ジル・セント・ジョンの関連作品 / Related Work

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  • 電撃脱走 地獄のターゲット

    制作年: 1972
    殺人罪で服役中の男が妻の裏切りを知り、脱出を計って復讐に狂奔するサスペンス編。製作はバリー・クーリツク、監督はダグラス・ヒコックス、ローレンス・ヘンダーソンの原作をアレグサンダー・ジェイコブスが脚色。撮影はエドワード・スケイフ、音楽はスタンリー・マイヤーズ、編集はジョン・グレンが各々担当。出演はオリヴァー・リード、ジル・セント・ジョン、イアン・マクシェーン、エドワード・ウッドワードなど。日本語版監修は松野勝。メトロカラー・メトロスコープ
    60
  • 007/ダイヤモンドは永遠に

    制作年: 1971
    “ジェームズ・ボンド・シリーズ”の第7作。製作はハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ、監督は「007/ゴールドフィンガー」のガイ・ハミルトン、脚色はトム・マンキーウィッツ、撮影はテッド・ムーア、美術はビル・ケニー、音楽はジョン・バリー、編集はジョン・W・ホームズが各々担当。出演は再びボンド役にカムバックしたショーン・コネリー、ジル・セント・ジョン、ナタリーの妹ラナ・ウッド、チャールズ・グレイ、ブルース・キャボット、カントリー・ウエスタン歌手のジミー・ディーンなど。
    70
  • 一家8人逃亡す

    制作年: 1967
    アルバート・リューイン、バート・スタイラー、ボブ・フィッシャーとアーサー・マークス4人がシナリオを担当、「おフロの女王様」のジョージ・マーシャルが監督したコメディ。撮影はアラン・ステンスボルド、音楽はジョージ・ロマニスが担当している。出演者は「おフロの女王様」で初登場したテレビの人気コメディエンヌ、フィリス・ディラーとボブ・ホープが共演した2作目である。他に「さそり暗殺命令」のシャリー・イートン、「オスカー(1966)」のジル・セント・ジョン、ジョナサン・ウィンタースなど。製作はビル・ローレンス。
  • トニー・ローム殺しの追跡

    制作年: 1967
    マーヴィン・H・アルバートの小説『マイアミの傷害罪』を「ナイアガラ」のリチャード・ブリーンが脚色、「電撃フリント・アタック作戦」のゴードン・ダグラスが監督した探偵もの。撮影は「特攻大作戦」のジョセフ・バイロック、音楽はビリー・メイが担当した。出演は「クイーン・メリー号襲撃」のフランク・シナトラ、「殺しのエージェント」のジル・セント・ジョン、「恋とペテンと青空と」のスー・リオン、新星ジーナ・ローランズほか。なお、主題歌をナンシー・シナトラが歌っている。製作は「おしゃれスパイ危機連発」のアーロン・ローゼンバーグ。
  • 夜の誘惑(1967)

    制作年: 1967
    ハミルトン・モールスのストーリーをジェームズ・リーが脚色、TV界のロン・ウィンストンが監督した作品で、プロ・ゴルファーの世界を描いたもの。撮影はロイヤル・グリグス、音楽は「冷血」のクインシー・ジョーンズが担当した。出演は「動く標的」のロバート・ワグナー、「ラブド・ワン」のアンジャネット・カマー、「トニー・ローム殺しの追跡」ジル・セント・ジョン、「ボー・ジェスト(1966)」のガイ・ストックウェルほか。製作はディック・バーグ。
  • 王者の海賊

    制作年: 1967
    18世紀マダガスカル諸島を舞台に、海賊退治のため乗り込んだ英国海軍大尉の活躍を描くアクション。監督はドン・ワイズ。出演はダグ・マクルーア、ジル・セント・ジョンほか。
  • オスカー(1966)

    制作年: 1966
    「彼女は2挺拳銃」の監督リチャード・セイルの書いたベストセラー小説をハーラン・エリソン、ラッセル・ラウス、クラレンス・グリーンが共同で脚色し、「禁じられた家」のラッセル・ラウスが監督した39年の歴史をもつアカデミー賞の黄金像『オスカー』をめぐる様々な裏話を描いたもので、『オスカー』を題材とした映画は初めてである。撮影は「ハーロー」のジョセフ・ルッテンバーグ、音楽はパーシー・フェイスが担当。出演は「ジンギス・カン」のスティーブン・ボイド、「バンボーレ」のエルケ・ソマー、「サウンド・オブ・ミュージック」のエレノア・パーカー、「市民ケーン」のジョセフ・コットンほか。また女優衣裳デザインをこれまで7個のオスカーに輝くイーディス・ヘッドが担当している。製作総指揮はジョセフ・E・レヴィン、製作はクラレンス・グリーン。
  • 国際秘密結社

