谷本一の関連作品 / Related Work

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  • ナイトピープル

    制作年: 2012
    ミステリー作家・逢坂剛の短編小説『都会の野獣』を基に「休暇」の門井肇監督が映画化。強奪された大金をめぐり、死んだ恋人の影を引きずる男と謎めいた女、神出鬼没の刑事が繰り広げる心理戦を描く。出演は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の佐藤江梨子、「龍が如く 劇場版」の北村一輝、「ビリケン」の杉本哲太、「金融腐蝕列島 呪縛」の若村麻由美。
    60
  • 休暇

    制作年: 2007
    死刑執行を補佐する代わりに1週間の休暇を得る拘置所の刑務官を主人公に、彼の結婚話、死刑囚との交流を通じて人間の幸せと生命の重さを描いた吉村昭の同名小説を映画化。出演は「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の小林薫、「Dolls」の西島秀俊、「HERO」の大塚寧々。監督は「棚の隅」の門井肇。2008年2月23日より、山梨県内にて先行公開。
  • アンフェア・ザ・ムービー

    制作年: 2007
    ハードボイルド&サスペンスの人気テレビドラマ「アンフェア」の劇場版。敏腕刑事・雪平夏見には、テレビ版と同じく篠原涼子(「THE有頂天ホテル」)が扮している。そして共演には江口洋介(「ギミー・ヘブン」)、椎名桔平(「さくらん」)など。監督は多数のテレビドラマを演出、本作が映画初監督作品となる小林義則。
    70
  • 着信アリ2

    制作年: 2005
    携帯電話を通じて広がる呪いの恐怖を描いたホラーの第2作。監督は「ゴーストシャウト」の塚本連平。秋元康の原作を下敷きに、「着信アリ」の大良美波子が脚本を執筆。撮影を「雨鱒の川 River of first love」の喜久村徳章が担当している。主演は、「海猫」のミムラと「Believer」の吉沢悠、「とらばいゆ」の瀬戸朝香。
    60
  • 13階段

    制作年: 2003
    死刑確定囚の冤罪を晴らすために奔走する仮出所中の青年と刑務官の姿を描いたミステリー。監督は「ソウル SEOUL」の長澤雅彦。第47回江戸川乱歩賞を受賞した高野和明の同名小説を、「誘拐」の森下直が脚色。撮影を「ターン」の藤澤順一が担当している。主演は「GTO」の反町隆史と「刑務所の中」の山崎努。
  • ゼブラーマン

    制作年: 2003
    ひょんなことから憧れのテレビ番組のヒーローになってしまったダメ教師が、宇宙人との戦いを通し本物のヒーローとなるまでを描いたSFコメディ。監督は「許されざる者」の三池崇史。脚本は「ドラッグストア・ガール」の宮藤官九郎。撮影を「カミナリ走ル夏」の田中一成が担当している。主演は「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」の哀川翔。哀川翔主演100本記念作品。
    80
  • 座頭市(2003)

    制作年: 2003
    かつて、故勝新太郎が当たり役とした座頭市の物語を、「Dolls」の北野武監督が自ら主演で映画化した時代活劇。子母沢寛による原作キャラクターを基に、北野監督自身が脚本を執筆。撮影を「魔界転生」の柳島克己が担当している。主演は「バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】」のビートたけし。第60回ヴェネチア国際映画祭監督賞、観客賞、オープン2003賞、フューチャー・フィルム・フェスティバル・デジタル・アワード、第28回トロント国際映画祭ピープルズ・チョイス賞受賞作品。
    60
  • ピカレスク 人間失格

    制作年: 2002
    作家・太宰治の実像に迫った猪瀬直樹の『ピカレスク 太宰治伝』を、ミュージシャン河村隆一主演で映画化。監督は「男たちのかいた絵」の伊藤秀裕。
  • 光の雨

    制作年: 2001
    連合赤軍事件の映画化に挑む、スタッフとキャストたちの姿を描いた青春群像劇。監督は「大いなる完」の高橋伴明。立松和平の同名小説を下敷きに、『江戸むらさき特急』の青島武が脚本を執筆。撮影を「降霊」の柴主高秀が担当している。出演は、「アイ・ラヴ・フレンズ」の萩原聖人、「告別」の裕木奈江、「GO」の山本太郎、「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」の池内万作、「GO」の大杉漣ら。本誌第75回日本映画ベスト・テン第9位、第14回東京国際映画祭ニッポン・シネマ・ナウ部門出品、芸術文化振興基金助成事業作品。一部βカムからのキネコ。
  • 日曜日は終わらない

