ハーディ・クリューガーの関連作品 / Related Work

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  • インサイド・マン 原子力潜水艦の標的

    制作年: 1984
    デニス・ホッパー主演によるサスペンス。原子力潜水艦を探査するレーザー装置が開発会社から盗み出され、工場が爆発させられる。スウェーデン軍諜報部・ラーソンは何者かによる陰謀説を唱え、海兵隊員のトマス・カリンに真相究明の任務を与える。【スタッフ&キャスト】監督:トム・クレッグ 製作:イングマル・エーヴェ 原作:ハリー・カルマン 脚本:アラン・プレイター 出演:デニス・ホッパー/ハーディー・クリューガー/コリー・モルダー/ヨースタ・エックマン
    70
  • シークレット・レンズ

    制作年: 1982
    死の商人の手中にある原子爆弾をめぐって、アメリカと中東某国が凄絶な争奪戦をくりひろげるというアクションとともに視聴率をかせぐために精力的な活動をするTV界の現状をシニカルに描く。製作・監督・脚本は「ミスター・グッドバーを探して」のリチャード・ブルックス。製作指揮はアンドリュー・フォーゲルソン。原作はチャールズ・マッカリーの「ザ・ベター・エンジェルズ」。撮影はフレッド・J・コーネカンプ、音楽はアーティ・ケーンが担当。出演はショーン・コネリー、ロバート・コンラッド、ジョージ・グリザード、キャサリン・ロスなど。アメリカでのタイトルはWrong Is Right。
    30
  • ワイルド・ギース(1978)

    制作年: 1978
    50人の戦争プロ〈ワイルド・ギース〉が一国を相手に壮絶な戦争を仕掛ける戦争アクション映画。製作はイアン・ロイド、監督はアンドリュー・V・マクラグレン、助監督はデレク・クラックネル、脚色はレジナルド・ローズ、原作はダニエル・カーニー(サンケイ出版刊)、撮影はジャック・ヒルドヤード、音楽はロイ・バッド、編集はジョン・グレン、技術顧問はマイク・ホア大佐、アクション・アレンジャーはボブ・シモンズが各々担当。出演はリチャード・バートン、ロジャー・ムーア、リチャード・ハリス、ハーディ・クリューガー、スチュワート・グレンジャー、ジャック・ワトソン、ウィンストン・ヌショナ、ジョン・カニー、フランク・フィンレイ、ケネス・グリフィス、ロナルド・フレイザー、イアン・ユール、ブルック・ウィリアムス、パーシー・ハーバート、グリン・ベイカーなど。
    70
  • 愛の地獄(1977)

    制作年: 1977
    突然に愛娘を誘拐された母親の悲劇を描く。製作は監督から転じたセルジオ・ゴッビ、監督は「裁きは終わりぬ」のアンドレ・カイヤット、脚本はジャン・カーテリン、撮影は「愛のために死す」のモーリス・フェルー、音楽はウラジミール・コスマが各々担当。出演はアニー・ジラルド、ベルナール・フレッソン、ステファン・ヒレル、ハーディ・クリューガーなど。
  • 遠すぎた橋

    制作年: 1977
    ノルマンディから3ヵ月後、オランダのアーンエム付近においてくりひろげられた連合軍最大の激戦を描く戦争巨篇。製作はジョセフ・E・レビンとリチャード・P・レヴィン、共同製作はマイケル・スタンリー=エバンス、監督は「戦争と冒険」のリチャード・アッテンボロー、脚本はウィリアム・ゴールドマン、原作はコーネリアス・ライアンの「遙かなる橋」(早川書房刊)、撮影はジェフリー・アンスワース、特殊効果はジョン・リチャードソン、音楽はジョン・アディソンが各々担当。出演はロバート・レッドフォード、ジーン・ハックマン、ジェームズ・カーン、ショーン・コネリー、ライアン・オニール、ダーク・ボガード、エリオット・グールド、マイケル・ケイン、ハーディー・クリューガー、マクシミリアン・シェル、アンソニー・ホプキンス、エドワード・フォックス、ローレンス・オリヴィエ、リヴ・ウルマンなど。
    80
  • バリー・リンドン

    制作年: 1975
    18世紀後半のヨーロッパを舞台に、野望に燃える青年の立身出世と、晩年の悲惨な人生を描く。製作・監督・脚本はスタンリー・キューブリック、製作総指揮はヤン・ハーラン、共同製作はバーナード・ウィリアムス、原作はウィリアム・メークピース・サッカレー、撮影はジョン・オルコット、音楽編曲・指揮はレナード・ローゼンマン、美術はロイ・ウォルカー、衣裳デザインはウルラ=ブリッド・ジョダールンドとミレナ・カノネロが各々担当。出演はライアン・オニール、マリサ・ベレンソン、パトリック・マギー、ハーディー・クリューガー、スチーブン・ベルコフ、ガイ・ハミルトン、マリー・ケーン、ダイアナ・コーナー、マーレイ・メルヴィン、フランク・ミドルマス、アンドレ・モレル、アーサー・オサリバン、ゴッドフリー・クイグレー、レナード・ロシター、フィリップ・ストーン、レオン・ヴィタリ、マイケル・ホーダーン、ジョン・ビンドなど。
    60
  • 太陽にかける橋 ペーパー・タイガー

