飯村雅彦の関連作品 / Related Work

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  • ひめゆりの塔(1995)

    制作年: 1995
    第二次大戦中、可憐にして逞しく生きたひめゆり部隊の少女たちの、悲しい青春を描いたドラマ。今回が4度目の映画化となる。監督は「さくら」の神山征二郎。主演は「ヤマトタケル」の沢口靖子。戦後50周年記念作品。青少年映画審議会推薦。1995年5月15日より沖縄・那覇グランドオリオンにて先行上映。
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  • 三たびの海峡

    制作年: 1995
    日本に強制連行された朝鮮人男性の半生を描く大河ロマン。監督は「ひめゆりの塔(1995)」の神山征二郎。原作は吉川英治文学新人賞を受賞した帚木蓬生の同名小説で、「君といつまでも」の加藤正人と神山との共同脚色。撮影は「ひめゆりの塔(1995)」の飯村雅彦、音楽は「EAST MEETS WEST」の佐藤勝がそれぞれ担当している。「釣りバカ日誌7」の三國連太郎、「東雲楼・女の乱」の南野陽子ほか、オールスター・キャストによる、日本映画初の本格的韓国ロケーションを敢行した作品。
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  • REX 恐竜物語

    制作年: 1993
    現代に甦った恐竜の赤ちゃんと少女との触れ合いを描くSFファンタジー。畑正憲の原作『恐竜物語』(角川書店・刊)をもとに「天と地と」の角川春樹が監督。脚本は角川と「いつかギラギラする日」の丸山昇一。ダイアローグライターを内館牧子。撮影は「遠き落日」の飯村雅彦。恐竜製作を『E.T.』などのカルロ・ランバルディが担当。テレビCFなどで人気の11歳の安達祐実が映画初出演で主人公の少女・千恵役を演じた。
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  • 遠き落日

    制作年: 1992
    世界的な細菌学の権威として広く知られる野口英世の一生を、その母シカとの関係を通して感動的に描いた伝記ドラマ。脚本は「ぼく東綺譚(1992)」の新藤兼人が執筆。監督は「白い手」の神山征二郎、撮影は同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 白い手

    制作年: 1990
    昭和30年代を背景に、少年たちの冒険と好奇心にみちた日々を描く。椎名誠原作の同名小説の映画化で、脚本は「リメインズ 美しき勇者たち」の佐藤繁子が執筆。監督は「ドンマイ」の神山征二郎。撮影は「螢」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 螢(1989)

    制作年: 1989
    横浜を舞台にチンピラたちの青春と純愛を描く。脚本・監督は「疵」の梶間俊一、共同脚本は同作の塙五郎、撮影は「ガラスの中の少女(1988)」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • ガラスの中の少女(1988)

    制作年: 1988
    国会議員を父に持つ令嬢と高校をドロップアウトした青年との純愛を描く。有馬頼義の同名小説の映画化で、脚本・監督は「白い野望」の出目昌伸、共同脚本は「泥の河」の重森孝子、撮影は「首都消失」の飯村雅彦がそれぞれ担当。主題歌は、左木伸誘(「ガラスの中の少女」)。
  • 首都消失

    制作年: 1987
    首都東京の上空を雲が覆い、連絡がとれなくなり、日本がパニックに陥るというSF映画。58年日本SF大賞を受賞した小松左京の同名小説(徳間書店刊)を山浦弘靖と舛田利雄が脚色した。監督は「片翼だけの天使」の舛田利雄、特撮監督は「ゴジラ(1984)」の中野昭慶、撮影は「白い野望」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 玄海つれづれ節

    制作年: 1986
    北九州を舞台に、夫に蒸発された女性が仲間に助けられながら自立していく姿を描く。吉田兼好原作の『徒然草・第三八段』の映画化で、脚本は「オーディーン 光子帆船スターライト」の笠原和夫と下飯坂菊馬、兵頭剛の共同執筆。監督は「天国の駅」の出目昌伸、撮影は「ビッグ・マグナム 黒岩先生」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 白い野望

