ミケーレ・プラチドの関連作品 / Related Work

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  • 幸せのイタリアーノ

    制作年: 2022
    「これが私の人生設計」「ようこそ、大統領」など、エンタメにも社会性を巧みに織り込むコメディーの名手R・ミラーニ監督のヒット作。「イタリア映画祭2023」(2023/5/2~2023/5/7:東京・有楽町朝日ホール、2023/6/10~2023/6/11:大阪・ABCホール)にて上映。2024年7月26日より全国公開。
  • 裏切りのスナイパー

    制作年: 2012
    正義に燃えるベテラン刑事と正義を捨てた敏腕スナイパーの戦いを描くクライムアクション。銀行強盗を繰り返す犯罪組織を追う刑事・マテイは、次の襲撃情報を入手し密かに現場を取り囲む。犯人を包囲したと思った瞬間、刑事たちは突然銃撃に襲われ…。【スタッフ&キャスト】監督:ミケーレ・プラチド 製作総指揮:ジャン=イヴ・アスラン 製作:ファビオ・コンヴェルシ 脚本:デニス・ブルソー 出演:ダニエル・オートゥイユ/マチュー・カソヴィッツ/ヴィオランテ・プラシド/オリヴィエ・グルメ
    40
  • 昼下がり、ローマの恋

    制作年: 2011
    ローマのアパートの住人達が織りなす恋模様を描いたロマンティック・ラブストーリー。監督は、「イタリア的、恋愛マニュアル」のジョヴァンニ・ヴェロネージ。出演は、「ニューイヤーズ・イブ」のロバート・デ・ニーロ、「魔法使いの弟子」のモニカ・ベルッチ、「あしたのパスタはアルデンテ」のリッカルド・スカマルチョ。
    60
  • シチリア!シチリア!

    制作年: 2009
    「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督が、父親の人生をベースに、故郷シチリアへの郷愁を綴った一大叙事詩。1930年代から80年代にかけての時代背景とともに、シチリアで生まれ育った少年の成長を描く。出演は「わたしの一番幸せな日」のフランチェスコ・シャンナ、モデル出身のマルガレット・マデ。
  • 題名のない子守唄

    制作年: 2006
    北イタリアの港町を舞台に、ある裕福な家族に家政婦として雇われた女性が、巧妙な計画の下に、ある目的を遂行しようとする過程をスリリングに描く異色の女性ドラマ。監督は「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」のジュゼッペ・トルナトーレ。出演はロシア出身のクセニア・ラパポルト。イタリアのアカデミー賞といわれるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、作品賞を含む主要5部門を受賞。
  • グッバイ・キス 裏切りの銃弾

    制作年: 2006
    幻想ホラーの鬼才、ミケーレ・ソアヴィ監督によるノワールアクション。ゲリラ生活に疲れ仲間を殺して帰ってきた過激派のジョルジョは爆弾テロの犯人として逮捕される。出所後、ストリップクラブで働き始めたジョルジョは現金輸送車を襲うことになり…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ミケーレ・ソアヴィ 原作:マッシモ・カルロット 脚本:フランコ・フェリーニ 音楽:アンドレア・グエラ 出演:アレッシオ・ボーニ/ミケーレ・プラチド/イザベラ・フェラーリ/アリーナ・ネデレア
  • 野良犬たちの掟

    制作年: 2005
    イタリアのアカデミー賞と称されるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で8部門を受賞した実録ギャングアクション。幼い頃からいつも一緒に過ごし、ローマ・マフィアの手先となったレバノン、ダンディ、フレッドが、裏社会で懸命に生きる姿を描く。【スタッフ&キャスト】監督:ミケーレ・プラチド 原作:ジャンカルロ・デ・カタルド 脚本:サンドロ・ペトラリア 撮影:ルカ・ビガッティ 出演:ステファノ・アコルシ/キム・ロッシ・スチュワート/アンナ・ムグラリス/クラウディオ・サンタマリア
  • 永遠のマリー

    制作年: 1988
    少年院を舞台に、犯罪を犯した少年たちの更生のために情熱を燃やす若い教師の姿を描く人間ドラマ。1989年モントリオール映画祭審査員大賞受賞作。監督はテレビ・ドキュメンタリー出身で、舞台演出も手がけるマルコ・リージ。製作はクラウディオ・ボニヴェント。脚本はサンドロ・ペトラリアとステファーノ・ルッリ。撮影はマウロ・マルケッティ。音楽はジャンカルロ・ビガッツィが担当。なお、主演のミケーレ・プラチドは、イタリアを代表する大スターであり、監督作品「心の友」が九二年第五回東京国際映画祭に正式出品された。
  • 流されて2

    制作年: 1987
    八月の地中海を舞台に男と女の愛と性の極限の世界を描く。製作総指揮はジノ・ミロッツァ、製作はジャンニ・ミネルヴィーニ、監督・脚本は「セブンビューティーズ」のリナ・ウェルトミューラー、撮影は「女たちのテーブル」のカミロ・バッツオーニ、音楽はダンジォ&グレコ、ドレスデザインはヴァレンティノが担当。出演は「女テロリストの秘密」のマリアンジェラ・メラート、「ビッグ・ビジネス」のミケーレ・プラチドほか。なおこの作品のオリジナルの原題はNotte D'estate con Profilo Greco Occhi a Mandorla e Odoredi Basilico (ギリシャ人の横顔とアーモンドの形をした目、そしてバジリコの香りのする夏の夜)
  • 濡れた貴婦人