    制作年: 1975
    政情不安な東南アジアのある国で起こった日本大使の息子誘拐事件をめぐるサスペンス映画。製作はイアン・ロイド、監督は「モンテカルロ・ラリー」のケン・アナキン、脚本・原作はジャック・デイヴィス、撮影はジョン・カブレラ、音楽はロイ・バッドが各々担当。出演は三船敏郎、デイヴィッド・ニーヴン、安藤一人、高美似子、ハーディ・クリューガー、イレーネ・ツなど。
    60
  • ナイト・チャイルド

    制作年: 1972
    若い父親を持つ早熟な少年が、謎につつまれた母親の死因をさぐる。製作総指揮はオリヴァー・A・アンガー、製作はグラハム・ハリス、監督はジェームズ・ケリー、脚本はトレヴァー・プレストン、撮影はハリー・ワックスマンとルイス・カドラード、音楽はステルヴィオ・チプリアーニが各々担当。出演はマーク・レスター、ハーディ・クリューガー、ブリット・エクランド、ハリー・アンドリュース、リリー・パルマーなど。
  • SOS北極… 赤いテント

    制作年: 1970
    今世紀前半、世界を最も騒然とさせた“イタリア号遭難事件”を再現した七〇ミリ大作。製作は「誘惑されて棄てられて」のフランコ・クリスタルディ、監督は「怒りのキューバ」のミハイル・カラトーゾフ。脚本は「ナポリと女と泥棒たち」のエンニオ・デ・コンチーニとミハイル・カラトーゾフの共同執筆。撮影はレオニード・カラーシニコフがそれぞれ担当。出演は「遥か群衆を離れて」のピーター・フィンチ、「007は二度死ぬ」のショーン・コネリー、「サンタ・ビットリアの秘密」のハーディ・クリューガー、「アフリカ大空輸」のクラウディア・カルディナーレ、「わが命つきるとも」のポール・スコフィールド、「ナポリと女と泥棒たち」のマリオ・アドルフ、「テオレマ」のマッシモ・ジロッティ、ほかにエドワルド・マルゼヴィッチ、ルイジ・ヴァンヌッキなど。カラー、七〇ミリ。
  • ネレトバの戦い

    制作年: 1969
    ユーゴスラヴィアが国家的規模をもって製作した戦争映画。監督はユーゴスラヴィアのヴェリコ・ブライーチ、脚本はウーゴ・ピッロ、ラトコ・ジュロヴィッチ、ステファン・ブライーチとヴェリコ・ブライーチの共同執筆。撮影は、トミスラフ・ピンター、音楽はウラジミール・クラウス・ライテリッチ、出演は、ユーゴスラヴィアからバタ・ジボイノビッチ、ミレナ・ドラヴィッチ、ロイゼ・ローズマン、アメリカからユル・ブリンナー、オーソン・ウェルズ、イタリアからフランコ・ネロ、イギリスからアンソニー・ドーソン、ソビエトからセルゲイ・ボンダルチュク、ドイツからクルト・ユルゲンス、ハーディ・クリューガー、さらにユーゴスラヴィア出身のシルヴァ・コシナなど。イーストマンカラー、パナビジョン・七〇ミリ。
    60
  • ロザリオの悲しみ

    制作年: 1969
    殺人犯によって聖なる肉体を汚された尼僧の、数奇な運命を描いた実話映画。製作は「夜は盗みのために」のシルヴィオ・クレメンテッリ、監督はルキノ・ビスコンティの甥であるエリプランド・ビスコンティ。マリオ・マッツッケッリの原作を監督のビスコンティとジャムピエロ・ボーナが共同脚色。撮影は「エスカレーション」のルイジ・クヴェイレル、音楽は「シシリアン」のエンニオ・モリコーネがそれぞれ担当。出演は「0の決死圏」のアン・ヘイウッド、「グラン・プリ」のアントニオ・サバト、「サンタ・ビットリアの秘密」のハーディ・クリューガー、新人カルラ・グラヴィーナ、「狂った蜜蜂」のティーノ・カラーロ、「女性上位時代」のルイジ・ピスティリなど。
  • サンタ・ビットリアの秘密