    制作年: 1986
    東京の国立病院を舞台に、エリート脳外科医の野望と挫折を描く。門田泰明原作の同名小説の映画化で、脚本は「乱」の井手雅人、監督は「玄海つれづれ節」の出目昌伸、撮影は同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。主題歌は、五輪真弓(「密会」)。
  • ビッグ・マグナム 黒岩先生

    制作年: 1985
    ことなかれ主義の無気力教師と暴力学生にたちむかう年齢、経歴不詳の一教師の姿を描く。『別冊マンガアクション』に連載された新田たつおの原作の劇画の映画化で、脚本は「パンツの穴 花柄畑でインプット」の掛札昌裕と笠井和弘の共同執筆。監督は「多羅尾伴内 鬼面村の惨劇」の山口和彦、撮影は「天国の駅」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 空海(1984)

    制作年: 1984
    弘法大師空海の生いたちから入定までの六十一年の生涯を描く。脚本は空海にまつわる膨大な資料をもとに「青春の門 自立篇(1977)」の早坂暁が執筆。監督は「未完の対局」の佐藤純彌、撮影は「日本海大海戦 海ゆかば」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 天国の駅

    制作年: 1984
    二人の夫を殺し、戦後唯一人の女死刑囚として処刑された女の半生を描く。脚本は「空海」の早坂暁、監督は「パリの哀愁」の出目昌伸、撮影は「空海」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 日本海大海戦 海ゆかば

    制作年: 1983
    連合艦隊旗艦「三笠」の乗員であった海軍軍楽隊の若者たちの激しく燃えあがる愛と生と死を描く。脚本は「大日本帝国」の笠原和夫、監督も同作の舛田利雄、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 大日本帝国

    制作年: 1982
    第二次世界対戦を背景に、その時代を生きた政府、軍部、民間の人々の生きる姿を描く。脚本は「二百三高地」の笠原和男、監督も同作の舛田利雄、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 二百三高地

    制作年: 1980
    今世紀初頭、近代化したとは言え、列強諸国に比べ遅れをとる日本が、超大国ロシアに何故戦争を挑んだのか。そして、その戦争を背景に、政府、軍、民間といった様々な階級の人々がいかに生きたかを描く。脚本は「仁義なき戦い」シリーズの笠原和夫、監督は「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士」の舛田利雄、撮影は「トラック野郎 突撃一番星」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • トラック野郎 突撃一番星

    制作年: 1978
    マドンナに原田美枝子を迎えたシリーズ七作目は、映画生活初めての二枚目“文太の恋敵”に扮する川谷拓三と、UFO熱にとりつかれた桃次郎の活躍を描く。脚本は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の掛札員裕と「ビューティ・ペア 真赤な青春」の中島信昭、監督は「多羅尾伴内」の鈴木則文、撮影は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • トラック野郎 男一匹桃次郎

    制作年: 1977
    マドンナに夏目雅子を迎えたシリーズ六作目は、舞台を九州に移し、剣道三段の女学生に恋する桃次郎の活躍を描く。脚本は「空手バカ一代」の掛札昌裕と「トラック野郎 度胸一番星」の鈴木則文、監督も同作の鈴木則文、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • トラック野郎 度胸一番星

    制作年: 1977
    シリーズ五作目。今回のマドンナには片平なぎさを迎え、佐渡、北陸・金沢を舞台に物語はくりひろげられる。脚本は「トラック野郎 望郷一番星」の野上龍雄と澤井信一郎の共同、監督は「トラック野郎 天下御免」の鈴木則文、撮影は「新女囚さそり 701号」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 横浜暗黒街 マシンガンの竜

    制作年: 1976
    横浜港を舞台に兇悪な母子ギャングの暗躍を描くアクション映画。脚本は「必殺女拳士」の松田寛夫、監督は新人・岡本明久、撮影は「トラック野郎 爆走一番星」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • お祭り野郎 魚河岸の兄弟分

    制作年: 1976
    東京の下町を舞台に、魚河岸で働く粋で陽気な“お祭り野郎”を主人公にした人情喜劇。脚本は「けんか空手 極真無頼拳」の掛札昌裕、監督は脚本も執筆している「トラック野郎 爆走一番星」の鈴木則文、撮影は「横浜暗黒街 マシンガンの竜」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • トラック野郎 望郷一番星

