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フランク・ランジェラの関連作品 / Related Work
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インフェクション 感染
制作年: 2014生物兵器の使用により、終末を迎えようとする世界で、運命に抗うように生きる人々の姿を豪華キャストで描いたスリラー。出演は「ブラックホーク・ダウン」のジョシュ・ハートネット、「トランス」のロザリオ・ドーソン、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のフランク・ランジェラ、「きみに読む物語」のジーナ・ローランズ。 -
グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札
制作年: 2013ハリウッド女優からモナコ公妃となったグレース・ケリーが、夫のモナコ大公レーニエ3世と当時のフランス大統領シャルル・ド・ゴールとの間に起きた国家的危機に立ち向かう姿を描く伝記ドラマ。監督は「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のオリヴィエ・ダアン。出演は「ラビット・ホール」のニコール・キッドマン、「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のティム・ロス、「フロスト×ニクソン」のフランク・ランジェラ。70点 -
素敵な相棒 フランクじいさんとロボットヘルパー
制作年: 2012年老いた男がヘルパーとしてやってきた高性能ロボットと過ごすうちに活力を取り戻し、やがてとんでもないことを計画するハートフル・ドラマ。監督は本作が初長編作品となるジェイク・シュライヤー。「フロスト×ニクソン」「ドラキュラ」のフランク・ランジェラが年老いた元泥棒を、「告発のとき」「デッドマン・ウォーキング」のスーザン・サランドンが彼を見守る旧友を、彼のことを心配する子どもたちを「魔法にかけられて」のジェームズ・マースデンと「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのリヴ・タイラーが演じている。本作は第28回サンダンス映画祭において、科学的内容を持つ優れた作品に贈られるアルフレッド・P・スローン賞を受賞。70点 -
アンノウン(2011)
制作年: 2011「96時間」のリーアム・ニーソン主演で贈るサスペンス・アクション。旅先のベルリンで見ず知らずの男に自分の身分を奪われた男が、自分を取り戻すために謎を追う。共演は「イングロリアス・バスターズ」のダイアン・クルーガー、「ヒトラー 最期の12日間」のブルーノ・ガンツ。監督は「エスター」のジャウム・コレット=セラ。70点 -
ウォール・ストリート
制作年: 2010非情なマネーゲームの行方を描いた「ウォール街」の続編。監督は同じくオリバー・ストーンが担当、「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」のマイケル・ダグラスが23年ぶりにゲッコー役を演じる。そのほかの出演者は「トランスフォーマー リベンジ」のシャイア・ラブーフ、「ブッシュ」のジョシュ・ブローリン、「17歳の肖像」のキャリー・マリガンなど。73点 -
運命のボタン
制作年: 2009「私の中のあなた」のキャメロン・ディアス主演のサスペンス。ボタンを押せば他人の命と引き換えに大金が手に入るという装置に翻弄される夫婦の運命を描く。共演に「ヘアスプレー」のジェームズ・マースデン、「フロスト×ニクソン」のフランク・ランジェラ。デビュー作「ドニー・ダーゴ」が注目を集めたリチャード・ケリーが監督。50点 -
スーパーマン リターンズ
制作年: 2006クリストファー・リーブ主演による人気シリーズの続編。5年の時を経て地球に帰還したスーパーマンが仇敵レックス・ルーサーが企てる陰謀を阻止するヒーローアクション。リーブに代わってスーパーマンを演じるのは新人のブランドン・ラウス。共演は「ビヨンドtheシー」のケイト・ボスワース。監督は「ユージュアル・サスペクツ」や「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。60点 -
