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トビアス・シュリッスラーの関連作品 / Related Work
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グッドライアー 偽りのゲーム
制作年: 2019ニコラス・サールの小説『老いたる詐欺師』をイアン・マッケラン&ヘレン・ミレン共演で映画化したサスペンス。ベテラン詐欺師のロイは、未亡人となった資産家のベティから全財産を騙し取ろうとする。ところが、事態は思いがけない方向へ発展していき……。監督は「美女と野獣」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」のビル・コンドン。57点- 手に汗握る
- かっこいい
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美女と野獣(2017)
制作年: 20171991年製作の同名ディズニーアニメを「ドリームガールズ」のビル・コンドン監督が「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写化。魔女に呪いをかけられ醜い野獣に変えられてしまった王子と、美しく聡明な女性ベルが惹かれ合っていく姿を映し出す。共演は「クリミナル・ミッション」のダン・スティーヴンス、「われらが背きし者」のユアン・マクレガー、「ガール・オン・ザ・トレイン」のルーク・エヴァンス、「X-MEN」シリーズのイアン・マッケラン。脚本は「スノーホワイト 氷の王国」のエヴァン・スピリオトプロスと「ウォールフラワー」のステファン・チボスキー。アラン・メンケン(作曲)とハワード・アシュマン(作詞)によるアニメーション版からの楽曲に、メンケンが新たにティム・ライス(作詞)と組んで作り上げた3曲の新曲が追加。プレミアム吹替版では、ミュージカル俳優で歌手としても活躍する昆夏美がベルを、山崎育三郎が野獣を演じる。60点 -
パトリオット・デイ
制作年: 2016「ローン・サバイバー」でタッグを組んだマーク・ウォールバーグ&ピーター・バーグ監督による、2013年に起きたボストンマラソン大会テロ事件をベースにした実録ドラマ。50万人の観衆で賑わうなか実行された爆弾テロ。犯人逮捕までの緊迫の102時間を映し出す。共演は「COP CAR コップ・カー」のケヴィン・ベーコン、「10 クローバーフィールド・レーン」のジョン・グッドマン、「セッション」のJ・K・シモンズ、「ピクセル」のミシェル・モナハン。脚本はピーター・バーグと「トリプル9 裏切りのコード」のマット・クック、「ロボコップ(2014)」のジョシュア・ゼトゥマー。80点 -
Mr.ホームズ 名探偵最後の事件
制作年: 2015「ロード・オブ・ザ・リング」のイアン・マッケラン演じる探偵引退後のホームズが10歳の少年を新たな助手として迎え、自身を引退に追い込んだ30年前の未解決事件に再び挑むミステリー。監督は「ドリームガールズ」のビル・コンドン。出演は、「ラブ・アクチュアリー」のローラ・リニー、「ラストサムライ」の真田広之。80点 -
ローン・サバイバー
制作年: 2013国際テロ組織アル・カイーダの重要工作員暗殺計画レッド・ウィング作戦のためにアフガニスタンへ赴き、窮地から唯一生き残った兵士の実話を書いた『アフガン、たった一人の生還』をもとにしたアクション・ドラマ。アメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズ創設以来最悪の事態となったこの作戦下の過酷な戦いを描く。監督・脚本は「バトルシップ」「キングダム/見えざる敵」のピーター・バーグ。主演は「テッド」「ディパーテッド」のマーク・ウォールバーグ。ほか、「バトルシップ」のテイラー・キッチュ、「イントゥ・ザ・ワイルド」のエミール・ハーシュ、「メカニック」のベン・フォスター、「ミュンヘン」のエリック・バナらが出演。60点 -
フィフス・エステート:世界から狙われた男
制作年: 2013内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジと世界各国政府機関との攻防を描く実話ベースのサスペンス。監督はビル・コンドン。出演はベネディクト・カンバーバッチ、ダニエル・ブリュール、デヴィッド・シューリスほか。 -
サブウェイ123 激突
制作年: 20091974年に「サブウェイ・パニック」として映画化されたジョン・ゴーディ原作の犯罪小説を再映画化。ニューヨークの地下鉄をジャックした犯人と、地下鉄職員の頭脳戦を描く。監督は、「デジャヴ」のトニー・スコット。出演は、「トレーニング・デイ」のデンゼル・ワシントン、「ヘアスプレー」のジョン・トラヴォルタ。60点 -
ドリームガールズ(2006)
制作年: 2006黒人女性ヴォーカルグループを主人公に据えたブロードウェイミュージカルの映画化作品。主演はジェイミー・フォックス(「コラテラル」)、ビヨンセ・ノウルズ(「ピンクパンサー」)、エディ・マーフィ(「マッド・ファット・ワイフ」)、そして新人で、本作品でアカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソン。監督は「愛についてのキンゼイ・レポート」のビル・コンドン。85点- 感動的な
- おしゃれな
- 泣ける
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プライド 栄光への絆
