梓ようこの関連作品 / Related Work

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  • 蜜月(1984)

    制作年: 1984
    ふとめぐり逢った男女が愛し合い、駈け落ちをして蜜月の時を過ごす姿を描く。立松和平の同名小説の映画化で脚本も執筆、監督は「海潮音」の橋浦方人、撮影は「歌麿 夢と知りせば」の中堀正夫がそれぞれ担当。
  • 温泉芸者 湯舟で一発

    制作年: 1982
    温泉郷を舞台に、旅館の主人と芸者たちが繰り広げる騒動を描く。脚本は富田保明と「くいこみ海女 乱れ貝」の藤浦敦の共同執筆、監督も藤浦敦、撮影は「聖子の太股 女湯小町」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 実録色事師 ザ・ジゴロ

    制作年: 1982
    新宿の盛り場を舞台に金と女を支配するジゴロを目指す若者たちを描く。脚本は「肉奴隷 悲しき玩具」の佐伯俊道、監督は「白薔薇学園 そして全員犯された」の小原宏裕、撮影も同作の杉本一海がそれぞれ担当。
    100
  • 女教師狩り

    制作年: 1982
    美貌の女教師と、強姦事件の噂の中で傷つく教え子たちの関係を描く。脚本は斎藤博、監督は「宇能鴻一郎の濡れて騎る」の鈴木潤一、撮影は「キャバレー日記」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 軽井沢夫人

    制作年: 1982
    夏の軽井沢を舞台に、上流社会にくいこもうとする青年の野望と挫折を描く。嵯峨島昭の同名小説の映画化で、脚本は「ズームアップ 暴行白書」のいどあきお、監督は「奴隷契約書」の小沼勝、撮影は「キャバレー日記」の前田米造がそれぞれ担当。
    60
  • 桃尻同級生 まちぶせ

    制作年: 1982
    大阪を舞台に、三人娘の奔放な生き方を描く。脚本は「ガキ帝国 悪たれ戦争」の西岡琢也、監督は「女体育教師 跳んで開いて」の小原宏裕、撮影は「肉体保険 ベッドでサイン」の杉本一海がそれぞれ担当。
  • セーラー服鑑別所

    制作年: 1982
    ツッパっていても、適当にシビアに生き抜く女子高校生の快活な生活をコミカルに描く。脚本は「桃尻同級生 まちぶせ」の西岡琢也、監督は「女子大生 ザ・穴場」の川崎善広、撮影は「天使のはらわた 赤い淫画」の前田米造がそれぞれ担当。
  • ワイセツ家族 母と娘

    制作年: 1982
    やもめ暮しをする初老の男と、その財産を狙う母娘の姿を描く。脚本は「オン・ザ・ロード」の那須真知子、監督はこの作品がデビュー作となる那須博之、撮影は「ズームアップ 聖子の太股」の杉本一海がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の人妻いじめ

    制作年: 1982
    郊外にマイホームを買った新婚夫婦の生活を描く。宇能鴻一郎の同名の小説の映画化で、脚本は「冒険者カミカゼ」の桂千穂と同作の内藤誠の共同執筆、監督は「女事務員 色情生活」の白鳥信一、撮影は「悪魔の部屋」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 欲情まんかい 若妻同窓会

    制作年: 1981
    同窓会と偽り見知らぬ男たちと浮気ツアーに出かける結婚して数年たった若妻たちの姿を描く。脚本は「愛の白昼夢」の中野顕彰、監督は「クライマックス 犯される花嫁」の白鳥信一、撮影はの矢野悌男がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 OL縄奴隷

    制作年: 1981
    クリーニング屋の配達係の男に監禁され、やがてSM地獄の倒錯の世界でのたうつ美しいOLの姿を描く。団鬼六の原作の映画化で脚本は「忍者武芸帖 百地三太夫」の鈴木則文、監督は「団鬼六 縄炎夫人」の藤井克彦、撮影は「見せたがる女」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 情婦はセーラー服

    制作年: 1981
    東京のヤクザに戦いを挑む九州のヤクザの跡取り娘の活躍を描く。中堂利夫の原作の映画化で、脚本は竹山洋、監督は「宇能鴻一郎の開いて写して」の西村昭五郎、撮影は「鳴呼!おんなたち 猥歌」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 密猟妻奥のうずき