    制作年: 1999
    NHKハイビジョンドラマとして1999年に放送された後、再放送もソフト化もされないまま伝説と化していた幻の傑作ドラマが<由美香 Oh My Love!>特別企画として上映。監督は『天うらら』の高橋陽一郎。 2005年6月27日、35歳の若さで急逝した女優・林由美香が風俗嬢・佐知子役を自然体の演技で見せ、彼女自身もカンヌ映画祭へ招待されたという記念碑的作品であり、隠れた代表作である。
  • 極道修行 決着

    制作年: 1997
    故国を離れ、日本の暴力団に身を寄せるふたりの韓国人ヤクザの生きざまを描いた、日韓合作の異色極道映画。スタッフ・キャストとも日韓混合によるもので、監督は「金を持って飛べ」の金想辰。脚本は金満坤と朴桂沃の共同。撮影は「エイジアン・ブルー 浮島丸サコン」の林淳一郎が担当している。主演は韓国の代表的映画俳優で「トゥー・カップス」の朴重勲と、「将軍の息子」シリーズの朴尚民。日本側からは白竜、大杉漣、哀川翔らが出演している。韓国での公開時には異例の大ヒットを記録した。
  • 幻想 アンダルシア

    制作年: 1996
    平穏な生活をおくっている主婦が幻想の世界へと迷い込んでいき、次第に内面に眠っていたもうひとりの自分を見つける様を描いたファンタジー・ロマンス。「凶銃ルガーP08」「狼たちのカーニバル CARNIVAL_OF_WOLVES」などこれまでアクションものを多く手掛け評価の高かった渡辺武監督が、一転して新境地に挑んでいる。脚本は監督としても知られる伊藤秀裕と村上修に、加藤千恵の共同。主演は「勝手に死なせて!」の名取裕子と、「GONIN」の根津甚八。
  • 団地妻 肉体地獄

    制作年: 1985
    夫が出張がちで、寂しさから売春に走る団地妻の姿を描く。脚本は「女子大生温泉芸者」の池田正一、監督は「秘色リース妻」の白井伸明、撮影は「猟色サロメの唇」の鈴木耕一がそれぞれ担当。
  • 未亡人の寝室

    制作年: 1981
    地方の旅館へ創作に出かけた老小説家と編集者が出逢った、宿を切り盛りする美しい未亡人との不思議な出来事を描く。脚本は「のけぞる女」の池田正一、監督は「スケバンマフィア -恥辱-」の斉藤信幸、撮影は杉本一海がそれぞれ担当。
  • 不良少年(1980)

    制作年: 1980
    約束された将来に疑問を抱き、家を飛び出し自分の生き方を求めて彷徨う少年の姿を描く。結城昌治の同名の小説の映画化で脚本は「ハワイアン・ラブ 危険なハネムーン」の中岡京平、監督は「正午なり」の後藤幸一、撮影は兼松煕太郎がそれぞれ担当。
  • 団地妻 狙われた寝室

    制作年: 1979
    種々雑多な人々の住む団地を舞台に、エリートサラリーマン夫婦とその家庭を脅す一人の男を描くお馴染みの団地妻シリーズ。脚本は三井優、監督は「透明人間 犯せ!」の林功、撮影は「禁じられた体験」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 色情三姉妹 ひざくずし

    制作年: 1979
    潮来の風景をパックに三人姉妹のセックスの日々を描く。脚本は「川上宗薫・原作 白いふくらみ」の池田正一、監督も同作の白井伸明、撮影は「桃尻娘 ラブアタック」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎のむちむちぷりん

    制作年: 1977
    ダメな主人の出世のためなら、だれにでも肉体をゆるすという、うだつのあがらないサラリーマンの妻を描く。脚本は「東京秘密ホテル けものの戯れ」の芦沢俊郎、監督は「幼な妻絶叫!!」の白鳥信一、撮影は「おんな(秘)発情度」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 不連続殺人事件

    制作年: 1977
    坂口安吾の原作の推理小説を映画化。山奥の別荘に集まった、二十九人の男女がくりひろげるサスペンス・ミステリーを描く。脚本は「国際線スチュワーデス 官能飛行」の大和屋竺と「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の田中陽造と曽根中生、荒井晴彦の四人共同、監督は「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の曽根中生、撮影は「レイプ25時 暴姦」の森勝がそれぞれ担当。
    80
  • 嗚呼!!花の応援団 男涙の親衛隊