    制作年: 1976
    “トラック野郎”シリーズ第3作目。桃次郎・ジョナサンのトラック野郎コンビが捲き起こす珍事件と恋を描いた喜劇。脚本は「超高層ホテル殺人事件」の野上龍雄と「トラック野郎 爆走一番星」の澤井信一郎、監督は「お祭り野郎 魚河岸の兄弟分」の鈴木則文、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 新女囚さそり 701号

    制作年: 1976
    篠原とおるの人気劇画を映画化した“さそりシリーズ”の二年半ぶりの復活で、政治家の陰謀で姉を殺され、輪姦されて、女子刑務所に投じられた松島ナミが、怨念を抱いて次々に仇に復讐していく姿を描く。脚本は「子連れ殺人拳」の鴨井達比古、監督は「爆発!750CC(ナナハン)族」の小平裕、撮影は「トラック野郎 望郷一番星」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 怪猫トルコ風呂

    制作年: 1975
    現代の風俗であるソープランドを舞台に“化け猫”を持ち込んだ怪奇ポルノ映画。脚本は「女必殺拳 危機一発」の掛札昌裕と「衝撃!売春都市」の中島信昭、監督は「女必殺拳 危機一発」の山口和彦、撮影は「任侠花一輪」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 帰って来た女必殺拳

    制作年: 1975
    “女必殺拳”シリーズ三作目。幼友達を暗黒街の黒い手から救いだそうと活躍する女拳士・李紅竜を描いたアクション映画。脚本は「華麗なる追跡」の金子武郎と掛札昌裕、監督は「けんか空手 極真拳」の山口和彦、撮影は「新幹線大爆破」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 新幹線大爆破

    制作年: 1975
    東京・博多間を走る新幹線に仕掛けられた爆弾をめぐって、犯人と捜査当局の対決を描いたサスペンス映画。脚本は小野竜之助、監督は「ゴルゴ13(1973)」の佐藤純彌、撮影は「怪猫トルコ風呂」の飯村雅彦がそれぞれ担当。2025年5月9日より2週間限定でリバイバル上映する(配給:Filmarks)。
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  • トラック野郎 爆走一番星

    制作年: 1975
    “トラック野郎”シリーズ第2作目。スピードに命を張り、恋に身を焦がす長距離トラック運転手の哀歓を描いた喜劇。脚本は「トラック野郎 御意見無用」の澤井信一郎、監督は脚本も執筆している同作の鈴木則文、撮影は「帰って来た女必殺拳」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 従軍慰安婦

    制作年: 1974
    己の肉体を将兵に捧げることが「お国の為」と信じて戦地へ赴いた慰安婦たちの最前線における極限の性を描く。原作は千田夏光のドキュメント「“声なき女”八万人の告発・従軍慰安婦」。脚本は「現代任侠史」の石井輝男、監督は「ボディガード牙 必殺三角飛び」の鷹森立一、撮影は「ゴルゴ13(1973)」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 任侠花一輪

    制作年: 1974
    行方不明の妹を捜し歩いているやくざが、暴力団と暴力団との抗争に巻き込まれてしまう、という任侠メロドラマ。藤竜也の語り演歌「花一輪」を原案にした作品。脚本は「極悪拳法」の村尾昭、監督は「非情学園ワル ネリカン同期生」の三堀篤、撮影は「従軍慰安婦」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • ゴルゴ13(1973)

    制作年: 1973
    ゴルゴ13と呼ばれ、民族も思想もない一匹狼の非情な殺し屋が世界を舞台にしての活躍を描くアクション映画。さいとうたかお原作・劇画の映画化。脚本はさいとうたかおとK・元美津、監督は「実録・安藤組 襲撃篇」の佐藤純彌、撮影は「前科おんな 殺し節」の飯村雅彦。
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  • 前科おんな 殺し節

    制作年: 1973
    恐喝、暴行、傷害の前科持ちの女暴力集団とヤクザの対決をセックスとアクションで描く。脚本は「女囚さそり けもの部屋」の松田寛夫と「女囚さそり 第41雑居房」の神波史男、監督は「非情学園ワル 教師狩り」の三堀篤、撮影は「ネオンくらげ 新宿花電車」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • ネオンくらげ 新宿花電車