    制作年: 1981
    強烈で刺激的なセックスを求めてさすらう人妻の姿を描く。脚本は「団鬼六 花嫁人形」のいどあきお、監督は「ズームアップ ビニール本の女」の菅野隆、撮影は「婦人科病棟 やさしくもんで」の水野尾信正がそれぞれ担当。
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  • 未亡人の寝室

    制作年: 1981
    地方の旅館へ創作に出かけた老小説家と編集者が出逢った、宿を切り盛りする美しい未亡人との不思議な出来事を描く。脚本は「のけぞる女」の池田正一、監督は「スケバンマフィア -恥辱-」の斉藤信幸、撮影は杉本一海がそれぞれ担当。
  • あそばれる女

    制作年: 1981
    妻でない女を連れてスワッピングに行った男の妻が罰としてもてあそばれる姿を描く。脚本は「単身赴任 情事の秘密」の宮下教雄、監督は「見せたがる女」の小沼勝、撮影は「のけぞる女」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 狂った果実(1981)

    制作年: 1981
    ガソリンスタンドでバイトする平凡な青年が、一人の女と出会い、やがて破滅するまでを描く。脚本は「少女娼婦 けものみち」の神波史男、監督は「女教師 汚れた放課後」の根岸吉太郎、撮影も同作の米田実がそれぞれ担当。
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  • ハードスキャンダル 性の漂流者

    制作年: 1980
    住宅ローンの返済に苦しみながら、夫婦交換のセックスに刺激を求める中年の夫婦と、家出して年上の女と同棲するその息子の、世代ごとの性の形を描く。脚本は「女子大生 快楽 あやめ寮」の荒井晴彦、監督は「愛欲の標的」の田中登、撮影は「スケバンマフィア -恥辱-」の森勝がそれぞれ担当。
    50
  • 赤い通り雨

    制作年: 1980
    一人の女を強姦で関係した弟と、優しくいたわることによって関係した兄弟の葛藤を描く。脚本は「若妻官能クラブ 絶頂遊戯」の那須真知子、監督は「桃尻娘 プロポーズ大作戦」の小原宏裕、撮影も同作の前田米造がそれぞれ担当。
  • 新入社員 (秘)OL大奥物語

    制作年: 1980
    巨大商社を舞台に、新入OL、キャリアウーマンたちが繰り広げるドタバタを描く。脚本は佐藤繁子、監督は「修道女 黒衣の中のうずき」の白井伸明、撮影は「ホールインラブ 草むらの欲情」の米田実がそれぞれ担当。
  • ズームイン 暴行団地

    制作年: 1980
    団地に出没し、次々と主婦を襲う暴行魔を描く。脚本は「ズームアップ 暴行現場」の桂千穂、監督はこの作品がデビュー作となる黒沢直輔、撮影は「暴行儀式」の森勝がそれぞれ担当。
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  • 背徳夫人の欲情

    制作年: 1980
    結婚十年目を迎え、倦退期を前にした夫婦の愛を描く。脚本は「高校エロトピア 赤い制服」の鹿水晶子、監督は「ホールインラブ 草むらの欲情」の林功、撮影は「愛欲の標的」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 桃子夫人の冒険

    制作年: 1979
    冷凍人間として十七年間の眠りから目覚めた人妻を描くSF風ポルノ。脚本は出倉宏、監督は「ズームアップ 暴行現場」の小原宏裕、撮影は「濡れた週末」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 団地妻 肉欲の陶酔

    制作年: 1979
    うさぎ小屋のような団地からマイホームへ脱出しようと願う妻の姿を描く団地妻シリーズ二十二作目。脚本は「修道女 濡れ縄ざんげ」の中野顕彰、監督はこの作品がデビューとなる伊藤秀裕、撮影は「濡れた週末」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • Mr.ジレンマン 色情狂い

