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トムアンドアンディの関連作品 / Related Work
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海底47m古代マヤの死の迷宮
制作年: 2019海洋パニックスリラー「海底47m」のシリーズ第2弾。気弱な女子高生ミアは、父の計らいで、父の再婚相手の娘サーシャと共にサメ鑑賞ツアーに参加。そこで友人に誘われた2人は、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟を探索するケーブダイビングに挑戦するが……。主演は「ぼくたちのムッシュ・ラザール」のソフィー・ネリッセ。ジェイミー・フォックスの娘コリーヌ・フォックスとシルヴェスター・スタローンの娘システィーン・スタローンが、本作で映画初出演を飾っている。 -
ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷
制作年: 2019「クワイエット・プレイス」の脚本を手がけたスコット・ベックとブライアン・ウッズが監督、「ホステル」のイーライ・ロス監督がプロデュースするホラー。ハロウィンの夜に大学生たちは町外れのお化け屋敷に赴くが、そこは殺人鬼たちが作った惨劇の館だった。ドラマ『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』のケイティ・スティーブンスはじめ若手俳優が集結、殺人鬼たちが潜む迷宮のようなホラーハウスに足を踏み入れた若者たちを演じる。 -
ラバーボーイ
制作年: 2015マスクを被った殺人鬼がインターネットに現れる恐怖を映し出すホラー。学費を稼ぐため、ライブ配信サイトで仕事を始めた女子大生カイリー。だがそこへ不気味な仮面をつけ、ノコギリやハンマーを振り回すラバーボーイが侵入、配信状態のまま殺戮ショーを開始する。出演は「ネイバーズ(2014)」のアリ・コブリン、『ゾーイの秘密アプリ』のアダム・ディマルコ、「ザ・タウン」のスレイン。監督は『モンスターハンター』などで俳優としても活躍するトレバー・マシューズ。特集企画『WTC ワイルド・トラウマ・シネマ2019』にて上映。68点 -
ヒッティング・ジ・エイペックス
制作年: 2015ロードレース世界選手権MotoGPのドキュメンタリー。世界最速の男バレンティーノ・ロッシと、彼に挑む新世代トップライダーによるレースの世界を追う。MotoGPファンとして知られるブラッド・ピットが、ナレーションと共同プロデューサーを務めた。監督は、「FASTEST」のマーク・ニール。 -
バイオハザードV リトリビューション
制作年: 2012ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の人気アクション・シリーズ第5弾。アンデッドとの闘いが繰り広げられる中、ヒロインの謎めいた過去や衝撃の新事実が明らかになる。監督は前作に続き、ポール・W・S・アンダーソンが担当。共演は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」のミシェル・ロドリゲス、「アイム・ヒア」のシエンナ・ギロリー、「1911」のリー・ビンビン、「バイオハザードIV アフターライフ」の中島美嘉。2D/3D同時公開。60点 -
バイオハザードIV アフターライフ
制作年: 2010ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する人気アクション・シリーズ第4弾。ウイルス感染によって荒廃した世界で悪と戦うヒロインを、シリーズ初の3Dで描く。監督はシリーズ1作目のポール・W・S・アンダーソン。共演は、ドラマ『プリズン・ブレイク』のウェントワース・ミラー、『HEROS/ヒーローズ』のアリ・ラーター。60点 -
ストレンジャーズ/戦慄の訪問者
制作年: 2008仮面を被った3人組に突如理由もなく自宅を襲撃されたカップルが体験する恐怖を、実話を元に描くホラー。出演は「インクレディブル・ハルク」のリヴ・タイラー、「アンダーワールド」のスコット・スピードマン。ブライアン・ベルチノは、自身の執筆した脚本がメジャー会社の目にとまり、同時に本作で監督デビューとなった。60点 -
コベナント 幻魔降臨
制作年: 2006全米初登場No.1を記録した未公開作品をリリースする“「欧米か!」レーベル”第2弾となる、『クリフハンガー』のレニー・ハーリン監督によるサイキックバトルミステリー。生まれながらに超能力を持った4人の若者たちが、壮絶な戦いを繰り広げる。【スタッフ&キャスト】監督:レニー・ハーリン 製作総指揮・脚本:J.S.カーダン 音楽:トマンダンディ 出演:トビー・ヘミングウェイ/セバスチャン・スタン/スティーヴン・ストレイト/ローラ・ラムジー -