    制作年: 1977
    シリーズ第三作目。青田赤道も第三代目で、今回も学生らしい純情さと硬派精神を南河内大学応援団を中心に描く。脚本は「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の田中陽造、監督も同作の曽根中生、撮影は「発禁本「美人乱舞」より 責める!」の森勝のそれぞれが担当。
    34
  • 詩雨おばさん

    制作年: 1977
    「異邦人の河」の李学仁監督の第二作目。ソウルに母国留学していた在日韓国人学生がKCIAに逮捕され、惨殺されるまでと、彼の母の悲哀を描く。脚本・監督は李学仁、撮影は中村賢二郎がそれぞれ担当。(16ミリブローアップ35ミリ)
  • 新・実録おんな鑑別所 恋獄

    制作年: 1976
    “実録おんな鑑別所”シリーズ第3作目。男子禁制の鑑別所内で繰りひろげられる少女たちの闘争とセックスを描く。脚本は「ウルフガイ 燃えろ狼男」の神波史男、と松下幹夫、監督は「白い牝猫 真昼のエクスタシー」の小原宏裕、撮影は「主婦の体験レポート 新・おんなの四畳半」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 東京(秘)ナイト・レポート 熱い樹液

    制作年: 1976
    女性をくすぐり喜ばせて奉仕する夜の騎士たちの城、ホストクラブを舞台にホストと客の世界を描くロマン・ポルノ。脚本は「ひめごころ」の中野顕彰、監督は「ルナの告白 私に群がった男たち」の小原宏裕、撮影は「女囚101 性感地獄」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 信州シコシコ節 温泉芸者VSお座敷ストリッパー

    制作年: 1975
    無邪気なストリッパーとそれを担ぎ出す中年三人組、それを利用するサギ師二人がかもしだす中年の哀歓を描く艶笑喜劇。脚本は「房総ペコペコ節 おんな万祝」の今野恭平、監督も同作の白井伸明、撮影は「主婦の体験レポート おんなの四畳半」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 黒薔薇昇天

    制作年: 1975
    法の網をくぐりながらブルー・フィルム作りに涙ぐましい努力をはらう男たちの哀感を描く。原作は藤本義一の『浪花色事師=ブルータス・ぶるーす』。脚本・監督は「櫛の火」の神代辰巳、撮影は「東京エマニエル夫人」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • 看護婦(秘)カルテ 白い制服の悶え

    制作年: 1975
    萎えた男性自身の治療にあたる看護婦を描いたロマン・ポルノ。脚本は「(秘)海女レポート 淫絶」の桂千穂、監督は「盛り場 流れ花」の八巻晶彦、撮影は「女教師 少年狩り」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 発禁肉蒲団

    制作年: 1975
    “発禁本”シリーズ4作目。江戸時代を背景に戯作者とねずみ小僧を主役にした艶笑喜劇。脚本は「大人のオモチャ ダッチワイフ・レポート」の大和屋竺、監督は「OL日記 猥褻な関係」の白井伸明、撮影は「鎌倉夫人 童貞倶楽部」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 大奥秘話 晴姿姫ごと絵巻

    制作年: 1974
    維新直前の世情の騒ぎを背景に、将軍の世継問題にからんで陰謀渦巻く大奥を描く。脚本は中沢昭二、監督は「性豪列伝 夜の牝馬ならし」の林功、撮影は「欲情の季節 蜜をぬる18才」の安藤圧平がそれぞれ担当。
  • くノ一淫法 百花卍がらみ

    制作年: 1974
    ある藩の世継をめぐって、藩と幕府のくノ一を総動員しての忍法合戦を描くポルノ時代劇。脚本は「赤線最後の日 -昭和33年3月31日-」の武末勝、監督は「続ためいき」の曽根中生、撮影は「男女性事学 個人授業」の森勝がそれぞれ担当。
  • ふるさとポルノ記 津軽シコシコ節

    制作年: 1974
    ある山村を舞台にして、村民たちの自由奔放なセックスを描く艶笑喜劇。脚本は今野恭平、監督は「卓のチョンチョン」の白井伸明、撮影は「赤線最後の日 -昭和33年3月31日-」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 性教育ママ

    制作年: 1973
    夫だけのセックスでは充たされない団地のヤング・ミセスたちの、セックス・アバンチュールを描く艶笑喜劇。泉大八の同名小説の映画化。脚本は「哥」の石堂淑朗、監督は「蜜のしたたり」の加藤彰、撮影は「愛に濡れたわたし」の荻原憲治がそれぞれ担当。
  • 性豪列伝 夜の牝馬ならし