制作年: 2004アメフトに情熱を注ぐ高校生たちの優勝への厳しい道のりと、選手をとりまく人間模様を描いたスポーツ群像ドラマ。監督は俳優としても活躍する「ベリー・バッド・ウェディング」「ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン」のピーター・バーグ。主演は「バーバー」のビリー・ボブ・ソーントン。原作は、ピューリッツァー賞ライター、H.G.ビッシンガーのベストセラー『フライデー・ナイト・ライツ』。70点 -
ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン
制作年: 2003WWEの人気レスラー、ザ・ロックがタフなバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)を演じるアクション・アドベンチャー。共演は「アメリカン・パイ」シリーズのショーン・ウィリアム・スコット。アーノルド・シュワルツェネッガーが、クレジットなしで特別出演している。 -
バッド・スパイラル 運命の罠
制作年: 1999“いい人”キャラクターを得意とするビル・プルマンが、レイプ、そして殺人を企む知的で非情で、魅力的な中年男に扮するサスペンス映画。共演に、ポスト・ディカプリオの声も高い新鋭デヴォン・サワ、イギリス出身の美人女優ガブリエル・アンウォー。 -
マンデラとデクラーク
制作年: 1997“南アフリカの革命児”ネルソン・マンデラとフレデリック・ウィレム・デクラークの半生に迫った感動ドラマ。南アフリカのアパルトヘイト撤廃を実現させ、ノーベル平和賞を受賞したふたりの、苦難と希望に満ちた人生を情感豊かに描き出す。【スタッフ&キャスト】監督:ジョセフ・サージェント 脚本:リチャード・ウェズリー 撮影:トビアス・シュリッスラー 出演:シドニー・ポワチエ/マイケル・ケイン/ティナ・リフォード/イアン・ロバーツ/ジェリー・モフケン -
フリー・ウィリー3
制作年: 1997オルカと少年の心のふれあいを描いたシリーズ第3作。監督はTVフィーチャーで活躍するサム・ピルズベリ。製作は「フリー・ウィリー2」のジェニー・リュー・トゥージェンド。製作総指揮は「ボルケーノ」のローレン・シュラー=ドナー、「陰謀のセオリー」などの監督リチャード・ドナー、「ホワイトハウスの陰謀」のアーノン・ミルチャン。脚本は「フリー・ウィリー2」のジョン・マトソン。撮影は「キャンディマン2」のトービアス・シュリースラー。音楽は「マイ・ガール2」のクリフ・エイデルマン。美術はブレント・トーマス。編集はマーガレット・グッドスピード。衣裳はマヤ・マニ。SFXはTVシリーズ「ロボコップ」のリー・ウィルソン。主演は「フリー・ウィリー2」のジェイソン・ジェームズ・リクター。共演は「フリー・ウィリー2」のオーガスト・シュレンバーグ、「マディソン群の橋」のアニー・コーリーほか。90点 -
キャンディマン2
制作年: 1995「ヘル・レイザー」などで知られるモダン・ホラーの鬼才、クライヴ・バーカー創作によるキャラクター、伝説の怪人“キャンディマン”の恐怖を描くサスペンス・ホラーの続編。今回は“キャンディマン”出生の秘密も明かされる。監督は「地獄のシスター」『デッド・イン・ザ・ウォーター』(V)のビル・コンドン。脚本はバーカーの原作をランド・ラヴィッチとマーク・クルーガーが共同で執筆。製作は「カリフォルニア(1993)」のシガージョン・サイヴァットソンと「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間」のグレッグ・フィーンバーグ。撮影は「未確認生命体/MAX」のトビアス・シュライスラー、音楽はアメリカを代表する現代音楽家で、「海辺のアインシュタイン」をはじめ前作「キャンディマン」など映画音楽も手掛けるフィリップ・グラス、美術はバリー・ロビンソン、編集はヴァージニア・カッツがそれぞれ担当。主演は前作「キャンディマン」に続きトニー・トッド。共演は「ザ・ゲート」「フック」のケリー・ローワン、「エイリアン」のヴェロニカ・カートライトほか。 -
噛む女(1994)
制作年: 1994ミヒャエル・ケウシュ監督の官能サスペンス。出演は「愛がこわれるとき」のパトリック・バーキン、「スインズ」のケリー・プレストン。「プランケット城への招待状」のジェニファー・ティリー。 -
アクセル 爆走マッハ428
制作年: 1993命知らずのドライバーたちが公道で繰り広げる違法レースで連戦連勝を重ねる、天才レーサーの明日なき青春像を描いたカー・アクション。マスタング、デュース・クーペ、シボレー・シェベルなど、十数台に及ぶカーマニア垂涎のV8の名車が続々登場し、本物の迫力に満ちた走行シーンを繰り広げるのが見どころ。演出に当たり、ブルース・スプリングスティーンの名曲Born to Run(邦題『明日なき暴走』)にインスパイアされたという監督は「プリンス パープル・レイン」のアルバート・マグノーリ。脚本はランドール・M・バダットとフランク・ビテット。製作はブルース・ビンコウと「フラットライナーズ」のピーター・マクレヴィーの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ガンメン」「アフリカン・ダンク」のランス・フール。撮影はトビアス・シュライスラー、音楽はサイモン・フラングレン、スタント・コーディネーターはトニー・モレリが担当。主演はモデル出身で「モブスターズ 青春の群像」『ティーン・エージェント』(V)のリチャード・グリーコ。彼のモデル仲間で『ファースト・ゲッタウェイ』(V)のシェリー・レザーがグラマラスな肢体も披露して本格的に映画デビューを飾ったほか、「殺しのイリュージョン」のジョー・コルテーゼらが共演。
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