ヒルズ・ハブ・アイズ
制作年: 2006砂漠で立ち往生した元警官の家族がそこに住む食人一家に襲われる恐怖を描いたショッキング・スリラー。ホラーの巨匠、ウェス・クレイヴン監督の名作「サランドラ」(1977)を、「ハイテンション」のアレクサンドル・アジャ監督が情け容赦ない残酷描写の連打でリメイク。その設定により日本公開が一時中止となった曰く付きの作品。製作はオリジナル版監督のウェス・クレイヴン。脚本はアレクサンドル・アジャと、「ハイテンション」でもコンビを組んだグレゴリー・ルヴァスール。「アポロ13」でアカデミー助演女優賞にノミネートのキャスリーン・クインランらが出演している。 -
Turn8 ラグナセカの青い空
制作年: 2006“コークスクリュー”と呼ばれる超難関コーナーを持つラグナセカ・サーキットで開催されたMotoGPの2005年アメリカ・グランプリレースを撮影したドキュメンタリー。監督はバイク・ドキュメンタリー「FASTER」のマーク・ニール。「FASTER」のナレーションを担当したユアン・マクレガーが、本作でもナレーターを務めている。 -
ルールズ・オブ・アトラクション
制作年: 2002享楽的で虚無的な日々を送る大学生たちを描いた青春群像劇。監督・脚本は「キリング・ゾーイ」のロジャー・エイヴァリー。原作はブレット・イーストン・エリスの同名小説。撮影は「ケーブルガイ」のロバート・ブリンクマン。美術は「ノボケイン」のシャロン・シーモア。衣裳は「スパイ・ゲーム」のルイーズ・フロッグレー。出演は『恋する40days』(V)のシャニン・ソサモン、「テキサス・レンジャーズ」のジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク、「海辺の家」のイアン・サマーホルダー、「ドリヴン」のキップ・パルデュー、「ブルークラッシュ」のケイト・ボズワース、「木漏れ日の中で」のジェシカ・ビール、「アメリカン・パイ」シリーズのトーマス・イアン・ニコラス、「コンフェッション」のフレッド・サヴェージ、「アナコンダ」のエリック・ストルツ、「ジャンヌ・ダルク」のフェイ・ダナウェイほか。60点 -
インディアナ・ポリスの夏 青春の傷跡
制作年: 1997対照的なふたりの青年の青春群像を描いたドラマ。監督は「隣人は静かに笑う」のマーク・ペリントンで、彼の監督デビュー作。脚本・原作はジャーナリスト・小説家のダン・ウェイクフィールド。製作は『ファイブ・コーナーズ』(V)のトム・ゴレイ、シガージョン・サイヴァッソン。撮影は「サーチ&デストロイ」のボビー・ブコウスキー。音楽は「キリング・ゾーイ」のトマンダンディ。出演は「プライベート・ライアン」のジェレミー・デイヴィス、「恋におちたシェイクスピア」のベン・アフレック、「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」のレイチェル・ワイズほか。 -
キリング・ゾーイ
制作年: 1993破滅にむかって突っ走る男と、彼が呼び寄せた金庫破りの天才、そして娼婦と銀行員の2つの顔を持つ娘。3人の愛憎が交錯する銀行襲撃事件の顛末を描いたいたバイオレンスアクション。「レザボア・ドッグス」のクエンティン・タランティーノが製作総指揮を務め、彼の盟友のロジヤー・エイヴァリーが監督デビューを飾っている。製作は「トゥルー・ロマンス」のサミュエル・ハディダ、エグゼクティヴ・プロデューサーはタランティーノと「レザボア・ドッグス」のローレンス・ベンダー、ベッカ・ボス。撮影はトム・リッチモンド、音楽はトマンダンディ、美術は「ナイト・オブ・ザ・コメット」のデイヴィッド・ワスコが担当。主演は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」「ニキータ」のジャン・ユーグ・アングラード、「恋愛の法則」のエリック・ストルツ、「「彼女」の存在」のジュリー・デルピー。共演は「ボディガード(1992)」のゲイリー・ケンプら。 -
キリング・ゾーイ ディレクターズ・カット版
制作年: 1993「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノが制作総指揮を務めたバイオレンス・アクション。監督・脚本は、「ルールズ・オブ・アトラクション」のロジャー・エイヴァリー。出演は、「アナコンダ」のエリック・ストルツ、「ビフォア・ミッドナイト」のジュリー・デルピー、「略奪者」のジャン=ユーグ・アングラード。未公開シーンを加えたディレクターズカット版。
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