    制作年: 1984
    70年代のホラー、エロスをリリースするトラッシュマウンテンレーベル第4弾。『インモラル物語』のボロヴツィク監督による、8世紀のローマ帝国から現代まで、交錯する時間の中で人間の欲望から生まれた性の奥義を説く官能歴史絵巻。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ヴァレリアン・ボロヴツィク 音楽:ルイス・バカロフ 出演:ラウラ・ベッティ/マリナ・ピエロ/マッシモ・ジロッティ/ミケーレ・プラチド/シモネッタ・ステファネッリ/アントニオ・オルランド
  • ルル

    制作年: 1980
    数々の作品を手掛けるヨーロピアンエロスの巨匠、ヴァレリアン・ボロヴツィクによるエロティックサスペンス。その美貌と妖艶な魅力で多くの男たちを虜にしていく娼婦のルル。そんな彼女に、殺人鬼“切り裂きジャック”が目を付け…。【スタッフ&キャスト】監督:ヴァレリアン・ボロヴツィク 出演:アンヌ・ベネント/ミケーレ・プラチド/ウド・キアー
  • ピンクのルージュ

    制作年: 1979
    シルヴィア・クリステル、モニカ・ヴィッティ、ウルスラ・アンドレス、ラウラ・アントネッリの4大女優がそれぞれ主演を務めたオムニバス。さまざまな境遇に置かれた女性たちが体験する出来事を描く全8話の官能ドラマが展開する。特典として解説書を封入。【スタッフ&キャスト】監督:ルイジ・ザンパ(「平和に生きる」「ローマの女」) 脚本:ルイス・カステロ/トニーノ・ゲレラ 脚本・製作:ジョルジョ・サルヴィオーニ 出演:シルヴィア・クリステル/モニカ・ヴィッティ/ウルスラ・アンドレス/ラウラ・アントネッリ
  • エルネスト 美しき少年

    制作年: 1979
    同性愛と異性愛の間で揺れ動く美しい少年エルネストの大人への自覚と階級意識ヘの目ざめを描く。製作総指揮はマルコ・タンブレラ、製作はシルヴィオ・クレメンテッリ、監督は「スキャンダル(1976)」のサルヴァトーレ・サンペリ。ウンベルト・サバの原作を基にバルバラ・アルベルティ、アメデオ・パガーニと監督のサンペリが脚色。撮影はカミロ・バッツオーニ、音楽はカルメロ・ベルナオーラ、美術はエジオ・アルティエリが各々担当。出演はマーティン・ハルム、ミケーレ・プラチド、ヴィルナ・リージ、トゥリ・フェロー、ララ・ウェンデル、レナート・サルヴァトーリ、コンチータ・ベラスコなど。
  • 凱旋行進

    制作年: 1976
    「ポケットの中の握り拳」のマルコ・ベロッキオ監督による歴史劇。音楽はイタリアの作曲家ニコラ・ピオヴァーニが担当した。出演は、銀幕デビュー間もないミケーレ・プラチド、ミュウ=ミュウ他。日本劇場未公開。
  • コリンヌ・クレリー/濡れたダイヤ

    制作年: 1976
    『O嬢の物語』のコリンヌ・クレリー主演によるカルトサスペンス。連続殺人事件の現場には絵本の切り抜きが残されていた。巧妙なトリックが仕掛けられた殺人事件に挑む刑事の前に、謎の美女が現れ…。共演はミケーレ・プラチド、トム・スケリットほか。【スタッフ&キャスト】監督:パオロ・C・カヴァラ 脚本:ベルナルディーノ・ザッポーニ/ジェローム・マックス 音楽:ダニエル・パトゥッキ 出演:コリンヌ・クレリー/ミケーレ・プラチド/トム・スケリット/ジョン・スタイナー
  • 悦楽の闇

    制作年: 1975
    一人の女のために破滅に陥ってゆく男の姿を20年代のローマの社交界を舞台に描く。製作はルイジ・スカチーニ、マリオ・フェッラーリ、監督は「さらば美しき人」のジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ。ルチアーノ・ズッコリの原作を基にグリッフィとアルフィオ・ヴァルダルニーニが脚色。撮影はジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽はC・A・ビクシオが担当。出演はテレンス・スタンプ、ラウラ・アントネッリほか。
  • 続・禁断のインモラル

    制作年: 1974
    イタリアンエロスの大女優、ラウラ・アントネッリ主演のエロティックコメディ。離婚を許さない鉄の法律を守るシシリア地方。可憐な少女・ユージニアは、富豪の若者・レイモンドと結婚。ところが初夜の直前、夫とは異母兄妹であることが分かり…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ルイジ・コメンチーニ 撮影:トニーノ・デリ・コリ 音楽:フィオレンツォ・カルピ 出演:ラウラ・アントネッリ/アルベルト・リオネロ/ミケーレ・プラチド/ジャン・ロシュフォール/ローズマリー・デクスター
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