合衆国壊滅II 再襲来!M10.5
制作年: 2006迫力あるVFXが好評を博したディザスターパニック『合衆国壊滅/M10.5』の続編。アメリカ大陸が震災に見舞われる中、テキサスでは地割れが発生、その進路の先には原子力発電所が。軍と科学者が協力して地割れの方向を変える計画が急遽実行される。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・ラフィア 出演:ボー・ブリッジス/キム・デラニー/フランク・ランジェラ/カルロス・バーナード/メリッサ・スー・アンダースン -
グッドナイト&グッドラック
制作年: 2005赤狩りの暴挙に立ち向かった実在のニュースキャスター、エド・マローと若き記者たちの姿を描く社会派ドラマ。監督・共同脚本・出演は「コンフェッション」のジョージ・クルーニー。製作・共同脚本・出演は「エネミー・オブ・アメリカ」などの出演で知られるグラント・ヘスロヴ。撮影は「シリアナ」のロバート・エルスウィット。美術は「コンフェッション」「ザ・リング2」のジム・ビゼル。編集は「コンフェッション」「21グラム」のスティーヴン・ミリオン。衣裳は「シリアナ」のルイーズ・フログリー。出演は「ツイステッド」のデイヴィッド・ストラザーン、「愛の神、エロス」のロバート・ダウニー・Jr.、「エイプリルの七面鳥」のパトリシア・クラークソン、「ヒューマ ン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2」のレイ・ワイズ、「ロリータ」のフランク・ランジェラ、「めぐりあう時間たち」のジェフ・ダニエルズ、人気ジャズ・ヴォーカリストのダイアン・リーヴスほか。2005年ヴェネチア国際映画祭主演男優賞、脚本賞、国際批評家連盟賞、同年ナショナル・ボード・オブ・レヴュー作品賞、同年インディペンデント・スピリット賞撮影賞など多数受賞。60点 -
スウィート・ノベンバー
制作年: 20011ヵ月だけの切ない恋のゆくえを描いたラヴ・ストーリー。監督は「秘密の絆」のパット・オコナー。撮影は「エリン・ブロコビッチ」のエドワード・ラックマン。音楽は「ワンダーボーイズ」のクリストファー・ヤング。主題歌はエンヤの『オンリー・タイム』。美術は「アメリカン・ビューティ」のナオミ・ショーハン。編集は「薔薇の眠り」のアン・V・コーツ。出演は「リプレイスメント」のキアヌ・リーヴス、「ザ・ダイバー」のシャーリーズ・セロンほか。80点 -
しあわせの選択 stardom
制作年: 2000『みなさん、さようなら』のドゥニ・アルカン監督による、しあわせ探しをする少女のサクセスストーリー。カナダの田舎町の女子ホッケーチームに所属するティナは、ひょんなことから売れっ子のモデルになり華やかな生活を手に入れるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ドゥニ・アルカン 脚本:ダン・エイクロイド 出演:ジェシカ・パレ/フランク・ランジェラ/トーマス・ギブソン -
ロリータ(1999)
制作年: 1999中年の仏文学者が12歳の娘を愛するあまり義理の父となり、ふたりで放浪する様を描いたインモラルな愛のドラマ。原作はロリータ・コンプレックスという言葉を生んだウラディーミル・ナボコフの同名小説。62年にスタンリー・キューブリック監督、ピーター・セラーズ、スー・リオン主演による映画化に続く、2度めの映画化。米国では1年半の間公開が見送られていたが、98年秋に小規模公開された。監督は「危険な情事」「幸福の条件」のエイドリアン・ライン。脚本は『ザ・ニューヨーカー』や『ヴァニティ・フェア』誌で活躍するジャーナリストで、これが初の映画脚本となるスティーヴン・シフ。製作は「スターゲイト」のマリオ・カサールとジョエル・B・マイケルズ。撮影はハワード・アサートン。音楽は「Uターン」のエンニオ・モリコーネ。美術はジョン・ハットマン。編集はジュリー・モンローとデイヴィッド・ブレナー。衣裳は「プラクティカル・マジック」のジュディアナ・マコフスキー。出演は「仮面の男」のジェレミー・アイアンズ、これが映画デビューとなり、本作のあと「フェイス/オフ」に出演したドミニク・スウェイン(撮影時は15歳)、「疑惑の幻影」のメラニー・グリフィス、「エディー 勝利の天使」のフランク・ランジェラほか。 -