    制作年: 1979
    会社では風采が上がらず、家でもダメオヤジの男がある日突然変身、メチャクチャ暴れるピンクコメディ。笠太郎の同名の漫画の映画化で、脚本は「スーパーGUNレディ ワニ分署」の荒井晴彦、監督は「泉大八の女子大生の金曜日」の小沼勝、撮影は「宇能鴻一郎の女体育教師」の前田米造がそれぞれ担当。
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  • ズームアップ 暴行現場

    制作年: 1979
    工場跡に夜毎出没する暴漢魔と、そこで逢瀬を重ねる男女たちを描く。脚本は「希望ヶ丘夫婦戦争」の桂千穂、監督は「宇能鴻一郎の女体育教師」の小原宏裕、撮影も同作の前田米造がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎のあげちゃいたいの

    制作年: 1978
    会社を舞台に、OLと彼女たちを狙う男性社員がくりひろげる騒動を描く、宇能鴻一郎の同題名小説の映画化。脚本は「団地妻 雨やどりの情事」の久保田圭司、監督は「若妻日記 悶える」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 金曜日の寝室

    制作年: 1978
    上司との情事を楽しむOLが、突然、破滅の淵にたたき落とされる姿を描く。脚本は「若妻日記 悶える」の下飯坂菊馬と「教師女鹿」の桂千穂の共同執筆、監督は「さすらいの恋人 眩暈(めまい)」の小沼勝、撮影は「黒薔薇夫人」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 団地妻 二人だけの夜

    制作年: 1978
    若くして団地に閉じこめられ、うっ屈する妻たちの性の遍歴を描く。脚本は「私は犯されたい」の鹿水晶子、監督は「ザ・コールガール 情痴の檻」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 襲え!

    制作年: 1978
    公害病で両親を亡くした女性が、公害企業に復讐をはたしながらも悲惨な結末を迎える。脚本は斎藤憐 と斉藤信幸の共同執筆、監督は「卒業五分前 群姦(リンチ)」の沢田幸弘、撮影は「出張トルコ また行きます」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 襲う!!

    制作年: 1978
    パトロール中に婦人警官が強姦される。必死に捜査しながらも、憎しみの裏側にいつしか彼女の肉体は男を求めるようになり、二度三度と体を許していく。脚本は「惑星大戦争 THE WAR IN SPACE」の永原秀一、監督は「(秘)ハネムーン 暴行列車」の長谷部安春、撮影は「幻想夫人絵図」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 女子大生 (秘)SEX診断

    制作年: 1977
    大学とアパートの往復に飽足りない女子大生たちが、ポン引き屋の斡旋で高収入のアルバイトにありついた事で起こる騒動を描く。脚本は「女高生トリオ 性感試験」の中野顕彰、監督は「東京チャタレー夫人」の藤井克彦、撮影は「新宿乱れ街 いくまで待って」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 若妻日記 悶える

    制作年: 1977
    ブルー・フィルム史上幻の名作といわれた“風立ちぬ”をはじめ、数々のブルー・フィルム製作に没頭した人間たちの熱念や生きざまを描く。脚本は「ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!!」の下飯坂菊馬、監督は「むれむれ女子大生」の林功、撮影は同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • ザ・コールガール 情痴の檻

    制作年: 1977
    不具の夫を持つ元コールガールが、昔の恋人と再会すると共に破局への道を歩み始める。脚本は「修道女ルシア 辱す(けがす)」の桂千穂、監督は「宇能鴻一郎のあげちゃいたいの」の林功、撮影は同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 東京チャタレー夫人

    制作年: 1977
    「東京エマニエル夫人」に続く、ファッション・ポルノ第二弾。大財閥の夫人として上流社会に生き、下半身不随の夫につくす美緒。そんな美緒の女の性が、ふとした事から芽生え、上流社会を去るまでを描く。脚本は「宇能鴻一郎の上と下」の大工原正泰、監督は「中山あい子未亡人学校より 濡れて泣く」の藤井克彦、撮影は「実録不良少女 姦」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 夜這い海女

    制作年: 1977
    漁村で生活する海女たちの夜のSEX絵巻。脚本は「四畳半芸者の枕紙」の佐治乾と「(秘)温泉 岩風呂の情事」の池田正一の共同、監督は「東京秘密ホテル けものの戯れ」の藤浦敦、撮影は「本番 ほんばん」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 不連続殺人事件

