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鹿賀丈史の関連作品 / Related Work
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劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班
制作年: 2021韓国ドラマ『シグナル』をリメイクしたTVドラマのその後を描くサスペンス。2021年、政府高官が交通事故死し長期未解決事件捜査班は事件性を疑う。2009年でも政務官の事故死が相次ぎ大山は疑問視。再び無線機を通し現在と過去の刑事が組み、陰謀に立ち向かう。監督は、「探偵はBARにいる」などを手がけドラマ『相棒』にも参加してきた橋本一。TV版から引き続き「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の坂口健太郎、「億男」の北村一輝、「神様のカルテ」シリーズの吉瀬美智子らが出演する。 -
CINEMA FIGHTERS
制作年: 2017EXILEが所属するLDH JAPANと別所哲也が代表を務めるショートショートフィルムフェスティバル&アジア、作詞家・小竹正人のコラボから生まれたオムニバス。EXILE TRIBEの楽曲にインスパイアされた物語を、河瀬直美ら6人が映像化。各作品にEXILE TRIBEのメンバーが主演するほか、山田孝之(「何者」)、桜庭ななみ(「マンハント」)、水崎綾女(「光」)、倍賞美津子(「あやしい彼女」)、鹿賀丈史(「相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」)らが共演。 -
相棒 劇場版IV 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断
制作年: 2017人気TVドラマシリーズの劇場版第4弾。日本政府に人質身代金9億円を要求した謎の国際犯罪組織。50万人以上の見物客が集まる世界スポーツ競技大会の日本選手団凱旋パレードで無差別大量テロが計画される中、特命係の杉下右京と冠城亘は真犯人を追い詰めてゆく。監督は「探偵はBARにいる」の橋本一。水谷豊、反町隆史、及川光博、石坂浩二、仲間由紀恵、六角精児、川原和久といったTVでおなじみの出演陣が総集結。そのほか、謎の“黒衣の男”を「猫侍」の北村一輝。誘拐された少女を「くちびるに歌を」の山口まゆ、国連犯罪情報事務局元理事のマーク・リュウを「想いのこし」の鹿賀丈史が演じる。 -
劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール
制作年: 2016川原礫によるライトノベルが原作のTVアニメ『ソードアート・オンライン』の劇場版。AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン≪オーグマー≫が普及する近未来。その専用ロールプレイングゲーム“オーディナル・スケール”に参戦したキリトはある異変に気付く。声の出演は「コードギアス 亡国のアキト」シリーズの松岡禎丞、「ずっと前から好きでした。 告白実行委員会」の戸松遥、「劇場版花咲くいろは HOME SWEET HOME」の伊藤かな恵、「たまゆら」シリーズの竹達彩奈。監督は、TV版に続き伊藤智彦が担当。音楽は「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズの梶浦由記。 -
シンドバッド 魔法のランプと動く島
制作年: 2016船乗りを夢見る少年シンドバッドが仲間たちと共に不思議な冒険を繰り広げる劇場オリジナルアニメ3部作の第2弾。魔法族を求めて大海原に乗り出したシンドバッドは、嵐で損傷した船を修理するため島に上陸するがそこは大地が動く謎の島だった……。声の出演は『ワールドトリガー』の村中知、「1/11 じゅういちぶんのいち」の田辺桃子、「キズナ一撃」の宮澤正、「想いのこし」の鹿賀丈史。日本アニメーション40周年記念作品。70点 -
シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島
制作年: 2015古くから何世紀にも渡り語り継がれ、数多くの映像化作品を生んだ物語集『アラビアンナイト(千夜一夜物語)』のうち、船に乗り世界各地で珍しい体験をするシンドバッドの冒険譚を映画化。フジテレビ系列で放映されていたテレビアニメ『世界名作劇場』シリーズや『ちびまる子ちゃん』を手がけた日本アニメーションがアニメーション制作を手がけている。監督は「ドラえもん のび太の恐竜2006」に演出として参加した宮下新平。作画およびキャラクターデザインを「となりのトトロ」の佐藤好春が、脚本を「紙の月」の早船歌江子が担当。企画・プロデュースには「STAND BY ME ドラえもん」の白組も加わっている。日本アニメーション創業40周年記念作品。70点 -