    制作年: 1973
    “ネオンくらげ”シリーズ二作目。ネオン華やかな盛り場の片隅で、何度も挫折しながらも逞しく生きるバイタリティー溢れる少女を描く。脚本は、「ポルノの女王 にっぽんSEX旅行」の金子武郎、監督は脚本も執筆している「夜の歌謡シリーズ 女のみち」の山口和彦、撮影は「ネオンくらげ」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • ネオンくらげ

    制作年: 1973
    あどけない純な心と、男心をかきたてる肉体を持った娘が、色と欲とが交錯する夜の新宿で逞しく生きる姿を描く。脚本・監督は「夜の女狩り」の内藤誠、撮影は「非情学園 ワル」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 非情学園ワル

    制作年: 1973
    “ワル”と呼ばれ、学校で番を張る少年の妥協を許さぬ故の苛酷な青春と、更生させるべく努力する教師たち、また学校を追い出そうと策略する教師たち、対立する不良学生との抗争を描く。真樹日佐夫・作、影丸譲也・画の劇画「ワル」の映画化。脚本は「不良番長 骨までしゃぶれ」の松本功と山本英明、監督は新人三堀篤、撮影は「昭和残侠伝 破れ傘」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • ギャング対ギャング 赤と黒のブルース

    制作年: 1972
    実録的任侠アクションをドラマチックに描いた作品。脚本、監督は共に「博徒斬り込み隊」の佐藤純彌。撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義

    制作年: 1972
    “新番外地シリーズ”第八作。盛夏の北海道を舞台に正義感の人一倍強い、一本気の男がまき起こす騒動を描く。脚本は「男の代紋」の村尾昭、監督は「日本暴力団 殺しの盃」の降旗康男、撮影は「ギャング対ギャング 赤と黒のブルース」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 昭和極道史

    制作年: 1972
    目的を達成するためには渡世の筋を無視してしまう現代やくざの中にあって、一人義理のためにじっと堪える義侠心の強い筋金入りの男の魅力を描く。脚本は「不良番長 一網打尽」の松本功と山本英明、監督は「昭和残侠伝 吼えろ唐獅子」の佐伯清、撮影は「新網走番外地 嵐呼ぶダンプ伝義」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 昭和残侠伝 破れ傘

    制作年: 1972
    “昭和残侠伝シリーズ”第九作。任侠一筋に生き抜かんが為に義理に縛られ、無益な争いに捲きこまれる男たち、そして情に涙する女たちのそれぞれの生き様を描く。脚本は「新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義」の村尾昭、監督は「昭和極道史」の佐伯清、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    100
  • 博徒斬り込み隊

    制作年: 1971
    「博徒外人部隊」「暴力団再武装」に続く現代アクションやくざ映画。脚本は「雨は知っていた」の石松愛弘。監督は「暴力団再武装」の佐藤純彌。撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • ずべ公番長 はまぐれ数え唄

    制作年: 1971
    「ずべ公番長」シリーズ三作目。脚本は同シリーズ「東京流れ者」の宮下教雄と監督の山口和彦。撮影は「最後の特攻隊」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 暴力団再武装

    制作年: 1971
    「博徒外人部隊」に続く鶴田浩二主演の現代任侠やくざ映画。脚本は「新宿の与太者」の村尾昭。監督は「最後の特攻隊」の佐藤純彌。撮影は「ずべ公番長 はまぐれ数え唄」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 捨て身のならず者

    制作年: 1970
    「豹は走った」の石松愛弘と助監督、澤井信一郎が共同で脚本を執筆し、「任侠興亡史 組長と代貸」の降旗康男が監督したアクション。撮影は「不良番長 一獲千金」の飯村雅彦が担当。
    40
  • 不良番長 一獲千金

    制作年: 1970
    このシリーズのコンビ山本英明と松本功が前作「不良番長 王手飛車」にひき続き、脚本を書き、「不良番長 どぶ鼠作戦」の野田幸男が監督したシリーズ第七作。撮影は「新網走番外地 さいはての流れ者」の飯村雅彦が担当。
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  • (秘)セックス恐怖症

