宮井えりなの関連作品 / Related Work

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  • スローなブギにしてくれ

    制作年: 1981
    ふとしたことからめぐり合った二人の男と一人の女の奇妙な生活を描く。片岡義男の同名の小説を映画化したもので脚本は「バージンブルース」の内田栄一、監督は「天使を誘惑」の藤田敏八、撮影は「泥の河」の安藤庄平がそれぞれ担当。
    80
  • 宇能鴻一郎の修道院附属女子寮

    制作年: 1981
    父親にボーイフレンドと別れさすために男子禁制の女子寮に入れられた女子大生と寮生たちの騒動を描くコメディポルノ。宇能鶴一郎の原作の映画化で、脚本は「朝はダメよ!」の竹山洋、監督は「団鬼六 薔薇地獄」の西村昭五郎、撮影は野田悌男がそれぞれ担当。
  • セックスハンター 性狩人

    制作年: 1980
    将来を約束されたプリマ・バレリーナが、元プリマドンナの仕組んだ罠で肉欲に狂う女に調教されていくまでを描く。ダーティ松本の劇画の映画化で脚本は「トラック野郎 熱風5000キロ」の掛札昌裕、監督は「スケバンマフィア 肉刑」の池田敏春、撮影は「単身赴任 新妻の秘密」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の貝くらべ

    制作年: 1980
    若いお茶のお師匠さんに礼儀作法を仕込んでもらいに来た女子大生の繰り広げるピンクコメディ。脚本は「宇能鴻一郎のホテルメイド日記」の中野顕彰、監督は「おさな妻(1980)」の白鳥信一、撮影は「背徳夫人の欲情」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 女子大生 快楽 あやめ寮

    制作年: 1980
    女子大寮を舞台にくり拡げられる騒動を描くピンクコメディ。脚本は「暴行儀式」の荒井晴彦と奥出哲雄の共同執筆、監督は「昭和エロチカ 薔薇の貴婦人」の藤井克彦、撮影は「レイプハンター 狙われた女」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • ズームイン 暴行団地

    制作年: 1980
    団地に出没し、次々と主婦を襲う暴行魔を描く。脚本は「ズームアップ 暴行現場」の桂千穂、監督はこの作品がデビュー作となる黒沢直輔、撮影は「暴行儀式」の森勝がそれぞれ担当。
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  • 昭和エロチカ 薔薇の貴婦人

    制作年: 1980
    昭和初期、山奥の別荘で暮らす、子爵夫妻の淫れた生活を描く。脚本は「ホールインラブ 草むらの欲情」の宮下教雄、監督は「団鬼六 花嫁人形」の藤井克彦、撮影は「桃子夫人の冒険」の安藤庄平がそれぞれ担当。
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  • 愛欲の標的

    制作年: 1979
    心臓発作に苦しむ夫を愛人と組んで完全犯罪で殺害し、残された莫大な遺産をめぐっての愛と裏切りを描くサスペンス。脚本は「ズームアップ 暴行現場」の桂千穂、監督は「天使のはらわた 名美」の田中登、撮影は「エロス学園 発情時代」の水野尾信正が担当。
  • 赤塚不二夫のギャグ・ポルノ 気分を出してもう一度

    制作年: 1979
    一組の離婚した夫婦がセックスを楽しもうとして繰り広げるギャグポルノ。原案は赤塚不二夫、脚本は高平哲郎と山田勉の共同執筆、監督は「愛染恭子の未亡人下宿」の山本晋也、撮影は鈴木史郎がそれぞれ担当。
  • 女教師 汚れた噂

    制作年: 1979
    自分を育ててくれた叔母の“淫乱”な血が自分の身体にも流れていると思い悩む女教師を描く。脚本は「団鬼六 縄化粧」のいどあきお、監督は「ひと夏の関係」の加藤彰、撮影は「宇能鴻一郎の濡れて開く」の森勝がそれぞれ担当。
  • 凌辱<こます>

    制作年: 1979
    麻雀のプロで関東一と言われる男にかつて煮え湯を飲まされたことのある女が、もう一人の雀士と組んで、仇を打つまでを描く。脚本は蘇武道夫、監督は「川上宗薫・原作 白いふくらみ」の白井伸明、撮影は「禁じられた体験」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 団地妻 狙われた寝室

    制作年: 1979
    種々雑多な人々の住む団地を舞台に、エリートサラリーマン夫婦とその家庭を脅す一人の男を描くお馴染みの団地妻シリーズ。脚本は三井優、監督は「透明人間 犯せ!」の林功、撮影は「禁じられた体験」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • ホワイトラブ

    制作年: 1979
    スペイン語を習うスタイリストの女と、スペイン語講師との愛を描く。山口百恵、三浦友和共演十作を記念して、オリジナル・ストーリーを一般公募し、選ばれた中川美知子の原案をもとに、脚本は「もっとしなやかにもっとしたたかに」の小林竜雄と「帰らざる日々」の藤田敏八の共同執筆、監督は「ピンク・レディーの活動大写真」の小谷承靖、撮影は「炎の舞」の萩原憲治がそれぞれ担当している。
  • 宇能鴻一郎の女体育教師

