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ジェイソン・パトリックの関連作品 / Related Work
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セキュリティコール
制作年: 2016自宅で謎の武装強盗に襲われる恐怖を描いた密室サスペンススリラー。義理の息子と共に行方不明の夫の帰りを待つペイジ。ある嵐の夜、ふたりが住む郊外の家に武装した3人の男たちが不法侵入。ペイジたちはその追跡を何とか回避していくが…。【スタッフ&キャスト】監督:デヴィッド・テナント 製作総指揮:デヴィ・シン/キース・ショウ/ショーン・アシュモア 出演:ナターシャ・ヘンストリッジ/ジェイソン・パトリック/スコット・アドキンス20点 -
コードネーム:プリンス
制作年: 2014「ダイ・ハード ラスト・デイ」のブルース・ウィリス、「スピード2」のジェイソン・パトリック、「マップ・トゥ・ザ・スターズ」のジョン・キューザック、「スピード・レーサー」のRAIN(ピ)が共演したノンストップ・ハード・アクション。妻子を殺された組織のボスとその犯人の殺し屋が、事件から10数年を経て対峙する。40点 -
アラモ(2004)
制作年: 2004メキシコからのテキサス独立を求めてアラモ砦で死闘を繰り広げた軍人たちを描く西部劇。監督・共同脚本は「オールド・ルーキー」のジョン・リー・ハンコック。撮影は「ワンス・アンド・フォーエバー」のディーン・セムラー。音楽は「オールド・ルーキー」「レディ・キラーズ」のカーター・バーウェル。出演は「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、「ラブ・アクチュアリー」のビリー・ボブ・ソーントン、「NARC ナーク」のジェイソン・パトリック、これが映画デビューとなるパトリック・ウィルソン、「007/ダイ・アナザー・デイ」のエミリオ・エチェヴァリア、「バッド・ボーイズ2バッド」のジョルディ・モリャほか。 -
NARC/ナーク
制作年: 2002プロデューサーとしても非凡な才能を発揮するトム・クルーズの最新プロデュース作。コンビを組む2人の刑事それぞれの苦悩や葛藤に焦点を当てたクライム・サスペンス。出演は「スピード2」のジェイソン・パトリックと、本作のプロデューサーも兼任しているレイ・リオッタ。90点 -
僕らのセックス、隣の愛人
制作年: 1998『セックスダイアリー』のナスターシャ・キンスキー主演によるラブコメディ。1組の夫婦とふたりの独身男女が、SEXを巡って複雑な人間関係を織り成す。“「1枚買って、1枚もらえる」キャンペーン第2弾”。※2005年5月31日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督:ニール・ラビュート 製作総指揮:アリックス・マディガン 脚本:ニール・ラビュート 撮影:ナンシー・シュライバー 出演:ジェイソン・パトリック/ナスターシャ・キンスキー/エイミー・ブレネマン/ベン・スティラー -
迷宮のレンブラント
制作年: 1997世界的な名画の贋作をめぐるサスペンス。監督は「ニック・オブ・タイム」のジョン・バダム。脚本は「脅迫」のジョーダン・カッツ。製作は「ディアボリカ」のジェームズ・G・ロビンソン。製作総指揮は「悪魔のような女」のビル・トッドマン・ジュニアとゲーリー・バーバー。撮影は「ノストラダムス」のデニス・クロッサン。音楽は「ゴールデンボーイ」のジョン・オットマン。美術は「ボーマルシェ」のジェイミー・レオナルド。衣裳は「魅せられて」のルイ・セトジャンスワー。出演は「スピード2」のジェイソン・パトリック、「遠い夜明け」のイアン・リチャードソン、「追跡者」のイレーヌ・ジャコブ、「マーズ・アタック」のロッド・スタイガーほか。 -
スピード2