    制作年: 1970
    「謝国権「愛」より (秘)性と生活」につづく、性教育シリーズ第二作。脚本は、「やくざ絶唱」の池田一朗、監督は「花札賭博 猪の鹿三番勝負」の鷹森立一、撮影は「不良番長 一獲千金」の飯村雅彦が担当。
  • 最後の特攻隊

    制作年: 1970
    特攻機を途中で撃墜させることなく、戦場まで送り届ける護衛部隊、直掩隊をテーマに、東映オールスターキャストで描く戦争ドラマ。脚本は「兇状流れドス」の直居欽哉、監督は「日本ダービー 勝負」の佐藤純彌。撮影は「(秘)セックス恐怖症」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 新網走番外地 さいはての流れ者

    制作年: 1969
    伊藤一原作の『網走番外地』(プレス東京刊)を、「関東テキヤ一家」の村尾昭が脚色し、「必殺 博奕打ち」の佐伯清が監督した“新番外地シリーズ”第三作。撮影は「夜の歌謡シリーズ おんな」の飯村雅彦が担当。
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  • 夜の歌謡シリーズ おんな

    制作年: 1969
    「夜の歌謡シリーズ 悪党ブルース」の成澤昌茂と鷹森立一のコンビが、脚本・監督を担当したシリーズ第八作。撮影は、「組織暴力 兄弟盃」の飯村雅彦が担当した。
  • 組織暴力 兄弟盃

    制作年: 1969
    岩佐義人の原作を「懲役三兄弟」の石松愛弘が脚色し「旅に出た極道」の佐藤純彌が監督した任侠アクション。撮影は「日本侠客伝 花と竜」の飯村雅彦。
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  • 日本侠客伝 花と龍

    制作年: 1969
    火野葦平の原作「花と龍」(新潮社版)を「人生劇場 飛車角と吉良常」の棚田吾郎が脚色し、「昭和残侠伝 唐獅子仁義」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影は「妖艶毒婦伝 人斬りお勝」の飯村雅彦が担当した。
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  • 妖艶毒婦伝 人斬りお勝

    制作年: 1969
    「博徒一代 血祭り不動」の高田宏治が脚本を執筆し、「さくら盃・義兄弟」の中川信夫がメガホンをとったシリーズ第二作。撮影は「妾二十一人 ど助平一代」の飯村雅彦。
  • 妾二十一人 ど助平一代

    制作年: 1969
    小幡欣治の戯曲『あかさたな』を、「雪夫人繪圖(1969)」の成澤昌茂が脚色・監督した喜劇。撮影は「ごろつき」の飯村雅彦が担当した。
  • 謝国権「愛」より (秘)性と生活

    制作年: 1969
    謝国権の原作、「愛(ラブ)」(池田書店版)を「積木の箱」の池田一朗が脚色し、「命かれても」鷹森立一がメガホンをとった風俗もの。撮影は「ごろつき」の飯村雅彦が担当。
  • ごろつき(1968)

    制作年: 1968
    「裏切りの暗黒街」の石松愛弘がシナリオを執筆し、「侠客列伝」のマキノ雅弘が監督したアクションもの。撮影は「喜劇 競馬必勝法 一発勝負」の飯村雅彦が担当した。
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  • 喜劇 競馬必勝法 一発勝負

    制作年: 1968
    「産業スパイ」の野上龍雄と「喜劇 爬虫類」の田坂啓が脚本を共同執筆し、「密告 (たれこみ)」の瀬川昌治がメガホンをとった“競馬必勝法”シリーズ第三作。撮影は「盛り場ブルース」の飯村雅彦が担当。
  • 盛り場ブルース

    制作年: 1968
    「喜劇 初詣列車」の舟橋和郎が脚本を執筆し、「可愛いくて凄い女」の小西通雄が監督した風俗もの。撮影は「密告 (たれこみ)」の飯村雅彦。
  • 密告(たれこみ)

    制作年: 1968
    「喜劇 初詣列車」の瀬川昌治と、「男なら振りむくな」の永井素夫が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督したやくざもの。撮影は「続・渡世人」の飯村雅彦。
  • 続・渡世人

