セリア・イムリーの関連作品 / Related Work

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  • ノッティングヒルの洋菓子店

    制作年: 2020
    ロンドンの人気デリ・オットレンギの全面協力による、洋菓子店が舞台のラブストーリー。名店で修業を積んだパティシエのサラと親友イザベラは自分たちの店を開くことに。ところが、サラが事故で急死。それでもイザベラは、サラの娘や母とともに準備を進める。監督は、本作が長編初監督となるエリザ・シュローダー。出演は、「輝ける人生」のセリア・イムリー、「暮れ逢い」のシャノン・ターベット、「チャーリーとチョコレート工場」のシェリー・コン、「マッチポイント」のルパート・ぺンリー=ジョーンズ。
    70
  • 輝ける人生

    制作年: 2017
    「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」のリチャード・ロンクレイン監督による人生賛歌。順風満帆の人生を送っていたサンドラは、35年寄り添った夫の浮気現場を目撃、傷心のまま姉の家に転がり込む。ある日、姉はサンドラをダンス教室へ無理やり連れて行く。主演のサンドラを演じるのは「ヴェラ・ドレイク」「パレードへようこそ」のイメルダ・スタウントン。共演は「ターナー、光に愛を求めて」のティモシー・スポール、「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」シリーズのセリア・イムリー。
    100
  • キュア 禁断の隔離病棟

    制作年: 2016
    『クロニクル』のデイン・デハーン主演によるエロティックサスペンス。N.Y.の金融会社に務めるロックハートは、療養所に出掛けたまま戻らない社長を連れ戻すように会社から命じられる。しかし、そこは1度入ったら出られない禁断の施設で…。【スタッフ&キャスト】監督:ゴア・ヴァービンスキー 出演:デイン・デハーン/ジェイソン・アイザックス/ミア・ゴス
    60
  • マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章

    制作年: 2014
    インドへやって来た英国人シニアたちの人生模様を綴った「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」の続編。ボロホテルで悠々自適の生活を送るイヴリンたち。若きオーナーがホテルの拡大と恋人との結婚に奔走する中、謎めいた宿泊客が現れる。監督のジョン・マッデン、キャストのジュディ・デンチ、マギー・スミス、ビル・ナイ、デヴ・パテルといった前作のメンバーが再結集。新たに「キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け」のリチャード・ギアが加わり、怪しげな宿泊客を演じる。
    70
  • ラブ・パンチ

    制作年: 2013
    「新しい人生のはじめかた」のジョエル・ホプキンスが監督・脚本を務め、オールフランスロケで制作した大人のためのロマンチック・エンタテインメント。詐欺に遭い一文無しとなった実業家と元妻のロマンスの行方を描く。出演は、「007」シリーズのピアース・ブロスナン、「ラブ・アクチュアリー」のエマ・トンプソン。
  • マリーゴールド・ホテルで会いましょう

    制作年: 2011
    高級リゾートで穏やかな日々を過ごそうとインドにやってきた7人の男女が、お粗末なホテルと現地の文化にショックを受けながらも、新しい人生を踏み出してゆく姿を描いたドラマ。出演は「007/スカイフォール」のジュディ・デンチ、「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイ、「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテル。
    65
  • ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ

    制作年: 2010
    魔法使いのナニー・マクフィーが活躍するシリーズ第2弾。前作に続き、オスカー女優エマ・トンプソンが脚本と主演を担当。そのほか「お家(うち)をさがそう」のマギー・ギレンホール、「ハリー・ポッター」シリーズのマギー・スミス、「ミスター・ノーバディ」のリス・エヴァンス、「縞模様のパジャマの少年」のエイサ・バターフィールドが出演。
  • ナニー・マクフィーの魔法のステッキ

    制作年: 2005
    イギリスの人気作家クリスチアナ・ブランドの児童書『ふしぎなマチルダばあや』を、イギリス映画界を代表する女優エマ・トンプソンが脚本も手がけ主演映画化。母を失った7人の子供たちの前に、不思議な力を秘めた乳母が現れる。監督は「ウェイクアップ!ネッド」のカーク・ジョーンズ。共演は「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズのコリン・ファース。
    90
  • カレンダー・ガールズ

