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富山敬の関連作品 / Related Work
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『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念セレクション上映 プログラム3
制作年: 20241974年10月~1975年3月にTV放映されたSFアニメの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念プロジェクトの1つとして、同プロジェクトを企画・プロデュースする庵野秀明がTVシリーズ全26話から選んだ3話ずつ計3プログラム劇場上映する企画のプログラム3。第23話『ついに来た! マゼラン星雲波高し!』、第24話『死闘! 神よ、ガミラスのために泣け!!』、第26話『地球よ、ヤマトは帰って来た!!』のHDリマスター版を上映。 -
『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念セレクション上映 プログラム2
制作年: 20241974年10月~1975年3月にTV放映されたSFアニメの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念プロジェクトの1つとして、同プロジェクトを企画・プロデュースする庵野秀明がTVシリーズ全26話から選んだ3話ずつ計3プログラム劇場上映する企画のプログラム2。第16話『ビーメラ星 地下牢の死刑囚!』、第18話『浮かぶ要塞島!! たった二人の決死隊!!』、第22話『決戦!! 七色星団の攻防戦!!』のHDリマスター版を上映。 -
『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念セレクション上映 プログラム1
制作年: 20241974年10月~1975年3月にTV放映されたSFアニメの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念プロジェクトの1つとして、同プロジェクトを企画・プロデュースする庵野秀明がTVシリーズ全26話から選んだ3話ずつ計3プログラムを劇場上映する企画のプログラム1。第2話『号砲一発!! 宇宙戦艦ヤマト始動』、第3話『ヤマト発進!! 29万6千光年への挑戦!!』、第7話『ヤマト沈没!! 運命の要塞攻略戦!!』のHDリマスター版を上映。 -
世界絵本箱DVDセレクション ごきげんならいおん
制作年: 2009“見る・聴く”を通じて“読む”興味を育てる「世界絵本箱」シリーズのデジタル・リマスター版第6弾。ごきげんなライオンがある街で引き起こす、ちょっと楽しい騒動を描いた「ごきげんなライオン」ほか、全4話のオムニバスストーリーを収録。 -
APOAPOワールド ジャイアント馬場90分1本勝負
制作年: 1996プロレスラー、ジャイアント馬場と彼が率いる全日本プロレスの面々が、極悪非道の覆面レスラーたちと名誉を賭けた試合を繰り広げる汗と涙とギャグ満載のアニメーション。監督はやすみ哲夫、脚本は「地獄堂霊界通信」の菅良幸と「螢II 赤い傷痕」の田部俊行。 -
それいけ!アンパンマン ゆうれい船をやっつけろ!!
制作年: 1995アンパンマンとその仲間たち、そしてばいきんまんが巻き起こす騒動を描いたアニメーション・シリーズの第7弾。監督は、前作「それいけ!アンパンマン リリカル☆マジカルまほうの学校」の矢野博之。100点 -
映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望
制作年: 1995おなじみマセた幼稚園児・しんちゃんが活躍する、人気コミックの映画化第3弾。今回は野原一家が戦国時代へタイム・スリップして謎の怪人物・雲黒斎に戦いを挑む。監督は前2作の監督・脚色も担当している本郷みつる。90点 -
銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲
制作年: 1993田中芳樹の代表作『銀河英雄伝説』のアニメーション映画化。『銀河英雄伝説』はティーンエイジャーを中心に圧倒的な支持を得ているベストセラー小説で、以前にも「銀河英雄伝説 わが征くは星の大海」「銀河英雄伝説外伝 黄金の翼」などで劇場用アニメとして公開されている。本作は、その外伝と本伝の間の期間を描くオリジナル・パート。前作同様堀川亮、富山敬らが声を担当し、清水恵蔵が監督した。小説刊行40周年を記念して、2022年12月30日より、4Kリマスター、5.1chサラウンドで劇場公開。 -
ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌
制作年: 1992さくらももこ原作の同名の人気漫画の2度目の映画化。絵かきを目指すお姉さんと出会ったまる子が人生の機微に触れて行く様を、多様な音楽とキッチュな幾何学模様にのせて描く。監督は1作目も担当した須田裕美子と芝山努、脚本はさくらももこ、撮影は伊藤修一が担当。 -
ガンバとカワウソの冒険
制作年: 1991野間児童文学賞を受賞した斎藤惇夫の原作を元にしたアニメ「グリックの冒険」「冒険者たち-ガンバと七匹のなかま」に続くシリーズ完結編として全国公開された劇場用長編アニメーション。ガンバなど6匹の個性的なネズミのほかに、新しいキャラクターとしてカワウソが登場。ガンバたちが、旅の途中で出会うカワウソたちを野犬から守りながら旅を続けるというストーリーで、カワウソという絶滅寸前の動物を通して環境問題を考えようという新しい視点が盛り込まれている。監督は「アンパンマン」「おむすびまん」の大賀俊二、脚本は岸間信明、作画監督は鈴木信一、美術監督は田村智揮、撮影監督は長谷川肇、音楽は近藤浩章がそれぞれ担当。75年に放映されたテレビシリーズ「ガンバの冒険」そのままの声優陣がメインキャラクターの声を担当している。 -
ライディング・ビーン
制作年: 1989園田健一による漫画「ガンスミスキャッツ」の前身ともいえるOVA。 ロードバスターの名で知られるビーン・バンデットは、どんな物でも確実に目的地に送り届ける凄腕の運び屋。しかし、ある依頼を引き受けたことから少女誘拐の汚名を着せられてしまう。【スタッフ&キャスト】企画:鈴木敏充 原作・監修:園田健一 監督:長谷川康雄 演出:井出安軌 出演(声):田中秀幸/松井菜桜子/小山茉美/富山敬 -
銀河英雄伝説 わが征くは星の大海
制作年: 1988未来の銀河系を舞台に2つの国家の戦いと若き将軍の活躍を描くアニメーション。田中芳樹の同名小説の映画化で、脚本は「魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢の中の輪舞」の首藤剛志が執筆。監督は「メガゾーン23」の石黒昇、撮影監督は「妖獣都市」の石川欽一がそれぞれ担当。小説刊行40周年を記念して、2022年12月30日より、4Kリマスター、5.1chサラウンドで劇場公開。 -
きまぐれオレンジロード あの日にかえりたい
制作年: 1988幼なじみの3人の三角関係関係を描く。まつもと泉原作の同名漫画の映画化で脚本は「マップス 伝説のさまよえる星人たち」の寺田憲史が執筆。監督は「めぞん一刻 完結篇」の望月智光、撮影監督は金子仁がそれぞれ担当。 -
ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱
制作年: 1986鬼太郎ら日本の妖怪たちと妖怪皇帝との戦いを描く、水木しげる原作の劇場版アニメ第4作。脚本は武上純希、監督は「Dr.スランプアラレちゃん ほよよ!ナナバ城の秘宝」の芝田浩樹がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。 -
ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸!!