    制作年: 1966
    ジーン・カーニーの脚本を「テキサスの七人」のウィリアム・ヘイルが監督したアクション。撮影はバッド・サッカリー、音楽はラロ・シフリン。出演はロバート・ワグナー、ピーター・ローフォード、ジル・セント・ジョンほか。製作はジャック・レアード。
  • 殺しのエージェント

    制作年: 1966
    ジョン・ガードナーの同名小説をピーター・イェルダムが脚色、ジャック・カーディフが監督したスパイ・アクション。撮影はテッド・スケイフ、音楽はラロ・シフリンが担当した。出演は「マーメイド作戦」のロッド・テイラー、「悪のシンフォニー」のトレヴァー・ハワードのほか、ジル・セント・ジョン、デイヴィッド・トムリンソンなど。製作はジョン・ベニングトン。
  • 底抜けオットあぶない

    制作年: 1963
    製作は「棚ボタ作戦」のポール・ジョーンズ、監督は「女はそれを我慢できない」のフランク・タシュリン、撮影はW・ウォーレス・ケリー。出演者はルイスのほかに「ナイスガイ・ニューヨーク」のジル・セント・ジョン、「勝利者(1963)」のアグネス・ムーアヘッド、「アパートの鍵貸します」のレイ・ウォルストン、「ちびっこ天使」のジョン・マクギバーなど。
  • ナイスガイ ニューヨーク

    制作年: 1963
    原作はニール・サイモンのブロードウェイでヒットした舞台劇。TV出身のノーマン・レアがシナリオを担当、同じくTVで活躍しているバッド・ヨーキンが演出、この2人が「影なき狙撃者」のハワード・W・コッホと協力して撮影した。撮影はウィリアム・ダニエルス、音楽と歌曲にアカデミー賞チームのサミー・カーンとジミー・バン・ヒューゼンにシナトラのレコード会社プリーズ・レコードの音楽監督ネルソン・リドルが協力している。出演者には「秘密殺人計画書」のフランク・シナトラ、「都会のジャングル」のバーバラ・ラッシュ、「栄光への脱出」のリー・J・コッブ、ブロードウエイからモリー・ピコン、ファッションモデルのジル・セント・ジョンなどの他、ゲストスターにディーン・マーチン、“マクガイア・シスターズ”の1人で人気歌手のフィリス・マクガイア、TV「ボナンザ」のダン・ブロッカーなどが出演している。
  • 僕のベッドは花ざかり

    制作年: 1963
    製作・脚本をジャック・ローズ、「バターフィールド8」のダニエル・マンが監督したセックス・コメディ。撮影は「浮気の計算書」のジョゼフ・ルッテンバーグ、音楽はジョージ・ダニングが担当した。出演は「テキサスの四人」のディーン・マーティン、「ひとりぼっちのギャング」のエリザベス・モンゴメリー、「5月の7日間」のマーティン・バルサム、「ナイスガイ・ニューヨーク」のジル・セント・ジョン、「恋人のいる時間」のマーシャ・メリル、リチャード・コンテ、谷洋子、キャロル・バーネットほか。
  • ローマの哀愁

    制作年: 1962
    テネシー・ウィリアムズの「ストーン夫人のローマの春」ギャビン・ランバートが脚色し、新人ホセ・キンテーロが演出した映画で、撮影はハリー・ワックスマン、音楽はリチャード・アディンセルが担当。出演者は、「愛情は深い海の如く」のヴィヴィアン・リー、「草原の輝き」のウォーレン・ベイティ、ロッテ・レニア、ジル・セント・ジョンなど。ルイ・ド・ロシュモン製作。
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  • 夜は帰って来ない

    制作年: 1961
    F・スコット・フィッツジェラルドの「夜はやさし」の映画化で、脚色は「気まぐれバス」のアイヴァン・モファットが担当。監督は「悲愁(1959)」のヘンリー・キング、撮影は「白雪姫と道化もの」のレオン・シャムロイ、音楽は「夜を逃れて」のバーナード・ハーマンが担当。出演者は「武器よさらば」のジェニファー・ジョーンズ、「旅」のジェイソン・ロバーズ、ジョーン・フォンテイン、トム・イーウェル、チェザーレ・ダノヴァなど。ヘンリー・T・ヴァインスタイン製作。
  • 失われた世界(1960)

    制作年: 1960
    推理小説で有名なサー・アーサー・コナン・ドイルの空想科学小説の映画化。監督は「熱砂の戦い」のアーウィン・アレン、撮影はウィントン・C・ホック、音楽はポール・ソーテルとバート・シェフターが共同で担当。出演は「V1号作戦」のマイケル・レニー、ほかにジル・セント・ジョン、デイヴィッド・ヘディソン、クロード・レインズ、フェルナンド・ラマスら。製作アーウィン・アレン。
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