ナインスゲート
制作年: 1999悪魔の書を探すうちに暗黒世界に呑まれていく本の探偵の姿を描いたオカルト・サスペンス。監督・製作は「死と処女」のロマン・ポランスキー。脚本はアンリック・ユルビズー、ジョン・ブラウンジョン、ポランスキー。原作はアルトゥーロ・ペレス・レベルテの『呪のデュマ倶楽部』(集英社文庫刊)。撮影は「セブン」のダリウス・コンディ。音楽はヴォイチェック・キラール。出演は「スリーピー・ホロウ」のジョニー・デップ、ポランスキー夫人である「ヴァンドーム広場」のエマニュエル・セイナー、「ドラキュラ」(79)のフランク・ランジェラ、「自由な女神たち」のレナ・オリンほか。 -
スモール・ソルジャーズ
制作年: 1998軍事用のマイクロ・チップを搭載したアクション・フィギュアが、人間相手に大立ち回りを演じるファンタジー・コメディ。監督は「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」のジョー・ダンテ。製作総指揮は「ディープインパクト」のウォルター・F・パークス。脚本は『ボディ・チェンジャー』(V)のギャビン・スコット、「マウス・ハント」のアダム・リフキン、「マスク・オブ・ゾロ」のテッド・エリオットとテリー・ロッシオ。撮影は「陪審員」のジェミー・アンダーソン。音楽は「ザ・グリード」のジェリー・ゴールドスミス。出演は「ワグ・ザ・ドッグ ウワサの真相」のキルスティン・ダンスト、フィギュアの声優には「追跡者」のトミー・リー・ジョーンズほか豪華キャストが参加した。 -
エディー 勝利の天使
制作年: 1996ひょんなことから愛するNBA(プロ・バスケットボール)チーム、ニューヨーク・ニックスのコーチに就任した女性が、弱小チームを建て直すべく奮闘する姿を、涙と笑いも豊かに描いたスポーツ・コメディ。デンバー・ナゲッツのマーク・ジョンソン、シカゴ・ブルズのジョン・サリー、ボストン・セルティックのリック・フォックスら現役のNBAの一流プレーヤーたちが選手役を演じるほか、デニス・ロッドマン、ラリー・ジョンソンらスーパースターたちが特別出演し、彼ら現役選手49人が見せるゲームは本物の迫力。スティーヴ・ザカリアス、シェフ・ブハイ、ジョン・コノリー、デイウィッド・ルーカの原案を、彼らとエリック・チャンプネラ、キース・ミッチェルの6人で脚色。監督には「キャント・バイ・ミー・ラブ」「クイーンズ・ロジック 女の言い分・男の言い訳」のスティーヴ・ラッシュがあたった。製作はデイヴィッド・パーマットとマーク・バーグ、エグゼクティヴ・プロデューサーはザカリアス、ブハイ、ロン・ボズマン。撮影は「狼たちの午後」「ジャッカー」のヴィクター・ケンパー、美術はダン・デイヴィス、編集はリチャード・ハルシー、衣裳はモリー・マギニス。音楽は「パンサー」のスタンリー・クラークがスコアを書き、クーリオが歌う主題歌『イッツ・オール・ザ・ウエイ・ライフ』が試合のシーンを盛り上げる。主演は、実際にニックスの大ファンでもある「ムーンライト&ヴァレンチノ」のウーピー・ゴールドバーグ。共演は「カットスロート・アイランド」のフランク・ランジェラ、「ゲット・ショーティ」のデニス・ファリーナほか。 -
カットスロート・アイランド
制作年: 1995伝説の島に眠る財宝を巡り、大冒険を繰り広げる女海賊の活躍を描いた海洋アドベンチャー巨編。往年の海賊映画を現代に再生させた監督は「クリフハンガー」のレニー・ハーリン。製作はハーリン、「天使にラブソングを2」のローレンス・マーク、ジョエル・B・マイケルズ、ジェームズ・ゴーマンの共同、エグゼクティヴ・プロデューサーは「クリフハンガー」「ショーガール」のマリオ・カサール。マイケル・フロスト・ベックナー、ジェームズ・ゴーマン、ブルース・A・エヴァンス、レイノルド・ギデオンの原案を、ロバート・キングとマーク・ノーマンが脚色。撮影は「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」のピーター・レヴィ、音楽はジョン・デブニー、美術は「未来世紀ブラジル」「フック」のノーマン・ガーウッド、デジタル&視覚効果は「スターゲイト」のジェフリー・A・オクンがそれぞれ担当。主演は監督夫人でもある「愛に気づけば…」のジーナ・デイヴィスと、「ショート・カッツ」のマシュー・モディーン。共演は「ジュニア」のフランク・ランジェラほか。 -