    制作年: 1973
    セックスが抜群に強い男と女が捲き起す、艶笑喜劇。脚本は「大江戸性盗伝 -女斬り-」の桂千穂、監督は「女子大生 SEX夏期ゼミナール」の林功、撮影は「(秘)大奥外伝 淫薬おんな狂乱」の竹内茂三がそれぞれ担当。
  • 必殺色仕掛け

    制作年: 1973
    女郎屋自慢の名器三女郎と三人の逸物を持つ男たちのセックスの戦いを描く喜劇。脚本は高田純、監督は「新色暦大奥秘話 -愛戯お仕込処」の藤井克彦、撮影は「不良少女 野良猫の性春」の前田米造がそれぞれ担当。
  • (秘)大奥外伝 淫薬おんな狂乱

    制作年: 1973
    徳川末期、大奥の乱れに乗じて、将軍家へ復讐するもと名家の女を描く。脚本は藤浦敦、監督は「新色暦大奥秘話 花吹雪おんな事始め」の近藤克彦、撮影は竹内茂三がそれぞれ担当。
  • 女子大生 SEX方程式 同棲

    制作年: 1973
    解放的になったSEXと、旧結婚感の崩壊によって流行している“同棲”を営む若者たちを描く。脚本は「新色暦大奥秘話 花吹雪おんな事始め」の西田一夫、監督は「にっぽん歓楽地帯 トルコ三姉妹」の小原宏裕、撮影は「恋の狩人 欲望」の森勝がそれぞれ担当。
  • エロスは甘き香り

    制作年: 1973
    若い男女四人が始めた密室での共同同棲生活、その彼らのうっ屈した心情と歪んだ青春を描く。脚本は「戦国ロック 疾風の女たち」の大和屋竺、監督は「赤い鳥逃げた?」の藤田敏八、撮影は「(秘)弁天御開帳」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 実録白川和子 裸の履歴書

    制作年: 1973
    結婚のため映画界から引退する白川和子の、波乱に富んだ半生を映画化した作品。脚本は「(秘)弁天御開帳」の田中陽造、監督は「熟れすぎた乳房 人妻」の曽根中生、撮影は「昼下りの情事 変身」の森勝がそれぞれ担当。
  • 新色暦大奥秘話 花吹雪おんな事始め

    制作年: 1973
    絢爛たる大奥を舞台に父の仇を討つべく、大奥に上がった女が本懐をとげるまでを描く。脚本は「昼下りの情事 裏窓」の西田一夫、監督は「色暦大奥秘話 刺青百人競べ」の近藤幸彦、撮影は「(秘)女郎市場」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 白い指の戯れ

    制作年: 1972
    70
  • 性談 牡丹燈籠

    制作年: 1972
    0
  • 団地妻 昼下りの悶え

    制作年: 1972
    団地に住む若夫婦と妻の妹。妻が夫と妹の間を疑ったことから、思わぬ“罠”におち入っていく。脚本は吉原幸夫、監督は「闇に浮かぶ白い肌」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 官能地帯 哀しみの女街

    制作年: 1972
    華やかなネオンの影で働く夜の蝶たち。その艶やかに着飾った笑顔に隠された彼女たちの生活の苦悩を描く。脚本は江口楯男、監督は「白い指の戯れ」の村川透、撮影も同作の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • 団地妻 女ざかり

    制作年: 1972
    子供をつくることのできない夫と正常な妻が、人工受精をめぐっての愛憎を描く。脚本は「色暦大奥秘話 刺青百人競べ」の久保田圭司、監督は「情婦」の遠藤三郎、撮影は「艶説 お富与三郎」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 白い天使の抱擁

    制作年: 1972
    自らの職業に誇りを持ち、自らの幸せを求めて苦悩する若い女性の青春を描く。脚本は「牝猫たちの夜」の中野顕彰、監督は「OL日記 牝猫の匂い」の藤井克彦、撮影は「雨のヘッドライト」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 江戸小町 淫の宴

    制作年: 1972
    男を巡る波乱に満ちた半生を送る女の不可解な性を描く。脚本は「性豪列伝 死んで貰います」の西田一夫、監督は「艶説女侠伝 お万乱れ肌」の藤井克彦、撮影は「色暦大奥秘話」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 昼下りの情事 裏窓

    制作年: 1972
    つまらない見栄のために破滅に追いこまれてしまう、女の性と業を描く。脚本は「性豪列伝 死んで貰います」の西田一夫、監督は「覗かれた情事」の西村昭五郎、撮影は「団地妻 昼下りの悶え」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
    80
  • 濡れた唇(1972)

    制作年: 1972
    愛欲の果て殺人を犯し逃避行に堕ちる男女の姿を描いた成人映画。監督は神代辰巳。
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