    制作年: 1967
    「渡世人」の棚田吾郎と新人白石幸男がシナリオを執筆、同じ佐伯清がつづけて監督した「渡世人」の続編。撮影は「旅路(1967)」の飯村雅彦。
  • 旅路(1967)

    制作年: 1967
    平岩弓枝の同名小説(東京文芸社刊)を、「うず潮(1964)」の田中澄江が脚色し、「柳ケ瀬ブルース」の村山新治が監督した文芸もの。撮影は「渡世人」の飯村雅彦。
  • 渡世人

    制作年: 1967
    「三等兵親分出陣」の棚田吾郎がシナリオを執筆し、「残侠あばれ肌」の佐伯清が監督したやくざもの。撮影は「喜劇 急行列車」の飯村雅彦。
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  • 喜劇 急行列車

    制作年: 1967
    「東京博徒」の舟橋和郎がシナリオを執筆、「暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ」の瀬川昌治が監督したコメディ。撮影は「花札渡世」の飯村雅彦。
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  • 花札渡世

    制作年: 1967
    「赤い夜光虫」の成澤昌茂がシナリオを執筆し、監督したやくざもの。撮影は「残侠あばれ肌」の飯村雅彦。
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    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • 残侠あばれ肌

    制作年: 1967
    松浦健郎の原作を、「男度胸で勝負する」のコンビ山本英明と松本功が共同で脚色し、「侠客三国志 佐渡ケ島の決斗」の佐伯清が監督したやくざもの。撮影は「湖の琴」の飯村雅彦。
  • 湖の琴

    制作年: 1966
    水上勉の原作を「沓掛時次郎 遊侠一匹」の鈴木尚之が脚色し、「冷飯とおさんとちゃん」の田坂具隆が監督した文芸もの。撮影はコンビの飯村雅彦。
  • 一万三千人の容疑者

    制作年: 1966
    1965年に解決した「吉展ちゃん事件」の主任刑事、堀隆次の捜査手記を原作に、「複雑な彼」の長谷川公之がシナリオを執筆。「流れ者仁義」の関川秀雄が監督した、実話に基づくドキュメント・ドラマ。撮影は「遊侠三代」の飯村雅彦。
  • 遊侠三代

    制作年: 1966
    「怪談片目の男」の高岩肇がシナリオを執筆、「夜の悪女」の村山新治が監督した仁侠もの。撮影は「あばずれ」の飯村雅彦。
  • あばずれ(1966)

    制作年: 1966
    「暗黒街仁義」の渡辺祐介と「ジェリーの森の石松」の神波史男が共同でシナリオを執筆、渡辺祐介が自ら監督した風俗もの。撮影は「冷飯とおさんとちゃん」の飯村雅彦。
  • 流れ者仁義

    制作年: 1965
    「昭和残侠伝」でトリオの村尾昭、山本英明、松本功が共同でシナリオを執筆、「かも」の関川秀雄が監督したヤクザもの。撮影は「冷飯とおさんとちゃん」の飯村雅彦。
  • 冷飯とおさんとちゃん

    制作年: 1965
    山本周五郎原作“ひやめし物語”“おさん”“ちゃん”を「飢餓海峡」の鈴木尚之が脚色「鮫」の田坂具隆が監督した文芸オムニバスドラマ。撮影もコンビの飯村雅彦。
  • 廓育ち

    制作年: 1964
    川野彰子の同名小説を「肉体の門(1964)」の棚田吾郎が脚色「続・王将(1962)」の佐藤純彌が監督した文芸もの。撮影は「鮫」の飯村雅彦。
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    • 感動的な
  • 制作年: 1964
    真継伸彦の同名小説を「宮本武蔵 一乗寺の決闘」の鈴木尚之が脚色「五番町夕霧楼(1963)」の田坂具隆が監督した文芸もの。撮影もコンビの飯村雅彦。
  • どろ犬

    制作年: 1964
    結城昌治の原作『夜の終る時』を「成熟する季節」の池田一朗が脚色、新人佐伯孚治が監督した刑事もの。撮影は「五番町夕霧楼(1963)」の飯村雅彦。
  • 五番町夕霧楼(1963)