映画 謎解きはディナーのあとで
制作年: 20132011年本屋大賞で大賞を受賞した東川篤哉著『謎解きはディナーのあとで』(小学館・刊)を原作に、同年フジテレビ系で人気を博したドラマの劇場版。毒舌ながらも卓越した推理力を発揮する執事を「神様のカルテ」「ハチミツとクローバー」の櫻井翔が、世界屈指の企業グループ総帥の令嬢でありながら新米刑事として奮闘するお嬢様を「パラダイス・キス」「花のあと」の北川景子が演じている。本作では休暇中にシンガポールへ向かう令嬢と執事を乗せた豪華客船で起こる殺人事件を描く。監督はテレビシリーズの演出を手がけてきた土方政人。ほか、「アウトレイジ」の椎名桔平、「60歳のラブレター」の中村雅俊、「オリオン座からの招待状」の宮沢りえらが出演。 -
映画 ひみつのアッコちゃん
制作年: 2012赤塚不二夫の人気コミックを原作に「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!」の川村泰祐監督が実写映画化。魔法のコンパクトで小学生から22歳の大学生に変身したアッコちゃんの淡い恋心ととまどいを描く。出演は「映画 ホタルノヒカリ」の綾瀬はるか、「宇宙兄弟」の岡田将生、「劇場版テンペスト3D」の谷原章介、「ゲゲゲの女房」の吹石一恵。 -
アンダルシア 女神の報復
制作年: 2011「アマルフィ 女神の報酬」に続き、織田裕二演じる外交官、黒田康作が活躍するサスペンスシリーズ劇場版第2弾。日本人殺人事件の調査でスペインを訪れた黒田が、国際テロ組織の陰謀に巻き込まれてゆく。共演は「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の黒木メイサ、「THE LAST MESSAGE 海猿」の伊藤英明。60点 -
ゼロの焦点(2009)
制作年: 2009昭和を代表するミステリー作家、松本清張。その生誕100年を記念し、不朽の名作を「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心が61年版に続き再映画化。新婚早々、夫に失踪された妻がその行方を追う中で、驚愕の事実が明かされて行く。「おくりびと」の広末涼子、「嫌われ松子の一生」の中谷美紀、「ぐるりのこと。」の木村多江が共演。70点 -
K-20 怪人二十面相・伝
制作年: 2008江戸川乱歩が創造した日本を代表するダークヒーロー怪人二十面相の活躍を独自の解釈で描く劇作家・北村想の同名小説を原作に映画化した痛快冒険ミステリー活劇。脚本・監督を「エコエコアザラク」シリーズの佐藤嗣麻子が手掛け、「リターナー」「レッドクリフ」の金城武、「HERO」「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の松たか子らが出演。「ALWAYS 三丁目の夕日」のロボットが製作し、同作のVFXを担当した白組が“もうひとつの日本”をCGで見せてくれる。80点 -
DEATH NOTE デスノート the Last name
制作年: 2006名前を書き込まれた人間を死に至らしめるノートを手に入れ、犯罪者を独自に粛清する青年と、事件を捜査する探偵の頭脳戦を描くサスペンス・ドラマの後編。2冊目のデスノートが現われ、混乱は更に加速する。『週刊少年ジャンプ』で連載された同名マンガを原作に、前編「DEATH NOTE デスノート」の金子修介が監督。藤原竜也、松山ケンイチら出演者も続投。前編公開から約半年後に封切られ、邦画初の前・後編連続公開となった。70点 -
DEATH NOTE デスノート(2006)
制作年: 2006名前を書き込まれた人間を死に至らしめるノートを手に入れ凶悪犯を独自に粛清する青年と、事件を捜査する探偵の頭脳戦を描くサスペンス・ドラマ。『週刊少年ジャンプ』で連載された同名マンガを原作に「あずみ2」の金子修介が監督。出演は「バトル・ロワイアル」シリーズの藤原竜也と「NANA」の松山ケンイチ。公開から半年後の2006年11月に後編が公開され、邦画初の前・後編連続公開となった。70点 -
燃ゆるとき THE EXCELLENT COMPANY
制作年: 2006商品開発と会社再建に賭けるサラリーマンの姿を描いた高杉良の経済小説『燃ゆるとき』『ザ エクセレント カンパニー/新・燃ゆるとき』を、「竜二 Forever」の細野辰興監督が映画化。出演は「寝ずの番」の中井貴一、「バッシング」の大塚寧々、「THE 有頂天ホテル」の津川雅彦。60点 -
ブラック・ジャック ふたりの黒い医者