    制作年: 1968
    街の唯一の財産である百万本のワインを、ドイツ軍の掠奪から守ろうとするサンタ・ビットリア住民の活躍をコメディ・タッチで描いた作品。監督・製作は「招かれざる客」のスタンリー・クレイマー。ロバート・クライトンの原作を、「招かれざる客」でオスカーを手にしたウィリアム・ローズが、ベン・マドウと共同脚色。撮影は「家族日誌」のジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽はアーネスト・ゴールド、特殊効果はダン・リーが担当。出演は「日曜日には鼠を殺せ」のアンソニー・クイン、「蛇皮の服を着た男」のアンナ・マニャーニ、「女と男と金」のヴィルナ・リージ、「ネレトバの戦い」のハーディー・クリューガー。他にバレンティナ・コルテーゼ、レナート・ラスチェル、ジャンカルロ・ジャンニーニなど。テクニカラー、パナビジョン。1968年作品。
  • 太陽のサレーヌ

    制作年: 1967
    「眼には眼を」の原作者ヴァエ・カッチャの原案をもとに、彼自身と「恋するガリア」の監督ジョルジュ・ロートネルが共同で脚本化し、ロートネルが監督した。撮影は「恋するガリア」のモーリス・フェルー、音楽は「女王陛下のダイナマイト」のベルナール・ジェラールが担当した。出演は「恋するガリア」のミレーユ・ダルク、「地獄の決死隊」のハーディ・クリューガー、モーリス・ビロー、「小間使の日記」のジョルジュ・ジェレ、ベナンティノ・ベナンティーニほか。
  • 飛べ!フェニックス

    制作年: 1966
    エルストン・トレバーの小説『フェニックス号飛行』を、「ふるえて眠れ」のスタッフ、ルーカス・ヘラーが脚色、ロバート・アルドリッチが製作・監督したサスペンス・ドラマ。撮影も「ふるえて眠れ」のジョセフ・バイロック、音楽はフランク・デヴォールが担当した。出演は「シェナンドー河」のジェームズ・スチュアート、「バタシの鬼軍曹」のリチャード・アッテンボロー、「ハタリ!」のハーディー・クリューガー、「ロード・ジム」のクリスチャン・マルカン、他にピーター・フィンチ、アーネスト・ボーグナイン、ダン・デュリエなど。
    70
  • ザ・スパイ(1966)

    制作年: 1966
    ポール・トマスの小説『ザ・スパイ』をロバート・ゲネットとラウール・J・レヴィが共同で脚色し、ラウール・J・レヴィが製作・監督したスパイ映画。撮影はラウール・クタール、音楽はセルジュ・ゲンズブールが担当。出演はこの作品を最後に世を去ったモンゴメリー・クリフト、ハーディ・クリューガー、ハンネス・メッセマー、マーシャーメリルほか。
  • 世界の歌

    制作年: 1965
  • 太陽が目にしみる(1965)

    制作年: 1965
    アンリ・フランソワ・レイの原作を、「恐怖の逢びき」のファン・アントニオ・バルデムが脚色・監督した生活詩。撮影はファボール・ポガニィ。出演は「トプカピ」のメリナ・メルクーリ、「ロリータ」のジェームズ・メイソンなど。イーストマンカラー・フランスコープ。
  • 恐喝(1964)

    制作年: 1964
    「さよならパリ」のジャン・バレールと「悪い女」のジャン・シャルル・タケラの共同脚本(台詞は「太陽は傷だらけ」のポール・ジェゴフ)をジャン・ヴァレールが監督した犯罪サスペンス。撮影は「いぬ」のニコラ・エイエ、音楽は「軽蔑」のジョルジュ・ドルリューが担当した。出演は「シベールの日曜日」のハーディ・クリューガー、「二十四時間の情事」のエマニュエル・リヴァ、「ビリディアナ」のフランシスコ・ラバルなど。製作は「雨のしのび逢い(1960)」のロジェ・ドゥベルマ。
  • シベールの日曜日

    制作年: 1962
    フランスの作家ベルナール・エシャスリオーの小説「ビル・ダブレの日曜日」を短編映画「微笑」のセルジュ・ブールギニョンとアントワーヌ・チュダルが脚色し、ブールギニョンが監督した記憶喪失症の青年と少女との純愛ドラマ。撮影は「生きる歓び」のアンリ・ドカエ、音楽は「アラビアのロレンス」のモーリス・ジャール。出演者は「ハタリ!」のハーディ・クリューガー、新人子役パトリシア・ゴッジ、「ラインの仮橋」のニコール・クールセル、ダニエル・イヴェルネルなど。この映画はアカデミー外国映画最優秀作品賞、ベニス映画祭特別賞、アメリカ・アート・シアター賞などを受賞した。黒白・フランスコープ。
  • 地獄の決死隊

    制作年: 1962
    ルネ・アバールの原作をミシェル・オーディアールがルネ・アバールとドニス・ド・ラ・パテリエールの協力を得て脚色し、ドキュメンタリー作家の経歴を持つドニス・ド・ラ・パテリエールが製作・監督した戦争映画で、六一年度フランス・シネマ大賞、六二年度ビクトワール賞を受賞した。撮影はマルセル・グリニョン、音楽はジョルジュ・ガルヴァランツが担当。出演は「フランス式十戒」のリノ・ヴァンチュラ、「飛べ!フェニックス」のハーディ・クリューガー、「アイドルを探せ」のシャルル・アズナヴールほか。黒白、ディアリスコープ。
  • ハタリ!