    制作年: 1963
    水上勉の同名小説より「武士道残酷物語」の鈴木尚之、「ちいさこべ」の田坂具隆が共同で脚色、「ちいさこべ」の田坂具隆が監督した文芸もの。撮影は「無法松の一生(1963)」の飯村正彦。
  • 安来ぶし道中

    制作年: 1963
    大川久男と「山麓」の監督瀬川昌治が共同で脚本を執筆、瀬川昌治が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの飯村雅彦。
  • 無法松の一生(1963)

    制作年: 1963
    岩下俊作原作“富嶋松五郎伝”の映画化で、過去において坂東妻三郎、三船敏郎で映画化され今回で三度目の映画化である。「この首一万石」の伊藤大輔が脚色、「東京アンタッチャブル 脱走」の村山新治が監督した人情ドラマ。撮影は「安来ぶし道中」の飯村正彦。
  • がんこ親父と江戸っ子社員

    制作年: 1962
    「次郎長社長よさこい道中」の瀬川昌治と「カレーライス」の渡辺祐介が共同で脚本を執筆、渡辺祐介が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「山麓」の飯村雅彦。
  • 山麓

    制作年: 1962
    サンデー毎日連載、丹羽文雄原作の同名小説を「東京湾」の松山善三が脚色、「乾杯!ごきげん野郎」の瀬川昌治が監督したメロドラマ。撮影は「はだかっ子」の飯村雅彦。
  • 若者たちの夜と昼

    制作年: 1962
    「酔っぱらい天国」の松山善三のオリジナル・シナリオを、「街」の家城巳代治が監督した社会ドラマ。撮影は「はだかっ子」の飯村雅彦。
  • はだかっ子

    制作年: 1961
    創作少年文学の近藤健原作「はだかっ子」を、「江戸っ子繁昌記」の成澤昌茂が脚色、「親鸞」の田坂具隆が監督した少年と母親の愛情物語。撮影は「風来坊探偵 岬を渡る黒い風」の飯村雅彦。
  • 風来坊探偵 赤い谷の惨劇

    制作年: 1961
    松原佳成・神波史男の共同脇本を、新人・深作欣二が監督した千葉真一のアクション・ドラマ二部作。撮影は「あれが港の灯だ」の飯村雅彦が担当している。
  • あれが港の灯だ

    制作年: 1961
    李ライン周辺に操業する漁夫の不安な生活を通じて、海をへだてた民族同士の悲劇を描いた「もず」の水木洋子の原作・脚本を、今井正が「白い崖」に次いで監督した。撮影は「弾丸大将」の飯村雅彦。
  • 天下の快男児 万年太郎

    制作年: 1960
    源氏鶏太の原作を、「旅情」の舟橋和郎が脚色し、「高度7000米 恐怖の四時間」の小林恒夫が監督した明朗サラリーマンもの。撮影は「ふたりの休日」の飯村雅彦。
  • 秘密(1960)

    制作年: 1960
    週刊わかもの連載の早乙女勝元の原作を、家城巳代治・内藤保彦が脚色、「素晴らしき娘たち」の家城巳代治が監督したもので、江東方面の下町を舞台に青年たちの一断面を描こうというもの。撮影は「天下の快男児 万年太郎」の飯村雅彦。
  • 母しぐれ

    制作年: 1959
    「浅間の暴れん坊」の村松道平の脚本を、新人第一回の和田篤人が監督した母もの映画。撮影は飯村雅彦。
  • 月光仮面 怪獣コング

    制作年: 1959
    今回は怪獣コングが登場する月光仮面シリーズの一篇。川内康範の原作を、「月光仮面 魔人の爪」の織田清司が脚色し、新人第一回の相野田悟が監督した。撮影は「母しぐれ」の飯村雅彦。
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  • 遊星王子

    制作年: 1959
    雑誌「少年」に連載されテレビでもおなじみの伊上勝の同名小説を映画化した空想科学活劇。森田新が脚色し、「少年探偵団 敵は原子潜航艇」の若林栄二郎が監督した。撮影は「月光仮面 怪獣コング」の飯村雅彦。
  • ふたりの休日

    制作年: 1959
    押川国秋の脚本を「父と娘」の小石栄一が監督した明朗青春もの。撮影は「遊星王子」の飯村雅彦。
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