    制作年: 2003
    1999年、イギリスの小さな町で世界初の“婦人会ヌード・カレンダー”が製作され、30万部を売上げ大きな話題となった実話を基にしたヒューマン・コメディ。主演は「ゴスフォード・パーク」のヘレン・ミレンと「リトル・ダンサー」のジュリー・ウォルターズ。
    90
  • ラッキー・ブレイク

    制作年: 2001
    刑務所からの脱走計画を描いたコメディ。監督・製作は「フル・モンティ」のピーター・カッタネオ。脚本は「フェイス」のローナン・ベネット。撮影は「ボクと空と麦畑」のアルウィン・カックラー。音楽は「フル・モンティ」のアン・ダドリー。編集は「恋におちたシェイクスピア」のデイヴィッド・ギャンブル。出演は「ウェイクアップ!ネッド」のジェームズ・ネズビット、「シックス・センス」のオリヴィア・ウィリアムス、「ビューティフル・マインド」のクリストファー・プラマー、「バニラ・スカイ」のティモシー・スポール、「スティル・クレイジー」のビル・ナイ、「インティマシー」のレニー・ジェイムズ、「クイルズ」のロン・クック、「チューブ・テイルズ」のフランク・ハーパー、「未来世紀ブラジル」のジョン・ピアース・ジョーンズほか。
  • ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ

    制作年: 1998
    実在した天才女性チェリストの実像を描き出したドラマ。監督はドキュメンタリー畑出身で本作が劇映画デビューとなるアナンド・タッカー。脚本は「ウェルカム・トゥ・サラエボ」のフランク・コトレル・ボイス。撮影は「オセロ」のデイヴィッド・ジョンソン。チェロ演奏はロンドン・フィル等で活躍するチェリスト、キャロリン・デイルが担当。出演は「奇跡の海」のエミリー・ワトソン、「エイミー」のレイチェル・グリフィス、「エリザベス」のジェームズ・フレインほか。
    72
  • 世にも憂鬱なハムレットたち

    制作年: 1996
    『ハムレット』公演のため奮闘する三文役者たちの姿を暖かく見つめたハートフル・コメディ。監督・脚本は英国劇壇の才子で、「から騒ぎ」「フランケンシュタイン」など映画界でも成功を収めたケネス・ブラナー。製作は「フランケンシュタイン」のディヴィッド・バロン。主題歌は英国劇壇の重鎮、故ノエル・カワードの“Why Must the Show Go On?”。出演者は「オセロ」のマイケル・マロニーはじめ、ブラナーの同門の友人たちで固められた。ほかにテレビ・シリーズ『ダイナスティ』などで有名なベテラン女優ジョーン・コリンズが顔を見せる。
  • フランケンシュタイン(1994)

    制作年: 1994
    1816年に発表された恐怖小説の古典を、豪華なスタッフとキャストで、原題のとおりメアリー・シェリー女史の原作のスケール感と雰囲気を忠実に再現、映画化したホラー・ロマン大作。製作は「ドラキュラ(1992)」に続いてモンスター映画の再生に挑んだフランシス・フォード・コッポラと、同作のジェームズ・V・ハート、ジョン・ヴェイチで、エグゼクティヴ・プロデューサーは、コッポラの「ゴッドファーザーPARTIII」のフレッド・フックス。監督・共同製作・主演の三役をこなしたのは、「から騒ぎ」の英国演劇界の鬼才ケネス・ブラナー。脚本は「エルム街の悪夢3 惨劇の館」「ブロブ 宇宙からの不明物体」のフランク・ダラボンと、新鋭女性脚本家ステフ・レイディの共同。撮影は「バットマン(1989)」「未来世紀ブラジル」のロジャー・プラット、音楽はブラナーと共にルネッサンス・シアター・カンパニーの舞台公演を手掛け、彼の「ヘンリー五世(1989)」にも参加したパトリック・ドイル。美術はブラナーの全作品を手掛けたティム・ハーヴェイ、特殊メイクは「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「リトル・ブッダ」のダニエル・パーカーが担当。クリーチャー(怪物)には「ブロンクス物語 愛に包まれた街」のロバート・デ・ニーロが扮し、「ハワーズ・エンド」のヘレナ・ボナム・カーター、「アマデウス」のトム・ハルスほかが共演。
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