- キネマ旬報WEB トップ
- スコット・ブラディ
スコット・ブラディの関連作品 / Related Work
1-19件表示/全19件
-
グレムリン
制作年: 1984クリスマス・プレゼントのペットが異常繁殖して町中が大混乱になるというデザスター・コメディ。製作はマイケル・フィネル。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ。監督は「トワイライトゾーン」第三話のジョー・ダンテ。脚本は「俺達の明日」のクリス・コロンバス、撮影はダンテ作品常連のジョン・ホラ、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。グレムリン創造はクリス・ウェイラス、特殊効果監修はボブ・マクドナルド・シニア。出演はザック・ギャリガン、フィービー・ケイツ、ホイト・アクストン、フランセス・リー・マッケインなど。80点 -
チャイナ・シンドローム
制作年: 1979テレビ局の女性キャスターが、原子力発電所を取材中に原子炉事故を目撃したことを発端とする、明日にも起こりうる悪夢を描くサスペンス・アクション映画。製作総指揮はブルース・ギルバート、製作はマイケル・ダグラス、監督は「ペーパー・チェイス」のジョームズ・プリッジズ、脚本はマイク・グレイ、T・S・クック、ジェームズ・ブリッジズ、撮影はジェームズ・クレイブ、音楽はスティーブン・ビショップ、編集はデイヴィッド・ローリンズが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ジャック・レモン、マイケル・ダグラス、スコット・ブラディ、ジェームズ・ハンプトン、ピーター・ドーナット、ウィルフォード・プリムリー、リチャード・ハード、ダニエル・バルデス、スタン・ボーマン、ジェームズ・カレン、ドナルド・ホットンなど。70点 -
バンクジャック
制作年: 1971警戒厳重な大銀行の金庫から巨額の札束を盗みだす男と女を描くサスペンス編。製作はM・J・フランコヴィッチ、監督・脚本はリチャード・ブルックス、撮影はペトラス・シュロンプ、音楽はクインシー・ジョーンズ、編集はジョージ・グレンヴィルが各々担当。出演はウォーレン・ベイティ、ゴールディ・ホーン、ゲルト・フレーベ、ロバート・ウェバー、スコット・ブラディなど。90点 -
ナイトメアーワックス 蝋人形は生きていた
制作年: 1969B級映画の帝王、キャメロン・ミッチェル主演によるホラー。映画俳優にそっくりな蝋人形が並んでいる蝋人形館。今日もまた、経営者・ヴィンズによる恐怖の所業が始まろうとしていた…。監督は『デビルズ・トラップ~』のバッド・タウンゼント。【スタッフ&キャスト】監督:バッド・タウンゼント 製作:ハーバード・スサン 脚本:レックス・カールトン 撮影:グレン・スミス 出演:キャメロン・ミッチェル/アン・ヘルム/スコット・ブラディ/ベリー・クルーガー -
タイム・トラベラーズ2 タイム・トラベル
制作年: 1967『ナチス・クローン』のデヴィッド・L・ヒューイット監督によるSF映画。時空ビジョン装置を研究してきたラボが突然閉鎖を命じられる。研究存続のため、出資者を集め成果を披露するが、装置が暴走し、ラボごと5千年後の地球にタイムスリップしてしまう。【スタッフ&キャスト】監督・製作:デヴィッド・L・ヒューイット 製作:レイ・ドーン 脚本:デヴィッド・プレンティス 出演:スコット・ブラディ/ジジ・ペルー/アンソニー・アイズリー/エイブラハム・ソファー/ライル・ワグナー -
大襲撃(1957)
制作年: 1957「群盗の宿」「テキサスから来た男」などを過去に作っているカート・ニューマンが監督した西部劇である。モーリス・ジェラティとミルトン・クリムス共同の書き下ろしシナリオによる。白人画家とインディアンの娘の結びつきを中心とするアクション・ドラマが展開される。撮影はカール・ストラッス。音楽をエドワード・L・アルパーソン・ジュニアが担当している。出演するのは「烙印なき男」のスコット・ブラディ、「夜の人々(1954)」のリタ・ガムの他、ロリー・ネルソン、ネヴィル・ブランド、アリソン・ヘイズ、テッド・デ・コルシア、ライス・ウィリアムズ、メイ・クラークら。製作はエドワード・L・アルパーソン・ジュニア。 -
紳士はブルーネット娘と結婚する
制作年: 1955「紳士は金髪がお好き(1928)」の作家アニタ・ルウスの「しかし紳士はブルーネットと結婚をする」を「フランス航路」のリチャード・セイルとメアリ・ルース夫妻が脚色し「彼女は二挺拳銃」のリチャード・セイルが監督、「二つの世界の男」のデズモンド・ディキンソンが撮影を担当。音楽はハーバート・スペンサーとアール・ヘイゲンである。作中の歌は『紳士はブルーネット娘と結婚する』(作曲ハーバード・スペンサーとアール・ヘイゲン、作詞リチャード・セイル)『あなた、あなたは私を夢中にする』(作曲、作詞ウォルター・ドナルドスン)『私のおかしなヴァレンタイン』(作曲リチャード・ロジャース、作詞ロレンツ・ハート)『私は五ドル持ってる』(作曲リチャード・ロジャース、作詞ロレンツ・ハート)『失礼じゃないの』(作曲トーマス“ファッツ”ウォラーとハリー・ブルックス、作詞アンディ・ラザフ)『アナベラ・リー嬢』(作曲、作詞シドニー・クレアとリュウ・ポルラック)『ダディ、ダイヤモンドの指環がほしい』(作曲、作詞ボブ・トループ)『私はあなたに愛されたい』(作曲ハーバート・ストットハートとハリー・ルビー、作詞バート・カルマー)『ジョーンズ嬢にあったかね?』(作曲リチャード・ドッジャー、作詞ロレンツ・ハート)の9曲である。主なる出演者は「海底の黄金」のジェーン・ラッセル、「人生模様」のジーン・クレイン、「アンドロクレスと獅子」のアラン・ヤング、「大砂塵」のスコット・ブラディ、「捕われた心」のガイ・ミドルトン、「完全なる良人」のエリック・ポールマンとデレク・シドニー、「地中海夫人」のファーディー・メインなど。製作はリチャード・セイル(脚本も担当)とロバート・ウォーターフィールドにメリイ・ルウス(脚本も担当)が加わり、製作総指揮は「三人の狙撃者」のロバート・バスラーが当たる1955年作品。 -
夜歩く男
制作年: 1948ロス・アンゼルス警察の犯罪記録に基づき、知能犯を追う警察の活動をセミ・ドキュメンタリー風に描いた活劇で、「高原の白馬」のブライアン・フォイの独立プロ1948年作品。製作はロバート・T・ケーンで、クレーン・ウィルバー(「キャニオン・シティ」)とジョン・C・ヒギンス(「Tメン」)の共同オリジナル脚本を、ハリウッド古参アルフレッド・ワーカー(「魔城脱走記」)が監督した。撮影はジョン・アルトン(「巴里のアメリカ人」)、音楽はレオニード・ラーブの担当。主演は劇壇出身のリチャード・ベースハート(「ロザンナ・マッコイ」)とスコット・ブラディ(「キャニオン・シティ」未輸入)で以下ロイ・ロバーツ、ウィット・ビッセル、ジム・カードウェルらが助演。
1-19件表示/全19件