ナターシャ・ヘンストリッジの関連作品 / Related Work

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  • キラー・ザ・ハイヒール

    制作年: 2021
    ファンタスポア国際映画祭で最優秀美術賞を受賞するなど、世界の映画祭で注目を集めたカナダ発のスリラー。ファッション界の大物ミスター・ウォーレンドルフの一人娘で人気インフルエンサーのジェニファーは、母親が探す金塊を手に入れようと動き出す。出演は『スイッチ ~運命のいたずら~』のヴァネッサ・マラーノ、「ヘルボーイ」のロン・パールマン。
  • セキュリティコール

    制作年: 2016
    自宅で謎の武装強盗に襲われる恐怖を描いた密室サスペンススリラー。義理の息子と共に行方不明の夫の帰りを待つペイジ。ある嵐の夜、ふたりが住む郊外の家に武装した3人の男たちが不法侵入。ペイジたちはその追跡を何とか回避していくが…。【スタッフ&キャスト】監督:デヴィッド・テナント 製作総指揮:デヴィ・シン/キース・ショウ/ショーン・アシュモア 出演:ナターシャ・ヘンストリッジ/ジェイソン・パトリック/スコット・アドキンス
    20
  • 悪魔の涙

    制作年: 2010
    無差別連続殺人事件を追う、筆跡から犯人の心情や性格を見抜く“文字鑑識官”を描くサスペンス。『ボーン・コレクター』のジェフリー・ディーヴァーによる同名小説をTVドラマ化。監督はノーマ・ベイリー。出演はトム・エヴェレット・スコット、ナターシャ・ヘンストリッジほか。
  • 彼が二度愛したS

    制作年: 2008
    「X-MEN」シリーズのヒュー・ジャックマンが、自身が立ち上げた製作会社第一回作品として製作を兼ねて出演したラブ・サスペンス。真面目で平凡な会計士が、知り合ったエリート弁護士と携帯電話を取り違えたことから、予想もしなかった事件に巻き込まれていく。主演は「スターウォーズ」新三部作のユアン・マクレガー。
    70
  • IMPACT2 インパクト2

    制作年: 2008
    月と地球との衝突の危機を描いたSFパニック第2弾。重力の異常により、次々と人々が行方不明に。さらにアメリカ政府による作戦が失敗に終わり、最後の希望は対策チームの案に託される。しかしその作戦は月の地表で作業をしなければならないもので…。【スタッフ&キャスト】監督:マイク・ロール 脚本:マイケル・ヴィッカーマン 特殊効果:ピーター・ダドリー 音響:マット・ドーソン 出演:デヴィッド・ジェームズ・エリオット/ナターシャ・ヘンストリッジ/ベンヤミン・サドラー/フロレンティーネ・ラーメ
  • IMPACT インパクト

    制作年: 2008
    アメリカ、ドイツ、カナダ合作によるSFパニック。1万年に一度の流星群に紛れ、巨大な天体が月に衝突。さらに軌道を変えた月が39日後に地球に衝突すると判明する。元NASAの研究員・アレックスは、危機対策チームの一員として危機に立ち向かうが…。【スタッフ&キャスト】監督:マイク・ロール 脚本:マイケル・ヴィッカーマン 特殊効果:ピーター・ダドリー 音響:マット・ドーソン 出演:デヴィッド・ジェームズ・エリオット/ナターシャ・ヘンストリッジ/ベンヤミン・サドラー/フロレンティーネ・ラーメ
  • 隣のヒットマンズ 全弾発射

    制作年: 2004
    隣の家に伝説的な殺し屋が越してきたことがきっかけで巻き起こる騒動をシニカルに描いたコメディ「隣のヒットマン」の続編。幸せに暮らす歯科医と殺し屋それぞれのカップルが、マフィアの復讐に見舞われる。監督は「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」のハワード・ドゥイッチ。主演は前作と同じくブルース・ウィリスとマシュー・ペリー。
  • スピーシーズ3 禁断の種

    制作年: 2004
    世界中で大ヒットした「スピーシーズ/種の起源」シリーズ。スピーシーズの純粋種サラの誕生により、人類に新たな危機が訪れる。サラを演じるのは新鋭サニー・メイブリー。監督はTVで活躍するブラッド・ターナー。初代スピーシーズのナターシャ・ヘンストリッジも特別出演。
  • スティール(2002)

    制作年: 2002
    エクストリーム・スポーツの要素を取り入れ、強盗団の大金強奪計画をスピード感たっぷりに描いたクライム・アクション。監督は世界的大ヒット作「TAXi」のジェラール・ピレス。
  • アラスカ・ケビン