    制作年: 1977
    坂口安吾の原作の推理小説を映画化。山奥の別荘に集まった、二十九人の男女がくりひろげるサスペンス・ミステリーを描く。脚本は「国際線スチュワーデス 官能飛行」の大和屋竺と「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の田中陽造と曽根中生、荒井晴彦の四人共同、監督は「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の曽根中生、撮影は「レイプ25時 暴姦」の森勝がそれぞれ担当。
    80
  • 修道女ルナの告白

    制作年: 1976
    復讐に執念を燃やす清楚な修道女を描いたロマン・ポルノ。脚本は「東京エマニエル夫人 個人教授」の芦沢俊郎、監督は「大江戸 (秘)おんな医者あらし」の小沼勝、撮影は「ホステス情報 潮ふき三姉妹」の水野尾信正がそれぞれ担当。
    60
  • 濡れた壷

    制作年: 1976
    心の奥深く沈潜しているSEXの発露を描いたロマン・ポルノ。脚本は「赤線飛田遊廓」の宮下教雄、監督は「修道女ルナの告白」の小沼勝、撮影も同作の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • やさぐれ刑事

    制作年: 1976
    暴力団の幹部と駈け落ちした妻を執拗に追いかける刑事を描いたアクション映画。原作は藤本義一の同名小説。脚本は「狼よ落日を斬れ 風雲篇・激情篇・怒濤篇」の国弘威雄、監督は脚本も執筆している「にっぽん美女物語 女の中の女」の渡辺祐介、撮影は「正義だ!味方だ!全員集合!!」の丸山恵司がそれぞれ担当。
    90
  • わたしのSEX白書 絶頂度

    制作年: 1976
    昼は大病院の採血係、夜は娼婦の生活を送る看護婦の性生活を描く。脚本は「秘本 むき玉子」の白鳥あかね、監督は「ホステス情報 潮ふき三姉妹」の曽根中生、撮影は「絶唱(1975)」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • キャンパス・エロチカ 熟れて開く

    制作年: 1976
    女子大生が東京六大学の学生と次々と関係していくという宇能鴻一郎の同名小説の映画化。脚本は出倉宏、監督は「夫婦秘戯くらべ」の武田一成、撮影は「淫絶未亡人」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 暴行切り裂きジャック

    制作年: 1976
    殺人によってしか快楽を得られなくなった若い男女の異常な生きざまを描く。脚本は「淫絶未亡人」の桂千穂、監督は「犯す!」の長谷部安春、撮影は「江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者」の森勝がそれぞれ担当。
  • 国際線スチュワーデス 官能飛行

    制作年: 1976
    美貌の国際線スチュワーデスが、商社の取り引きの犠牲になる過程を諷刺を散りばめて描くポルノ・パロディ。脚本は「発禁肉蒲団」の大和屋竺、監督は「四年三組のはた」の藤井克彦、撮影は「奴隷妻」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 嗚呼!!花の応援団(1976)

    制作年: 1976
    大学の応援団を舞台に喧嘩にはめっぽう強いが女にはまるっきりだらしがない親衛隊隊長を主人公にしたナンセンス喜劇。原作はどおくまんプロの同名劇画。脚本は「「妻たちの午後は」より 官能の檻」の田中陽造、監督は「淫絶未亡人」の曽根中生、撮影は「あるコールガールの証言 露出」の山崎善弘がそれぞれ担当。
    36
  • どんぐりッ子

    制作年: 1976
    天真欄漫なお手伝いと両親よりも彼女になつく子供との暖い交流を描く由起しげ子原作「女中ッ子」の再映画化。脚本は「大空のサムライ」の須崎勝弥、監督は「エデンの海(1976)」の西河克己、撮影も同作の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 性処女 ひと夏の経験

    制作年: 1976
    蝶のコレクションに熱中する少年と彼を蠱惑する不思議な少女を描いたロマン・ポルノ。脚本は「祭りの準備」の中島丈博、監督は「黒い牝豹M」の蔵原惟二、撮影は「「妻たちの午後は」より 官能の檻」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
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