    制作年: 1979
    女子体育短大を卒業したばかりの女体育教師のまきおこす珍騒動を描く。原作は宇能鴻一郎、脚本は「金田一耕助の冒険」の中野顕彰、監督は「桃尻娘 ラブアタック」の小原宏裕、撮影は「もっとしなやかにもっとしたたかに」の前田米造がそれぞれ担当。
  • ズームアップ 暴行現場

    制作年: 1979
    工場跡に夜毎出没する暴漢魔と、そこで逢瀬を重ねる男女たちを描く。脚本は「希望ヶ丘夫婦戦争」の桂千穂、監督は「宇能鴻一郎の女体育教師」の小原宏裕、撮影も同作の前田米造がそれぞれ担当。
  • 東京エロス千夜一夜

    制作年: 1979
    欲求不満に悩む予備校生が夢想する“千夜一夜物語”の世界を描く。脚本は「潮吹き海女」の大工原正泰、監督は「団鬼六 縄と肌」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • ホールインラブ 草むらの欲情

    制作年: 1979
    覚醒剤常習容疑でゴルフ界を追放になり、ハスラーとして生きる女子プロゴルファーを描く。脚本は宮下教雄、監督は「エロス学園 発情時代」の林功、撮影は米田実がそれぞれ担当。
  • 私は犯されたい

    制作年: 1978
    性に目覚める十七歳の少女が、野獣と化した男たちに襲われる。脚本は「中山あい子未亡人学校より 濡れて泣く」の鹿水晶子、監督は「昼下りの情事 すすり泣き」の白鳥信一、撮影も同作の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 20歳の性白書 のけぞる

    制作年: 1978
    雑誌のペンパル・コーナーを利用して女性を強姦し、遂には殺人事件にまで発展した実話をもとに、現代を翻弄する性の実態を描く。脚本は「夜這い海女」の池田正一、監督は「エロス学園 感度ばつぐん」の蔵原惟二、撮影は「団地妻 犯された肌」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 襲え!

    制作年: 1978
    公害病で両親を亡くした女性が、公害企業に復讐をはたしながらも悲惨な結末を迎える。脚本は斎藤憐 と斉藤信幸の共同執筆、監督は「卒業五分前 群姦(リンチ)」の沢田幸弘、撮影は「出張トルコ また行きます」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 課外授業 熟れはじめ

    制作年: 1978
    思春期に揺れ動く女子高生の女心と、性の体験を描く。脚本は「本番 ほんばん」の熊谷禄朗、監督は「私は犯されたい」の白鳥信一、撮影も同作の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の看護婦寮

    制作年: 1978
    男子禁制をきびしくまもる看護婦寮で繰り広げられる狂態、痴態を描く宇能鴻一郎の原作の映画化。脚本は「金曜日の寝室」の桂千穂、監督は「黒薔薇夫人」の西村昭五郎、撮影は「襲え!」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 時には娼婦のように

    制作年: 1978
    なかにし礼のヒット曲「時には娼婦のように」のメロディーをバックにすれ違う愛の姿を描く。脚本はなかにし礼、監督は「金曜日の寝室」の小沼勝、撮影も同作の前田米造がそれぞれ担当。
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  • おんな刑務所

    制作年: 1978
    男の裏切りにあい、刑務所に入った女が、自分と同じような道をたどる女を助けることで、新たに人生をやりなおそうとする姿を描く。脚本は「金曜日の寝室」の桂千穂、監督は「(秘)肉体調教師」の白井伸明、撮影は「20歳の性白書 のけぞる」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • ピンクサロン 好色五人女

    制作年: 1978
    ストリッパー、人妻などの女達がピンクサロンのホステスとなり、転落していく姿を描く、井原西鶴の「好色五人女」をもとに映画化したもの。脚本は「オリオンの殺意より 情事の方程式」のいどあきお、監督は「人妻集団暴行致死事件」の田中登、撮影も同作の森勝がそれぞれ担当している。
  • 透明人間 犯せ!

    制作年: 1978
    透明になる薬を発明した大学の研究室に勤める男が次次と女性を犯していくピンク・コメディ。脚本は「おんな刑務所」の桂千穂、監督は「ハワイアン・ラブ 危険なハネムーン」の林功、撮影は「おんな刑務所」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 悶絶!!どんでん返し

    制作年: 1977
    第二回ロマン・ポルノシナリオ募集の入選作『あづき色の黄昏』の映画化。東大出のエリートが実はオカマという発想を基にくりひろげられる、さまざまな人間模様をユーモラスに描く。脚本は熊谷禄朗、監督は「濡れた欲情 ひらけ!チューリップ」の神代辰巳、撮影は「性処女 ひと夏の経験」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • 16歳・妖精の部屋

    制作年: 1977
    十六歳の少女が性に目ざめ、美しく成長していく姿を描く。脚本は「襲られる」の加藤彰と「エロス学園 感度ばつぐん」の桃井章と「夜這い海女」の佐治乾、監督も加藤彰、撮影は「人間の証明 Proof_of_the_Man」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • 団地妻 犯された肌