    制作年: 2001
    アラスカで実際に毎年行われる犬ぞりレースをモチーフにしたドタバタコメディ。祖父の遺産を手に入れるために、犬ぞりレースに挑む主人公・ケビンに振りかかる困難や苦労をコミカルに描く。レスリー・ニールセン他、ハリウッドスターが共演している。【スタッフ&キャスト】監督:ボブ・スピアーズ 脚本:ウィリアム・オズボーン 製作総指揮:ハレル・ゴールドスタイン 製作:ジェイミー・ブラウン 出演:レスリー・ニールセン/スキート・ウーリッチ/ナターシャ・ヘンストリッジ/リック・メイヨール
  • ゴースト・オブ・マーズ

    制作年: 2001
    「遊星からの物体X」(82)「光る眼」(95)のジョン・カーペンター監督が火星を舞台に描くSFアクション・ホラー。入植のため火星にやってきた人類が、謎の封印を解いてしまったことにより、火星先住民族の亡霊が解放されてしまう。人類VS亡霊の壮絶な死闘が、怒れる赤い惑星で始まった。主演は「アナコンダ」のアイス・キューブ、「スピーシーズ/種の起源」のナターシャ・ヘンストリッジ。
    60
  • アルゴノーツ

    制作年: 2000
    デニス・ホッパーやナターシャ・ヘンストリッジらが出演、ギリシャ神話をベースに描いた『アルゴ探検隊の大冒険』のリメイク。王である父親を殺されたジェイソンは、城を飛び出した。数年後、成長したジェイソンは父王の無念を晴らそうと城へ戻るが…。【スタッフ&キャスト】監督:ニック・ウィリング 脚本:マシュー・フォーク 撮影:セルゲイ・コズロフ 音楽:サイモン・ボスウェル 出演:デニス・ホッパー/ジェイソン・ロンドン/ナターシャ・ヘンストリッジ/フランク・ランジェラ
  • ハード・トゥ・ダイ

    制作年: 2000
    スコット・ワイパーが監督・脚本・主演を務めたノンストップ・アクション映画。本国アメリカでは、ネット上でその面白さと派手な銃撃戦が絶賛された。共演に、ルー・ダイヤモンド・フィリップス、ナターシャ・ヘンストリッジ。
  • 隣のヒットマン

    制作年: 2000
    閑静な住宅街に、出所した殺し屋が引っ越してきたことから巻き起こる騒動を描いたコメディ。監督は「エディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲」のジョナサン・リン。製作はデイヴィッド・ウィリスとアラン・カウフマン。脚本は「ロミオ・マスト・ダイ」のミッチェル・カプナー。撮影は「フリーマネー」のデイヴィッド・フランコ。音楽は「シャンハイ・ヌーン」のランディ・エデルマン。美術は「ソルジャー」のデイヴィッド・L・スナイダー。出演は「アンブレイカブル」のブルース・ウィリス、「愛さずにはいられない」のマシュー・ペリー、「バッファロー'66」のロザンナ・アークェット、「グリーンマイル」のマイケル・クラーク・ダンカン、「スピーシーズ」のナターシャ・ヘンストリッジ、「素晴らしき日」のアマンダ・ピート、「エンド・オブ・デイズ」のケヴィン・ポラックほか。
  • 氷の誘惑

    制作年: 2000
    『スピーシーズ』のナターシャ・ヘンストリッジ主演のエロティックサスペンス。古本屋を営むサムはある日、事故で怪我をした謎の美女・クリスタルを助ける。サムは彼女を世話するうちに、その美しさに惹かれ始め…。【スタッフ&キャスト】監督:ダレル・ルート 脚本:ジョン・ロウ 出演:ナターシャ・ヘンストリッジ/アンガス・マクファデン/ピーター・フォンダ
  • 偶然の恋人

    制作年: 2000
    皮肉な運命で出会った男と女を描くラヴ・ストーリー。監督・脚本は『熟れた果実』(V)のドン・ルース。撮影は「8mm」のロバート・エルスウィット。音楽はマイケル・ダナ。音楽監修はランドール・ポスター。美術は「ジャッキー・ブラウン」のデイヴィッド・ワスコ。出演は「レインディア・ゲーム」のベン・アフレック、「リプリー」のグウィネス・パルトロウ、「ホワット・ライズ・ビニース」のジョー・モートン、「スピーシーズ2」のナターシャ・ヘンストリッジ、「シックス・デイ」のトニー・ゴールドウィンほか。
    80
  • スピーシーズ2