制作年: 1986鬼太郎率いる日本の妖怪と中国妖怪軍団の闘いを描いた劇場版第三作目。原作は水木しげる、脚本は星山博之、監督は芹川有吾がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。 -
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争
制作年: 1986西洋のオバケを相手に鬼太郎の活躍を描く人気TVアニメの劇場版第二作。原作は水木しげるの同名漫画。脚本は「ゲゲゲの鬼太郎(1985)」の星山博之。監督は葛西治がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。 -
ゲゲゲの鬼太郎(1985)
制作年: 1985南方妖怪と闘う鬼太郎の活躍を描くTVアニメの劇場版第一作。原作は水木しげるの同名漫画。脚本は星山博之、監督は白土武がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。 -
プロ野球を10倍楽しく見る方法PART2
制作年: 1984昨年、上映された「プロ野球を10倍楽しく見る方法」の続篇。今回は、“マルチラウンド新方式”を導入。全篇をゲーム同様“9イニング”に編集、実写とアニメが一回交代される。また、日・米大決戦の現地取材、ベンチ入り選手、審判員全員に超小型マイクロフォンをつけ、グラウンド内外での実況生中継などを盛り込んで描く。脚本は、金春智子、市川靖、「プロ野球を10倍楽しく見る方法」の石原純一、同作の岩井田利治の共同執筆。監督も同作の鈴木清がそれぞれ担当。 -
宇宙戦艦ヤマト 完結編
制作年: 1983地球を乗取ろうとするディンギル星人と戦う古代進とヤマトの活躍を描く。西崎義展、松本零士の原作のアニメーションで、脚本は「ヤマトよ永遠に」の山本英明、「大日本帝国」の笠原和夫、山本暎一、「ハイティーン・ブギ」の舛田利雄、西崎義展の共同執筆、監督は「FUTURE WAR 198X年」の勝間田具治と西崎義展、総監修は舛田利雄がそれぞれ担当。主題歌は、ささきいさお(「おれとヤマト」)と八神純子(「ラブ・シュープリーム」)。後に再編集された70ミリ・6chステレオ版が公開されている。(1983年11月5日公開) -
わが青春のアルカディア
制作年: 1982魔のスタンレー山脈に複葉機で挑み、また第二次世界大戦中メッサーシュミットで大空を駆けた勇士を先祖に持つ大字宙の大海賊キャプテン・ハーロックの若き日の姿を描くアニメーション。企画・原作・構成は松本零士、監督は「ヤマトよ永遠に」の勝間田具治、脚本は尾中洋一、作画監督は小松原一男がそれぞれ担当。80点 -
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち
制作年: 1981イスカンダルの危機を救うべく旅出ったヤマトの活躍を描くTVアニメシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2」の続編。テレフューチャーとして1979年7月31日に放映された。後に続編『ヤマトよ永遠に』の併映作品として劇場公開されている。企画・原案・製作・総指揮・総監督は西崎義展。松本零士が美術設定デザインを含む総設定・総監修。監修は「二百三高地」の舛田利雄、脚本は「昭和残侠伝」「不良番長」等のシリーズを手掛けた山本英明、テクニカル・ディレクターはヤマトパート1から参加の石黒昇がそれぞれ担当。 -
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅
制作年: 1981機械化人間により占拠されつつある地球を救うため、再び999に乗って旅に出る星野鉄郎の活躍を描く。原作は松本零士、脚本は山浦弘靖、監督は「銀河鉄道999」のりんたろう、撮影は高梨洋一がそれぞれ担当。70点 -
ニルスのふしぎな旅 劇場版
制作年: 19801980年からNHKで放映され、スタジオぴえろ製作によりアニメの劇場版として製作されながら、未公開となった幻の名作。妖精に小さくされ、動物の言葉が分かるようになった少年・ニルスが、ラップランドを目指して鳥たちと旅に出る。2015年1月31日より、東京・渋谷 ユーロスペース&アップリンクにて開催される「トーキョー・ノーザンライツ フェスティバル 2015:北欧パノラマ」にて劇場初上映(UPLINK ROOM/デジタル上映)。80点 -
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
制作年: 1978昨年夏公開された「宇宙戦艦ヤマト」の続篇。巨大な白色彗星の出現による全宇宙の危機を救うためにふたたび戦いの旅に赴くヤマトの姿を描く。脚本は「宇宙戦艦ヤマト」を監督した舛田利雄とやはり同作の藤川桂介と山本英明の共同執筆、監督も同作の舛田利雄が担当している。『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』 4Kリマスター2024年1月5日(金)から全国36館にて期間限定公開(配給:バンダイナムコフィルムワークス) -
タイガーマスク ふく面リーグ戦
制作年: 1970梶原一騎、辻なおきの同名原作を安藤豊弘、三芳加也、辻真先が脚本を共同執筆、演出は設楽博、田中亮三、黒田昌郎、白根徳重らの四名の共同。撮影は酒井寿一、細田民男、服部正行が担当。40点 -
タイガーマスク(1970)
制作年: 1970梶原一騎と辻なおきの原作を「空飛ぶゆうれい船」の辻真先が脚色し、「長靴をはいた猫」の矢吹公郎と勝間田具治が演出にあたった。作画監督は田島実が担当。40点
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