    制作年: 1977
    平凡な団地の主婦が、男に強姦され、殺人事件にまでまきこまれる姿を描く。脚本は伊藤秀裕と「幻想夫人絵図」の松岡清治、監督は「おさわりサロン おしぼりでお待ちします」の白井伸明、撮影は「四畳半芸者の枕紙」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 女教師

    制作年: 1977
    東京近郊の中学校で美人教師が、中学生の一団に暴行されるという事件をきっかけに社会の裏面を操る大人たちの性関係をも生々しく描く、清水一行の同名小説の映画化。脚本は「性処女 ひと夏の経験」の中島丈博、監督は「江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者」の田中登、撮影は「夢野久作の少女地獄」の前田米造がそれぞれ担当。
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  • 襲られる

    制作年: 1977
    陰惨な欲望に身体を蝕まれた過去をもつ女が再び強姦される姿を描くバイオレンス・ポルノ。脚本は「横須賀男狩り 少女・悦楽」の那須真知子、監督は「野球狂の詩」の加藤彰、撮影は「宇能鴻一郎の上と下」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • ホテル強制わいせつ事件 犯して!

    制作年: 1977
    SEXを堪能し、生活をエンジョイしている娘とバージンでSEXに嫌悪感さえ抱く娘の二人の女子大生の性の遍歴を描く。脚本は「レイプ25時 暴姦」の桂千穂、監督は「性処女 ひと夏の経験」の蔵原惟二、撮影は「赤い花弁が濡れる」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 性と愛のコリーダ

    制作年: 1977
    現代OLの男女関係をセミドキュメント風に描く。脚本は「嗚呼!! 花の応援団 男涙の親衛隊」の田中陽造と「おんな(秘)発情度」の鹿水晶子の共同、監督は「OL官能日記 あァ!私の中で」の小沼勝、撮影は「サチコの幸」の安藤庄平がそれぞれ担当。
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  • 宇能鴻一郎のむちむちぷりん

    制作年: 1977
    ダメな主人の出世のためなら、だれにでも肉体をゆるすという、うだつのあがらないサラリーマンの妻を描く。脚本は「東京秘密ホテル けものの戯れ」の芦沢俊郎、監督は「幼な妻絶叫!!」の白鳥信一、撮影は「おんな(秘)発情度」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 嗚呼!!花の応援団 役者やのォー

    制作年: 1976
    南河内大学の応援団を舞台に、喧嘩には強いが女にはめっきり弱い親衛隊隊長を主人公にしたナンセンス喜劇。原作はどおくまんプロの同名劇画。今回は第二作目で主人公・青田赤道も二代目。脚本は前作の「嗚呼!! 花の応援団(1976)」の田中陽造、監督も前作同様に曽根中生、撮影は「団地妻 (秘)出張売春」の山崎善弘がそれぞれ担当。
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  • 夕顔夫人

    制作年: 1976
    サド・マゾ小説の大家団鬼六の代表作の映画化で、美しく雅やかな生花の家元が、嗜虐の魔手にかかって、SMの世界に落ちこんでいく姿を描く。脚本は「女囚101 性感地獄」の久保田圭司、監督は「四年三組のはた」の藤井克彦、撮影は「濡れた壷」の水野尾信正がそれぞれ担当。
    90
  • 女秘書の告白 果肉のしたたり

    制作年: 1976
    一流の貿易会社の美しい女秘書をめぐってくりひろげられる男と女の愛憎の姿を描くファッショナブル・ポルノ。脚本は「奴隷妻」の桃井章、監督は「全開 特出し姉妹」の近藤幸彦、撮影は「トルコ最新テクニック 吸舌」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 暴行!(1976)

    制作年: 1976
    人影もまばらな別荘地のスナックを訪れた数人の男と女が巻き起こす、性と暴力の嵐を描く日活ヴァイオレンス・ポルノ。脚本は「真夏の夜の情事 悶え」の佐治乾とこの映画の助監督斉藤信幸の共同、監督は「あばよダチ公」の沢田幸弘、撮影は「感じるんです」の畠中照夫が担当。
  • 団地妻 (秘)出張売春

    制作年: 1976
    日活ロマン・ポルノの“団地妻”シリーズの一篇。高原の避暑地を舞台に、アバンチュールを味わった団地妻が、売春グループに引きずり込まれる姿を描く。脚本は「女教師 童貞狩り」の鹿水晶子と村田晴彦の共同、監督は「好色演技 濡れ濡れ」の白井伸明、撮影は「嗚呼!! 花の応援団」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 凍河 とうが

    制作年: 1976
    精神病院に勤める青年医師と影のある美貌の患者との愛を描く。原作は五木寛之の同名小説。脚本は「青春の構図」の石森史郎、監督は「竹久夢二物語 恋する」の斎藤耕一、撮影は「さらば夏の光よ」の坂本典隆がそれぞれ担当。
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