ブレインスキャン
制作年: 1994謎のコンピュータ・ゲーム・ソフトの中に迷い込んだ少年が体験する恐怖を描いた、SFXホラー。監督は「ロックアップ」「アウト・フォー・ジャスティス」のジョン・フリン。ブライアン・オーウェンズの原案を、アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーが脚色、製作はマイケル・ロイ。撮影はフランソワ・プロタット、音楽は「ヘルバウンド 地獄のヒーロー5」のジョージ・S・クリントン。特殊メイクは「バットマン リターンズ」のスティーヴ・ジョンソンと彼の主宰する工房XFXが担当。主演は「ターミネーター2」「母の贈り物」のエドワード・ファーロング。共演は怪人トリックスター役に、舞台で活躍し、本作が映画デビューとなるT・ライダー・スミス、同じく映画初出演のエイミー・ハーグリーヴス、「ドラキュラ(1979)」のフランク・ランジェラ、「モンテネグロ」のジェイミー・マーシュほか。 -
ジュニア
制作年: 1994新薬開発のため自ら実験台となり、世界初の″妊夫″となった博士が巻き起こす騒動を描いたコメディ。監督アイヴァン・ライトマン、主演アーノルド・シュワルツェネッガー、ダニー・デヴィートの「ツインズ」のトリオが再結集。いかついシュワルツェネッガーが妊娠を契機に母性に目覚め、仕種や言動、さらには精神的にも女性らしくなるあたりの珍演が笑いを誘う。製作・監督は「デーヴ」など、コメディ映画のヒット作を次々と放つアイヴァン・ライトマン。脚本はクリス・コンラッドとケヴィン・ウェイドの共同。撮影は「ターミネーター」2部作や「デーヴ」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「プリティ・ウーマン」「わかれ路(1994)」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「シングルス」のスティーブン・J・ラインウィーヴァー、衣装は2度のアカデミー賞を受賞した「ペリカン文書」のアルバート・ウォルスキー、編集と製作補は「デーヴ」のシェルドン・カーンがそれぞれ担当。共演は「ハワーズ・エンド」「父の祈りを」と出演作が相次ぐエマ・トンプソン、「キンダガートン・コップ」のパメラ・リードら。80点 -
デーヴ
制作年: 1993大統領とそっくりな容姿を持つ男が、心ならずも大統領の影武者を演じ続ける羽目になる姿を描くハート・ウォーミング・コメディ。監督・製作は「キンダガートン・コップ」のアイヴァン・ライトマン、共同製作は「ラジオ・フライヤー」のローレン・シューラー=ドナー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ベートーベン」の製作チーム、ジョーは「ベートーベン」の製作チーム、ジョー・メジャックとマイケル・C・グロス、脚本は「ビッグ」のゲイリー・ロス、撮影は「天使にラブ・ソングを」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「フォーリング・ダウン」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。主演は「わが街」のケヴィン・クライン、「エイリアン3」のシガニー・ウィーヴァー。他に「ボディ」のフランク・ランジェラ、「チャーリー」のケヴィン・ダン、「イントルーダー 怒りの翼」のヴィング・レイムス、「スニーカーズ」のベン・キングスレイ、「ベートーベン」のチャールズ・グローディンらが共演。また、実在の米国国会議員たらやワシントンのマスコミのメンバーが大挙して特別出演している。100点 -
1492 コロンブス
制作年: 1992アメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスの半生を描く。大陸発見500年を記念したフランス、スペイン両国の文化省後援作品で、監督は「テルマ&ルイーズ」のリドリー・スコット、製作はスコットと「ボヴァリー夫人」のアラン・ゴールドマン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「テルマ&ルイーズ」のミミ・ポーク・ソテラと「ミッション」のイエン・スミス、脚本はロザリン・ボッシュ、撮影は「テルマ&ルイーズ」のエイドリアン・ビドル、音楽は「南極物語」のヴァンゲリスが担当。 -