    制作年: 1961
    ハリー・カーニッツの原作をリー・ブラケットが脚色、「リオ・ブラボー」のハワード・ホークスが製作・監督した猛獣狩りのハンターを描く娯楽編。撮影も「リオ・ブラボー」のラッセル・ハーラン、音楽は「追跡(1962)」のヘンリー・マンシーニが担当。出演者は「リバティ・バランスを射った男」のジョン・ウェイン、「狙われた男」のハーディー・クリューガー、「血とバラ」のエルザ・マルティネリ、「気球船探検」のレッド・バトンズ、「太陽の誘惑」のジェラール・ブラン、新人ミシェル・ジラルドンなど。
    60
  • 狙われた男(1960)

    制作年: 1960
    英国の推理小説家リー・ハワードの『死の逢引』の映画化。脚色はベン・バーズマンとミラード・ランペル。ハリウッドで「対決の町」などを作って英国へ去ったジョゼフ・ロージーが監督した。撮影はクリストファー・チャリス、音楽はリチャード・ベネット。出演は「ひと夏の情事」のミシュリーヌ・プレール、「ジャングルの裸女」のハーディ・クリューガーのほか、スタンリー・ベイカー、ジョン・ヴァン・アイセンら。製作デイヴィッド・ドイッチェ。
  • 裏切り(1959)

    制作年: 1959
    イゴール・センツルグの原作を「撃墜王 アフリカの星」のヘルベルト・ライネッカーが脚色、同作品のアルフレッド・ワイデンマンが演出した恐怖犯罪ドラマ。撮影は「放課後の犯罪」のクルト・ハッセ、音楽は「迷路」のハンス・マルティン・マイエフスキーが担当した。主演は「シベールの日曜日」のハーディ・クリューガー、「青い波紋」のマルティン・ヘルト、「撃墜王 アフリカの星」のホルスト・フランク、ほかにイングリッド・ファン・ベルゲン、マリオ・アドルフなど。
  • パリの狐

    制作年: 1958
    ナチ占領下のパリを舞台にした諜報戦を描いた作品。「誰が祖国を売ったか!」のヘルベルト・ライネッカーのオリジナル・シナリオを「〇八/一五」シリーズのパウル・マイが監督し、ゲオルク・ブルックバウエルが撮影を、ハンス・マルティン・マウェスキーが音楽を担当している。出演は「大学は花ざかり」のハーディ・クリューガー、「命ある限り」のマリアンネ・コッホ、他にミシェル・オークレール、マルティン・ヘルト、パウル・ハルトマン等。
  • 大学は花ざかり

    制作年: 1958
    一九五二年以来英国で活躍しているウルフ・リラ監督の日本初登場作品。ドイツ人留学生の目を通して、英国の大学生活がユーモラスに描かれている。脚本をレスリー・ブリカッセとフレデリック・ラファエルが共同して書き、撮影は「SOSタイタニック -忘れえぬ夜-」のジェフリー・アンスワース。音楽をヒューバート・クリフォードが担当している。出演するのは「出口なき犯行」のハーディ・クリューガー、「恐怖の砂」のシルヴィア・シムズ、「風は知らない」のロナルド・ルイス、エリック・バーカー、マイルス・マレスン、ニュートン・ブリック等。製作ヴィヴィアン・A・コックス。ケンブリッジ大学にロケが行われた。
  • 脱走4万キロ

    制作年: 1957
    捕虜となった大尉が尋常ではない状況下から脱走した実話をもとに、アーサー・ランクがアクションの味付けを加え監督した作品。
  • 出口なき犯行

    制作年: 1957
    「戦場の叫び」の原作『子供と母親と将軍』を書いて名をあげたヘルベルト・ライネッカーの書下し脚本を、ヴェルナー・クリングラーが監督し、モール・V・ヒアミールが撮影監督した。音楽はヴェルナー・アイスブレナー。主演はマルティン・ヘルト、ハーディ・クリューガー、ナジャ・ティラー、ヘルガ・マルティンなどスタッフとともになじみのない人達が多いが、役柄にあった人達が選ばれている。製作者は、ハインツ・ヴィレッグとカルル・ミチュケ。
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