制作年: 2005数々の名作漫画を生み出した漫画家・手塚治虫の作品中、とりわけ傑作のひとつとして人気の『ブラック・ジャック』が劇場長編アニメーションに。B・J最大のライバル、ドクター・キリコが登場、対照的なふたりの医者による緊迫の対決が繰り広げられる。同時上映で「Dr.ピノコの森の冒険」。監督は手塚治虫の息子で「白痴」の手塚眞。66点 -
劇場版 ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕
制作年: 1999ポケモンマスターを目指して旅を続ける少年たちが、幻のポケモンと共に世界を破滅の危機から救う姿を活写した長篇アニメーションの大ヒット・シリーズ第2弾。監督は「ピカチュウたんけんたい」の湯山邦彦。脚本は「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の主藤剛志。撮影を「ピカチュウたんけんたい」の白井久男が担当している。声の出演に松本梨香、大谷育江ら。また、ゲスト・スタアに鹿賀丈史と浜田雅功。 -
ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影
制作年: 1997ウルトラマンゼアスが新たな敵を迎えて活躍する姿を描いたSFアクション・シリーズの第2弾。監督は「THE DEFENDER」の小中和哉。脚本は斎藤和典。撮影を「ウルトラマンゼアス」の大岡新一が担当している。主演は、前作に引き続き関口正晴。敵の異星人役には、これが映画初出演となる神田うの。 -
さすらいのトラブルバスター
制作年: 1996テレビ局の裏側で起こる揉めごとの処理係となった元テレビディレクターの奮闘を描くコメディ活劇。監督は「岸和田少年愚連隊」の井筒和幸。景山民夫の小説『トラブルバスター』を井筒と「ゴト師株式会社スペシャル」の西岡琢也が共同脚色した。撮影も「岸和田少年愚連隊」の浜田毅。主演は「ウルトラマンゼアス」の鹿賀丈史。「釣りバカ日誌8」の併映作品。 -
ウルトラマンゼアス
制作年: 1996今なお、日本のみならず世界中の子供たちに愛され、夢を与え続けているウルトラマン。その生誕30周年を記念して製作された“ウルトラマン・ワンダフルワールド”の1本で、ウルトラマンとしても超宇宙防衛機構の隊員としても半人前の青年が、自らの困難を克服する姿を描いたヒーロー・アクション。監督及び特技監督は『日清カップヌードル』(カンヌ国際CMフェスティバル・グランプリ受賞)や『サントリー/アイス・ジン』など、話題のCMを手がけてきた中島信也。主演はとんねるずのマネージャーの関口正晴。初代『ウルトラマン』に出演していた俳優が多数、特別出演しているのも話題になった。 -
卒業旅行 ニホンから来ました
制作年: 1993卒業旅行先の架空の国・チトワン王国でトップ・スターの〈外タレ〉になってしまう青年の騒動を描くコメディ。「僕らはみんな生きている」の一色伸幸の原作・脚本をもとに、「就職戦線異状なし」の金子修介が監督。 -
キャバレー(1986)
制作年: 1986学生ジャズに訣別し、港町のキャバレー・バンドに身をおく青年が、本物のジャズを求めながら成長していく姿を描く。栗本薫原作の同名小説の映画化で、脚本は「雪の断章 情熱」の田中陽造、監督は「愛情物語」の角川春樹、撮影は「早春物語」の仙元誠三がそれぞれ担当。主題歌は、マリーン(「Left Alone」)。60点 -
化石の荒野
制作年: 19825千キロの金塊を積んだ爆撃機が終戦と同時に消え、36年後に一人の男の出世の秘密とともにあばかれてゆく謀略の数々を描く。原作は「黄金の犬」に続いて4作目の映画化作品になる西村寿行の同名小説。脚本は「ヨコハマBJブルース」の丸山昇一、監督は「皮ジャン反抗族」の長谷部安春、撮影は「女高生偽日記」の森勝がそれぞれ担当。 -
悪霊島
制作年: 1981瀬戸内海のある島を舞台に起る、連続殺人事件を追う金田一耕肋の活躍を描く。横溝正史の同名の小説の映画化で、脚本は「幸福号出帆」の清水邦夫、監督は「夜叉ヶ池」の篠田正浩、撮影も同作の宮川一夫がそれぞれ担当。 -
野獣死すべし(1980・村川透)
制作年: 1980戦地を渡り歩いた通信社の元カメラマンが、翻訳の仕事に身を隠しながら、一匹の野獣となって、管理社会の安穏とした生活に犯罪で挑む姿を描く。原作は大藪春彦の同名の小説で、昭和三十四年に白坂依志夫脚本、須川栄三監督、仲代達矢主演で一度映画化されている。脚本は「翔んだカップル」の丸山昇一、監督は「薔薇の標的(1980)」の村川透、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当。60点
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