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那須真知子の関連作品 / Related Work
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歌舞伎町はいすくーる
制作年: 2013新宿歌舞伎町のど真ん中にある定時制高校に入学した不動産屋社長と奇妙なクラスメイトたちが繰り広げる騒動を描くアクション特撮映画。監督は「赦免花」の軽部進一。出演は、塩谷瞬、片岡愛之助、川野太郎、千葉真一ほか。0点 -
実録外伝 武闘派黒社会
制作年: 1999数奇な運命の糸で結ばれた、黒社会に生きる人間たちの生き様を描いたバイオレンス・アクション。監督は「ろくでなしBULES」の那須裕之。脚本は「わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語」の那須真知子。撮影を「ろくでなしBLUES」の森勝が担当している。主演は「惚れたらあかん 代紋の掟」の的場浩司。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語
制作年: 1996作家・宮沢賢治の半生を描いた伝記ドラマ。監督は「緊急呼出し エマージェンシー・コール」の大森一樹。脚本を「地獄堂霊界通信」の那須真知子、撮影を「極道の妻たち 危険な賭け」の木村大作が担当している。主役の賢治にふんしたのは「きけ、わだつみの声(1995)」の緒形直人。共演は、今作でキネマ旬報助演男優賞をはじめ各映画賞を多数受賞した渡哲也、「虹の橋」の水野真紀、「渚のシンドバッド」の袴田吉彦、「GONIN2」の椎名桔平ほか。宮沢賢治の童話世界のイメージをスクリーンに再現するため、CGやアニメーションを合成した豊かな映像が展開されるファンタスティックな作品に仕上がっている。宮沢賢治生誕100年記念。 -
代打教師 秋葉、真剣です!
制作年: 1991とある私立高校に代打教師として就任した破天荒教師の姿を痛快に描く青春学園ドラマ。M・A・T(作)、早坂よしゆき(画)の同名コミックの映画化で、脚本は「新・極道の妻たち」の那須真知子が執筆。監督は「右曲がりのダンディー」の那須博之。撮影は同作の森勝がそれぞれ担当。 -
右曲がりのダンディー
制作年: 1989仕事も遊びもバリバリのエリート・ビジネスマンの生活をコミカルなタッチで描く。末松正博原作の同名漫画の映画化で、脚本は「桜の樹の下で」の那須真知子が執筆。監督は「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇」の那須博之、撮影は同作の森勝がそれぞれ担当。主題歌は、Koji Tamaki(「I'm Dandy」)。 -
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭
制作年: 1988中間徹の愛徳高校と前川新吾の北高との仁義なき戦いを描く。「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズの第5弾。きうちかずひろ原作の同名漫画の映画化で、脚本は「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲」の那須真知子が執筆。監督は同作の那須博之。撮影も同作の森勝がそれぞれ担当。80点 -
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇
制作年: 1988喧嘩にあけくれる高校生達の青春を描く。「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズの第6弾。きうちかずひろの同名漫画の映画化で、脚本は「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭」の那須真知子が執筆。監督は同作の那須博之、撮影は同作の森勝がそれぞれ担当。80点 -
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲
制作年: 1987ツッパリの高校生コンビ、トオルとヒロシが敵対するツッパリ相手に大喧嘩する「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズの第四作。『ヤングマガジン』連載中のきうちかずひろ原作の同名漫画の映画化で、脚本は「別れぬ理由」の那須真知子が執筆。監督は「新宿純愛物語」の那須博之、撮影は「シャコタン・ブギ」の森勝がそれぞれ担当。90点 -
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲
制作年: 1987トオルとヒロシのツッパリコンビが敵対する番長、無期停学組を相手に大暴れする「ビー・バップ・ハイスクール」の第三作目。『ヤングマガジン』に連載中のきうちかずひろ原作の同名漫画の映画化で、脚本は「化身(1986)」の那須真知子、監督は「紳士同盟」の那須博之、撮影は同作の森勝がそれぞれ迫当。90点 -
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌
制作年: 1986愛徳高校の二人のツッパリ・アイドル、ヒロシとトオルが、敵対する城東工業の番長たちと闘う、昨年公開された「ビー・バップ・ハイスクール」の第二弾。『ヤングマガジン』連載中のきうちかずひろ原作の同名漫画の映画化で、脚本は前作の那須真知子、監督も前作の那須博之、撮影は「蕾の眺め」の森勝がそれぞれ担当。主題歌は、中山美穂(「JINGI・愛してもらいます」)。90点 -
ビー・バップ・ハイスクール(1985)
制作年: 1985二人の男子高校生のツッパリの学園生活と恋を描く。きうちかずひろ原作の同名漫画の映画化で、脚本は「早春物語」の那須真知子、監督は「ヴァージンなんか怖くない」の那須博之、撮影は「(金)(ビ)の金魂巻」の森勝がそれぞれ担当。主題歌は、中山美穂(「Be Bop High School」)。60点 -
ワイセツ家族 母と娘
制作年: 1982やもめ暮しをする初老の男と、その財産を狙う母娘の姿を描く。脚本は「オン・ザ・ロード」の那須真知子、監督はこの作品がデビュー作となる那須博之、撮影は「ズームアップ 聖子の太股」の杉本一海がそれぞれ担当。 -
オン・ザ・ロード(1982)
制作年: 1982白バイの青年警官と、過って彼に怪我を負わされた女との憎しみから愛に変る関係を描く。脚本は「女教師のめざめ」の那須真知子、ピンク映画の監督として80本以上の作品を手がけ、これで一般映画の監督としてもデビューする和泉聖治、藤中秀紀の共同執筆、撮影は「限りなく透明に近いブルー」の赤川修也がそれぞれ担当。 -
若妻官能クラブ 絶頂遊戯
制作年: 1980過去の失敗にコリて、慎重に相手を選んで三度目の結婚をした男と新妻の浮気ゲームを軽妙なタッチで描く。四十一本の作品を監督した林功のプロデューサー転向第一回作品で、脚本は「泉大八の女子大生の金曜日」の那須真知子、監督は「団地妻 肉欲の陶酔」の伊藤秀裕、撮影は「ズームイン 暴行団地」森勝がそれぞれ担当。 -
泉大八の女子大生の金曜日
制作年: 1979女子大生の天真欄漫なセックスライフをさわやかなラブロマンスにのせて描く。泉大八の原作をもとに、脚本は「高校エマニエル 濡れた土曜日」の那須真知子、監督は「時には娼婦のように」の小沼勝、撮影は「修道女 濡れ縄ざんげ」の水野尾信正がそれぞれ担当。 -
高校エマニエル 濡れた土曜日
制作年: 1978剣道に打ち込む女子高生の憧憬と幻滅を大人の欲望に絡ませて描く。脚本は「襲られる」の那須真知子と「人妻集団暴行致死事件」の佐治乾の共同執筆、監督はこの作品が監督昇進第一作の斉藤信幸、撮影は「人妻集団暴行致死事件」の森勝がそれぞれ担当。 -
横須賀男狩り 少女・悦楽
制作年: 1977一度ならず二度までも襲いくるった悪魔。夫の前で妻を犯し、その妻の妹が、身を呈してその悪魔に迫る。港、基地の街・横須賀を舞台に不定形な青春の有り様を描く。脚本・監督は「裸足のブルージン」の藤田敏八、撮影は「サチコの幸」の安藤庄平がそれぞれ担当。
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