    制作年: 1998
    凄まじい生殖能力を持つエイリアンと地球人との死闘を描くSFXアクション「スピーシーズ 種の起源」の続編。今回は凶悪な男性エイリアンと前作のスピーシーズから生まれたクローンの女性エイリアンとの戦いを描く。監督は「蜘蛛女」のピーター・メダック。脚本はTV「X-ファイル」シリーズのクリス・ブランケイト。製作は前作に引き続き「背徳の囁き」のフランク・マンキューソ・Jr.。製作総指揮は前作を製作し、キャラクター創案者でもあるデニス・フェルドマン。撮影は「48時間PART2 帰ってきたふたり」のマシュー・F・レオネッティ。音楽は「妻の友人、夫の愛人」のエド・シアマー。クリーチャーと特殊メイクは「メン・イン・ブラック」のスティーヴ・ジョンソンが担当。そしてクリーチャーとスピーシーズのデザインは「エイリアン」や前作「スピーシーズ」のH・R・ギーガーの考案したものが再び使用された。出演は「フェイク」のマイケル・マドセン、前作のエイリアン役で映画デビューした「マキシマム・リスク」のナターシャ・ヘンドリッジ、「沈黙の断崖」のマーグ・ヘルゲンバーガー。以上3人は前作からの再登板。ほかに「ディープ・インパクト」のジェームズ・クロムウェル、「コン・エアー」のミケルティ・ウィリアムソン、「クリムゾン・タイド」のジョージ・ズンザほか。
  • マキシマム・リスク

    制作年: 1996
    双子の弟の死によって、ロシア・マフィアとFBIの絡んだ陰謀に巻き込まれた男の姿を描くサスペンス・アクション。「ハード・ターゲット」で香港映画界からジョン・ウーを招いたジャン=クロード・ヴァン・ダムが、今度は「友は風の彼方に」「ツイン・ドラゴン」などで知られるリンゴ・ラムと組んで、ハリウッド映画離れしたハード・アクションを展開する。脚本は「レッド・オクトーバーを追え!」「エイリアン3」のラリー・ファーガソンのオリジナル。製作は「ダブル・インパクト」から「クエスト」まで、ヴァン・ダム作品のほとんどを手掛けるモシェ・ディアマント。製作総指揮は「判決前夜/ビフォア・アンド・アフター」のロジャー・バーンバウム。撮影は「ザ・クラフト」のアレクサンダー・グルジンスキ、音楽はロバート・フォーク、美術は「ジャングル・ブック」(94)のスティーヴン・スペンス、編集は「カリートの道」のビル・パンコウ、衣裳は「インデペンデンス・デイ」のジョゼフ・ポロ。共演は「スピーシーズ/種の起源」のナターシャ・ヘンストリッジ、「メランコリー」のジャン=ユーグ・アングラード、「パリのレストラン」のステファーヌ・オードラン、「ツイスター」のザック・グリニア、「トウルー・ロマンス」のポール・ベン=ヴィクター、「ジェフリー!」のフランク・センガー、「グース」のデイヴィッド・ヘンブレンほか。
    90
  • スピーシーズ 種の起源

    制作年: 1995
    宇宙からの信号に基づくDNA操作実験によって生まれた、“新たな種”の恐怖を描くSFホラー。エロティシズムの強調と、ベテラン勢が結集したSFXが見もの。監督は「カクテル」「ゲッタウェイ(1994)」のロジャー・ドナルドソン。製作は「13日の金曜日」シリーズのフランク・マンキューソ・ジュニアとオリジナル脚本も手掛けたデニス・フェルドマン。撮影は「スピード」のアンジェイ・バートコウィアク、音楽は「告発」のクリストファー・ヤング、美術はジョン・ムート。怪物のデザインを「エイリアン」の前衛画家H・R・ギーガーが担当し、「スター・ウォーズ」「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」などで4度オスカー受賞のリチャード・エドランドが視覚効果監修を、「ゴーストバスターズ」「アビス」のスティーヴ・ジョンソンが特殊メイクと怪物のエフェクトを手掛けている。出演は「死と処女」のベン・キングスレイ、「ワイアット・アープ」のマイケル・マドセン、「オールウェイズ」のマーグ・ヘルゲンバーガー、「プレタポルテ」のフォレスト・ウィテカーら。怪物の仮の姿である美女役にフランスのスーパーモデルのナターシャ・ヘンストリッジが扮し、見事な肢体を披露して映画初出演。
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