マスターズ 超空の霸者
制作年: 1987悪に立ち向かう全宇宙の勇者の活躍を描くSFアクション。製作はメナハム・ゴーランとヨーラン・グローブス、監督はゲイリー・ゴダード。デヴィッド・オデルの原作を基に、脚本はオデルとスティーブン・トーキンの共同、撮影はハヴァニア・ビーア、音楽はビル・コンティが担当。出演はドルフ・ラングレンほか。 -
スフィンクス
制作年: 1980古代エジプトのセティ一世の墓所をめぐって、1人の女性考古学者が財宝を狙うブラック・マーケットの陰謀等に捲き込まれながらもその謎を解明していく姿を描くサスペンス映画。製作総指揮・監督は「パピヨン」のフランクリン・J・シャフナー、製作はスタンリー・オトゥール。「コーマ」のロビン・クックの原作を基にジョン・バイラムが脚色。撮影はアーネスト・デイ、音楽はマイケル・J・ルイス、編集はロバート・スウィンクとマイケル・F・アンダーソン、製作デザインはテレンス・マーシュ、美術はギル・パレンドーが各々担当。出演はレスリー・アン・ダウン、フランク・ランジェラ、モーリス・ロネ、ジョン・ギールグッド、ヴィック・タブリアン、マーティン・ベンソン、ジョン・レイス・デービス、ベルーズ・ヴォスーギなど。 -
ドラキュラ(1979)
制作年: 1979渡英した吸血鬼ドラキュラ伯爵と、イギリス娘との愛を描くロマンチック・スリラー。製作総指揮はマーヴィン・E・ミリッシュ、製作はウォルター・ミリッシュ、監督は「サタデー・ナイト・フィーバー」のジョン・バダム。ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」を戯曲化したハミルトン・ディーンとジョン・ボルダーストンの芝居に基づいてW・D・リクターが脚色。撮影はギルバート・テイラー、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、編集はジョン・ブルーム、製作デザインはピーター・マートン、美術はブライアン・アクランド・スノウ、特殊視覚効果はアルバート・ウィトロック、美装はピーター・マートン、ヴィジュアル顧問はモーリス・ピンダーが各々担当。出演はフランク・ランジェラ、ローレンス・オリヴィエ、ドナルド・プレザンス、ケイト・ネリガン、トレヴァー・イブ、ジャン・フランシス、トニー・ヘイガースなど。60点 -
サンタマリア特命隊
制作年: 1972武力革命が猛威を振う1920年代のメキシコを舞台に、罪のない住民のために立ち上がった3人の男の活躍を描く。製作はピーター・カッツ、ウィリアム・S・ジルモア・ジュニア、監督・脚本は「ソルジャー・ブルー」のラルフ・ネルソン、原作はジェームズ・グレアムの「神の怒り」と、アリエル・ラミレスの「ミサ・クリオラ」(抜粋)、撮影はアレックス・フィリップス・ジュニア、音楽はラロ・シフリン、編集はJ・テリー・ウィリアムス、リチャード・ブラッケン、アルバート・ウィルソンの3人。出演はロバート・ミッチャム、フランク・ランジェラ、リタ・ヘイワース、ジョン・コリコス、ヴィクター・ブオノ、ケン・ハッチソン、ポーラ・プリチェット、グレゴリー・シェラ、フランク・ラミレスなど。 -
パリは霧にぬれて
制作年: 1971現代の高度に発達した産業社会の緊張によって生み出される不安と恐怖に苛まれ疲弊する現代人の心理状態を描出するサスペンス・ドラマ。製作はロベール・ドルフマン、監督は「雨の訪問者」のルネ・クレマン、アーサー・カバノーの小説『子供たちがいなくなった』をクレマンと「黒衣の花嫁」のダニエル・ブーランジェが共同脚色、シナリオはシドニー・ブックマンとエリナー・ペリーの共同、撮影はアンドレア・ヴァインディング、音楽はジルベール・ベコーが各々担当。出演は「小さな巨人」のフェイ・ダナウェイ、「わが愛は消え去りて」のフランク・ランジェラ、「哀愁の花びら」のバーバラ・パーキンス、カレン・ブランゲルノン、レイモン・ジェローム、モーリス・ロネなど。72点
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