジョージ・ティルマン・Jr.。製作総指揮は本作が初の映画製作作品となる人気アーティストベイビーフェイスことケネス・エドモンズ。製作はケネスの妻のトレーシー・エドモンズと、監督とは短編『Paula』(未公開)でも組んだロバート・テイテル。撮影は「マイ・ガール」のポール・エリオット。音楽はウェンディ&リサことウェンディ・メルヴォインとリサ・コールマン。美術はマキシーン・シェパード。編集は「天使にラブ・ソングを2」のジョン・カーター。出演は人気歌手でもある「イレイザー」のヴァネッサ・L・ウィリアムズ、「インデペンデンス・デイ」のヴィヴィカ・A・フォックス、「friday」のニア・ロング、「マーズ・アタック!」のブランドン・ハモンド、舞台で活躍するイルマ・P・ホールほか。90点 -
クロッカーズ
制作年: 1995現代アメリカが直面する深刻な問題、若者の心身を蝕む麻薬と銃の汚染をテーマにした犯罪映画調の人間ドラマ。「ハスラー2」「死の接吻」(95)などの脚本家としても知られる作家リチャード・プライスの同名小説(邦訳・竹書房文庫)の映画化。当初、マーティン・スコセッシが監督する予定だったが、「カジノ」の撮影を優先した彼は製作に回り、「クルックリン」のスパイク・リーを監督に指名した。脚本はプライス(共同製作も)とリーの共同。製作はスコセッシ、リー、彼とは6作目となるジョン・キリク。エグゼクティヴ・プロデューサーは「アフリカン・ダンク」のロザリー・スウェドリンと「マルコムX」などリーの6作にも関わったモンティ・ロス。撮影は、本作でデビューしたマリク・ハッサン・サイード、美術は「ピアノ・レッスン」のアンドリュー・マッカルパイン、編集は「ジャングル・フィーバー」のサム・ポラード、衣裳は「マルコムX」のルース・カーター。音楽は「マルコムX」「クルックリン」のテレンス・ブランチャードがスコアを書き、SEAL、フィリップ・ベイリーなどの挿入曲が全編に流れる。エンド・タイトル曲はチャカ・カーンとブルース・ホーンズビーの『ラヴ・ミー・スティル』。出演は「スモーク」のハーヴェイ・カイテル、「クイズ・ショウ」のジョン・タトゥーロ、「クルックリン」のデルロイ・リンドとイサイア・ワシントン、本作でデビューしたメキー・ファイファーほか。90点
1-11件表示/全11件