制作年: 1997大ヒットを記録したノンストップ・アクション「スピード」(94)の続編。前作の4倍強の製作費1億4千万ドルを投じ、バス一台だった前作から一転、シージャックされた豪華客船を主な舞台に、陸・海・空の見せ場を満載した巨大スケールのエンターテインメントとなった。監督は前作に続き「ツイスター」のヤン・デ・ボンが当たり、彼と新進脚本家ランドール・マコーミックの原案を基に、マコーミックとジェフ・ネイサンソンが執筆。製作はヤン・デ・ボン、「エクゼクティプ デシジョン」のスティーヴ・ペリー、「マチルダ」のマイケル・ペイサー。撮影は「ツイスター」「目撃」のジャック・N・グリーン、編集はスピルバーグ作品の名編集者マイケル・カーンの助手を長く務め、これが一本立ちとなるアラン・コーディ。音楽は「スピード」「ツイスター」のマーク・マンチーナがスコアを書き、マキシ・プリーストの『夢見るNo.1』、スティングの『見つめていたい』ほかを挿入曲として使用。さらにエンディング・テーマ曲を、アメリカ映画初進出のTKコムロこと小室哲哉がプロデュースしたことでも話題を提供。主演は前作に続き「評決のとき」のサンドラ・ブロック。相手役は降板したキアヌ・リーヴスに代わって「スリーパーズ」のジェイソン・パトリックを抜擢。共演は、敵役で怪演する「イングリッシュ・ペイシェント」「バスキア」のウィレム・デフォー。これがデビューとなる13歳の少女クリスティーン・ファーキンスに加え、ジョー・モートン、グレン・プラマーが前作に続いて再登場。60点 -
スリーパーズ
制作年: 1996少年院時代に受けた心の傷を引きずった若者たちの友情と復讐の物語を描く人間ドラマ。ニューヨーク・デイリー・ニュース紙の元記者ロレンゾ・カルカテラの実体験も基づくノンフィクション・ノベルを、「ディスクロージャー」のバリー・レヴィンソンの監督・脚本で映画化。製作はレヴィンソンと「ある貴婦人の肖像」のスティーヴ・ゴリン、製作総指揮は「わが心のボルチモア」以降のレヴィンソンの全作品に参加している彼の片腕ピーター・ジュリアーノ。撮影は「クイズ・ショウ」のミヒャエル・バルハウス、音楽は「ニクソン」のジョン・ウィリアムズがスコアを書き、アラン・メイソンの監修の下、フォー・シーズンズの『Walk Like a Boy』、ビーチ・ボーイズの『Good Vibration』などの既成曲が効果的に挿入されている。出演は「デビル」のブラッド・ピット、「ジェロニモ」のジェイソン・パトリック、「ザ・ファン」のロバート・デ・ニーロ、「アウトブレイク」のダスティン・ホフマン、「告発」のケヴィン・ベーコン、「マイ・フレンド・フォーエバー」のブラッド・レンフロ、「パレルモ」のヴィットリオ・ガスマンらの新旧男優陣に加え、紅一点として「サークル・オブ・フレンズ」のミニー・ドライヴァーが参加。 -
ジェロニモ(1993)
制作年: 1993合衆国騎兵隊を相手に抵抗した伝説のアパッチ族の戦士ジェロニモの人間像を描き、アメリカの歴史の暗部に光を投げかけた西部劇。名作「駅馬車(1939)」をはじめ、過去16作で描かれてきたジェロニモ像と異なり、誇り高く時に猛々しい戦士として描いた点が注目される。「ビッグ・ウェンズデー」などの監督作で知られるジョン・ミリアスの原案を彼自身とラリー・グロスが脚色し、「トレスパス」のウォルター・ヒルが監督。製作はヒルとニール・カントン。撮影にロイド・エイハーン、音楽に監督と8度目のコンビとなるライ・クーダー、編集にフリーマン・デイヴィス、衣装にダン・ムーアと、ヒル作品の常連スタッフ揃い。出演は「ラスト・オブ・モヒカン」のウェス・ステューディ、「アフター・ダーク」のジェイソン・パトリック、「青春の輝き」のマット・ダモンらに加え、ロバート・デュヴァルとジーン・ハックマンのベテラン勢が共演。62点
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